*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
// (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#udca2da1]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article

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*《メガザウラー/Megazowler》 [#top4]
 通常モンスター
 星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000
 全身にツノの生えた恐竜。
 突撃攻撃は強烈だ!

 [[BOOSTER7]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[上級モンスター]]。~

 [[レベル]]6の[[恐竜族]][[通常モンスター]]には、[[ステータス]]に優れる[[《フロストザウルス》]]が存在するため、立場は厳しい。~
 基本的にはあちらを優先することになるが、[[地属性]]を活かしたい場合などはこちらを採用することもできるか。~

 [[《剣竜》]]とは[[ステータス]]の差が少なく、向こうの方が[[守備力]]が30高く、[[攻撃力]]が50低い。~
 [[守備力]]2000と2030では[[攻撃]]を防げる[[モンスター]]に差はなく、[[攻撃力]]が高い分こちらの方が優れる。~

-第1期での登場総数が特に少なかった[[恐竜族]]であったが、[[通常召喚]]可能なものの中では最高の[[攻撃力]]を持っていた。~
この記録は第3期で[[《ガーディアン・グラール》]]が登場するまで2年8ヶ月もの間破られなかった。~

-長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]に収録された。~

-遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも登場している。~
[[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。~

-[[イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]から推測するに、「[[角竜>《暗黒ドリケラトプス》]]」と「[[鎧竜>《ダイナミスト・アンキロス》]]」の両方をモチーフとした[[モンスター]]のようである。~

--眼の上にのみ角が生えており鼻先にはない。~
この[[カード]]の登場当時はこういった角竜は珍しかったが、後に「鼻先にのみ角がない」角竜は数種類発見されている。~

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」の「城之内vsダイナソー竜崎」戦において竜崎が使用。~
優勢な状態からダメ押しに[[召喚]]して[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。~
[[攻撃]]名は「突進攻撃」、「ダイナソー・インパクト」。~

--理由は不明だが、[[守備表示]]の[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を[[戦闘破壊]]した際に、城之内の[[ライフポイント]]に5[[ダメージ]]を与えている。~
また、[[《炎の剣士》]]の[[攻撃宣言]]直後に、竜崎はこの[[モンスター]]で[[《炎の剣士》]]に「突進攻撃」を仕掛けている。~
この時の竜崎は「[[攻撃力]]は互角」と発言していたが自信満々であり、観戦していた舞も「勝負は見え…」と[[《炎の剣士》]]側が[[戦闘破壊]]されると読んでいた。~

--決闘者の王国編で登場した[[モンスター]]の中では比較的珍しく、原作と[[OCG]]で[[レベル]]が変わらない。~
[[OCG]]ではよく似た[[モンスター]]である[[《剣竜》]]は[[レベル]]5であった。~

--原作で「[[炎属性]]に弱い」という理由で一方的に[[戦闘破壊]]された事が印象的だが、[[OCG]]ではそのような事はない。~
これは竜崎が使用した他の[[恐竜族]][[モンスター]]や、[[恐竜族]]という[[種族]]全体についても同様である。~

--劇場版「遊☆戯☆王」では、[[カード]]のルール説明の折に登場しており、描写からすると遊戯が所持している様だ。~
色はこちらとも、バンダイ版とも異なる緑色だった。~
ちなみにバンダイ版では[[守備力]]が2300である。~

--アニメSEVENSには[[ラッシュデュエル]]版のこの[[カード]]が登場している。~
[[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[TCG]]における[[英語名]]は《Megazowler》だが、[[TCG]]よりもいち早く登場した[[遊戯王オンライン]]等では《Megasaurus》となっていた。~

--真DM2においては、[[爬虫類族]]と[[岩石族]]の組み合わせで[[融合召喚]]できる。~
貧弱な[[ステータス]]の[[モンスター]]でも作れるので、序盤から活躍する。~

--初期の「デュエルリンクス」では[[【恐竜族】]]が流行していたが、スキル「[[恐竜王国>《ジュラシックワールド》]]」の存在もあり[[ミラーマッチ]]対策でこの[[カード]]が採用される事もあった。~
主力である[[《二頭を持つキング・レックス》]]との[[攻撃力]]差は200ポイントに過ぎないが、当時は有用な[[上級モンスター]]が非常に乏しく、居座って[[攻撃力]]差を付けられるこの[[カード]]は貴重だった。~

**関連カード [#card]
-[[《超越竜ギガントザウラー》]]

―《メガザウラー》の姿が見られる[[カード]]
-[[《超越進化薬β》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[BOOSTER7]]
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*《メガザウラー/Megazowler》 [#top4]
 通常モンスター
 星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000
 全身にツノの生えた恐竜。
 突撃攻撃は強烈だ!

 [[BOOSTER7]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[上級モンスター]]。~

 [[レベル]]6の[[恐竜族]][[通常モンスター]]には、[[ステータス]]に優れる[[《フロストザウルス》]]が存在するため、立場は厳しい。~
 基本的にはあちらを優先することになるが、[[地属性]]を活かしたい場合などはこちらを採用することもできるか。~

 [[《剣竜》]]とは[[ステータス]]の差が少なく、向こうの方が[[守備力]]が30高く、[[攻撃力]]が50低い。~
 [[守備力]]2000と2030では[[攻撃]]を防げる[[モンスター]]に差はなく、[[攻撃力]]が高い分こちらの方が優れる。~

-第1期での登場総数が特に少なかった[[恐竜族]]であったが、[[通常召喚]]可能なものの中では最高の[[攻撃力]]を持っていた。~
この記録は第3期で[[《ガーディアン・グラール》]]が登場するまで2年8ヶ月もの間破られなかった。~

-長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]に収録された。~

-[[イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]から推測するに、「[[角竜>《暗黒ドリケラトプス》]]」と「[[鎧竜>《ダイナミスト・アンキロス》]]」の両方をモチーフとした[[モンスター]]のようである。~

--眼の上にのみ角が生えており鼻先にはない。~
この[[カード]]の登場当時はこういった角竜は珍しかったが、後に「鼻先にのみ角がない」角竜は数種類発見されている。~

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」の「城之内vsダイナソー竜崎」戦において竜崎が使用。~
優勢な状態からダメ押しに[[召喚]]して[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。~
[[攻撃]]名は「突進攻撃」、「ダイナソー・インパクト」。~

--理由は不明だが、[[守備表示]]の[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を[[戦闘破壊]]した際に、城之内の[[ライフポイント]]に5[[ダメージ]]を与えている。~
また、[[《炎の剣士》]]の[[攻撃宣言]]直後に、竜崎はこの[[モンスター]]で[[《炎の剣士》]]に「突進攻撃」を仕掛けている。~
この時の竜崎は「[[攻撃力]]は互角」と発言していたが自信満々であり、観戦していた舞も「勝負は見え…」と[[《炎の剣士》]]側が[[戦闘破壊]]されると読んでいた。~

--決闘者の王国編で登場した[[モンスター]]の中では比較的珍しく、原作と[[OCG]]で[[レベル]]が変わらない。~
[[OCG]]ではよく似た[[モンスター]]である[[《剣竜》]]は[[レベル]]5であった。~

--原作で「[[炎属性]]に弱い」という理由で一方的に[[戦闘破壊]]された事が印象的だが、[[OCG]]ではそのような事はない。~
これは竜崎が使用した他の[[恐竜族]][[モンスター]]や、[[恐竜族]]という[[種族]]全体についても同様である。~

--劇場版「遊☆戯☆王」では、[[カード]]のルール説明の折に登場しており、描写からすると遊戯が所持している様だ。~
色はこちらとも、バンダイ版とも異なる緑色だった。~
ちなみにバンダイ版では[[守備力]]が2300である。~

--アニメSEVENSには[[ラッシュデュエル]]版のこの[[カード]]が登場している。~
[[RUSH:《メガザウラー》]]を参照。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[TCG]]における[[英語名]]は《Megazowler》だが、[[TCG]]よりもいち早く登場した[[遊戯王オンライン]]等では《Megasaurus》となっていた。~

--真DM2においては、[[爬虫類族]]と[[岩石族]]の組み合わせで[[融合召喚]]できる。~
貧弱な[[ステータス]]の[[モンスター]]でも作れるので、序盤から活躍する。~

--初期の「デュエルリンクス」では[[【恐竜族】]]が流行していたが、スキル「[[恐竜王国>《ジュラシックワールド》]]」の存在もあり[[ミラーマッチ]]対策でこの[[カード]]が採用される事もあった。~
主力である[[《二頭を持つキング・レックス》]]との[[攻撃力]]差は200ポイントに過ぎないが、当時は有用な[[上級モンスター]]が非常に乏しく、居座って[[攻撃力]]差を付けられるこの[[カード]]は貴重だった。~

**関連カード [#card]
-[[《超越竜ギガントザウラー》]]

―《メガザウラー》の姿が見られる[[カード]]
-[[《超越進化薬β》]]

―[[ラッシュデュエル]]版
-[[RUSH:《メガザウラー》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[BOOSTER7]]
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*《エルフの&ruby(けんし){剣士};/Celtic Guardian》 [#top5]
 通常モンスター
 星4/地属性/戦士族/攻1400/守1200
 剣術を学んだエルフ。素早い攻撃で敵を翻弄する。

 [[STARTER BOX 予約特典>STARTER BOX]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[《エルフの聖剣士》]]・[[《翻弄するエルフの剣士》]]として[[リメイク]]もされている。~

 [[地属性]]・[[戦士族]]の[[通常モンスター]]としては中途半端な値であり、特に[[攻撃力]]1500未満でも[[攻撃力]]1450の[[《響女》]]や、[[守備力]]が上回り前者同様[[融合素材]]にもなれる[[《ブレード・スケーター》]]などが存在する。~
 よって[[エルフの剣士]]をサポートできる[[《エルフの聖剣士》]]との併用が前提となる。~
 [[《予想GUY》]]で[[リクルート]]できるため、[[《エルフの聖剣士》]]の[[ドロー]]枚数を容易に増やせる。~
 他にも[[通常モンスター]]サポートに対応するので、[[《翻弄するエルフの剣士》]]とは差別化が図れるだろう。~

-[[英語名]]には「[[ガーディアン/Guardian>ガーディアン]]」が含まれている。~
英語版の[[《ウェポンサモナー》]]の[[テキスト]]は、この[[カード]]などの「英語名にのみGuardianがつくカード」を対象外にするため、注釈が延々と並んでいる。~

-原作での出番もあってか、[[青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON−]]には[[シークレットレア>Secret]]で収録された。~
また、[[STARTER BOX]]の予約特典で登場した[[スーパーレア>Super]]のこの[[カード]]は、今では非常に希少な1枚となっている。~

-「エルフ(Elf)」とは、ヨーロッパ北部の伝承に登場する「精霊・妖精」とも訳される超自然的な種族の名前。~
古くは北欧神話に登場しており、当時は古ノルド語で「アールヴ」と呼ばれていた。~
エルフの伝承が残る地域は広いが、その大きさは小精霊大から人間大まで、その性質も災厄をもたらすいたずら者から半神の種族とするものまで、地域によってまちまちである。~
現代のファンタジー作品に登場するエルフは、トールキンによる長編小説『指輪物語』の影響を強く受けた[[リョースアールヴ>《極星霊リョースアールヴ》]]的な存在で、人間に似た姿の種族である事が多い。~
--現代ファンタジー作品ではエルフの耳は先端が尖っている事が多いが、これも『指輪物語』の影響であり、古書の挿絵ではエルフの耳は尖っていない。~
また、尖っているだけでなくこの[[モンスター]]のように異様に長い耳を持つエルフも国内外問わず描かれる。~

--GBのDMシリーズで[[《エルフの光》]]は「エルフ」[[モンスター]](および[[テキスト]]に記載はないが女性[[モンスター]])が[[装備]][[対象]]となっていた。~

--漫画Rでは天馬月行が「エルフ」と名のついた[[モンスター]]群を使用しており、[[カテゴリ]]化もしていた。~


-[[英語名]]を直訳すると「ケルトの守護者」。~
「ケルト」とはヨーロッパ西部の民族およびその言語・文化のことである。~
同じ原作出身の[[《ホーリー・エルフ》]]は「Elf」が使われているが、こちらはエルフと関係ない名前になっている。~
なお、エルフ自体はゲルマン系での呼び方であって、ケルトとは無関係である。~
//『指輪物語』はケルト神話などケルト系と北欧神話などゲルマン系の両方の文化の伝承を取り入れているが、
//ケルト系で妖精は「イース・シー(Aos si)」と呼ばれる。ちなみに類語の「[[フェアリー(Fairy)>天使族]]」はラテン系での呼び方である。~
//ケルトとエルフが関係ないという説明だけで良い

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」において、遊戯が愛用した[[モンスター]]。~
初登場は「闇遊戯vsペガサス」(1戦目)。~
[[攻撃表示]]の[[《幻想師・ノー・フェイス》]]を[[攻撃]]しようとしたが、[[《幻想師・ノー・フェイス》]]に操られていた[[《ブラック・マジシャン》]]に背後から[[攻撃]]され倒されてしまった。~
その後も[[《グレムリン》]]などと共にやられ役としての出番が多いが、「闇遊戯vsモクバ」戦など活躍を見せるシーンもあり、同[[攻撃力]]帯の[[モンスター]]の中では比較的恵まれている。~
王国編の海馬戦では、命を賭ける海馬に対し[[攻撃]]が通れば勝利という状況で遊戯の声を聞き、[[攻撃]]を止める、という一幕も見られた。~
原作では[[レベル]]6だったためか、「バトルシティ編」以降は登場していない。~
[[攻撃]]名は「精・剣・斬」。~

--原作では幻術が効かないという能力を備えており、上記の[[《幻想師・ノー・フェイス》]]と《幻想の眼》の[[コンボ]]を突破するのに活かされていたが、登場時期の関係なのか[[通常モンスター]]として[[カード]]化されてしまった。~
[[《翻弄するエルフの剣士》]]にも特にその名残はない。~

--コミックス11巻のおまけでは、[[レベル]]4・[[攻撃力]]2300であり、[[攻撃]]する度に[[攻撃力]]が200ずつ上がるという非常に強力な[[モンスター]]だった。~

--アニメDMではバトルシティでも[[デッキ]]に残っていたようで、「闇遊戯vsパンドラ」戦で闇遊戯の[[手札]]に確認できる。~
//、[[召喚]]すれば勝利できたのだが、原作の再現なのか[[《ブラック・マジシャン》]]を[[生け贄召喚]]した。~
「乃亜編」の「闇遊戯vsビッグ1(大下)」戦では、こちらと[[《翻弄するエルフの剣士》]]の両方が[[デッキ]]に入っているかのような描写があった。~
その後は[[リメイク]][[カード]]の[[《翻弄するエルフの剣士》]]に出番を引き続いだ。~

--アニメ版の「遊戯vsアテム」戦にてアテムが使用した[[永続罠]]《召喚時計》、アニメGXで十代が使用した[[永続魔法]]《ヒーローズ・ギルド》、アニメ5D'sの「遊星vs鬼柳」(2戦目)において遊星が使用した[[通常罠]]《孤高の守人》の[[イラスト]]に描かれている。~

--米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)でも闇遊戯の[[モンスター]]として登場。~
本作でははっきりと人語を話している。~
//[[《フラワー・ウルフ》]]の大群から逃れる為に剣を投げ、[[《サンダー・キッズ》]]に電流を浴びせて目を暗ますという連携プレイも披露した。~
//サンダーキッズに電流を浴びせた?
「スパイラル・ソード・アタック」と言う[[攻撃]]名もあるが、[[《トレント》]]や[[《ランプの魔精・ラ・ジーン》]]に太刀打ちできずに苦戦することが多い。~
また、遊戯はこの[[モンスター]]が危機に瀕した際に「《エルフの戦士》(Celtic Guardian)が《エルフの戦死》(Celtic Goner)になってしまう」といったアメリカンジョークを披露したことがある。~
遊戯が最初に手に入れた[[モンスター]]で4話まで登場したが、その後出番はなく最終話間近の11話で久々に登場した。~

--小説版における「遊戯vsサイバー海馬」戦では、[[装備魔法]]《魔剣アイスソード》を装備して[[攻撃力]]を上げ[[《ルード・カイザー》]]を倒した。~
//--小説版における「遊戯vsサイバー海馬」戦では、[[装備魔法]]《魔剣アイスソード》を装備して[[攻撃力]]を上げ[[《ルード・カイザー》]]を倒したが…~
//倒したが、どうなったのかわからない

--劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の「海馬vs闇遊戯(シミュレーション)」戦にて闇遊戯が使用。~
[[《エルフの聖剣士》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]され、[[直接攻撃]]を決めた上に[[ドロー]][[効果]]にまで貢献している。~
他の登場[[モンスター]]には映画用に[[リメイク]]されたものが多いのだが、「やられ役」としての登場が多かった初期の[[バニラ]]であるこの[[カード]]はほぼそのままの姿で登場、活躍を見せている。~
しかし、返しの[[ターン]]で[[《カイザー・ブラッド・ヴォルス》]]に[[戦闘破壊]]され、あちらの[[攻撃力]]上昇[[効果]]を[[発動]]されている。~

---本作はアニメではなく原作のアフターストーリーだが、この[[カード]]は[[OCG]]と同じく[[レベル]]4であった。~
ただし、他の原作出身[[カード]]の[[効果]]も殆ど[[OCG]]仕様になっているため、その辺りは些事であろう。~

--アニメARC-V第3話で、沢渡がLDSを紹介するシーンに登場している。~

--アニメSEVENSでは[[ラッシュデュエル]]版のこの[[カード]]が登場している。~
詳細は[[RUSH:《エルフの剣士》]]を参照。

-コナミのゲーム作品において―~
真DMでは「エルフ」[[モンスター]]と[[戦士族]]の組み合わせで[[融合召喚]]できる。~
真DM2では[[表側守備表示]]の間、[[相手]]の[[コントロール奪取]]する[[効果]]を全て[[無効]]化するという原作に近い[[効果]]をもっていた。~
[[WCS2007>ゲーム付属カード#WCS2007]]において対戦[[相手]]として登場。~
「[[攻撃力]]・[[守備力]]1500以上の[[モンスター]]は使用できない」という制限[[デュエル]]を挑んでくる。~

-OCG以外の商品展開―~
原作初期から活躍している事もあり、バンダイ版の[[カードダス]]や東映版のアニメにも登場している。~
多くの[[モンスター]]は[[KONAMI]]版に移行する際カラーやデザインが変更されているのだが、その中でこの[[モンスター]]はほぼ変更がない。~
なお、バンダイ版[[カードダス]]では[[レベル]]5・[[攻撃力]]1300・[[守備力]]2200だった。~

--遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも[[OCG]]と同能力で登場している。~
[[RUSH:《エルフの剣士》]]を参照。

--2023年に「MONSTERS CHRONICLE」シリーズの1つとしてフィギュア化された。

**関連カード [#card]
-[[エルフの剣士]]

―[[リメイク]][[モンスター]]
-[[《エルフの聖剣士》]]
-[[《翻弄するエルフの剣士》]]

―《エルフの剣士》の姿が見られる[[カード]]
-[[《誘発召喚》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[STARTER BOX 予約特典>STARTER BOX]] &size(10){[[Super]]};
-[[Vジャンプ(1999年8月号)プレゼントBセット>書籍付属カード#VJ1999]] &size(10){[[Ul-Secret]]};
-[[EX]]
-[[LIMITED EDITION 2>LIMITED EDITION#LE2]] WJ-02 &size(10){[[Ultra]]};
-[[青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON−]] LB-00 &size(10){[[Secret]]};
-[[EX-R]] EX-09
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-007
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP104
-[[ANNIVERSARY PACK]] YAP1-JP004 &size(10){[[Ultra]]};
-[[BEGINNER'S EDITION 1(第7期)]] BE01-JP094
-[[決闘王の記憶−決闘者の王国編−]] 15AY-JPA09
-[[決闘者の栄光−記憶の断片− side:武藤遊戯]] 15AX-JPM06 &size(10){[[Millennium>Parallel#MR]],[[Secret]]};
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