編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
※まだ途中です。今週前半〜中盤に完成させて提出します。
三魔神とゲート・ガーディアン、及びそれらのサポートカードを軸としたビートダウン。
高レベルモンスターや召喚条件のある融合モンスターが中心の重さと引き換えに高い爆発力を誇る。
―ゲート・ガーディアンの関連モンスター
―相性の良いモンスター
《融合派兵》や《竜魔導の守護者》を採用する場合、融合モンスター以外は制約に引っ掛かるので採用枚数は極力抑えたい。
また、エクシーズモンスター・リンクモンスターは《ラビリンス・ウォール・シャドウ》の(1)の攻撃制限の影響を受けてしまう点にも注意。
―ゲート・ガーディアン融合モンスター
いずれも融合素材として記された三魔神を特定の場所から除外する事でのみ特殊召喚できる召喚条件を持つ。
なお、フィールドから除外する場合は魔法&罠ゾーンからでも良く、裏側表示の状態でも除外できる。
三魔神はサポートカードを駆使すれば特殊召喚もできなくはないが、効率を考えると基本的には永続魔法状態のものを除外したい。
その他、相手によってフィールドから離れた場合に特定のモンスターを特殊召喚可能な(2)の共通効果も持ち、これによって戦線を維持できる。
このデッキの主力アタッカーとしての役割も重要だが、エクストラデッキにこれらが存在する事で三魔神が融合素材サポートを受けられる点でも重要である。
―その他の融合モンスター
ランク7を採用する場合は《インスタント・コンタクト》に対応するレベル7の、シンクロモンスターを採用する場合は《簡易融合》・《簡素融合》に対応するチューナーの採用を検討できる。
また、《融合派兵》や《E・HERO プリズマー》を採用する場合、三魔神の採用枚数が少ないとそれらの効果が腐る恐れがある。
それを嫌うのならば融合素材にカード名を記した別の融合モンスターとその融合素材を少数採用してみるのも手。
―シンクロモンスター
関連モンスターにレベル7・5が多く、手札の妖怪少女を召喚してそれらとシンクロ召喚できるレベル8・10あたりは採用できなくもない。
―エクシーズモンスター
【ランク7】を参照に、汎用性の高いもの少数を検討すると良い。
効果使用後に自身の攻撃が封じられる《No.11 ビッグ・アイ》や《撃滅龍 ダーク・アームド》は《ラビリンス・ウォール・シャドウ》の(1)の攻撃制限とデメリットが重複するため被害を抑えられる。
―ゲート・ガーディアン・三魔神の関連カード
《雷風魔神−ゲート・ガーディアン》でサーチできる。
また、《ラビリンス・ウォール・シャドウ》以外は自身を墓地コストにデッキまたは除外状態の三魔神1体を手札に加える共通効果を持つ。
除外された三魔神の再利用に繋がるが、三魔神は手札で機能しにくいため、《合体魔神−ゲート・ガーディアン》の特殊召喚に利用したり手札コスト等に活用したい。
―相性の良いカード