*《&ruby(ナンバーズ){No.};22 &ruby(フランケン){不乱健};/Number 22: Zombiestein》 [#top]
 エクシーズ・効果モンスター
 ランク8/闇属性/アンデット族/攻4500/守1000
 闇属性レベル8モンスター×2
 このカードはX召喚でしか特殊召喚できない。
 (1):1ターンに1度、このカードがフィールドに攻撃表示で存在する場合、
 このカードのX素材を1つ取り除き、手札を1枚墓地へ送り、
 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
 このカードを守備表示にし、対象のカードの効果をターン終了時まで無効にする。
 この効果は相手ターンでも発動できる。

 [[遊戯王ZEXAL 第3巻 付属カード>書籍付属カード#YZ]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[エクシーズモンスター]]。~
 [[エクシーズ召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない[[召喚制限]]、[[エクシーズ素材]]と[[手札コスト]]を払い[[カードの効果]]を[[無効]]にして自身を[[守備表示]]にする[[誘発即時効果]]を持つ。

 トップクラスの[[攻撃力]]と[[効果]][[無効]]化の[[誘発即時効果]]を併せ持つ[[エクシーズモンスター]]。~
 [[無効]]化[[効果]]は[[表側表示]]で存在する[フィールド魔法]]・[[装備魔法]]・[[永続魔法]]・[[永続罠]]・[[モンスター効果]]のみならず、[[通常魔法]]・[[通常罠]]でも[[カードの発動]]に[[チェーン]]することで[[無効]]化でき、事実上ほぼ全種類の[[カード]]に対して干渉可能である。~
 ただし[[発動]][[コスト]]として[[手札]]1枚を要求し、[[効果の発動]]後は低い[[守備力]]を晒すことになる。~
 [[無効]]化[[効果]]は[[通常魔法]]・[[通常罠]]に対しても[[カードの発動]]に[[チェーン]]して[[発動]]すれば[[無効]]化でき、実質ほぼ全種類の[[カード]]に対して干渉可能である。~
 ただし[[発動]][[コスト]]として[[手札]]1枚を要求し、[[効果の発動]]後は低い[[守備力]]を晒すことになるため、同じ[[ランク]]8の[[《神竜騎士フェルグラント》]]に比べ場持ちが悪い。~
 [[通常魔法]]などに使っても[[1:1交換]]であるため、基本的に[[効果]]はいざという時に使えるものと考え、極めて高い[[攻撃力]]が主目的となるのがほとんどだろう。~
 ただしこちらも[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]など[[闇属性]][[縛り]]がなく使いやすいものがが存在する。~

 この性質から、同じ[[ランク]]8の[[《神竜騎士フェルグラント》]]に比べ場持ちが悪い。~
 [[通常魔法]]などに使っても[[1:1交換]]であり、その[[ターン]]中は完全に無防備になる。~
 基本的に[[効果]]はいざという時に使えるものと考え、極めて高い[[攻撃力]]を目的に利用する事になるのがほとんどだろう。~
 ただしこちらも[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]などが存在するため、[[闇属性]][[縛り]]があるこちらは扱いづらい。~
 こちらは[[元々の攻撃力]]で上回るため、[[闇属性]]中心の[[デッキ]]での採用を検討できるか。~
 [[エクシーズ素材]]の[[縛り]]は、[[《デメット爺さん》]]で強引に踏み倒すことができるため、[[【おもちゃ箱】]]ならば比較的容易に[[エクシーズ召喚]]が可能。~
 [[《冥界の麗人イゾルデ》]]の[[効果]]を使えば、[[サポートカード]]を共有できる[[闇属性]]の[[アンデット族]]からも出せる。~
 [[効果]]を半ば無視して[[攻撃力]]のみを目当てに、[[《スキルドレイン》]]を採用する[[【ラビュリンス】]]に[[アタッカー]]として採用される事もある。~

 [[エクシーズ素材]]の[[縛り]]は、[[《デメット爺さん》]]の[[効果]]を使うことで強引に踏み倒すことができるため、[[【おもちゃ箱】]]ならば比較的容易に[[エクシーズ召喚]]が可能である。 ~

 正規の手段で揃えるにしても、[[闇属性]]・[[レベル]]8[[モンスター]]は[[《闇の誘惑》]]と[[《トレード・イン》]]の両方に対応しているため、リスクの軽減を図りやすい。~
 有力な素材としては[[特殊召喚]]が容易な[[《暗黒界の龍神 グラファ》]]・[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]、[[蘇生]][[効果]]を持つ[[《ダーク・クリエイター》]]や[[《堕天使スペルビア》]]などが挙げられる。~
//ネジマキシキガミはこのカード入れることで腐りやすくなるのでCO
 [[《バーサーク・デッド・ドラゴン》]]や[[《Sin スターダスト・ドラゴン》]]等を組み合わせて、これらの[[デメリット]]を回避するといった動きも可能である。~
 [[《ガガガマジシャン》]]と[[《ガガガガール》]]の[[コンボ]]でも[[エクシーズ召喚]]できるが、他に幅広い[[エクシーズモンスター]]も出せるため、枠がないことも多い。~
 [[【ガガガ】]]に限らず、[[レベル]]8以外の[[レベル]]帯を扱う[[デッキ]]に関しては[[エクストラデッキ]]の圧迫もよく考慮する必要があるだろう。~
 [[《冥界の麗人イゾルデ》]]の[[効果]]を使うならば、[[闇属性]]の[[アンデット族]]で出せるため、採用できるか。~

 同じ[[ランク]]の[[《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》]]とは相性がよく、[[守備表示]]になってもあちらの[[攻撃誘導効果>攻撃対象]]で守ることができる。~
 [[効果]]を半ば無視して[[攻撃力]]のみを目当てに、[[《スキルドレイン》]]を採用する[[【ラビュリンス】]]に[[アタッカー]]として採用される事もある。~

 殆ど専用[[コンボ]]ではあるが、[[守備表示]]になって[[攻撃]]してきた[[相手]][[モンスター]]を[[《ガムシャラ》]]で迎撃できれば4500[[ダメージ]]となる。~

-[[効果]][[無効]]化の[[誘発即時効果]]について。
--[[効果発動時]]に[[相手]][[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する[[カード]]1枚を選択する。
---[[相手]]が[[発動]]した[[通常魔法]]や[[通常罠]]を選択して[[チェーン]][[発動]]することができる。
---この[[カード]]が[[守備表示]]の場合、[[効果処理時]]に[[表示形式]]を変更できないので[[発動]]できない。
---[[ダメージステップ]]中は[[発動]]できない。
--[[効果処理時]]に[[対象]]の[[カードの効果]]を[[無効]]化し、自身は[[守備表示]]になる。
---[[無効]]化処理と[[守備表示]]になる処理は同時に行う。
---[[効果処理時]]にこの[[カード]]が[[守備表示]]の場合、[[無効]]化[[効果]]は[[適用]]されない。
---[[効果処理時]]にこの[[カード]]が[[フィールド]]に存在しない場合、[[無効]]化[[効果]]は[[適用]]されない。
---[[効果処理時]]に[[効果の対象]]の[[カード]]が[[フィールド]]に存在しない場合、[[守備表示]]になる[[効果]]は[[適用]]''される''。
--[[無効]]の範囲について。
---[[無効]]化[[効果]]が[[適用]]された[[《レスキューラビット》]]が自身を[[除外]]して[[効果]]を[[発動]]した場合、[[《レスキューラビット》]]の[[効果]]は[[無効]]になる。

-[[アンデット族]]初の[[エクシーズモンスター]]である。~
また、公式で使用できる「[[エクシーズ召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない」初めての[[エクシーズモンスター]]である(使用不可カードを含めると、[[マッチキル]][[効果]]持ちの[[エクシーズモンスター]]が既に存在していた)。~

-[[アンデット族]]では[[《バーサーク・デッド・ドラゴン》]]を追い抜き、最高の[[元々の攻撃力]]を持つ[[モンスター]]となる。~
[[No.]]としても一番高い[[攻撃力]]を持っているため、[[《No.6 先史遺産アトランタル》]]に装備すれば非常に高い[[攻撃力]]を得られる。~

-「フランケンシュタイン」については[[《デビル・フランケン》]]を参照。~

-[[イラスト]]では、身につけているフードの前面に自身のナンバーである「22」が書かれている。~
意識されているかは不明だが、[[カード名]]の「不」「乱」「健」の画数の合計も自身のナンバーと同じ「22」画となっている。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画ZEXALにおける「遊馬vs[[コロン>《プリンセス・コロン》]]」戦にてコロンが使用。~
[[相手]][[ターン]]中でも[[エクシーズ召喚]]を行える[[通常罠]]《クイック・エクシーズ》の[[効果]]で、[[レベル]]8[[《ドール・モンスター 熊っち改改》>《ドール・モンスター 熊っち》]]と[[《ドール・モンスター ガールちゃん改改》>《ドール・モンスター ガールちゃん》]]を[[エクシーズ素材]]に[[エクシーズ召喚]]された。~
[[効果]]で[[《No.50 ブラック・コーン号》]]の[[効果]]を[[無効]]にした後、強制的に[[戦闘]]を行い[[破壊]]した。~
その後も[[罠カード]]《リバース・ウォール》を[[無効]]にした後、[[《エクシーズ弁当》]]で[[エクシーズ素材]]を回復し、終始[[フィールド]]上を制圧し続けた。~
そして《カメレレレオン》を[[戦闘破壊]]し、[[リクルート]]された[[《ガガガガール》]]を[[速攻魔法]]《鬼神の追撃》の[[効果]]で[[攻撃]]し止めを刺そうとしたが、コロンが失念していた[[攻撃]]制約により[[攻撃]]に失敗。~
最終的には[[《ガガガマジシャン》]]と[[《ガガガガール》]]を[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]された[[《No.39 希望皇ホープ》]]によって[[攻撃力]]が0になった所を[[戦闘破壊]]された。~
その後、「遊馬vsイビルーダー」戦にて遊馬が使用。~
[[レベル]]を操作した[[《ガガガマジシャン》]]と[[《ガガガガール》]]を[[エクシーズ素材]]にして[[エクシーズ召喚]]された。~
[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]に[[攻撃]]を仕掛けるが、[[無効]]化は[[1ターンに1度]]である点を突かれ、[[通常罠]]《スペース・シップ・バリア》を[[無効]]にしたところで[[チェーン]]された[[カウンター罠]]《トマホーク・キャノン》により[[破壊]]される。~
[[《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》]]に[[攻撃]]を仕掛けるが、[[無効]]化は[[1ターンに1度]]である点を突かれ、[[通常罠]]《スペース・シップ・バリア》を[[無効]]にしたところで[[チェーン]]された[[カウンター罠]]《トマホーク・キャノン》により[[破壊]]された。~
最終決戦ののちにアストラルの手に渡り、「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用。~
1体の[[モンスター]]で[[エクシーズ召喚]]できる[[通常魔法]]《パラレル・マテリアル》の[[効果]]により、自身の[[効果]]で[[レベル]]8となった《アストラル・マジシャン》1体を素材に[[エクシーズ召喚]]される。~
直後に[[《No.50 ブラック・コーン号》]]の[[効果]]に対して[[発動]]された《ガガガの脱出劇》を[[無効]]にしようとしたが、さらに[[チェーン]]された[[通常罠]]《ガガガバリア》で自身の[[効果]]を[[無効]]にされる。~
その後、《ガガガの脱出劇》で[[耐性]]を得た[[《ガガガマジシャン》]]を[[攻撃]]し[[速攻魔法]]《エクシーズ・スパイラル》による[[効果ダメージ]]に貢献したものの、返しの[[ターン]]で[[《SNo.39 希望皇ホープONE》]]の[[効果]]で[[除去]]された。~
[[攻撃]]名は「不乱拳」。~

--作中では[[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]にした場合に自身と強制的に[[戦闘]]を行わせる[[効果]]があり、さらに「女性[[モンスター]]に[[攻撃]]できない」[[効果]]を持っていた。~
[[OCG]]版では[[戦闘]]強制[[効果]]が削除され、「女性[[モンスター]]に[[攻撃]]できない」[[効果]]は[[守備表示]]になる[[デメリット]]に変更されている。~
---原作の王国編や初期のゲーム作品の様に、[[カード]]ゲームとしてルールが整備されていない頃には[[モンスター]]に性別の概念を持たせた上で[[デュエル]]に影響が出ることもあった。~
しかしルールが整備された近年の遊戯王作品ではその様な設定は珍しく、2022年現在ではこの[[カード]]が最後となっている。~

---なお、[[無効]][[効果]]に関しては漫画版でも[[相手]][[フィールド]]のみが範囲内であることが[[テキスト]]に明記されている。~
ただし、作中では[[墓地]]で[[効果]]が[[発動]]する[[《三段腹ナイト》]]や[[《ペロペロケルペロス》]]に対する[[カウンター]]が警戒されたり、それに関して[[1ターンに1度]]の制限が指摘されるなど、描写にブレが見られる。~

--使用者であるコロンや小鳥、キャッシーはこの[[モンスター]]を「健ちゃん」と呼んでいる。~
---[[OCG]]では[[ランク]]4である彼女と[[ランク]]8のこの[[モンスター]]の共存が難しく、彼女の[[ファンデッキ]]における悩みの種であった。~
第11期に登場した新規サポートにより実戦的な範囲で[[ランク]]4と8の共存が可能となり、併用しやすくなった。~

--[[イラスト]]でも劇中でもフードを目深にかぶっているが、[[《ガガガガール》]]への[[攻撃]]が失敗した際に彼女がスマホで撮影した写真という形で素顔が判明している。~
--[[イラスト]]・劇中共にフードを目深にかぶっているが、劇中で[[《ガガガガール》]]への[[攻撃]]が失敗した際に彼女がスマホで撮影した写真という形で素顔が判明している。~

--漫画版の「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用した[[速攻魔法]]《スピリット・エクシーズ・スパーク》、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vs[[No.96>《No.96 ブラック・ミスト》]]」戦においてNo.96が使用した[[永続魔法]]《ナンバーズ・カルマ》の[[イラスト]]に描かれている。~
//遊戯王作品はGX以降、アニメ版・漫画版で登場する[[モンスター]]が分けられる傾向があり、
GX以降の遊戯王作品において、漫画版出身の[[モンスター]]が同作品のアニメ版に登場するのは珍しい。~
類例としてはアニメに度々登場した[[通常魔法]]《エクシーズ・トレジャー》に描かれている[[《No.50 ブラック・コーン号》]]がある。~
---登場はしていないが、これらの[[No.]]はアニメでの世界設定でも存在はしているはずなので設定上の矛盾はない。~
//---登場はしていないが、これらの[[No.]]はアニメでの世界設定でも存在はしているはずなので設定上の矛盾はない。~
//ストーリーが違う以上、同じNo.が存在するという確証はない

-コナミのゲーム作品において―~
デュエルリンクスにおいては遊馬&アストラルに使用時の台詞が用意されている。~

**関連カード [#card]
-[[No.]]

-[[《C・HERO カオス》]]

-[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]

-[[《ライトロード・マジシャン ライラ》]]

-[[《デビル・フランケン》]]
-[[《腐乱犬》]]
-[[《ゴーストリック・シュタイン》]]

//―《No.22 不乱健》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【闇属性】]]
--[[【暗黒界】]]
--[[【ギミック・パペット】]]
-[[【ガガガ】]]
-[[【プリンセス・コロン】>【おもちゃ箱】#PrincessCologne]]

**エクシーズ素材にできるモンスター [#list]
#taglist(星8^闇属性^通常モンスター)

#taglist(星8^闇属性^効果モンスター-特殊召喚モンスター-融合モンスター-儀式モンスター-シンクロモンスター-エクシーズ素材にできない-《ギミック・パペット−ネクロ・ドール》-《Kozmo Dark Destroyer》)

#taglist(星8^闇属性^特殊召喚モンスター-エクシーズ素材にできない-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター)

#taglist(星8^闇属性^儀式モンスター-エクシーズ素材にできない)

#taglist(星8^闇属性^融合モンスター-エクシーズ素材にできない-《覇王眷竜 スターヴヴェノム》)

#taglist(星8^闇属性^シンクロモンスター-エクシーズ素材にできない)

―自分の[[効果]]で[[レベル]]を変動できる[[闇属性]][[モンスター]]
-[[《インフェルニティ・リベンジャー》]]
-[[《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》]]
-[[《ガガガマジシャン》]]
-[[《ガガガガール》]]
-[[《ガガガシスター》]]
-[[《ガガガキッド》]]
-[[《奇采のプルフィネス》]]
-[[《極星天ヴァナディース》]]
-[[《スモーク・モスキート》]]
-[[《ドラゴラド》]]
-[[《竜咬蟲》]]
-[[《フォーチュンレディ・パスティー》]]
-[[《BF−砂塵のハルマッタン》]]
-[[《捕食植物フライ・ヘル》]]
-[[《マジックアブソーバー》]]
-[[《冥界の麗人イゾルデ》]]
-[[《ユニゾンビ》]]

-[[《フォーチュンレディ・ダルキー》]]

-[[《イリュージョン・スナッチ》]]
-[[《グリード・クエーサー》]]
-[[《トラゴエディア》]]

-[[《アクセル・シンクロン》]]
-[[《A BF−神立のオニマル》]]

**収録パック等 [#pack]
-[[遊戯王ZEXAL 第3巻 付属カード>書籍付属カード#YZ]] YZ03-JP001 &size(10){[[Ultra]]};
-[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] NCF1-JP022 &size(10){[[Ultra]]};

**FAQ [#faq]
Q:[[効果]]分類は何ですか?~
A:[[誘発即時効果]]です。(12/08/05)~

Q:[[通常魔法]]や[[通常罠]]に対して[[発動]]できますか?~
A:はい、[[通常魔法]]や[[通常罠]]の[[発動]]に[[チェーン]]をしてその[[発動]]した[[カード]]を選択して[[発動]]でき、その[[カードの効果]]は[[無効]]になります。(12/08/03)

Q:[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(12/08/03)

Q:この[[カード]]が[[守備表示]]にする処理と[[無効]]にする処理は同時に行う扱いですか?~
A:はい、同時に行う扱いです。(12/08/03)

Q:[[無効]]にする[[効果処理時]]にこの[[カード]]が他の[[カードの効果]]で[[守備表示]]になったり、[[フィールド]]に存在しなくなった場合は、[[無効]]にする[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:いいえ、この[[カード]]が自身の[[効果]]で[[守備表示]]にする処理ができないので、[[適用]]されません。(12/08/03)

Q:この[[カードの効果]]の[[対象]]が[[効果処理時]]に[[フィールド]]に存在しない場合、この[[カード]]を[[守備表示]]にする処理を行いますか?~
A:この[[カード]]の[[効果処理時]]に[[対象]]に選択した[[カード]]が[[フィールド]]に存在しない場合でも、自身を[[守備表示]]にする[[効果]]は[[適用]]されます。 (12/08/05)~

Q:[[《最終突撃命令》]][[適用]]中に[[無効]][[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]でき、その場合この[[カード]]を[[守備表示]]にして[[無効]]にする処理終了後、すぐに[[攻撃表示]]になります。(12/08/03)

Q:[[守備表示]]の時に[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]自体できません。(12/08/03)

Q:この[[カード]]の[[無効]]にする[[効果]]が[[適用]]されている[[《レスキューラビット》]]が自身を[[除外]]して[[効果]]を[[発動]]した場合、その[[効果]]は[[無効]]になりますか?~
A:はい、その[[効果]]は[[フィールド]]で[[発動]]した[[効果]]なので[[無効]]になります。(12/08/03)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《No.22 不乱健》,エクシーズモンスター,効果モンスター,モンスター,ランク8/闇属性/アンデット族/攻4500/守1000,No.,正規の方法以外での特殊召喚不可);