*《サクリファイス・アニマ》 [#top]
 リンク・効果モンスター
 リンク1/闇属性/魔法使い族/攻   0
 【リンクマーカー:上】
 トークン以外のレベル1モンスター1体
 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
 その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
 (2):このカードの攻撃力は、
 このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[週刊少年ジャンプ(2018年21・22合併号) 付属カード>書籍付属カード#WJ]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[リンクモンスター]]。~
 [[リンク先]]の[[モンスター]]を[[装備]]する[[起動効果]]と、その[[装備カード]]の[[攻撃力]]を得る[[永続効果]]を持つ。~

 [[リンク素材]]は[[レベル]]1を1体と極めて軽く、[[リンク召喚]]は容易。~
 [[リンク召喚]]の方法については[[《リンクリボー》]]を参照(ただし、こちらは[[トークン]]を素材にできない)。~

 [[モンスター]]を[[吸収]]してその[[攻撃力]]を得る[[効果]]を持ち、[[リンク]]1の軽量[[リンクモンスター]]でありながら[[除去]]要員と[[アタッカー]]を兼ねられる。~
 しかし、[[リンク先]]の[[モンスター]]しか[[対象]]にできない制約があり、基本的に[[吸収]]できる[[モンスター]]が存在する場合に出して[[除去]]要員とする運用となる。~
 [[リンクマーカー]]は上向きの1つのみなので、[[吸収]]できるのは以下の3パターンのいずれかとなる。~

 第一に、[[エクストラモンスターゾーン]]に出し、その正面の[[メインモンスターゾーン]]の[[相手]][[モンスター]]を[[吸収]]するパターン。~
 [[壊獣]]などで[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]しつつ[[エクストラモンスターゾーン]]の前に[[送りつけ]]て[[吸収]]するのも効果的だろう。~
 必然的に[[相手]][[メインモンスターゾーン]]を[[リンク先]]にしてしまい、[[相手]]の[[エクストラデッキ]]からの展開を助けうるため、[[吸収]]した後は[[リンク素材]]にするなどして処理したい。~

 第二に、[[相手]][[モンスター]]が存在する[[エクストラモンスターゾーン]]の正面の[[メインモンスターゾーン]]に出し、その[[モンスター]]を[[吸収]]するパターン。~
 [[エクストラモンスターゾーン]]正面が[[リンク先]]になっていなければ、この[[カード]]を[[リンク召喚]]できない。~
 [[相手]]が上向きの[[リンクマーカー]]を持つ[[リンクモンスター]]を出しているか、[[自分]]の[[カード]]で[[リンク先]]を確保する必要がある。~
 [[蘇生]]や[[帰還]]、[[一定期間だけ除外]]を経由すれば[[リンク先]]となっていない場合でも出せる。~

 第一、第二どちらの場合も[[《にらみ合い》]]を併用すれば[[吸収]]を補助できる。~

 第三に、[[自分]]の[[モンスター]]が存在する[[エクストラモンスターゾーン]]の後ろに出し、[[自分]]の[[モンスター]]を[[吸収]]するパターン。~
 下の[[リンクマーカー]]を持つ[[リンクモンスター]]がいれば[[リンク召喚]]でき成立するが、[[エクストラモンスターゾーン]]の[[モンスター]]の[[攻撃力]]をこの[[カード]]に移動させるだけなので、有効な状況は限られる。~
 一応、[[エクストラモンスターゾーン]]に[[シンクロモンスター]]などが存在する時に、この[[カード]]をその[[モンスター]]の下に[[蘇生]]して[[吸収]]。~
 その[[攻撃力]]を維持しつつ、[[エクストラモンスターゾーン]]を開けて別の[[モンスター]]を出す場合なら有効ではある。~

 [[《サクリファイス》]]のような[[身代わり]][[効果]]を持たないので、[[吸収]]した後は事実上[[バニラ]]である。~
 [[《強制終了》]]や[[《ダブル・サイクロン》]]などで[[装備カード]]を外せば再度[[効果]]を使えるものの、[[吸収]]先も限られているのでプレイング[[レベル]]で対処されやすい。~
 [[ステータス]]が低く[[蘇生]]しやすいため、一度[[フィールド]]から離して再利用する方が手っ取り早いだろう。~
 [[《刻剣の魔術師》]]なら[[一定期間だけ除外]]されることで任意の[[メインモンスターゾーン]]に移動しつつ[[装備カード]]をリセットでき、[[相手]]方向に伸びた[[リンクマーカー]]を利用されることもない。~

-「素材指定の軽い[[魔法使い族]]」という点で、様々な活用が見込める。~

--[[魔法使い族]]以外の[[レベル]]1[[モンスター]]をこの[[カード]]の[[リンク素材]]にする事で、[[《ルドラの魔導書》]]・[[《ワンダー・ワンド》]]による[[ドロー]]に変換できる。~
[[【終焉のカウントダウン】]]等では、[[《バトルフェーダー》]]や[[《ゴーストリック・フロスト》]]等を[[ドロー]]に変換でき、あわよくば[[除去]]も狙える。~

--[[《サモン・ソーサレス》]]と同じ[[種族]]・[[属性]]なので[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]を[[リンク召喚]]しやすく、それらの[[効果]]を併用した様々な展開手段が存在する。~
--[[《サモン・ソーサレス》]]と同じ[[種族]]・[[属性]]なので[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]を[[リンク召喚]]しやすく、それらの[[効果]]を併用した様々な展開手段を用意できる。~
//一例として、[[《スターダスト・ドラゴン/バスター》]]を出す手順を示す。~
~
//~
//条件:[[手札]]に[[《グローアップ・バルブ》]]と[[《簡易融合》]]→[[《スターダスト・ドラゴン/バスター》]]を[[特殊召喚]]。~

//>
//+[[《グローアップ・バルブ》]]を[[召喚]]し、その[[《グローアップ・バルブ》]]を[[リンク素材]]に[[リンク]]1の[[モンスター]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[墓地]]にある[[《グローアップ・バルブ》]]を[[自己再生]]させ、[[リンク]]1の[[モンスター]]とその[[《グローアップ・バルブ》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[効果]]で[[《ジェット・シンクロン》]]を[[特殊召喚]]→[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]とその[[《ジェット・シンクロン》]]で[[《サモン・ソーサレス》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[墓地]]にある[[《ジェット・シンクロン》]]を[[自己再生]]させ《サクリファイス・アニマ》を[[《サモン・ソーサレス》]]の[[リンク先>リンクマーカー]]に[[リンク召喚]]。~
//+[[《サモン・ソーサレス》]]の[[効果]]を[[発動]]→《サクリファイス・アニマ》を対象に[[デッキ]]から[[《アーケイン・ファイロ》]]を[[特殊召喚]]。~
//+《サクリファイス・アニマ》と[[《サモン・ソーサレス》]]で[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]の[[効果]]を[[発動]]→[[《ジェット・シンクロン》]]を対象に[[帰還]]させる。~
//+[[《簡易融合》]]の[[効果]]を[[発動]]→[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]の[[リンク先>リンクマーカー]]に[[《音楽家の帝王》]]を[[特殊召喚]]。
//+[[《音楽家の帝王》]]と[[《アーケイン・ファイロ》]]で[[《アーカナイト・マジシャン》]](及び[[レベル]]7[[シンクロモンスター]])を[[シンクロ召喚]]。~
//+[[シンクロ素材]]となった[[《アーケイン・ファイロ》]]の[[効果]]を[[発動]]→[[デッキ]]から[[《バスター・モード》]]を[[サーチ]]。~
//+[[《アーカナイト・マジシャン》]]と[[《ジェット・シンクロン》]]で[[《スターダスト・ドラゴン》]]を[[シンクロ召喚]]。~
//+[[《バスター・モード》]]を[[セット]]→[[発動]]させ、[[《スターダスト・ドラゴン/バスター》]]を[[特殊召喚]]。~
//<

//--上記のように手順1.〜7.までは[[《グローアップ・バルブ》]]を起点に展開しているため、以下の留意点に踏まえて展開すればより[[制圧]]力を強化できる。~
//---手順4.又は5.の時点で[[《サモン・ソーサレス》]]で[[リクルート]]可能なのは[[魔法使い族]]・[[機械族]]のみ。~
//---手順7.完了時点で[[プレイヤー]]はこの[[ターン]]中[[リンクモンスター]]を[[特殊召喚]]できない。~


-[[トークン]]は[[リンク素材]]にできないので[[《トーチ・ゴーレム》]]との[[コンボ]]はできない。~
[[相手]]の[[フィールド]]の狙った位置に[[モンスター]]を[[特殊召喚]]+[[リンク素材]]の確保が1枚でできるのは危険だと判断されたのだろう。~

-[[カード名]]が[[《サクリファイス》]]でも[[アイズ・サクリファイス]]でもないため、それらとは専用[[サポート>サポートカード]]を共有できない。~
とはいえ、[[レベル]]1の[[モンスター]]を多用し、[[装備カード]]に関する[[カード]]を使う[[【サクリファイス】]]との相性は悪くはない。~
--封入されていた袋では『[[相手]]の[[モンスター]]を取り込み自身を強化!!』『[[モンスター]]を吸収してパワーアップ!!』『遊戯を追い込んだ最強の邪眼が[[リンクモンスター]]となって登場!!』『新たな「[[サクリファイス>《サクリファイス》]]」が勝利へと招待しマース!!(ペガサス・J・クロフォードの発言)』と書かれている。~
また作中で[[《サクリファイス》]]が[[召喚]]されたシーンや[[《ブラック・マジシャン》]]を盾にするシーンが描かれており、明確に[[《サクリファイス》]]の関連[[カード]]とされている。

-「アニマ(Anima)」については[[《イビリチュア・リヴァイアニマ》]]を参照。~
[[イラスト]]は[[《サクリファイス》]]と酷似しているが身体のパーツが上下逆についており、全体から緑のオーラのようなものが出ている。~
[[効果]]もスケールダウンした[[《サクリファイス》]]といったところである。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[《サクリファイス》]]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//―《サクリファイス・アニマ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[週刊少年ジャンプ(2018年21・22合併号) 付属カード>書籍付属カード#WJ]]  WJMP-JP028 &size(10){[[N-Parallel]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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