*《トークン》(カイト&ミザエル) [#top]
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 ミザエル:「さあ、来い!もう1体の銀河眼を持つ者よ!」 
 カイト:「望むところだ!どちらが真の銀河眼使いか、貴様に思い知らせてやる!」

 [[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]]で登場した[[トークンカード]]。~
 [[イラスト]]は天城カイトとミザエルが描かれており、カイトの[[イラスト]]は[[PRIMAL ORIGIN]]、ミザエルの[[イラスト]]は[[LORD OF THE TACHYON GALAXY]]の店頭ポスターにも使われている。~

-2014年2月15日〜3月7日のコンセプトのうち、「[[銀河>ギャラクシー]][[フォトン]]」・「[[BK]]」・「[[蟲惑>蟲惑魔]]」・「[[幻獣機]]」・「オノマトペア([[ズババ]]・[[ガガガ]]・[[ゴゴゴ]]・[[ドドド]])」・「ノーエクストラ([[エクストラデッキ]]なし)」で[[コンセプトデュエル]]に参加した場合に、特別賞として配布された。~
また、コナミカードゲームステーションで6月20日に開催される女性限定イベントの商品としても配布される。~

--コンセプト「[[銀河>ギャラクシー]][[フォトン]]」の条件である[[カード]]は、「[[ギャラクシー]]」および「[[フォトン]]」を参照。~

--コンセプト「[[蟲惑>蟲惑魔]]」の条件である[[カード]]は、「[[蟲惑魔]]」と名のついた[[モンスター]]に加え、[[《蟲惑の落とし穴》]]が該当する。

--コンセプト「[[幻獣機]]」の条件である[[カード]]は、「[[幻獣]]」と名のついた[[モンスター]]に加え、[[《幻獣の角》]]が該当する。~
コンセプト名こそ「[[幻獣機]]」だが、「[[幻獣機]]」以外の「[[幻獣]]」もコンセプト[[カード]]としてカウントされる。~

--コンセプト「オノマトペア」の条件である[[カード]]は、「[[ガガガ]]」・「[[ズババ]]」・「[[ゴゴゴ]]」・「[[ドドド]]」を参照。~
コンセプト名である[[《オノマト連携》]]は投入してもコンセプト[[カード]]としてカウントされない。~

-原作・アニメにおいて―~
カイトについては[[《トークン》(天城カイト)]]参照。~
ミザエルは、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};に登場するバリアン七皇の一人で、[[No.]]を回収すべく地上世界に現われた。~
だが、[[《銀河眼の光子竜》]]を持つカイトと出会ってからは、「真の銀河眼使い(あるいはドラゴン使い)」を決めるべく、カイトとの決着を優先するようになる。~
使用する[[デッキ]]は[[ドラゴン族]]が中心となっており、エース[[カード]]は[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]。~

--[[フレイバー・テキスト]]は「カイトvsミザエル」(1戦目)の台詞である。~

--「カイトvsミザエル」(3戦目)でミザエルが使用した[[通常罠]]《オーバー・タキオン・ユニット》の[[イラスト]]にミザエル本人が描かれている。~

**関連カード [#card]
-[[トークンカード]]
-[[モンスタートークン]]

-[[《竜皇神話》]]

**収録パック等 [#pack]
-[[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]] CD03-JP001