*《ライトロード・ドミニオン キュリオス/Curious, the Lightsworn Dominion》 [#top]
リンク・効果モンスター
リンク３/光属性/戦士族/攻2400
【リンクマーカー：上/左下/右下】
同じ属性で種族が異なるモンスター３体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードがＬ召喚した場合に発動できる。
デッキからカード１枚を選んで墓地へ送る。
(2)：自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。
自分のデッキの上からカードを３枚墓地へ送る。
(3)：表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、
または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード１枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
[[LINK VRAINS PACK]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[リンクモンスター]]。~
[[リンク召喚に成功した]]場合に任意の[[カード]]を[[墓地へ送る]][[誘発効果]]、[[デッキ]]から[[カード]]が[[墓地へ送られた]]場合に[[デッキトップ]]から[[カード]]を[[墓地へ送る]][[誘発効果]]、[[相手]]の[[効果]]によって[[除去]]された、または[[戦闘破壊]]された場合に[[サルベージ]]を行う[[誘発効果]]を持つ。~
[[ライトロード]]に属してはいるものの、この[[カード]]自身は[[ライトロード]]を指定する[[効果]]を持っていない。~
[[【ライトロード】]]以外でも[[墓地アドバンテージ]]を重視する[[グッドスタッフ]]寄りの[[デッキ]]でなどで利用できる性能である。~
本家[[【ライトロード】]]では、「トワイ[[ライトロード]]」以外は[[光属性]]で統一されており[[種族]]も分かれているが、展開の要となる[[《ライトロード・サモナー ルミナス》]]・[[《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》]]はいずれも[[魔法使い族]]であり、素材の調達には一手間かかる状態が長く続いていた。~
後に、既存の[[ライトロード]]とは[[種族]]の異なり[[特殊召喚]][[効果]]を持つ[[下級>下級モンスター]][[ライトロード]]が増えたことで[[【ライトロード】]]でも展開しやすくなっている。~
その他の[[属性]]統一[[デッキ]]でも採用を検討できるが、３[[種族]]を併用する必要があるのはやや厳しい。~
この[[カード]]自体は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を行う展開補助要員であり、後の展開のため余力を残しておきたいため、下記の展開例などを参考に少ない消費で出すことを心がけたい。~
[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]ならば[[種族]]をバラけさせやすいので、[[《簡易融合》]]や[[縛り]]の緩い[[リンクモンスター]]などを利用して素材を揃えるのも手だろう。~
ただ、３体の[[モンスター]]を用意しなければならない点も考慮すると、高[[リンク]]の[[リンクモンスター]]は素材にしづらいか。~
[[闇属性]]の[[《リンクリボー》]]と[[《サクリファイス・アニマ》]]は[[リンク素材]]の調達が比較的楽で[[種族]]も異なる。~
[[レベル]]１[[モンスター]]を複数並べられる[[デッキ]]に[[闇属性]]を合わせて入れれば[[リンク召喚]]も狙える。~
[[《鉄獣の凶襲》]]なら[[種族]]が異なる[[モンスター]]を展開するため[[リンク素材]]を揃えやすくなり、[[炎王獣]]などからも出しやすくなる。~
[[相手]][[ターン]]を介する必要はあるが、[[《スケープ・ゴート》]]から[[《リプロドクス》]]を[[リンク召喚]]し、残りの[[羊トークン]]の内１体の[[種族]]を変更すれば１枚からこの[[カード]]の[[リンク素材]]を揃えることができる。~
[[【スクラップ】]]であれば、[[《スクラップ・ワイバーン》]]で[[《スクラップ・ゴーレム》]]を[[リクルート]]してその[[効果]]で[[スクラップ]]を[[蘇生]]すれば[[地属性]]で[[種族]]が３体とも異なるものにできる。~
(1)は、[[デッキ]]の任意の[[カード]]を[[墓地へ送る]][[効果]]。~
[[墓地]]で[[効果]]を発揮する[[モンスター]]や、[[魔法・罠カード]]を[[墓地]]に置き、その[[効果]]を利用する他、[[蘇生]]等につなげるのが目的となる。~
[[【ライトロード】]]ならば[[《ライトロード・ビースト ウォルフ》]]や[[《ライトロード・アーチャー フェリス》]]、[[《ライトロード・デーモン ヴァイス》]]を[[墓地へ送る]]ことで、あちらの[[特殊召喚]][[効果]]を[[発動]]できる。~
[[《妖精伝姫−シラユキ》]]などの[[【ライトロード】]]と相性が良い[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]のも良いだろう。~
また、[[メインフェイズ]]に任意の[[カード]]を[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ[[ライトロード]]なので、[[《ライトロード・レイピア》]]を[[墓地へ送る]]事で即座に装備でき、そのまま[[攻撃]]できる。~
同様に[[《光道の龍》]]や[[《ライトロードの裁き》]]を[[墓地へ送る]]ことで[[《裁きの龍》]]を素早く[[サーチ]]できる他、(2)の[[効果]]によりさらに[[墓地が肥える>墓地を肥やす]]ので、そのまま[[特殊召喚]]も狙える。~
[[《神光の龍》]]の[[融合素材]]を[[墓地]]に揃える用途や[[《ライトロード・アイギス》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[セット]]するなど、役割は多岐に渡る。~
(2)は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[効果]]。~
(1)の[[効果]]や、他の[[ライトロード]]の[[効果]]を[[トリガー]]にでき、素早く[[墓地を肥やす]]ことができる。~
この[[効果]]は[[強制効果]]なので、この[[カード]]を[[リンク召喚]]した場合に(1)を[[発動]]すれば、計４枚の[[カード]]が[[デッキ]]から[[墓地]]へ送られることとなる。~
(1)と違って[[墓地へ送る]][[カード]]は[[ランダム]]であり、[[墓地]]へ落ちてほしくない[[カード]]が落ちる可能性もあるが、(3)の[[効果]]である程度カバーできる。~
(3)は[[相手]]の[[効果]]で[[除去]]・[[戦闘破壊]]された場合に[[サルベージ]]を行う[[効果]]。~
[[相手]]依存気味だが条件は緩く、[[効果]]を[[無効]]にされたり[[壊獣]]などで[[リリース]]されない限りは[[発動]]できる。~
[[自爆特攻]]から[[発動]]も可能な上、[[蘇生]]させてからでも使える。~
[[サルベージ]]できる[[カード]]には制限がないので、[[魔法・罠カード]]の再利用も狙える他、(1)の[[効果]]と組み合わせることで[[デッキ]]から任意の[[カード]]を[[サーチ]]できる。~
-(3)は[[１ターンに１度]]がないため[[相手]]によって[[破壊される]]手段と[[蘇生]]できる[[カード]]次第では[[無限ループ]]となる。~
[[《死者蘇生》]]＋[[相手]]の[[《ヤジロベーダー》]]、[[《エクシーズ・ダブル・バック》]]＋[[攻撃力]]2400以上の[[エクシーズモンスター]]＋[[自爆特攻]]可能な[[相手]][[モンスター]]＋[[《レインボー・ライフ》]]等の組み合わせで行える。~
前者は[[《王立魔法図書館》]]で[[ドロー]]、後者は[[《ＣＸ ダーク・フェアリー・チア・ガール》]]で[[ドロー]]、[[《神碑の誑かし》]]で[[デッキ破壊]]等が狙える。~
[[《アンデットワールド》]]と[[相手]]の[[《ヤジロベーダー》]]が存在すれば、[[《異次元からの埋葬》]]を[[サルベージ]]して[[《馬頭鬼》]]複数枚を[[墓地に戻す]]ことで[[蘇生]]回数を増やせるため、任意の[[カード]]を[[サルベージ]]しながらループできる。~
-[[TCG]]ではその[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]能力を警戒されてか、[[22/12/01>海外の禁止・制限カード/2022年12月1日]]で一発で[[禁止カード]]に指定された。~
[[１つ前の改訂>海外の禁止・制限カード/2022年10月3日]]の[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]に続いて[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]能力を持った[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]が禁止指定を受けた形である。~
-「ドミニオン」は、神学で言うところの上から４番目の階級の天使を指す言葉であり「主天使」とも呼ばれる。~
その名は統治・支配を意味し、神の威光を知らしめることが目的であるとされる。~
また、「キュリオス」はギリシア語で「主」を意味し、キリスト教においては[[三位一体>《Ｖ・ＨＥＲＯ トリニティー》]]を構成する「神」「イエス・キリスト」「聖霊」を指す。~
--天使を意味する要素を含む[[カード名]]であるが、[[種族]]は[[天使族]]ではなく[[戦士族]]である。~
--宗教的な事情からか、[[英語名]]は「好奇心」を意味するcuriousとなっている。~
こちらはラテン語由来であり、前述の単語とは発音が似ているだけで全く無関係な単語となる。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[ライトロード]]
//―《ライトロード・ドミニオン キュリオス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
***《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を出す方法[#combo]
-[[《暗黒の招来神》]]または[[《七精の解門》]]のどちらか１枚と[[手札コスト]]１枚と[[召喚権]]を使ってこの[[カード]]を[[リンク召喚]]できる。~
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+[[《暗黒の招来神》]]を[[召喚]]、または[[《七精の解門》]]を[[発動]]してもう一方を[[サーチ]]
+[[サーチ]]したもう一方を[[発動]]または[[召喚]]してその[[効果]]で[[《混沌の召喚神》]]を[[サーチ]]
+[[《混沌の召喚神》]]を[[《暗黒の招来神》]]の(2)の[[効果]]を適用して[[召喚]]し、[[《リンクリボー》]]を[[リンク召喚]]
+[[手札]]を１枚[[捨て>捨てる]][[《七精の解門》]]の(2)の[[効果]]で[[《混沌の召喚神》]]を[[蘇生]]
+[[《混沌の召喚神》]]で[[《サクリファイス・アニマ》]]を[[リンク召喚]]
+[[《暗黒の招来神》]]・[[《サクリファイス・アニマ》]]・[[《リンクリボー》]]でこの[[カード]]を[[リンク召喚]]
-[[《魔界発現世行きデスガイド》]]１枚でも[[リンク召喚]]可能。~
>
+[[《魔界発現世行きデスガイド》]]を[[召喚]]し[[《クリッター》]]を[[特殊召喚]]し[[《彼岸の黒天使 ケルビーニ》]]を[[リンク召喚]]
+[[《クリッター》]]で[[《クロクロークロウ》]]か[[《ジェスター・コンフィ》]]を[[サーチ]]し[[特殊召喚]]
+[[《彼岸の黒天使 ケルビーニ》]]で[[《幻影騎士団サイレントブーツ》]]か[[《幻影騎士団ダスティローブ》]]を[[墓地へ送る]]
+[[墓地]]の[[幻影騎士団]]を[[除外]]して[[《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》]]を[[サーチ]]して[[発動]]
+[[《クロクロークロウ》]]・[[《ジェスター・コンフィ》]]のどちらかと[[《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》]]と[[《彼岸の黒天使 ケルビーニ》]]で《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を[[リンク召喚]]
[[墓地]]に[[罠カード]]があると[[《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》]]の即[[発動]]ができないため、[[幻影騎士団]]の代わりに[[《エッジインプ・シザー》]]を使用すれば良い。~
ただし、その場合[[手札コスト]]が必要になる。~
-[[《マスマティシャン》]]からでも[[リンク召喚]]できる。~
>
+[[《マスマティシャン》]]を[[召喚]]し[[《素早いアンコウ》]]を[[墓地へ送る]]ことで[[《素早いモモンガ》]]２体を[[特殊召喚]]
+[[《素早いモモンガ》]]２体で[[《Ｎｏ.６４ 古狸三太夫》]]を[[エクシーズ召喚]]し[[影武者狸トークン]]を生成し[[《リンク・スパイダー》]]を[[リンク召喚]]
+[[《Ｎｏ.６４ 古狸三太夫》]]・[[《マスマティシャン》]]・[[《リンク・スパイダー》]]で《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を[[リンク召喚]]
-[[《スケアクロー・ライヒハート》]]からでも[[リンク召喚]]できる。~
>
+[[《スケアクロー・ライヒハート》]]を[[召喚]]し、[[《肆世壊の新星》]]を[[サーチ]]
+[[《スケアクロー・ライトハート》]]を[[リンク召喚]]して[[《肆世壊＝ライフォビア》]]を[[サーチ]]し、[[《肆世壊＝ライフォビア》]]で[[《ヴィサス＝スタフロスト》]]を[[サーチ]]
+[[《スケアクロー・ライトハート》]]を[[対象]]として[[《ヴィサス＝スタフロスト》]]の[[効果]]を[[発動]]して[[特殊召喚]]し、[[《スケアクロー・ライトハート》]]を[[自己再生]]
+[[《肆世壊の新星》]]で[[《スケアクロー・ライヒハート》]]を[[蘇生]]し、[[《スケアクロー・ライヒハート》]]と[[《ヴィサス＝スタフロスト》]]で[[《カオス・アンヘル−混沌の双翼−》]]を[[シンクロ召喚]]（ここで出す[[モンスター]]は[[種族]]・[[属性]]が適切なら何でも良い）
+[[墓地]]の[[《スケアクロー・ライヒハート》]]と[[《ヴィサス＝スタフロスト》]]を[[除外]]して[[《ヴィシャス＝アストラウド》]]を[[特殊召喚]]し、[[《ヴィシャス＝アストラウド》]]・[[《カオス・アンヘル−混沌の双翼−》]]・[[《スケアクロー・ライトハート》]]で《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を[[リンク召喚]]
-[[《ヴィサス＝サンサーラ》]]を使用する場合。~
>
+[[《ヴィサス＝サンサーラ》]]を[[召喚]]し[[《スケアクロー・ライトハート》]]を[[リンク召喚]]して[[《肆世壊＝ライフォビア》]]を[[サーチ]]。~
+[[《肆世壊＝ライフォビア》]]で[[《スケアクロー・ライヒハート》]]を[[サーチ]]、[[特殊召喚]]し[[《肆世壊の新星》]]を[[サーチ]]。~
+[[《スケアクロー・ライヒハート》]]と[[《スケアクロー・ライトハート》]]で[[闇属性]][[リンク]]２を[[リンク召喚]]。~
+[[《肆世壊の新星》]]で[[《ヴィサス＝サンサーラ》]]を[[蘇生]]、[[《スケアクロー・ライトハート》]]を[[自己再生]]。~
+[[フィールド]]の[[《ヴィサス＝サンサーラ》]]と[[墓地]]の[[《スケアクロー・ライヒハート》]]を[[除外]]して[[《ヴィシャス＝アストラウド》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[闇属性]][[リンクモンスター]]と[[《スケアクロー・ライヒハート》]]と[[《ヴィシャス＝アストラウド》]]で[[《ライトロード・ドミニオン キュリオス》]]を[[リンク召喚]]。~
[[《ライトロード・ドミニオン キュリオス》]]で[[ティアラメンツ]]を[[墓地へ送る]]と[[《ヴィシャス＝アストラウド》]]を[[融合素材]]に[[《捕食植物ドラゴスタペリア》]]を出すこともできる。~
-[[《レスキューヘッジホッグ》]]を使用する場合。~
>
+[[《レスキューヘッジホッグ》]]を[[除外]]して[[《守護竜プロミネシス》]]と[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[リクルート]]。~
+[[《守護竜プロミネシス》]]を素材に[[《リンクリボー》]]、[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を素材に[[《ストライカー・ドラゴン》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[蘇生]]した[[《守護竜プロミネシス》]]で[[《サクリファイス・アニマ》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《リンクリボー》]]と[[《ストライカー・ドラゴン》]]と[[《サクリファイス・アニマ》]]で[[《ライトロード・ドミニオン キュリオス》]]を[[リンク召喚]]。~
-[[《スネークアイ・エクセル》]]を使用する場合。~
>
+[[《スネークアイ・エクセル》]]を[[召喚]]、[[《蛇眼の炎燐》]]を[[サーチ]]・[[特殊召喚]]し[[《原罪宝−スネークアイ》]]を[[サーチ]]。
+[[《スネークアイ・エクセル》]]と[[《蛇眼の炎燐》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《蛇眼の炎龍》]]を[[リクルート]]。（[[《蛇眼の炎燐》]]を[[永続魔法]]化）
+[[《蛇眼の炎燐》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[《原罪宝−スネークアイ》]]を[[発動]]、[[炎属性]][[レベル]]１を[[リクルート]]。
+[[《蛇眼の炎龍》]]＋[[レベル]]１[[炎属性]]で[[《転生炎獣サンライトウルフ》]]を[[リンク召喚]]。
+[[《蛇眼の炎龍》]]の(3)で[[《スネークアイ・エクセル》]]・[[炎属性]][[レベル]]１を[[蘇生]]。（片方は[[《転生炎獣サンライトウルフ》]]の[[リンク先]]に出す）
+[[《転生炎獣サンライトウルフ》]]で[[炎属性]]を[[サルベージ]]。
<
[[《ライトロード・ドミニオン キュリオス》]]を出しつつ[[手札]]を１枚稼げる。~
[[レベル]]１[[炎属性]]が[[《ジェット・シンクロン》]]だった場合、次の[[ターン]]に[[《蛇眼の炎龍》]]を[[コスト]]に[[蘇生]]させれば[[《蛇眼の炎龍》]]の(3)で展開可能。~
//-[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を経由しても[[リンク召喚]]できる。~
//あちらで[[《ジェット・シンクロン》]]を[[リクルート]]した後、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を素材に[[《リンクロス》]]を[[リンク召喚]]。~
//[[《ジェット・シンクロン》]]と[[リンクトークン]]で[[《フォーミュラ・シンクロン》]]を[[シンクロ召喚]]した後[[《ジェット・シンクロン》]]を[[自己再生]]させ、もう１体の[[リンクトークン]]で[[《天輪の双星道士》]]を出す。~
//後は[[《リンクロス》]]（[[サイバース族]]）、[[《フォーミュラ・シンクロン》]]（[[機械族]]）、[[《天輪の双星道士》]]（[[天使族]]）の３体で[[リンク召喚]]する。~
//--別の手順も存在し、こちらなら[[エクストラデッキ]]の枠をより使うものの[[リンク素材]]にした[[シンクロモンスター]]２体の[[効果]]でさらに[[サーチ]]もできる。~
//あちらで[[《幻獣機オライオン》]]を[[リクルート]]した後、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を素材に[[《リンクロス》]]を[[リンク召喚]]。~
//[[《幻獣機オライオン》]]と[[リンクトークン]]で[[《武力の軍奏》]]を[[シンクロ召喚]]した後[[《幻獣機オライオン》]]を[[蘇生]]し、[[幻獣機トークン]]を出す。~
//[[《武力の軍奏》]]と[[リンクトークン]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《幻獣機オライオン》]]と[[幻獣機トークン]]で[[《源竜星−ボウテンコウ》]]を出す。~
//後は[[《リンクロス》]]（[[サイバース族]]）、[[《虹光の宣告者》]]（[[天使族]]）、[[《源竜星−ボウテンコウ》]]（[[幻竜族]]）の３体で[[リンク召喚]]する。~
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[LINK VRAINS PACK]] LVP1-JP011 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side：UNITY]] QCCU-JP136 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Ｑ：~
//Ａ：
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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