*《-/Capshell》 [#top] Effect LV2/DARK/Fiend/ATK 0/DEF 0 You can only use 1 of the following effects of "Capshell" per turn, and only once that turn. ●If this card is Tributed: You can draw 1 card. ●If this card is used as material for a Fusion, Synchro, or Link Summon: You can draw 1 card. ●If this card is detached from an Xyz Monster to activate that monster's effect: You can draw 1 card. 日本語訳 効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードがリリースされた場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードを素材として融合・S・リンク召喚した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (3):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれた場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 [[TCG]]の[[Rising Rampage]]で登場した[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[下級モンスター]]。~ [[リリース]]された場合に[[ドロー]]する[[効果]]、[[融合召喚]]・[[シンクロ召喚]]・[[リンク召喚]]の素材になった場合に[[ドロー]]する[[効果]]、[[エクシーズ素材]]として取り除かれた場合に[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~ [[1ターンに1度]]だが、[[リリース]]したり各種[[特殊召喚]]の素材になることで[[ドロー]]できる。~ 類似[[効果]]を持つ[[モンスター]]として、[[リリース]]では[[《サクリボー》]]、[[シンクロ召喚]]では[[《チューニング・サポーター》]]等、[[リンク素材]]では[[《スワップリースト》]]等が存在し、これらの中には[[ドロー]]以外の[[効果]]を持つものもある。~ これらの用途に使う場合は、[[ステータス]]の違いや複数の[[召喚]]方法に対応する点、[[墓地]]へ送られず[[除外]]された場合にも[[ドロー]]できる点を活かしたい。~ 一方、[[融合素材]]になった場合に[[ドロー]]できる[[カード]]で[[融合召喚]]先の[[縛り]]がないものは、[[シンクロモンスター]]の[[《古神クトグア》]]しかいない。~ また、[[エクシーズ素材]]として取り除かれた場合に[[ドロー]]する[[カード]]はこの[[カード]]のみであり、[[エクシーズ召喚に成功した]]時に[[ドロー]]するものを含めても[[レベル]]2は存在しない。~ [[融合召喚]]や[[ランク]]2を使用する[[デッキ]]では[[ドロー]]加速として利用できるか。~ [[《影依融合》]]で[[《シャドール・ビースト》]]と共に[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]を[[融合召喚]]すれば、[[《シャドール・ビースト》]]と合わせて2枚の[[ドロー]]ができる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[日本未発売カード]] //―《Capshell》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Rising Rampage]] RIRA-EN000 &size(10){[[Secret]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //海外新規カードには、タグをつけないでください