|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:80|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|~[[種族]]|h |[[魔法使い族]]|[[ドラゴン族]]|''アンデット族''|[[戦士族]]|[[獣戦士族]]|[[獣族]]|[[鳥獣族]]|[[悪魔族]]|[[天使族]]|[[昆虫族]]| |[[恐竜族]]|[[爬虫類族]]|[[魚族]]|[[海竜族]]|[[水族]]|[[炎族]]|[[雷族]]|[[岩石族]]|[[植物族]]|[[機械族]]| |[[サイキック族]]|[[幻竜族]]|[[サイバース族]]|[[幻想魔族]]|||||[[幻神獣族]]|[[創造神族]]| *アンデット&ruby(ぞく){族};/Zombie [#top] #contents **基礎データ [#Data] -''種類数の内訳(大会賞品限定を除く)''~ --[[属性]]別 |~[[闇>闇属性]]|~[[光>光属性]]|~[[地>地属性]]|~[[水>水属性]]|~[[炎>炎属性]]|~[[風>風属性]]| |161|7|38|7|26|4| ---日本未発売1種を含まず、[[PHANTOM NIGHTMARE]]までで243種類が登場している。~ |161|8|38|7|26|4| ---日本未発売1種を含まず、[[LEGACY OF DESTRUCTION]]までで244種類が登場している。~ //23/10/28時点 > -死のイメージからか[[闇属性]]の割合が多く、初期のアンデット族はほとんどが[[闇属性]]で固定されていた。~ そのため、[[《フレイム・ゴースト》]]や[[《デッド・シャーク》]]・[[《ファイヤー・デビル》]]なども[[闇属性]]になっている。~ [[Pharaonic Guardian −王家の守護者−]]で、初めて[[闇属性]]ではないアンデット族[[モンスター]]が多数登場した。~ -現在でも[[闇属性]]が圧倒的な割合を占めるが、[[地属性]]と、[[不知火]]の影響から[[炎属性]]も散見される。~ 特に妖怪タイプのアンデット族は[[地属性]]に分類される傾向にある。~ -''[[モンスター]]の種類毎の[[攻撃力]]・[[守備力]]の最高値は以下の通り([[使用不可カード]]は除く)。''~ (赤字は[[種族]]全体での最高値) //タグリスト使いたかったけど召喚条件とかあるから一応羅列。いい方法あったらタグリストでもいいかも |>|>|>|>|>|CENTER:|c |~[[モンスター]]の種類|>|>|~[[攻撃力]]|>|~[[守備力]]|h |~[[通常モンスター]]|>|[[《ゾンビーノ》]]|2000|[[《ヤランゾ》]]|1500| |~[[効果モンスター]]&br;([[通常召喚モンスター]])|[[《ダイダラボッチ》]]|([[召喚条件]]あり)|2900|[[《闇より出でし絶望》]]|3000| |~|[[《赤鬼》]]&br;[[《竜血公ヴァンパイア》]]&br;[[《死霊王 ドーハスーラ》]]&br;[[《アルグールマゼラ》]]&br;[[《闇より出でし絶望》]]&br;[[《冥帝エレボス》]]|([[召喚条件]]なし)|2800|~|~| |~[[特殊召喚モンスター]]|>|[[《バーサーク・デッド・ドラゴン》]]|3500|[[《不死王リッチー》]]|2900| |~[[儀式モンスター]]|>|[[《リヴェンデット・エグゼクター》]]|3000|[[《スカルライダー》]]|1850| |~[[融合モンスター]]|>|[[《黄金狂エルドリッチ》]]|3800|[[《黄金狂エルドリッチ》]]|''&color(red){3500};''| |~[[Sモンスター>シンクロモンスター]]|>|[[《炎神−不知火》]]|3500|[[《巨骸竜フェルグラント》]]|2800| |~[[Xモンスター>エクシーズモンスター]]|>|[[《No.22 不乱健》]]|''&color(red){4500};''|[[《九魂猫》]]|3300| |~[[Lモンスター>リンクモンスター]]|>|[[《零氷の魔妖−雪女》]]|2900|>|-| **概要 [#Abstract] ゾンビ、骸骨、ミイラ、霊、吸血鬼、妖怪といった、主に1度死んだ、あるいは空想上の存在の[[モンスター]]が属している[[種族]]。~ [[特殊召喚]]に関連した[[サポートカード]]が豊富で、[[《ミイラの呼び声》]]・[[《ピラミッド・タートル》]]・[[《生者の書−禁断の呪術−》]]の[[効果]]でどこからでも何度でも出現する。~ 特に[[墓地]]からの[[特殊召喚]]手段の豊富さは全[[種族]]中でも群を抜いており、[[《馬頭鬼》]]をはじめとする優秀な[[蘇生]][[カード]]を大量に抱えている点は正に「不死」のイメージを体現している。~ 非常に強い展開力で、[[《激流葬》]]などの[[全体除去]]を喰らっても[[《馬頭鬼》]]や[[《生者の書−禁断の呪術−》]]から[[《ゾンビ・マスター》]]を経由するなどして立て直しは容易。~ [[蘇生]][[効果]]を持った[[サポートカード]]に留まらず、古くは[[《ヴァンパイア・ロード》]]から、[[《死霊王 ドーハスーラ》]]や[[《黄金卿エルドリッチ》]]といった何度でも[[自己再生]]が可能な[[モンスター]]も多く属している。~ [[破壊]]され[[墓地へ送られても>墓地へ送る]]何度も[[フィールド]]に戻ってくるしつこさがアンデット族の特徴と言える。~ [[《アンデットワールド》]]の登場により、[[自分]]の[[墓地]]だけでなく、[[相手]]の[[墓地]]すら利用してしまうその展開力は脅威である。~ 半面、[[召喚・特殊召喚に成功する>召喚・特殊召喚に成功した]]だけで[[発動]]できる[[サーチ]][[効果]]のような、扱いやすくシンプルに[[アドバンテージ]]を稼げる[[カード]]は殆ど存在せず、その展開力・[[アドバンテージ]]獲得能力は徹底的な[[墓地]]の有効活用に裏打ちされたものである。~ このように典型的な[[墓地]]依存[[種族]]なので、[[《マクロコスモス》]]などの[[除外]]関係にはすこぶる弱いという欠点がある。~ 同様に[[特殊召喚]]封じにも弱く、強みと弱みがどちらも非常にはっきりしている[[種族]]であると言えるだろう。~ また、[[デッキデス]][[効果]]を持つものも一定数存在し、この特徴は吸血鬼系の[[モンスター]]に多い傾向にある。~ それ以外では[[《再生ミイラ》]]・[[《闇よりの恐怖》]]・[[《闇より出でし絶望》]]など[[ハンデス]]に対する間接的な[[耐性]]を持つものも存在する。~ 長く規制を受けた[[《馬頭鬼》]]は、[[蘇生]][[効果]]と実質的な[[手札>手札破壊]]・[[デッキ破壊]][[耐性]]の両方を持つアンデット族の代表と言っていいだろう。~ 今でこそ一流の[[種族]]だが、第1期終了時点では全くといって良いほどいい所がなかった。~ しかし、第2期の終盤で[[《ピラミッド・タートル》]]や[[《生者の書−禁断の呪術−》]]などが登場したことにより、それは大きく変わっていく事になった。~ その後も[[《ゴブリンゾンビ》]]や[[《馬頭鬼》]]といった強力な[[モンスター]]が登場し、着実にアンデット族はその地位を固めていった。~ 変動が大きかったのは第6期で、[[《ゾンビキャリア》]]の登場により[[【シンクロアンデット】]]が大流行し、一時は[[環境]]のトップを独占した。~ 大量の[[シンクロモンスター]]を容易に展開できることから、アンデット族の[[キーカード]]は軒並み[[制限強化]]されていった。~ [[種族]]という枠組みで猛威を振るったイメージが強すぎたのか、[[テーマデッキ]]中心の時代に入ってもアンデット族を中核とする[[カテゴリ]]化は第8期の[[ヴァンパイア]]程度で、実績も芳しくはなかった。~ その後は[[シンクロモンスター]]の[[制限強化]]や、[[エクシーズモンスター]]の流行などを受けて相対的に[[弱体化]]したためか、第8期の終盤以降は[[制限緩和]]が相次いでいる。~ 第9期の[[ブレイカーズ・オブ・シャドウ]]では6年半ぶりとなる新たな[[シンクロモンスター]]が現れ、前後する時期に新規[[チューナー]]も続々と登場。~ 長らく2体の[[チューナー]]に留まっていたアンデット族に、第9期だけで6体の新規[[チューナー]]が輩出された。~ その中でも[[汎用性]]の高い[[手札誘発]]能力を有する[[《浮幽さくら》]]・[[《灰流うらら》]]は[[デッキ]]の種類を越えて高い注目度を得て、アンデット族の新たな顔になりつつある。~ 第10期でも戦力拡張は引き続けられ、新[[カテゴリ]]の[[魔妖]]や[[《真紅眼の不屍竜》]]を皮切りに、アンデット族で初となる[[シンクロ素材]][[縛り]]の無い[[シンクロモンスター]]も複数現れている。~ -優秀な[[サポートカード]]が充実し、[[種族]]内の[[シナジー]]は[[サイキック族]]以上のものがあり、全[[種族]]で随一と言っても過言でない。~ この[[種族]]をテーマにした[[ストラクチャーデッキ]]が第4期と第6期の最初に登場するなどの点を見ても比較的優遇されている。~ --一部のアンデット族サポートの[[魔法・罠カード]]には、[[除外]]された[[自分]]の[[アンデット族]]を[[デッキに戻す]]事で自身を[[墓地]]から[[フィールド]]に[[セット]]する共通[[効果]]を持つものが存在する。~ リストについては[[こちら>《アンデット・ネクロナイズ》#card]]を参照。~ -初期から存在する20[[種族]]の中で、唯一[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]の[[通常モンスター]]が存在しない。~ 一応[[デュアルモンスター>デュアル]]である[[《地獄の門番イル・ブラッド》]]なら[[通常モンスター]]扱いになることはできる。~ -[[ストラクチャーデッキ−アンデットワールド−]]以降は、既存の[[モンスター]]をアンデット族に[[リメイク]]した[[モンスター]]が時折登場している。~ リストについては[[こちら>《真紅眼の不死竜》#card]]を参照。~ ダーク化した[[ダークモンスター]]と同じく、「朽ちた結果アンデット化して復活」という構図が描きやすいからだろう。~ -骨の姿や霊体でありながら、この[[種族]]ではなく他の[[種族]]に流れている[[モンスター]]も少数存在する。~ [[《マンモスの墓場》]]や[[《魂虎》]]がそれに当たる[[モンスター]]の代表格である。~ --特に「ゴースト」と名の付く[[モンスター]]に顕著で、ほぼ半数がアンデット族以外である。~ これには[[ゴーストリック]][[カテゴリ]]が複数[[種族]]で構成されている影響も小さくない。~ 一方で、「ゾンビ」と名の付く[[モンスター]]は頭数では「ゴースト」の半数ほどと少ないが、[[《灼熱ゾンビ》]]以外は全てアンデット族に属している。~ -「アンデッド(Undead)」とは「生ける屍」を意味する単語だが、遊戯王においては「アンデッ''ト''」で統一されている。~ 原作に登場した[[《アンデット・ウォーリアー》]]がその初出である。~ --なお、『真理の福音』では「アンデッド」と修正されているため、「アンデッドをもじった造語」ではなく単なる誤植のようである。~ ちなみに「デット」と発音する英単語には「Debt」があるが、これは「借金がある」という意味の単語であり、その場合「アンデット」は「借金のない状態」になってしまう。~ --バッグをバックと発音してしまうように濁音+促音(ッ)+濁音の組み合わせの最後が清音化してしまうのは日本語においてこれに限った現象ではない。~ 話し言葉を文字に起こす際に修正されなかったものが現在も尾を引いているのだろう。~ --公式動画「カリスマ研究生がゆく!」のコーナー内では初心者だった白咲が「アンデットって何ですか?」とスタッフに質問する場面があった。~ -[[英語名]]は「ZOMBIE:ゾンビ」。~ 確かにゾンビはアンデッドの一部だが、幽霊(肉体を持たない)や妖怪(蘇生した訳ではなく普通に生きている)などゾンビとはまるで違う物も混じっている。~ ゾンビに関しては、[[《2人3脚ゾンビ》]]参照。~ -原作・アニメにおいて―~ ゴースト骨塚と闇バクラが使用する[[種族]]。~ ゴースト骨塚のアンデット族[[モンスター]]は、飛行能力を持つ[[モンスター]]と[[戦闘]]をしても[[元々の攻撃力]]にならなかった。~ 闇バクラの[[デッキ]]は「オカルトデッキ」と呼ばれるアンデット族と[[悪魔族]]の混合[[デッキ]]である。~ (ただし、原作では[[悪魔族]]と明言されておらず、混合されていた[[カード]]も原作・アニメの段階では[[OCG]]化されていないのが殆どであった)~ なお、闇バクラが遊戯戦で使用したのは「アンデッ''ド''ロック[[デッキ]]」である。~ --原作のビデオ戦「遊戯vsペガサス」(1戦目)の、双六の説明した「[[召喚]]魔族相関図」によると[[悪魔族]]に当たる[[モンスター]]がアンデッ''ド''系とデーモン族らしい。~ --アニメではペガサスが専用[[種族]][[メタ]]である[[通常罠]]《サン・シャワー》を使用している。~ --遊戯王Rでは、カードプロフェッサーの1人ティラ・ムークが[[《カース・オブ・ヴァンパイア》]]が軸の[[ヴァンパイア]][[デッキ]]を使用していた。~ --アニメGXではカミューラが[[《ヴァンパイアジェネシス》]]が軸の[[ヴァンパイア]][[デッキ]]を使用していた。~ 漫画版では三沢が使用している妖怪族が[[OCG]]化の際にアンデット族となった。~ マックが「ジャパニーズ・アンデッ''ド''[[デッキ]]」と言っている。~ 一方、ジムは「妖怪(アンデッ''ト'')使い」と発言している。~ [[OCG]]で妖怪モチーフ=アンデット族という傾向はこの頃さほど強くはなく、後年にその傾向が強まったのは、この時の三沢の使用[[カード]]群の影響が大きいと思われる。~ --アニメ5D'sでは炎城ムクロやミシェルがこの[[種族]]の[[モンスター]]を使用した。~ また、アンチノミーが使用した[[《TG ギア・ゾンビ &size(10){ZO-06};》>《TG ギア・ゾンビ》]]の[[種族]]は「アンデッ''ド''族」になっている。~ 漫画版では骸骨騎士が使用している。~ --アニメZEXALでは表裏徳之助がこの[[種族]]の[[リバースモンスター]]を使用している。~ 漫画版では[[コロン>《プリンセス・コロン》]]が[[フランケン>《デビル・フランケン》]]をモデルにした[[モンスター]]を使用している。~ また、[[【昆虫族】]]使いの八雲は「vs凌牙」戦のみ「冥界」と名のついた[[モンスター]]を擁する[[【アンデット族】]]を使用している。~ ---八雲は同[[デュエル]]での[[《冥界騎士トリスタン》]]・[[《冥界の麗人イゾルデ》]]の[[モンスター効果]]の説明の際に、「アンデッ''ド''族」と言っていた。~ --アニメARC-Vではシンクロ次元のトニーが[[【アンデット族】]]使いである。~ --アニメVRAINSではバイラがこの[[種族]]の[[カテゴリ]]である「ダークマミー」を使用している。~ また、尊の回想に登場した水沼も[[【アンデット族】]]を使用していた。~ -コナミのゲーム作品において―~ DM6では「アンデッド族」に修正されていた。~ しかし実際の[[カード]]と異なると混乱をまねくおそれがあるためか、その後の作品では「アンデット族」に戻っている。~ またフォルスバウンドキングダムではアンデット族は[[悪魔族]]とともに全て「闇族」という[[種族]]になっている。~ --初期の[[OCG]]非準拠のゲームでは、[[《成仏》]]の[[効果]]が「アンデット族の[[モンスター]]を全て[[破壊]]する」というものになっている。~ --真DM2では、元々得意地形だった[[《荒野》]]に加え、新たに[[《闇》]]が得意地形に、[[《山》]]が苦手地形に設定されている。 --[[TAG FORCE6>ゲーム付属カード#TF6]]では[[種族]]名の誤植を[[ネタ]]にした、「これはアンデッ『ド』ですか?」という[[デッキ]]レシピが配信されている。~ 元ネタは、木村心一氏の小説「これはゾンビですか?」と思われる。~ **関連リンク [#link] -[[アンデット族としてリメイクされたモンスター>《真紅眼の不死竜》#card]] -[[デッキのアンデット族を効果で墓地へ送るモンスター>《ユニゾンビ》#list]] -[[墓地へ送る事で効果を利用できるメインデッキのアンデット族モンスター>《堕ち武者》#list]] -[[アンデット族専用の蘇生カード>《生者の書−禁断の呪術−》#reborn]] -[[共通する(2)の効果を持つアンデット族サポート>《アンデット・ネクロナイズ》#card]] -[[レベル2以下のアンデット族通常モンスター>《スピリッツ・オブ・ファラオ》#list]] //***[[リミットレギュレーション]]で規制されているアンデット族[[モンスター]] [#limit] //-''現在禁止カードであるアンデット族[[モンスター]]'' //-''現在[[制限カード]]であるアンデット族[[モンスター]]'' //-''現在[[準制限カード]]であるアンデット族[[モンスター]]'' ***アンデット族に関連する[[効果]]を持つカード [#card] -[[《ヴェンデット・アニマ》]] -[[《ヴェンデット・コア》]] -[[《逢魔ノ妖刀−不知火》]] -[[《グローアップ・ブルーム》]] -[[《劫火の眠り姫 ゴースト・スリーパー》]] -[[《劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン》]] -[[《紅血鬼》]] -[[《牛頭鬼》]] -[[《ゴブリンゾンビ》]] -[[《死製棺サルコファガス》]] -[[《シノビネクロ》]] -[[《酒呑童子》]] -[[《不知火の師範》]] -[[《不知火の隠者》]] 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-[[《炎神−不知火》]] -[[《骸の魔妖−餓者髑髏》]] -[[《蘇りし魔王 ハ・デス》]] -[[《真紅眼の不死竜皇》]] -[[《真紅眼の不屍竜》]] -[[《轍の魔妖−朧車》]] -[[《アドヴェンデット・セイヴァー》]] -[[《麗神−不知火》]] -[[《ヴァンパイア・サッカー》]] -[[《ヴァンパイア・ファシネイター》]] -[[《垂氷の魔妖−雪女》]] -[[《アンデット・ストラグル》]] -[[《アンデット・ネクロナイズ》]] -[[《アンデット・リボーン》]] -[[《アンデットワールド》]] -[[《威圧する魔眼》]] -[[《ヴァンパイア帝国》]] -[[《ヴェンデット・チャージ》]] -[[《逢華妖麗譚−不知火語》]] -[[《逢華妖麗譚−魔妖語》]] -[[《黄金郷の七摩天》]] -[[《奇跡のピラミッド》]] -[[《黒き覚醒のエルドリクシル》]] -[[《荒野》]] -[[《不知火流 伝承の陣》]] -[[《不知火流 転生の陣》]] -[[《白き宿命のエルドリクシル》]] -[[《生者の書−禁断の呪術−》]] -[[《不死式冥界砲》]] -[[《魔妖壊劫》]] -[[《ミイラの呼び声》]] -[[《紫水晶》]] -[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]] -[[《リヴェンデット・ボーン》]] -[[《紅き血染めのエルドリクシル》]] -[[《ヴァンパイア・シフト》]] -[[《ヴェンデット・リバース》]] -[[《閻魔の裁き》]] -[[《逢華妖麗譚−魔妖不知火語》]] -[[《王墓の罠》]] -[[《不知火流 才華の陣》]] -[[《不知火流 燕の太刀》]] -[[《不知火流 輪廻の陣》]] -[[《ツタン仮面》]] -[[《永久に輝けし黄金郷》]] -[[《ホーンテッド・アンデット》]] -[[《魔妖遊行》]] -[[《もののけの巣くう祠》]] -[[《リターン・オブ・アンデット》]] ***素材にアンデット族を指定する[[モンスター]] [#material] -[[融合素材]] --[[《黄金狂エルドリッチ》]] --[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]] -[[シンクロ素材]] --[[《アンデット・スカル・デーモン》]] --[[《戦神−不知火》]] --[[《刀神−不知火》]] --[[《巨骸竜フェルグラント》]] --[[《デスカイザー・ドラゴン》]] --[[《炎神−不知火》]] --[[《蘇りし魔王 ハ・デス》]] --[[《真紅眼の不死竜皇》]] -[[エクシーズ素材]] --[[《紅貴士−ヴァンパイア・ブラム》]] -[[リンク素材]] --[[《アドヴェンデット・セイヴァー》]] --[[《麗神−不知火》]] --[[《ヴァンパイア・サッカー》]] --[[《ヴァンパイア・ファシネイター》]] --[[《垂氷の魔妖−雪女》]] --[[《零氷の魔妖−雪女》]] ***アンデット族[[トークン]] [#token] -[[狐トークン]] -[[黒羊トークン]] -[[不知火トークン]] -[[チュウボーンJr.トークン]] -[[ヴェンデットトークン]] -[[ダークソウルトークン]] -[[ホーンテッドトークン]] ***アンデット族[[罠モンスター]] [#trapmonster] //-[[レベル]]12 //#taglist(アンデット族^星12^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]11 //#taglist(アンデット族^星11^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]10 //#taglist(アンデット族^星10^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]9 //#taglist(アンデット族^星9^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) -[[レベル]]8 #taglist(アンデット族^星8^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]7 //#taglist(アンデット族^星7^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]6 //#taglist(アンデット族^星6^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) -[[レベル]]5 #taglist(アンデット族^星5^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) -[[レベル]]4 #taglist(アンデット族^星4^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]3 //#taglist(アンデット族^星3^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]2 //#taglist(アンデット族^星2^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]1 //#taglist(アンデット族^星1^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[レベル]]不定 //#taglist(アンデット族-星1~~12^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)}) //-[[《死霊ゾーマ》]] //-[[《黄金郷のコンキスタドール》]] //-[[《黄金郷のワッケーロ》]] //-[[《黄金郷のガーディアン》]] ***アンデット族の[[チューナー]] [#tuner] //-[[レベル]]8 //#taglist(アンデット族^星8^チューナーモンスター) //-[[レベル]]7 //#taglist(アンデット族^星7^チューナーモンスター) -[[レベル]]6 #taglist(アンデット族^星6^チューナーモンスター) -[[レベル]]5 #taglist(アンデット族^星5^チューナーモンスター-《Sea Monster of Theseus》-《テセウスの魔せい物》) //-[[レベル]]4 //#taglist(アンデット族^星4^チューナーモンスター) -[[レベル]]3 #taglist(アンデット族^星3^チューナーモンスター) -[[レベル]]2 #taglist(アンデット族^星2^チューナーモンスター) -[[レベル]]1 #taglist(アンデット族^星1^チューナーモンスター) //コメントアウトは新規にカードが出たとき一時的な誤った欄への表示予防 ***アンデット族の[[ペンデュラムモンスター]] [#pendulum] -[[レベル]]4 --[[《P・M・キャプチャー》]]([[ペンデュラムスケール]]5) -[[ランク]]4 --[[《液状巨人ダイダラタント》]]([[ペンデュラムスケール]]3) //スケール情報のためタグリスト化せず ***アンデット族の[[融合モンスター]] [#fusion] //-[[レベル]]12 //#taglist(アンデット族^星12^融合モンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(アンデット族^星11^融合モンスター) -[[レベル]]10 #taglist(アンデット族^星10^融合モンスター) //-[[レベル]]9 //#taglist(アンデット族^星9^融合モンスター) //-[[レベル]]8 //#taglist(アンデット族^星8^融合モンスター) //-[[レベル]]7 //#taglist(アンデット族^星7^融合モンスター) -[[レベル]]6 #taglist(アンデット族^星6^融合モンスター) -[[レベル]]5 #taglist(アンデット族^星5^融合モンスター-《Sea Monster of Theseus》-《テセウスの魔せい物》) //-[[レベル]]4 //#taglist(アンデット族^星4^融合モンスター) -[[レベル]]3 #taglist(アンデット族^星3^融合モンスター) //-[[レベル]]2 //#taglist(アンデット族^星2^融合モンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(アンデット族^星1^融合モンスター) ***アンデット族の[[儀式モンスター]] [#ritual] //-[[レベル]]12 //#taglist(アンデット族^星12^儀式モンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(アンデット族^星11^儀式モンスター) //-[[レベル]]10 //#taglist(アンデット族^星10^儀式モンスター) //-[[レベル]]9 //#taglist(アンデット族^星9^儀式モンスター) -[[レベル]]8 #taglist(アンデット族^星8^儀式モンスター) -[[レベル]]7 #taglist(アンデット族^星7^儀式モンスター) -[[レベル]]6 #taglist(アンデット族^星6^儀式モンスター) -[[レベル]]5 #taglist(アンデット族^星5^儀式モンスター) //-[[レベル]]4 //#taglist(アンデット族^星4^儀式モンスター) //-[[レベル]]3 //#taglist(アンデット族^星3^儀式モンスター) //-[[レベル]]2 //#taglist(アンデット族^星2^儀式モンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(アンデット族^星1^儀式モンスター) ***アンデット族の[[シンクロモンスター]] [#synchro] //-[[レベル]]12 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