*ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力− [#p4ce7bc8]
 BEFORE:[[STRUCTURE DECK−マリク編−]]~
 NEXT:[[ストラクチャーデッキ−アンデットの脅威−]]~
 2004年12月9日発売。~
 略号は「SD1」。~

 新規[[カード]]として[[《真紅眼の闇竜》]]を収録。~
 [[ストラクチャーデッキ]]では初めて「テーマ性」を意識した[[デッキ]]である。

 キャッチコピーは「強大なるドラゴン族を束ね、デュエルを支配せよ…!」~

-[[モンスター]]は[[ドラゴン族]]で統一され、[[《真紅眼の黒竜》]]や[[《アームド・ドラゴン LV5》]]を主軸とした[[ビートダウン]]を意図している。~
しかし、[[【真紅眼の黒竜】]]と[[【アームド・ドラゴン】]]が中途半端に収録され、なおかつ[[モンスター]]の収録数も14枚と少ないため、[[デッキ]]の総合力は高くない。

-[[制限カード]]が多数収録されているのは嬉しいところ。~
また、[[《ドル・ドラ》]]・[[《仮面竜》]]・[[《アームド・ドラゴン LV3》]]と[[レベル]]3以下の[[ドラゴン族]]が揃っているので、[[【サイバー・ダーク】]]の基盤にすることができた。

-[[ストラクチャーデッキ−アンデットの脅威−]]と同時発売になっている。~
また、[[前回>STRUCTURE DECK−マリク編−]]と異なり、同じ[[カード]]が複数枚収録されている。

-この商品から収録枚数が40枚になっている。

-発売当時の[[制限カード]]は[[《強奪》]]・[[《サイクロン》]]・[[《早すぎた埋葬》]]・[[《光の護封剣》]]・[[《強欲な壺》]]・[[《大嵐》]]・[[《リビングデッドの呼び声》]]・[[《停戦協定》]]・[[《ドル・ドラ》]]の9枚。~
[[準制限カード]]は[[《抹殺の使徒》]]と[[《強制転移》]]の2枚。

**収録カードリスト [#c919c7ff]
※[[レアリティ]]無表記のカードは[[Normal]]~
※カードの[[レアリティ]]については各リンク参照

|略号|カード名|枚数|
|SD1-JP001|[[《真紅眼の闇竜》]] &size(10){[[Ultra]]};|1|
|SD1-JP002|[[《真紅眼の黒竜》]]|1|
|SD1-JP003|[[《サファイアドラゴン》]]|2|
|SD1-JP004|[[《ドル・ドラ》]]|1|
|SD1-JP005|[[《アームド・ドラゴン LV3》]]|2|
|SD1-JP006|[[《アームド・ドラゴン LV5》]]|2|
|SD1-JP007|[[《黒竜の雛》]]|1|
|SD1-JP008|[[《エレメント・ドラゴン》]]|1|
|SD1-JP009|[[《仮面竜》]]|3|
|SD1-JP010|[[《強奪》]]|1|
|SD1-JP011|[[《サイクロン》]]|1|
|SD1-JP012|[[《抹殺の使徒》]]|2|
|SD1-JP013|[[《早すぎた埋葬》]]|1|
|SD1-JP014|[[《光の護封剣》]]|1|
|SD1-JP015|[[《強欲な壺》]]|1|
|SD1-JP016|[[《大嵐》]]|1|
|SD1-JP017|[[《スタンピング・クラッシュ》]]|3|
|SD1-JP018|[[《強制転移》]]|2|
|SD1-JP019|[[《リロード》]]|2|
|SD1-JP020|[[《四次元の墓》]]|1|
|SD1-JP021|[[《リビングデッドの呼び声》]]|1|
|SD1-JP022|[[《停戦協定》]]|1|
|SD1-JP023|[[《ドラゴンの宝珠》]]|1|
|SD1-JP024|[[《竜の逆鱗》]]|2|
|SD1-JP025|[[《無謀な欲張り》]]|1|
|SD1-JP026|[[《亜空間物質転送装置》]]|2|
|SD1-JP027|[[《トラップ・ジャマー》]]|1|
|SD1-JP028|[[《アヌビスの呪い》]]|1|

**関連リンク [#c2fc3aee]
-[[カードリスト]]
-[[ストラクチャーデッキ]]
-[[レアリティ]]

//-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力−]]
-[[ストラクチャーデッキ−巨竜の復活−]]
-[[ストラクチャーデッキ−ドラグニティ・ドライブ−]]
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]
-[[ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−]]

-[[Structure Deck:Dragon's Roar]]

-[[商品情報:http://www.yugioh-card.com/japan/lineup/duel_monsters/theme01/index.html]]