|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:80|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~[[種族]]|h
|[[魔法使い族]]|[[ドラゴン族]]|[[アンデット族]]|[[戦士族]]|[[獣戦士族]]|[[獣族]]|[[鳥獣族]]|[[悪魔族]]|[[天使族]]|[[昆虫族]]|
|[[恐竜族]]|[[爬虫類族]]|[[魚族]]|[[海竜族]]|[[水族]]|''炎族''|[[雷族]]|[[岩石族]]|[[植物族]]|[[機械族]]|
|[[サイキック族]]|[[幻竜族]]|[[サイバース族]]|[[幻想魔族]]|||||[[幻神獣族]]|[[創造神族]]|

*&ruby(ほのお){炎};&ruby(ぞく){族};/Pyro [#top]
#contents
**基礎データ [#Data]
-''種類数の内訳(大会賞品限定を除く)''~
--[[属性]]別
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~[[闇>闇属性]]|~[[光>光属性]]|~[[地>地属性]]|~[[水>水属性]]|~[[炎>炎属性]]|~[[風>風属性]]|
|4|4|6|-|122|3|
---[[LEGACY OF DESTRUCTION]]までで139種類が登場している。~
>
-[[炎属性]]の[[モンスター]]が大多数を占める[[種族]]であり、[[種族]]数が少ないにもかかわらず、全[[種族]]の中で2番目に多くの[[炎属性]][[モンスター]]を擁する。~
~
-特殊な[[種族]]である[[幻神獣族]]・[[創造神族]]を除けば、第11期までに登場した[[種族]]で唯一[[ペンデュラムモンスター]]が登場していない。~

-''[[モンスター]]の種類毎の[[攻撃力]]・[[守備力]]の最高値は以下の通り([[使用不可カード]]は除く)。''~
(赤字は[[種族]]全体での最高値)
//タグリスト使いたかったけど召喚条件とかあるから一応羅列。いい方法あったらタグリストでもいいかも
|>|>|>|>|CENTER:|c
|~[[モンスター]]の種類|>|~[[攻撃力]]|>|~[[守備力]]|h
|~[[通常モンスター]]|[[《ビッグバンドラゴン》]]|2200|[[《溶岩大巨人》]]|2200|
|~[[効果モンスター]]&br;([[通常召喚モンスター]])|[[《サブテラーマリス・バレスアッシュ》]]&br;[[《邪炎帝王テスタロス》]]|3000|[[《火之迦具土》]]([[召喚条件]]あり)|2900|
|~|~|~|[[《The blazing MARS》]]([[召喚条件]]なし)&br;[[《マグマッチョ・ドラゴン》]]([[召喚条件]]なし)|2200|
|~|~|~|[[《King of the Ashened City》]]([[召喚条件]]なし)|2700|
|~[[特殊召喚モンスター]]|[[《ヴォルカニック・エンペラー》]]|3100|[[《ヴォルカニック・エンペラー》]]|2400|
|~[[儀式モンスター]]|>|>|>|''該当なし''|
|~[[融合モンスター]]|[[《熾天の騎士ガイアプロミネンス》]]|''&color(red){3500};''|[[《熾天の騎士ガイアプロミネンス》]]|''&color(red){3100};''|
|~[[Sモンスター>シンクロモンスター]]|[[《ラヴァル・ステライド》]]|2700|[[《烈日の騎士ガイアブレイズ》]]|2100|
|~[[Xモンスター>エクシーズモンスター]]|[[《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》]]|3000|[[《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》]]&br;[[《ヘルフレイムゴースト》]]|2000|
|~[[Lモンスター>リンクモンスター]]|[[《プランキッズ・バウワウ》]]|2000|>|-|

--長らく最高[[ステータス]]が攻守共に3000未満の[[種族]]であった。~
3000以上の[[ステータス]]を得たのは攻守共に第12期の2023年であり、これは初期20[[種族]]では最も遅い記録である([[守備力]]は[[爬虫類族]]と同時)。~

--上記の通り属する[[モンスター]]のほとんどが[[炎属性]]であり、[[炎属性]][[サポートカード]]には[[《真炎の爆発》]]など[[守備力]]200を指定するものが存在することが要因の1つと思われる。~
炎族には[[守備力]]200の[[モンスター]]が28体存在し、全[[種族]]の中でも2番目に多い(1位は[[悪魔族]]で30体、3位は[[魔法使い族]]で22体)(第11期終了時の数)。~

**概要 [#Abstract]
 炎を操る、炎を身に纏う[[モンスター]]や炎そのものの[[モンスター]]などが該当する[[種族]]。~
 [[カテゴリ]]としては、[[ヴォルカニック]]がこの[[種族]]で統一されており、[[フレムベル]]や[[スネークアイ]]もこの[[種族]]が中心。~
 [[ラヴァル]]にもこの[[種族]]の[[モンスター]]が多く存在する。~
 [[帝]]や[[結界像]]等の[[属性]]シリーズでは[[炎属性]]を担当する事が多い、[[炎属性]]を象徴する[[種族]]でもある。~
 また、[[バーン]][[効果]]を持った[[カード]]が多い一方で、[[《きつね火》]]や[[《逆巻く炎の精霊》]]といった一癖ある[[カード]]や、[[《ヴォルカニック・バレット》]]の様な[[手札コスト]]に貢献する[[カード]]も存在する。~
 この他、[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]や[[《ジェムナイト・マディラ》]]が[[融合素材]]として指定する[[種族]]でもあり、特に後者は[[《ブリリアント・フュージョン》]]に対応するため手軽に[[墓地へ送る]]事ができるという特徴もある。~

 古くから[[炎属性]]の象徴的なイメージの[[種族]]だが、[[種族]]内での繋がりは他と比べてかなり弱い。~
 事実、下記の炎族に関連する[[効果]]を持つ[[サポートカード]]の数は、それが存在しない[[創造神族]]を除くと、後発の[[サイキック族]]・[[幻竜族]]・[[サイバース族]]に追い抜かれ現在[[幻想魔族]]・[[幻神獣族]]に次いで少ない。~
 その中に炎族であることを売りにできる[[サポートカード]]も特に存在せず、あえて挙げるとすれば[[《炎帝近衛兵》]]・[[《ヴォルカニック・エンペラー》]]・[[《篝火》]]や、上記の[[融合素材]]関連などぐらいである。~
 それらの存在から炎族である事を活かして[[環境]]で活躍する事自体はあるのだが、炎族統一[[デッキ]]として活躍するのは現在でも[[【ヴォルカニック】]]程度に留まる。~

 また、[[炎属性]]を象徴するような[[種族]]にもかかわらず、[[炎属性]][[カテゴリ]]の中でも炎族で[[種族]]統一されているものは[[ヴォルカニック]]のみ。~
 その他の[[【炎属性】]]系[[テーマデッキ]]も炎族ではない別[[種族]]で[[カテゴリ]]化されており、汎用的な[[【炎族】]]としての規模は未だに小さいままである。~

-現実において炎の中に生息する生物は存在しないためか、[[水族]]と比較しても属する[[モンスター]]の数は少なめである。~
「[[炎属性]]」だけで火のイメージを十分表現できるためか、人や動物をモチーフとしたものであっても、大抵は「[[炎属性]]の[[戦士族]]や[[獣族]]」になることが多い。~
--溶岩をモチーフにした[[モンスター]]の殆どはこの[[種族]]に区分されるが、中には[[《マグマン》]]や[[《灼熱工の巨匠カエン》]]、[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]]のように[[岩石族]]に分類されるものも存在する。~
こうした[[カード]]は炎を纏っていても[[地属性]]にされる事も多い。~
また、[[《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》]]は他の多数の原作でマリクが使用した[[カード]]同様、[[悪魔族]]に分類されている。~

-前述の通り、[[OCG]]の[[種族]]の中では長らく非常に扱いが悪かった[[種族]]であり、[[種族]]サポートの数も極端に少ない。~
なお、兄弟作である[[ラッシュデュエル]]では定期的に[[サポートカード]]が登場しており、[[サポートカード]]の数は既に[[OCG]]の数を上回っている。

--特に第11期はかなりの冷遇を強いられ、新規[[カード]]が3枚のみかつ[[《スター・マイン》]](2021年1月)以降は登場しなかった。~
2022年には炎族の新規[[カード]]が0枚であり、次に登場する[[《邪炎帝王テスタロス》]]・[[《火天獣−キャンドル》]]・[[《烈日の騎士ガイアブレイズ》]](2023年4月)まで2年3ヶ月の月日を有している。

--炎族の[[サポートカード]]に至っては、[[《炎帝近衛兵》]](2008年9月)から[[《デュエル・アカデミア》]](2022年2月)までの13年以上に渡り、一切の登場が無かった。~
これほど長い期間[[種族]]サポートが登場しない例は他に無く、その不遇な扱いが如実に表れていた。~
---なお、[[《デュエル・アカデミア》]]は多数の[[種族]]の[[サポートカード]]であり、炎族は偶々その1つに含まれているに過ぎず、純粋な[[種族]]サポートとも言い難い。~

--第12期に突入した2023年には[[デュエリストパック−爆炎のデュエリスト編−]]や[[ストラクチャーデッキR−炎王の急襲−]]の発売に合わせてか、炎族及び[[炎属性]]への大幅な強化が行われる。~
炎族[[モンスター]]では上記の三種に続き、新規[[ヴォルカニック]]や新[[カテゴリ]]の[[スネークアイ]]など数々の新規[[モンスター]]が登場した。~
炎族[[サポートカード]]も、[[デュエリストパック−爆炎のデュエリスト編−]]にて、[[ヴォルカニック]]関連の新規[[カード]]で純粋な炎族サポートが漸く登場した後は、[[《篝火》]]、[[《ヘルフレイムバンシー》]]といった強力なものが立て続けに登場。~
一転して、汎用[[サポートカード]]の質に関しては恵まれた[[種族]]となった。

-[[英語名]]の「Pyro(パイロ)」は、英語で「炎の」「熱の」を意味する接頭辞である。~

-原作・アニメにおいて―~
全体を通してこの[[種族]]の[[モンスター]]自体が使用される事は少ないが、GXでは炎族を主軸に据えるデュエリストが比較的多く、アニメではオブライエン親子が[[ヴォルカニック]]を使用している。~
「オブライエンvsミスターT(オブライエンの父に擬態)」戦では炎族([[ヴォルカニック]])同士の[[ミラーマッチ]]が繰り広げられた。~
また、鮎川先生は[[《燃える藻》]]を軸とした[[【シモッチバーン】]]を使用し、炎族版[[《増援》]]である[[《篝火》]]を使用している。~
同作では他にも有用な炎族[[サポートカード]]が多く登場したが、それらは中々[[OCG]]化されず、上記の[[《篝火》]]も[[OCG]]化は2023年とかなりの時間を要した。~
一方で、[[メタカード]]である[[《ウォーター・ドラゴン》]]や[[《オキシゲドン》]]といった[[モンスター]]は早々に[[OCG]]化された。~
--漫画GXでは十代が[[《E・HERO フレイム・ブラスト》]]等の炎族を複数使用している。~

--アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};でギラグが使用した[[《プロミネンス・ハンド》]]は、アニメでは炎族が存在する場合に[[特殊召喚]]できる炎族であったが、[[OCG]]では炎族と関連のない[[効果]]に変更された。~
なお、ギラグは[[《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》]]といった[[カード]]も使用しており、若干[[【炎族】]]寄りの構築とも言えた。~

--漫画5D'sでは、ボマーが[[機械族]]と炎族の混合[[デッキ]]を使用しており、両[[種族]]を[[融合素材]]とする[[《起爆獣ヴァルカノン》]]と[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]を使用している。~

-コナミのゲーム作品において―~
真DM2では、それまで苦手地形であった[[《海》]]に加え、新たに[[《森》]]が得意地形に設定されている。~
デッキリーダーにすると様々な[[種族]]を抹殺・呪縛・弱化させる能力を覚え、[[レベル]]2以下のものはさらに2つのデッキリーダー能力を取得できる。~

-その他の商品展開―~
上述の通り[[水属性]]/炎族は[[OCG]]には存在しないが、[[ラッシュデュエル]]の[[《くまモン》>RUSH:《くまモン》]]が意外にも[[水属性]]/炎族である。~
くまモンは水棲でも火を吐くわけでもないが、熊本県が「火の国」「水の国」の異名を持つことからの設定と思われる。

**関連リンク [#link]
***[[リミットレギュレーション]]で規制されている炎族[[モンスター]] [#limit]
//-''現在[[禁止カード]]である炎族[[モンスター]]''

-''現在[[制限カード]]である炎族[[モンスター]]''
--[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]

-''現在[[準制限カード]]である炎族[[モンスター]]''
--[[《スネークアイ・エクセル》]]

***炎族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]] [#card]
-[[《エレクトロ・ガンナー》]]
-[[《炎帝近衛兵》]]
-[[《火口に潜む者》]]
-[[《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》]]
-[[《フレムベル・アーチャー》]]
-[[《プロミネンス・ドラゴン》]]
-[[《Shaman of the Ashened City》]]

-[[《フレムベル・デビル》]]

-[[《ヴォルカニック・エンペラー》]]
-[[《幻魔の召喚神》]]
-[[《Hero of the Ashened City》]]

-[[《Embers of the Ashened》]]

-[[《ヘルフレイムバンシー》]]

-[[《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》]]
-[[《篝火》]]
-[[《デュエル・アカデミア》]]
-[[《ファイヤー・エジェクション》]]
-[[《ファイヤー・ソウル》]]
-[[《ブレイズ・キャノン》]]
-[[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]]
-[[《Awakening of Veidos》]]
-[[《Extinguishing the Ashened》]]
-[[《Obsidim, the Ashened City》]]

-[[《ヴォルカニック・インフェルノ》]]
-[[《ヴォルカニック・エミッション》]]
-[[《ファイヤー・ウォール》]]
-[[《Ashened to Endlessness》]]

***素材に炎族を指定する[[モンスター]] [#material]
-[[融合素材]]
--[[《起爆獣ヴァルカノン》]]
--[[《ジェムナイト・マディラ》]]
--[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]
--[[《爆撃獣ファイヤ・ボンバー》]]
--[[《Embers of the Ashened》]]
--[[《Veidos the Dragon of Endless Darkness》]]

-[[シンクロ素材]]
--[[《エンシェント・ゴッド・フレムベル》]]

-[[エクシーズ素材]]
--[[《ヘルフレイムゴースト》]]

***炎族[[トークン]] [#token]
-[[クレイジー・ファイヤー・トークン]]
-[[火の玉トークン]]
-[[プランキッズトークン]]
-[[ボムトークン]]
-[[ラヴァルトークン]]

-[[Nトークン]]

-[[センチュリオントークン]]

//***炎族[[罠モンスター]] [#trapmonster]
//-[[レベル]]12
//#taglist(炎族^星12^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]11
//#taglist(炎族^星11^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]10
//#taglist(炎族^星10^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]9
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//-[[レベル]]8
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//-[[レベル]]6
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//-[[レベル]]5
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//-[[レベル]]4
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//-[[レベル]]3
//#taglist(炎族^星3^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]2
//#taglist(炎族^星2^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]1
//#taglist(炎族^星1^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})
//-[[レベル]]不定
//#taglist(炎族-星1~~12^{罠モンスター(通常)+罠モンスター(効果)})

***炎族の[[チューナー]] [#tuner]
//-[[レベル]]8
//#taglist(炎族^星8^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]7
//#taglist(炎族^星7^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]6
//#taglist(炎族^星6^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]5
//#taglist(炎族^星5^チューナーモンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(炎族^星4^チューナーモンスター)
-[[レベル]]3
#taglist(炎族^星3^チューナーモンスター)
-[[レベル]]2
#taglist(炎族^星2^チューナーモンスター)
-[[レベル]]1
#taglist(炎族^星1^チューナーモンスター)
//コメントアウトは新規にカードが出たとき一時的な誤った欄への表示予防

//***炎族の[[ペンデュラムモンスター]] [#pendulum]

***炎族の[[融合モンスター]] [#fusion]
//-[[レベル]]12
//#taglist(炎族^星12^融合モンスター)
-[[レベル]]11
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//-[[レベル]]10
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-[[レベル]]3
#taglist(炎族^星3^融合モンスター)
//-[[レベル]]2
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//-[[レベル]]1
//#taglist(炎族^星1^融合モンスター)

//***炎族の[[儀式モンスター]] [#ritual]

***炎族の[[シンクロモンスター]] [#synchro]
//-[[レベル]]12
//#taglist(炎族^星12^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(炎族^星11^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]10
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//#taglist(炎族^星9^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]8
//#taglist(炎族^星8^シンクロモンスター)
-[[レベル]]7
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//#taglist(炎族^星5^シンクロモンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(炎族^星4^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]3
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//-[[レベル]]2
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//-[[レベル]]1
//#taglist(炎族^星1^シンクロモンスター)

***炎族の[[エクシーズモンスター]] [#XYZ]
//-[[ランク]]12
//#taglist(炎族^ランク12^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]11
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-[[ランク]]8
#taglist(炎族^ランク8^エクシーズモンスター)
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-[[ランク]]2
#taglist(炎族^ランク2^エクシーズモンスター)
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//#taglist(炎族^ランク1^エクシーズモンスター)

***炎族の[[リンクモンスター]] [#Linkmonster]
//-[[リンク]]8
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//-[[リンク]]7
//#taglist(炎族^リンク7^リンクモンスター)
//-[[リンク]]6
//#taglist(炎族^リンク6^リンクモンスター)
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//-[[リンク]]4
//#taglist(炎族^リンク4^リンクモンスター)
//-[[リンク]]3
//#taglist(炎族^リンク3^リンクモンスター)
-[[リンク]]2
#taglist(炎族^リンク2^リンクモンスター)
//-[[リンク]]1
//#taglist(炎族^リンク1^リンクモンスター)

***炎族の[[シリーズモンスター]] [#series]
-[[ヴォルカニック]]
-[[Ashened]]

-[[ヘルフレイム>シリーズカード#Infernal_Flame]]

***炎族[[メタ]] [#meta]
-[[《オキシゲドン》]]

-[[《ウォーター・ドラゴン》]]

-[[《海》]]

***その他のリンク [#other]
-[[【炎族】]]

-[[種族]]