*刺さる [#k016cff1] *刺さる [#top] [[カードの効果]]が特定の[[デッキ]]に対して大きな影響を与える事。~ 又は戦術自体を潰してしまう事。~ 非公式用語である。~ // [[ロック]]系の[[デッキ]]に対しての[[《氷帝メビウス》]]や、[[《賢者ケイローン》]]は刺さる代表例。~ // また、[[蘇生]]や[[墓地]]利用を多用する[[デッキ]]に対しての[[《次元の裂け目》]]、[[《マクロコスモス》]]、[[特殊召喚]]を多用する[[デッキ]]に対する[[《王宮の弾圧》]]等も該当する。~ //例が古すぎてピンとこない人も多そうなのでアップデート [[魔法カード]]による[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[特殊召喚]]を多用する[[【インフェルノイド】]]に対する[[《応戦するG》]]や[[《M・HERO ダーク・ロウ》]]は刺さる代表例。~ また、[[特殊召喚]]による[[ハンデス]]を主体とする[[【6軸リチュア】>【リチュア】#Lv6]]への[[《増殖するG》]]、[[【ペンデュラム召喚】]]に対する[[《魔封じの芳香》]]なども該当する。~ -[[メタカード]]として[[サイド>サイドデッキ]]に投入される事が多い。~ --「刺さる」という場合は「汎用[[カード]]としても使えるが、特定の[[デッキ]]には特に効き目が高い」というニュアンスを含むことが多く、[[《システム・ダウン》]]のように仮想敵が明確すぎる[[メタカード]]には使われにくい。~ -[[《融合》]]を多用する[[デッキ]]に対する[[《封魔の呪印》]]等、特に被害が大きい時に「突き刺さる」、「ぶっ刺さる」等と言う事も有る。 **関連リンク [#v2997247] **関連リンク [#link] -[[メタ]] -[[メタカード]] -[[用語集]]