*&ruby(しょうかん){召喚};/Normal Summon [#top]

#contents

**公式ルールブック解説 [#officialrule]
 [[手札]]から[[メインモンスターゾーン]]に[[表側攻撃表示]]で出す、最も一般的な召喚方法です。~
 [[通常モンスター]]や、特に召喚方法に条件のない[[効果モンスター]]はこの方法で召喚します。~

 (公式ルールブック マスタールール(2020年4月1日改訂版)対応 バージョン1.0 より引用)

**説明 [#explain]
 名称としては数ある召喚方法をまとめて呼んだものだが、''ルール上の「召喚」は「[[表側攻撃表示]]での[[通常召喚]]」のみを指す''。~
 そのため、どちらの意味で使われているのかきちんと把握しないと、話が食い違うので注意したい。~

 現在の[[カード]][[テキスト]]では必ず「[[表側攻撃表示]]での[[通常召喚]]」を指して使われているが、昔の[[テキスト]]・漫画・アニメ、その他当wikiを含めた非公式な解説では[[モンスターの召喚]]全般を指して使われる事も多い。~
 なお、[[英語名]]では「Normal Summon([[通常召喚]])」なので召喚全般と混同することはない代わりに、「[[裏側守備表示]]での[[通常召喚]]」との区別がつかなくなっている。~

-[[テキスト]]では「[[表側攻撃表示]]での[[通常召喚]]」しか指さないため、「[[召喚に成功した]]時/場合」が[[発動条件]]の[[効果]]は、[[反転召喚]]や[[特殊召喚]]をした際には[[発動]]できない。~
[[セット]]も基本的に[[発動]]できないが、後述の通り[[《聖なる輝き》]]の[[適用]]中は表側になるので[[発動]]できるようになる。~

-[[《聖なる輝き》]]の[[適用]]中は、''[[表側守備表示]]での[[通常召喚]]も「召喚」扱いとなる''。~
このため、「[[召喚に成功した]]時/場合」が[[発動条件]]の[[効果]]も[[発動]]できる他、他の[[モンスター]]を「召喚する(〜の召喚を行う)」[[効果]]で出すこともできる。~
//公式データベースのOToサンダーのQ&A (12/08/16)
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=12486

-よく間違われるが、「召還」は呼び戻すという意味であり、呼び出す「召喚」とは真逆の意味である。~
公式でもこの間違いは散見され、初期の「ザ・ヴァリュアブル・ブック」や「デュエルターミナルアクセラレーションガイド」、アニメの字幕などで「召還」と書かれている事がある。~
//http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/3/d3f3503f.jpg

--[[《ヘルゲート・ディーグ》]]の[[フレイバー・テキスト]]にも「召還」という言葉が見られるが、この場合は意味が通るので誤植なのかは不明である。~

--公式サイトの「遊戯王OCG カリスマ研究生がゆく!」の筆記試験では、「召喚」を「召還」と表記していた事について、減点とはされなかったが注意されていた。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画では[[テキスト]]の簡略化のためか、初期の[[OCG]]の様にルール上[[特殊召喚]]であっても「召喚」と表現される事が多い。~
特に原作時点ではそれが顕著であり、「バトルシティ編」で[[《ラーの翼神竜》]]の[[効果]]が解析されるまでテキストに[[特殊召喚]]と明記される事はほぼ無かった。~
アニメでは簡略化のためか、[[特殊召喚]]時のみ[[発動]]する[[効果]]等でも「[[召喚に成功した]]時〜」等と言っている。~
--アニメDMにおける[[罠カード]]《悪魔の天秤》の[[テキスト]]には「召還」という誤表記が見られる。~
--漫画GXでは、[[テキスト]]に「[[召喚に成功した]]とき」と書かれていた場合、[[特殊召喚]]も含むようである。~

--アニメARC-Vでは、バレットが使用した《キャリア・センチネル》は[[テキスト]]に「[[召喚に成功した]]時」としか書かれていないにもかかわらず[[特殊召喚]]時に[[効果]]を使用していた。~
これについては[[《漆黒の戦士 ワーウルフ》]]を参照の事。~

--アニメのルールでは[[モンスター]]の[[セット]]が召喚に含まれるのかどうかははっきりしていない。~
---アニメGXの[[《死神の巡遊》]]、アニメARC-Vの[[永続罠]]《紅鎖の獣闘機勲章》の[[効果]]で召喚・[[特殊召喚]]が封じられた[[相手]][[プレイヤー]]は[[モンスター]]を出せないような発言をし、実際[[壁]][[モンスター]]も出していない。~
[[OCG]]ルールでは[[通常召喚]]による[[セット]]は可能なはずなのだが、[[モンスター]]の[[セット]]が召喚に含まれるのだとしたら納得はいく描写である。~
(ただし後者は[[手札]]に[[モンスターカード]]が無い状態だったので[[効果]]の有無に関わらずどの道無理なのだが。)~
[[表側守備表示]]での召喚ができないアニメARC-Vのライディングデュエルで使われた[[フィールド魔法]]《地縛原》にも、「[[守備表示]]で召喚できない」と[[テキスト]]にあることもそれを裏付ける。~
//(ただしARC-Vのライディングデュエルでは[[守備表示]]の[[通常召喚]]自体が行われた事が未だなく、[[表側守備表示]]で出す可能性もありそれを指してる可能性もある)。~
---一方で、アニメZEXALの[[永続罠]]《氷結の舞》、アニメARC-Vの[[融合モンスター]]《キャプテン・ロック》、アニメVRAINSの[[リンクモンスター]]《ダークマミー・サージカル・クーパー》の[[テキスト]]では、召喚と[[セット]]がはっきりと区別されている。~
また、キャプテン・ソロが《キャプテン・ロック》の[[モンスター効果]]を説明する際「[[手札]]から[[モンスター]]を[[通常召喚]]も[[特殊召喚]]もできず[[セット]]もできない」と[[通常召喚]]と[[セット]]を区別したような発言をしている。~
([[OCG]]ではこの場合の[[セット]]は[[通常召喚]]に含まれるため蛇足な発言となっている。)~
後に登場した素良は沢渡に[[モンスター効果]]を聞かれた際「(封じるのは)[[通常召喚]]・[[特殊召喚]]」と[[セット]]を含めずに言っていた。~
作品ごとにルールが異なる可能性もあるが、アニメARC-Vは上記の通り同一の作品にて2通りの解釈ができる描写になっており、非常にあやふやな状態となっている。~

--劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』で藍神が行う「次元領域[[デュエル]]」では「次元召喚」と呼ばれている。~
詳しくは[[デュエル]]を参照。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]のADXでは特殊コマンド「しょうかん」として登場。~
いわゆるキャラの入れ替えであり、後ろに表記された[[レベル]]の数までの[[モンスター]]を代わりに呼ぶ事ができる。~
主に[[特殊召喚]]や[[リリース]]に関連した[[効果]]を持つ[[モンスター]]が持ち、[[効果]]に関係なくストーリーなどで関係があると思われる[[モンスター]]の[[レベル]]の数まで持つものもいる。~

**具体的な召喚の流れ [#flow]
+召喚に必要な[[リリース]]([[墓地へ送る]])[[カード]]があればする。~
+召喚する[[モンスター]]を[[相手]]に見せる。~
召喚を[[無効]]にする[[効果]]の[[発動]]タイミング。~
([[《神の宣告》]]・[[《昇天の角笛》]]等の[[発動]]タイミングがここ)
+「2.」で召喚を[[無効]]にされなかった場合、召喚が成功。~
召喚する[[モンスター]]を[[表側攻撃表示]]で[[フィールド]]に出す。~
+[[永続効果]]の[[効果の適用]]~
([[フィールド魔法]]や[[《コマンド・ナイト》]]等による攻守増減、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]、[[《DNA改造手術》]]等の[[効果の適用]]はここ)
+召喚時に[[発動]]する[[誘発効果]]([[《レッド・ガジェット》]]等)及びこのタイミングで[[発動]]可能な[[クイックエフェクト]]([[《奈落の落とし穴》]]等)のタイミング。~
先の[[リリース]]で[[《クリッター》]]を使った場合などの[[強制効果]]の[[発動]]もここ。~

**関連カード [#card]
 ※「[[通常召喚]]」に関する[[カード]]は[[通常召喚>通常召喚#a7826132]]を参照。~
 ※※[[召喚権]]を増やす[[カード]]に関しては[[発動して効果処理で召喚を行うカード>召喚権#k3b8dc11]]や[[召喚を行える回数を増やすカード>召喚権#uef77cb2]]を参照。

***召喚に成功した時に[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]] [#seikou]
-以下のリンクを参照。~
--[[召喚に成功した]]
--[[召喚・特殊召喚に成功した]]
--[[召喚・特殊召喚・リバースした]]
--[[召喚・反転召喚に成功した]]
--[[召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した]]
--[[召喚・反転召喚・ペンデュラム召喚に成功した]]
--[[召喚・ペンデュラム召喚に成功した]]
--[[召喚・リバースした]]

//「3体リリースのアドバンス召喚のリスト」を移動させた時にこれだけ残ったんだろうけど、「表側表示の通常召喚」を説明するページにこのリストがあったら混乱する
//***召喚時に3体の[[リリース]]を必要とする[[特殊召喚モンスター]] [#x937e8cb]
//-[[《幻魔皇ラビエル》]]([[悪魔族]]のみ)
//-[[《D−HERO Bloo−D》]]
//-[[《D−HERO ドグマガイ》]]([[D−HERO]]が1体以上必要)

//***召喚時に3体を[[墓地へ送る]]必要がある[[特殊召喚モンスター]] [#z2efbe4d]
//-[[《アルカナフォースEX−THE LIGHT RULER》]]
//-[[《アルカナフォースEX−THE DARK RULER》]]


***[[リリース]]なしで召喚できる[[モンスター]] [#tribute]
-[[デメリット]]なし~

|CENTER:400|CENTER:100|CENTER:1100|c
|~[[カード名]]|~[[レベル]]|~条件|h
|~[[《時械神ガブリオン》]]|10|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神カミオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神サディオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神ザフィオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神サンダイオン》]]|~|[[相手]][[フィールド]]にのみ[[モンスター]]が存在|
|~[[《時械神ハイロン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神ミチオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神メタイオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神ラツィオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《時械神ラフィオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《アークジェット・ライトクラフター》]]|9|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《邪神官チラム・サバク》]]|8|[[手札]]が5枚以上|
|~[[《星間竜パーセク》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]8[[モンスター]]が存在|
|~[[《ヘクサ・トルーデ》]]|~|[[フィールドゾーン]]に[[《シュトロームベルクの金の城》]]が存在|
|~[[《覚醒の暗黒騎士ガイア》]]|7|[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]が[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]より多い|
|~[[《霧の王》]]|~|-|
|~[[《疾風の暗黒騎士ガイア》]]|~|[[手札]]がこの[[カード]]のみ|
|~[[《魔道騎士ガイア》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない、&br;または[[相手]][[フィールド]]に[[攻撃力]]2300以上の[[モンスター]]が存在|
|~[[《迷宮の重魔戦車》]]|~|-|
//
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#CCD5DD):|
|~[[《アーマード・サイキッカー》]]|6|[[自分]][[フィールド]]に[[サイキック族]]が存在|
|~[[《EMハンマーマンモ》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[EM]]が2枚以上存在|
|~[[《ガガガヘッド》]]|~|[[相手]][[フィールド]]にのみ[[モンスター]]が存在|
|~[[《機巧牙−御神尊真神》]]|~|[[除外]]された[[自分]]の[[カード]]が6枚以上|
|~[[《巨大戦艦 ビッグ・コアMk−II》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《グラヴィティ・ベヒモス》]]|~|[[フィールド]]に[[カード]]が存在せず、[[先攻]]1[[ターン]]目ではない|
|~[[《ダイナレスラー・エスクリマメンチ》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[ダイナレスラー]][[モンスター]]が存在|
|~[[《デーモンの光来》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[《光の黄金櫃》]]が存在|
|~[[《電脳堺嫦−兎々》]]|~|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、&br;または[[サイキック族]]か[[幻竜族]]のみ|
|~[[《ハンマーラッシュ・バウンサー》]]|~|[[相手]][[フィールド]]にのみ[[カード]]が存在|
|~[[《BF−漆黒のエルフェン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[BF]]が存在|
|~[[《イーグル・シャーク》]]|5|[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在|
|~[[《古代の機械竜》]]|5|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、または[[機械族]]・[[地属性]]のみ|
|~[[《イーグル・シャーク》]]|~|[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在|
|~[[《WW−ブリザード・ベル》]]|~|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、または[[WW]]のみ|
|~[[《ウォークライ・オーピス》]]|~|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、または[[戦士族]]のみ|
|~[[《ウォークライ・マムード》]]|~|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、または[[戦士族]]のみ|
|~[[《EMドラミング・コング》]]|~|[[お互い]]の[[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《機海竜プレシオン》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[海竜族]]が存在|
|~[[《剛鬼ライジングスコーピオ》]]|~|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が存在しない、または[[剛鬼]]のみ|
|~[[《サイバー・シャーク》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[水属性]]が存在|
|~[[《ジェネクス・ヒート》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[《ジェネクス・コントローラー》]]が存在|
|~[[《地翔星ハヤテ》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない、&br;または[[自分]][[フィールド]]に[[光属性]]が存在|
|~[[《デプス・シャーク》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|
|~[[《天昇星テンマ》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない、&br;または[[自分]][[フィールド]]に[[地属性]]が存在|
|~[[《パワー・インベーダー》]]|~|[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在|
|~[[《パンサー・シャーク》]]|~|[[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]が2体以上存在|
|~[[《ビッグ・ピース・ゴーレム》]]|~|[[相手]][[フィールド]]にのみ[[モンスター]]が存在|
|~[[《魔導騎士ギルティア−ソウル・スピア》]]|~|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない|

&aname(tribute_compromise);
-[[デメリット]]あり~

|CENTER:400|>|>|CENTER:100|>|CENTER:450|c
|~[[カード名]]|~[[レベル]]|~[[攻撃力]]|~[[守備力]]|~条件|~[[デメリット]]|h
|~[[《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》]]|10|3000|3000|-|[[元々の攻撃力]]が0になる|
|~[[《マシンナーズ・メタルクランチ》]]|9|2800|0|[[自分]][[フィールド]]に[[表側表示]]が存在しない|[[元々の攻撃力]]が1800になる|
|~[[《銀河騎士》]]|8|2800|2600|[[自分]][[フィールド]]に[[フォトン]]または[[ギャラクシー]][[モンスター]]が存在|[[エンドフェイズ]]時まで[[攻撃力]]が1000ダウン|
|~[[《クリフォート・アクセス》]]|~|2800|1000|-|[[レベル]]が4になり、[[元々の攻撃力]]が1800となる|
|~[[《クリフォート・エイリアス》]]|~|~|~|~|~|
|~[[《クリフォート・シェル》]]|~|~|~|~|~|
|~[[《クリフォート・ディスク》]]|~|~|~|~|~|
|~[[《戦慄の凶皇−ジェネシス・デーモン》]]|~|3000|2000|-|[[元々の攻撃力]]・[[守備力]]が半分になり、[[エンドフェイズ]]に[[自壊]]|
|~[[《熱血獣王ベアーマン》]]|~|2600|2700|-|[[元々の攻撃力]]が1300になる|
|~[[《疾走の暗黒騎士ガイア》]]|7|2300|2100|-|[[元々の攻撃力]]が1900になる|
|~[[《地獄大百足》]]|~|2600|1300|[[相手]][[フィールド]]にのみ[[モンスター]]が存在|[[元々の攻撃力]]が1300になる|
//
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#CCD5DD):|
|~[[《クリフォート・アーカイブ》]]|6|2400|1000|-|[[レベル]]が4になり、[[元々の攻撃力]]が1800となる|
|~[[《クリフォート・ゲノム》]]|~|~|~|~|~|
|~[[《ジェノミックス・ファイター》]]|~|2200|1100|-|[[レベル]]が3になり、[[元々の攻撃力]]が半分になる|
|~[[《邪神機−獄炎》]]|~|2400|1400|-|[[フィールド]]に他の[[アンデット族]]がいない[[エンドフェイズ]]に[[自壊]]し、[[自分]]はこの[[カード]]の[[攻撃力]]分の[[ダメージ]]を受ける|
|~[[《ドドドウォリアー》]]|~|2300|800|-|[[元々の攻撃力]]が1800となる|
|~[[《陽炎獣 サーベラス》]]|~|2000|200|-|[[元々の攻撃力]]が1000となる|
|~[[《光神機−桜火》]]|~|2400|1400|-|[[エンドフェイズ]]に[[自壊]]|
|~[[《ラヴァル・ランスロッド》]]|~|2100|200|-|[[エンドフェイズ]]に[[自壊]]|
|~[[《聖刻龍−アセトドラゴン》]]|5|1900|1200|-|[[元々の攻撃力]]が1000となる|
|~[[《ミストデーモン》]]|~|2400|0|-|[[エンドフェイズ]]に[[自壊]]し、[[自分]]は1000[[ダメージ]]を受ける|

―以下はリンク先を参照~
-[[リリースなしで通常召喚できるモンスター>通常召喚#tribute]]
-[[リリース1体で召喚できる最上級モンスター>アドバンス召喚#adv1]]
-[[リリース1体で通常召喚できる最上級モンスター>アドバンス召喚#adv2]]

***[[誓約効果]]以外で[[自分]]の召喚を制限する[[カード]] [#demerit]
-[[《D3》]]

-[[《ジェノミックス・ファイター》]]

-[[《花札衛−桐−》]]
-[[《花札衛−芒−》]]
-[[《ガーディアン・デスサイス》]]
-[[《花札衛−柳−》]]

-[[《超重剣聖ムサ−C》]]

-[[《炎星皇−チョウライオ》]]

-[[《一点買い》]]
-[[《スライム増殖炉》]]
-[[《プランキッズの大暴走》]]
-[[《女神スクルドの託宣》]]
-[[《煉獄の消華》]]

-[[《ヴェンデット・リボーン》]]

***[[相手]](または[[お互い]])の召喚に対する[[メタ]][[効果]]を持つ[[カード]] [#meta]
-[[《キューブン》]]
-[[《聖なるあかり》]]
-[[《レプティレス・サーヴァント》]]

-[[《テュアラティン》]]

-[[《異星の最終戦士》]]

-[[《クリムゾン・ブレーダー》]]

-[[《No.86 H−C ロンゴミアント》]]

-[[《大熱波》]]

-[[《サモンリミッター》]]
-[[《獣累々》]]
-[[《死神の巡遊》]]
-[[《重力崩壊》]]
-[[《ジュラシック・インパクト》]]
-[[《狭き通路》]]
-[[《武神隠》]]
-[[《暴君の自暴自棄》]]

**関連リンク [#link]
-[[通常召喚]]

-[[モンスターの召喚]]
//--[[召喚]]
--[[アドバンス召喚]]
--[[セット]]
--[[反転召喚]]
--[[特殊召喚]]

-[[再度召喚]]

-[[召喚宣言]]

-[[召喚権]]

-[[公式用語集]]
-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]]

**FAQ [#faq]
Q:[[《雷帝家臣ミスラ》]]の(2)の[[効果]]と[[《冥帝従騎エイドス》]]の(1)の[[効果]]が同一[[ターン]]に[[適用]]されています。~
  [[自分]]はこの[[ターン]]に何回の召喚ができますか?~
A:「通常の[[通常召喚]]を1回」「追加された[[アドバンス召喚]]を1回」の合計2回です。(16/06/02)

Q:[[《脳開発研究所》]]が存在している時、[[《カード・アドバンス》]]を[[発動]]しました。~
  [[自分]]はこの[[ターン]]に何回の召喚ができますか?~
A:「通常の、[[通常召喚]]を1回」「追加された[[サイキック族]]の召喚または追加された[[アドバンス召喚]]どちらかを1回」の合計2回です。(16/06/02)