《SR赤目のダイス》
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*《&ruby(スピードロイド){SR};&ruby(あかめ){赤目};のダイス/Speedroid Red-Eyed Dice》 [#top] チューナー・効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 「SR赤目のダイス」以外の自分フィールドの「スピードロイド」モンスター1体を対象とし、 1〜6までの任意のレベルを宣言して発動できる。 そのモンスターのレベルはターン終了時まで、宣言したレベルになる。 [[ブースターSP−ハイスピード・ライダーズ−]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ [[召喚・特殊召喚に成功した]]時に[[同名カード]]以外の[[スピードロイド]]の[[レベル]]を変更する[[誘発効果]]を持つ。~ [[効果]]を[[発動]]するには他の[[スピードロイド]]が必要になるが、[[レベル]]2〜7の[[シンクロモンスター]]か[[ランク]]1の[[エクシーズモンスター]]を展開できるようになる。~ 特に[[《HSRコルク−10》]]は、2つ目の[[効果]]の[[発動条件]]を満たすために[[スピードロイド]]のみを[[シンクロ素材]]にする必要があるので、この[[効果]]でもう一方を[[レベル]]2に変えるのが半ば必須となる。~ [[《SRタケトンボーグ》]]や[[《SRダブルヨーヨー》]]の[[効果]]で自身を[[特殊召喚]]すれば、自然と[[効果]]の[[発動条件]]を満たすことができる。~ 難易度は高いが、[[ランク]]2〜6の[[エクシーズ召喚]]を補助することも可能である。~ この[[カード]]で[[シンクロ召喚]]した[[シンクロモンスター]]を[[エクシーズ素材]]にすれば、高[[ランク]]の[[エクシーズモンスター]]も[[召喚]]できる。~ とはいえ、基本的には[[スピードロイド]][[チューナー]]であることを活かして、[[シンクロ召喚]]を狙うことになるだろう。~ -[[サイコロ]]型[[モンスター]]であり[[レベル]]1であることから、[[カード名]]の「赤目」は一般的な[[サイコロ]]の1の目が赤いことを指していると考えられる。~ ちなみに、1の目が赤い[[サイコロ]]は日本特有の概念であり、外国では1の目も他の目と同様に黒である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「ユーゴvsデュエルチェイサー227」戦でユーゴが初使用。~ [[《ダイスロール・バトル》]]の[[手札コスト]]として[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、[[墓地]]の[[《HSR魔剣ダーマ》]]と共に[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~ 以降も度々使用しているが、単に[[チューナー]]として[[シンクロ素材]]にするのみで、作中で[[効果]]は使われなかった。~ --アニメでは[[召喚に成功した]]場合に自身以外の[[レベル]]1[[モンスター]]1体を[[対象]]に、2〜6の範囲で[[レベル]]を永続的に変更する[[効果]]だった。~ また[[レアリティ]]は[[ノーマル>Normal]]であるが、後に[[OCG]]でもこの[[レアリティ]]の[[カード]]が登場した。~ --「セレナvsユーゴ」戦でユーゴが使用した[[通常罠]]《運命のサイコロッセオ》で[[サイコロ]]を振る際、その[[サイコロ]]として登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスでは他の[[スピードロイド]]同様ユーゴに使用時の台詞が存在するほか、[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の存在を条件にこの[[カード]]を[[蘇生]]または[[リクルート]]するか、[[手札]]の[[スピードロイド]]を[[デッキに戻す]]ことでこの[[カード]]を[[墓地へ送る]]スキル「クリアウィング・アクセル」を習得する。~ この「クリアウィング・アクセル」の後半の[[効果]]は当初[[コスト]]がなく、[[スピードロイド]][[チューナー]]であれば何でも[[墓地へ送る]]ことができたため[[【スピードロイド】]]の安定に大きく貢献していたが、2023年8月のアップデートで下方修正されこの[[カード]]をサポートするスキルに変更されている。~ **関連カード [#card] -[[スピードロイド]] -[[ロイド]] //―《SR赤目のダイス》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【スピードロイド】]] **収録パック等 [#pack] -[[ブースターSP−ハイスピード・ライダーズ−]] SPHR-JP008 &size(10){[[Super]]}; -[[LINK VRAINS PACK 2]] LVP2-JP084 -[[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]] DP25-JP011 **FAQ [#faq] Q:[[ダメージステップ]]に(1)の[[効果]]を[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]できます。(15/08/16) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《SR赤目のダイス》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星1/風属性/機械族/攻100/守100,スピードロイド,ロイド);
*《&ruby(スピードロイド){SR};&ruby(あかめ){赤目};のダイス/Speedroid Red-Eyed Dice》 [#top] チューナー・効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 「SR赤目のダイス」以外の自分フィールドの「スピードロイド」モンスター1体を対象とし、 1〜6までの任意のレベルを宣言して発動できる。 そのモンスターのレベルはターン終了時まで、宣言したレベルになる。 [[ブースターSP−ハイスピード・ライダーズ−]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ [[召喚・特殊召喚に成功した]]時に[[同名カード]]以外の[[スピードロイド]]の[[レベル]]を変更する[[誘発効果]]を持つ。~ [[効果]]を[[発動]]するには他の[[スピードロイド]]が必要になるが、[[レベル]]2〜7の[[シンクロモンスター]]か[[ランク]]1の[[エクシーズモンスター]]を展開できるようになる。~ 特に[[《HSRコルク−10》]]は、2つ目の[[効果]]の[[発動条件]]を満たすために[[スピードロイド]]のみを[[シンクロ素材]]にする必要があるので、この[[効果]]でもう一方を[[レベル]]2に変えるのが半ば必須となる。~ [[《SRタケトンボーグ》]]や[[《SRダブルヨーヨー》]]の[[効果]]で自身を[[特殊召喚]]すれば、自然と[[効果]]の[[発動条件]]を満たすことができる。~ 難易度は高いが、[[ランク]]2〜6の[[エクシーズ召喚]]を補助することも可能である。~ この[[カード]]で[[シンクロ召喚]]した[[シンクロモンスター]]を[[エクシーズ素材]]にすれば、高[[ランク]]の[[エクシーズモンスター]]も[[召喚]]できる。~ とはいえ、基本的には[[スピードロイド]][[チューナー]]であることを活かして、[[シンクロ召喚]]を狙うことになるだろう。~ -[[サイコロ]]型[[モンスター]]であり[[レベル]]1であることから、[[カード名]]の「赤目」は一般的な[[サイコロ]]の1の目が赤いことを指していると考えられる。~ ちなみに、1の目が赤い[[サイコロ]]は日本特有の概念であり、外国では1の目も他の目と同様に黒である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「ユーゴvsデュエルチェイサー227」戦でユーゴが初使用。~ [[《ダイスロール・バトル》]]の[[手札コスト]]として[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、[[墓地]]の[[《HSR魔剣ダーマ》]]と共に[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~ 以降も度々使用しているが、単に[[チューナー]]として[[シンクロ素材]]にするのみで、作中で[[効果]]は使われなかった。~ --アニメでは[[召喚に成功した]]場合に自身以外の[[レベル]]1[[モンスター]]1体を[[対象]]に、2〜6の範囲で[[レベル]]を永続的に変更する[[効果]]だった。~ また[[レアリティ]]は[[ノーマル>Normal]]であるが、後に[[OCG]]でもこの[[レアリティ]]の[[カード]]が登場した。~ --「セレナvsユーゴ」戦でユーゴが使用した[[通常罠]]《運命のサイコロッセオ》で[[サイコロ]]を振る際、その[[サイコロ]]として登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスでは他の[[スピードロイド]]同様ユーゴに使用時の台詞が存在するほか、[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の存在を条件にこの[[カード]]を[[蘇生]]または[[リクルート]]するか、[[手札]]の[[スピードロイド]]を[[デッキに戻す]]ことでこの[[カード]]を[[墓地へ送る]]スキル「クリアウィング・アクセル」を習得する。~ この「クリアウィング・アクセル」の後半の[[効果]]は当初[[コスト]]がなく、[[スピードロイド]][[チューナー]]であれば何でも[[墓地へ送る]]ことができたため[[【スピードロイド】]]の安定に大きく貢献していたが、2023年8月のアップデートで下方修正されこの[[カード]]をサポートするスキルに変更されている。~ **関連カード [#card] -[[スピードロイド]] -[[ロイド]] //―《SR赤目のダイス》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【スピードロイド】]] **収録パック等 [#pack] -[[ブースターSP−ハイスピード・ライダーズ−]] SPHR-JP008 &size(10){[[Super]]}; -[[LINK VRAINS PACK 2]] LVP2-JP084 -[[デュエリストパック−疾風のデュエリスト編−]] DP25-JP011 **FAQ [#faq] Q:[[ダメージステップ]]に(1)の[[効果]]を[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]できます。(15/08/16) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《SR赤目のダイス》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星1/風属性/機械族/攻100/守100,スピードロイド,ロイド);
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