《YZ−キャタピラー・ドラゴン》
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*《&ruby(ワイゼット){YZ};−キャタピラー・ドラゴン/YZ-Tank Dragon》 [#top] 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2100/守2200 「Y−ドラゴン・ヘッド」+「Z−メタル・キャタピラー」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の裏側表示モンスターを破壊する。 [[ユニオンの降臨]]で登場した[[光属性]]・[[機械族]]の[[融合モンスター]]。~ [[手札コスト]]1枚と引き換えに[[相手]][[フィールド]]の[[裏側表示]][[モンスター]]1体を[[破壊]]する[[起動効果]]を持つ。~ [[VWXYZ]]の1体であり、[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]と[[《Z−メタル・キャタピラー》]]が[[合体>ユニオン]]した姿。~ 詳しい使い方については[[《XYZ−ドラゴン・キャノン》]]・[[《VWXYZ−ドラゴン・カタパルトキャノン》]]の項を参照。~ 固有[[効果]]は[[裏側守備表示]][[モンスター]]の[[破壊]]。~ しかし、[[手札]]を消費する上に[[ステータス]]が低めであり、場持ちはあまり期待できず、[[攻撃表示]]では[[《フォトン・スラッシャー》]]とも[[相打ち]]になってしまう。~ [[裏側表示]]の[[モンスター]]を処理するだけなら同じ素材で出せる[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]等の方が[[汎用性]]が高い。 [[《ユニオン格納庫》]]と相性が良く、(1)により[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]を[[サーチ]]し、その[[召喚]]を[[トリガー]]に(2)で[[《Z−メタル・キャタピラー》]]を[[装備カード]]にすることで、[[手札]]1枚から[[特殊召喚]]が可能。~ さらに[[《X・Y・Zコンバイン》]]があれば、[[《XYZ−ドラゴン・キャノン》]]にも繋がる。(詳しくは[[《X・Y・Zコンバイン》]]のページを参照。)~ よって、この[[コンボ]]のための中継役としての採用が主となるだろう。~ //-一応、[[《闇の訪れ》]]によって[[裏側攻撃表示]]になっている[[モンスター]]も[[破壊]]できる。 -[[攻撃力]]・[[守備力]]は[[《Z−メタル・キャタピラー》]]を[[装備]]した[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]と同じ数値である。~ -[[融合素材]]は原作で[[海馬>《海馬》]]が使用した[[モンスター]]群だが、この合体形態は[[OCG]]オリジナル。~ -コナミのゲーム作品において―~ 上記の通り原作では使用されていないが、TAG FORCE SPでは海馬に専用セリフが存在する。~ **関連カード [#card] -[[VWXYZ]] -[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]] -[[《Z−メタル・キャタピラー》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【VWXYZ】]] **収録パック等 [#pack] -[[ユニオンの降臨]] 302-054 &size(10){[[Secret]]}; -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP109 &size(10){[[Rare]]}; -[[デュエリストパック−王の記憶編−]] DP17-JP029 &size(10){[[Rare]]}; -[[WORLD PREMIERE PACK 2021]] WPP2-JPS04 &size(10){[[Prismatic Secret>Secret#PS]]}; //**FAQ [#faq] //Q:[[《闇の訪れ》]]で[[裏側攻撃表示]]となった[[モンスター]]を[[効果]]で[[破壊]]する事は可能ですか?~ //A:はい、可能です。 ---- &tag(《YZ−キャタピラー・ドラゴン》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星6/光属性/機械族/攻2100/守2200,正規の方法以外でエクストラデッキから特殊召喚不可,蘇生不可,融合召喚不可,);
*《&ruby(ワイゼット){YZ};−キャタピラー・ドラゴン/YZ-Tank Dragon》 [#top] 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2100/守2200 「Y−ドラゴン・ヘッド」+「Z−メタル・キャタピラー」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の裏側表示モンスターを破壊する。 [[ユニオンの降臨]]で登場した[[光属性]]・[[機械族]]の[[融合モンスター]]。~ [[手札コスト]]1枚と引き換えに[[相手]][[フィールド]]の[[裏側表示]][[モンスター]]1体を[[破壊]]する[[起動効果]]を持つ。~ [[VWXYZ]]の1体であり、[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]と[[《Z−メタル・キャタピラー》]]が[[合体>ユニオン]]した姿。~ 詳しい使い方については[[《XYZ−ドラゴン・キャノン》]]・[[《VWXYZ−ドラゴン・カタパルトキャノン》]]の項を参照。~ 固有[[効果]]は[[裏側守備表示]][[モンスター]]の[[破壊]]。~ しかし、[[手札]]を消費する上に[[ステータス]]が低めであり、場持ちはあまり期待できず、[[攻撃表示]]では[[《フォトン・スラッシャー》]]とも[[相打ち]]になってしまう。~ [[裏側表示]]の[[モンスター]]を処理するだけなら同じ素材で出せる[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]等の方が[[汎用性]]が高い。 [[《ユニオン格納庫》]]と相性が良く、(1)により[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]を[[サーチ]]し、その[[召喚]]を[[トリガー]]に(2)で[[《Z−メタル・キャタピラー》]]を[[装備カード]]にすることで、[[手札]]1枚から[[特殊召喚]]が可能。~ さらに[[《X・Y・Zコンバイン》]]があれば、[[《XYZ−ドラゴン・キャノン》]]にも繋がる。(詳しくは[[《X・Y・Zコンバイン》]]のページを参照。)~ よって、この[[コンボ]]のための中継役としての採用が主となるだろう。~ //-一応、[[《闇の訪れ》]]によって[[裏側攻撃表示]]になっている[[モンスター]]も[[破壊]]できる。 -[[攻撃力]]・[[守備力]]は[[《Z−メタル・キャタピラー》]]を[[装備]]した[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]]と同じ数値である。~ -[[融合素材]]は原作で[[海馬>《海馬》]]が使用した[[モンスター]]群だが、この合体形態は[[OCG]]オリジナル。~ -コナミのゲーム作品において―~ 上記の通り原作では使用されていないが、TAG FORCE SPでは海馬に専用セリフが存在する。~ **関連カード [#card] -[[VWXYZ]] -[[《Y−ドラゴン・ヘッド》]] -[[《Z−メタル・キャタピラー》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【VWXYZ】]] **収録パック等 [#pack] -[[ユニオンの降臨]] 302-054 &size(10){[[Secret]]}; -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP109 &size(10){[[Rare]]}; -[[デュエリストパック−王の記憶編−]] DP17-JP029 &size(10){[[Rare]]}; -[[WORLD PREMIERE PACK 2021]] WPP2-JPS04 &size(10){[[Prismatic Secret>Secret#PS]]}; //**FAQ [#faq] //Q:[[《闇の訪れ》]]で[[裏側攻撃表示]]となった[[モンスター]]を[[効果]]で[[破壊]]する事は可能ですか?~ //A:はい、可能です。 ---- &tag(《YZ−キャタピラー・ドラゴン》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星6/光属性/機械族/攻2100/守2200,正規の方法以外でエクストラデッキから特殊召喚不可,蘇生不可,融合召喚不可,);
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