《さまよえる亡者》
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*《さまよえる&ruby(もうじゃ){亡者};》 [#top] 通常モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 600 成仏できず、行くあてもなくフラフラとしているモンスター。 [[Vol.3]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~ [[レベル]]・[[種族]]・[[属性]]が同じ[[《ファイヤー・デビル》]]や[[《死者の腕》]]よりも[[攻撃力]]・[[守備力]]共に高い。~ [[《スピリッツ・オブ・ファラオ》]]を使用する[[デッキ]]であれば採用を検討できる。~ [[レベル]]2以下の[[アンデット族]]同士で[[攻撃力]]を比較した場合、この[[カード]]は[[《マーダーサーカス・ゾンビ》]]・[[《ファラオのしもべ》]]・[[《王家の守護者》]]に次ぐ高さを持っているが、[[サポートカード]]が微妙に異なる。~ この[[カード]]は[[属性]]と[[攻撃力]]に関する両方の[[サポートカード]]を[[《ファラオのしもべ》]]と共に使用できる。~ [[《ブラック・ガーデン》]]にも対応するが、その場合構成を少々変える必要がある。~ -この[[カード]]が未だに一介の初期の[[通常モンスター]]に過ぎないのに対して、[[色違い]]である[[《ワイト》]]は[[《ワイトキング》]]の登場に伴い利用価値が大きく上がり、専用デッキでも活躍している。~ さらに元々[[《ワイト》]]は原作出身の[[カード]]であり、弱さ故の人気を持っていたため、[[《デーモン・ビーバー》]]と[[《イビル・ラット》]]等と同じく、両者の知名度の差は現在はなはだ顕著である。~ -[[フレイバー・テキスト]]には「成仏できず」とあるが、[[装備カード]]を[[装備]]すれば一応[[《成仏》]]できる。~ -長い間[[絶版]]であったが、[[トーナメントパック2011 Vol.2]]に再録された。~ -原作・アニメにおいて―~ 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)に登場。~ 古代の墓地で[[《森の屍》]]と共に多数現れ、遊戯たちを苦しめたが、カプセルから現れた[[《炎の剣士》]]と[[《ヴァルキリー》]]の攻撃で倒された。~ --アニメ5D'sの「遊星vsシェリー」戦においてシェリーの使用した[[通常罠]]《理想のために》の[[イラスト]]に、[[《守護天使 ジャンヌ》]]の足元に描かれている。~ //http://yugioh.wikia.com/wiki/For_the_Founder モデルとなったであろうフランス革命の絵画と同じく、2体横たわっている。~ -コナミのゲーム作品について─~ //DM8の未収録に関する記述はゲーム付属カードのページに移動 この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《The Wandering Doomed》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/The_Wandering_Doomed --デュエルリンクスでは[[アンデット族]]ゆえか[[《ゴースト》]]などとともにゴースト骨塚の低レベル[[デッキ]]に投入されており、専用セリフも存在する。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《ワイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] -[[トーナメントパック2011 Vol.2]] TP18-JP004 ---- &tag(《さまよえる亡者》,通常モンスター,モンスター,星2/闇属性/アンデット族/攻800/守600,);
*《さまよえる&ruby(もうじゃ){亡者};》 [#top] 通常モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 600 成仏できず、行くあてもなくフラフラとしているモンスター。 [[Vol.3]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~ [[レベル]]・[[種族]]・[[属性]]が同じ[[《ファイヤー・デビル》]]や[[《死者の腕》]]よりも[[攻撃力]]・[[守備力]]共に高い。~ [[《スピリッツ・オブ・ファラオ》]]を使用する[[デッキ]]であれば採用を検討できる。~ [[レベル]]2以下の[[アンデット族]]同士で[[攻撃力]]を比較した場合、この[[カード]]は[[《マーダーサーカス・ゾンビ》]]・[[《ファラオのしもべ》]]・[[《王家の守護者》]]に次ぐ高さを持っているが、[[サポートカード]]が微妙に異なる。~ この[[カード]]は[[属性]]と[[攻撃力]]に関する両方の[[サポートカード]]を[[《ファラオのしもべ》]]と共に使用できる。~ [[《ブラック・ガーデン》]]にも対応するが、その場合構成を少々変える必要がある。~ -この[[カード]]が未だに一介の初期の[[通常モンスター]]に過ぎないのに対して、[[色違い]]である[[《ワイト》]]は[[《ワイトキング》]]の登場に伴い利用価値が大きく上がり、専用デッキでも活躍している。~ さらに元々[[《ワイト》]]は原作出身の[[カード]]であり、弱さ故の人気を持っていたため、[[《デーモン・ビーバー》]]と[[《イビル・ラット》]]等と同じく、両者の知名度の差は現在はなはだ顕著である。~ -[[フレイバー・テキスト]]には「成仏できず」とあるが、[[装備カード]]を[[装備]]すれば一応[[《成仏》]]できる。~ -長い間[[絶版]]であったが、[[トーナメントパック2011 Vol.2]]に再録された。~ -原作・アニメにおいて―~ 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)に登場。~ 古代の墓地で[[《森の屍》]]と共に多数現れ、遊戯たちを苦しめたが、カプセルから現れた[[《炎の剣士》]]と[[《ヴァルキリー》]]の攻撃で倒された。~ --アニメ5D'sの「遊星vsシェリー」戦においてシェリーの使用した[[通常罠]]《理想のために》の[[イラスト]]に、[[《守護天使 ジャンヌ》]]の足元に描かれている。~ //http://yugioh.wikia.com/wiki/For_the_Founder モデルとなったであろうフランス革命の絵画と同じく、2体横たわっている。~ -コナミのゲーム作品について─~ //DM8の未収録に関する記述はゲーム付属カードのページに移動 この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《The Wandering Doomed》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/The_Wandering_Doomed --デュエルリンクスでは[[アンデット族]]ゆえか[[《ゴースト》]]などとともにゴースト骨塚の低レベル[[デッキ]]に投入されており、専用セリフも存在する。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《ワイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] -[[トーナメントパック2011 Vol.2]] TP18-JP004 ---- &tag(《さまよえる亡者》,通常モンスター,モンスター,星2/闇属性/アンデット族/攻800/守600,);
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