《アンティ勝負》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《アンティ勝負》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《アンティ&ruby(しょうぶ){勝負};/Ante》 [#top] 通常魔法 それぞれ手札からカードを1枚選択し、お互いにレベルを確認する。 レベルの高いモンスターを選択したプレイヤーのカードは手札に戻り、 レベルの低いモンスターを選択したプレイヤーは1000ポイントダメージを受け、そのカードを墓地へ送る。 モンスター以外のカードを選択した場合はレベル0とする。 同レベルの場合はお互いにカードを手札に戻す。 [[ユニオンの降臨]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[お互い]]が[[手札]]1枚を見せ合って[[レベル]]で勝負し、負けた方はその[[カード]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[ダメージを受ける]][[効果]]を持つ。~ 成功すれば[[相手]]に、失敗すれば[[自分]]に、[[手札破壊]]と[[ダメージ]]を与える。~ 現在のほとんどの[[主流デッキ]]では[[下級モンスター]]が主体なので、[[自分]]の提示が[[上級モンスター]]水準でもそこそこの成功は見込めるが、切り札や高[[ランク]][[エクシーズ召喚]]用に高い[[レベル]]の[[モンスターカード]]が採用されている[[デッキ]]も珍しくはない。~ [[レベル]]9〜10以上を持っていれば高めの勝率は得られるだろうが、普通の[[デッキ]]でそれらを引いてこられる保証もない。~ また、[[相手]]にも依存した[[ギャンブル]]である以上、どれだけこの[[カード]]用の構築をしても常に失敗する危険性は付きまとう。~ 特に[[レベル]]11の[[《原始生命態ニビル》]]の存在は厄介であり、ほぼあらゆる[[デッキ]]に採用できる[[汎用性]]を誇るため、[[相手]]の[[デッキ]]タイプに関わらず自身が[[レベル]]12を[[公開]]できない限りこれによる返り討ちに遭う可能性がある。~ 何より、勝負に勝っても[[カード・アドバンテージ]]上は[[1:1交換]]にしかならず、1000[[ダメージ]]を含めてもリスクの見返りにはさほど釣り合わない。~ [[墓地へ送る]][[カード]]を[[相手]]が選ぶのもネックで、[[ダメージ]]覚悟で[[墓地を肥やす]]のに利用されることもある。~ 何らかの[[チェーン]][[発動]]により[[手札]]0にされても[[不発]]に終わるなど、[[バーン]][[カード]]としては基本性能に穴が多いと言わざるを得ない。~ [[【アドバンス召喚】]]・[[【スキルドレイン】]]・[[【Sin】]]など、この[[カード]]を使いやすい[[デッキ]]はいくつか存在するものの、その分[[シナジー]]のある他の[[カード]]を採用した方が良い。~ これらの[[デッキ]]で[[ネタ]]として忍ばせるのが限界だろう。~ 一応、[[手札]]に[[レベル]]10の[[モンスター]]が貯まりやすく、[[バーン]][[効果]]を多用する[[時械神]]とは相性がいい。~ -[[メインデッキ]]に投入できる[[モンスター]]の最大[[レベル]]は12であり、以下の[[モンスター]]が該当する。~ #taglist(モンスター^星12-融合モンスター-シンクロモンスター-Subterror); 次点は[[レベル]]11で、以下のとおり。~ #taglist(モンスター^星11-融合モンスター-シンクロモンスター-《智天の神凰龍》-Subterror); //-[[手札]]に存在できる[[モンスター]]の中では[[《Sin トゥルース・ドラゴン》]]・[[《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》]]・[[《機皇神マシニクル∞》]]・[[《光の創造神 ホルアクティ》]]・[[《絶望神アンチホープ》]]・[[《崇光なる宣告者》]]・[[《花札衛−桐−》]]・[[《花札衛−桐に鳳凰−》]]の[[レベル]]12が最も高い。~ //次点は[[《ゲート・ガーディアン》]]・[[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]・[[《ハイパーサイコガンナー/バスター》]]・[[《創星神 sophia》]]・[[《sophiaの影霊衣》]]・[[《花札衛−柳−》]]・[[《花札衛−柳に小野道風−》]]の[[レベル]]11。~ -「[[手札]]に戻り」という[[テキスト]]があるが、これは古い[[カード]]であるため[[エラッタ]]がなされていないだけであり、実際に何らかの[[戻す]]処理を行うわけではない。 -そう扱うだけとはいえ、「[[レベル]]0」という他に類を見ないルールを発生する[[カード]]である。~ ルール上の[[レベル]]は1が最低であり、[[モンスター]]の[[レベル]]を下げても1より下にはならない。~ --後に[[レベル]]0の[[モンスター]]である[[《アルティマヤ・ツィオルキン》]]及び[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]が登場したが、両者はいずれもルール上は[[レベル]]12として扱われるため、[[レベル]]0は未だにこの[[カード]]のみに見られる状況である。~ --[[モンスター]]以外、つまり[[魔法・罠カード]]を[[モンスター]]として扱う[[カード]]は[[《マジカルシルクハット》]]があるものの、あちらは実際に[[モンスター]]扱いだが「[[レベル]]なし」として扱う。 -「アンティ」とは、「賭け」のことである。~ [[OCG]]最初期においても、[[公式にアンティルールが設けられていたことがある。>賭けカード]]~ [[お互い]]の[[プレイヤー]]が同意すれば[[デュエル]]前に[[デッキの一番上]]の[[カード]]をめくり、賭け札とするというものであった。~ ルールの問題の他にも賭博罪などに接触する恐れがあるためか、他[[TCG]]と同じくこのルールは早々に廃れている。~ -[[イラスト]]で出されている[[カード]]は[[《ワイト》]]で、下には黒い渦があり、どうやら負けてしまったようだ。~ マスターガイド2では「勝つ気があるのだろうか」といった内容のコメントがされている。~ 現在では[[《ワイトキング》]]の[[攻撃力]]増強に貢献できるが、当時はこれも存在せず全く意味がなかった。~ -原作・アニメにおいて―~ 詳細は[[賭けカード]]を参照。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[めざせデュエルキング!>ゲーム付属カード#GX1]]では「アンティ勝負」のイベントがある。~ どんな[[カード]]を賭けても[[相手]]は[[《ワイト》]]しか賭けてこない、と、まさにこの[[カード]]の[[イラスト]]通りである。~ --デュエルリンクスのイベント「究極の愛 ユベル降臨」においてはLv50・60のユベルが採用。~ [[手札]]で[[腐りがち>腐る]]な[[《ユベル》]]系でのみ[[使用]]してくるため、成功率は高い。~ [[ライフ]]4000制下という事もあり、[[プレイヤー]]側が容易に[[メタを張れる>メタを張る]][[《ユベル》]]系よりも存在感のある[[ダメージ]]ソースになっている。~ **関連カード [#card] -[[賭けカード]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ワイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ユニオンの降臨]] 302-034 &size(10){[[Rare]]}; -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP089 **FAQ [#faq] Q:[[自分]]がこの[[カードの効果]]で[[暗黒界]][[モンスター]]を選択し、[[相手]]の[[カード]]に[[レベル]]で負けて[[暗黒界]][[モンスター]]が[[墓地へ送られた]]ときに[[暗黒界]][[モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]されますか?~ A:「[[墓地へ捨てる]]」ではなく「[[墓地へ送る]]」ため、[[効果]]は[[発動]]されません。~ Q:[[相手]]の[[手札]]が1枚の時に《アンティ勝負》を[[発動]]し、《アンティ勝負》に対して[[相手]]が[[《ハネワタ》]]を[[チェーン]][[発動]]し、[[相手]]の[[手札]]が0枚になった場合、その後どう処理されますか?~ A:[[効果処理時]]に[[お互い]]に[[手札]]が1枚以上無ければ、[[不発]]となります。(15/10/08) //Q:[[自分]]の[[墓地]]に[[《H・C サウザンド・ブレード》]]がいる状態で[[自分]]が《アンティ勝負》を[[発動]]し、[[相手]]が[[《青眼の白龍》]]を見せ[[自分]]が[[《闇・道化師のペーテン》]]を見せました。~ //そして、[[相手]]の[[《青眼の白龍》]]が[[手札]]に戻り、[[自分]]は1000ポイントの[[ダメージ]]を受け[[《闇・道化師のペーテン》]]が[[墓地]]へ送られました。~ //この時の[[《H・C サウザンド・ブレード》]]と[[《闇・道化師のペーテン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~ //Q:[[自分]]の[[墓地]]に[[《H・C サウザンド・ブレード》]]がいる状態で[[自分]]が《アンティ勝負》を[[発動]]し、[[相手]]が《青眼の白龍》を見せ[[自分]]が[[《闇・道化師のペーテン》]]を見せました。~ //そして、[[相手]]の[[《青眼の白龍》]]が[[手札]]に戻り、[[自分]]は1000ポイントの[[ダメージ]]を受け[[《闇・道化師のペーテン》]]が[[墓地]]へ送られました。~ //この時の[[《H・C サウザンド・ブレード》]]と[[《闇・道化師のペーテン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~ //また、どのような処理になりますか?~ //A:[[《闇・道化師のペーテン》]]、[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の[[効果]]は、どちらも[[プレイヤー]]が任意で[[発動]]するかどうかを選べる[[効果]]です。~ //よって、[[自分]]は[[《闇・道化師のペーテン》]]と[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の両方の[[効果]]を、[[自分]]の好きな順番で[[チェーン]]として[[発動]]する事ができます。~ //整形ルールを守ってください //A:[[《闇・道化師のペーテン》]]、[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の[[効果]]は、どちらも[[プレイヤー]]が任意で[[発動]]するかどうかを選べる[[効果]]です。~ //よって、[[自分]]は[[ 《闇・道化師のペーテン》]]と[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の両方の[[効果]]を、[[自分]]の好きな順番で[[チェーン]]として[[発動]]する事ができます。(2017/10/04) //整形ルールを守ってください //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《アンティ勝負》,魔法,通常魔法,);
*《アンティ&ruby(しょうぶ){勝負};/Ante》 [#top] 通常魔法 それぞれ手札からカードを1枚選択し、お互いにレベルを確認する。 レベルの高いモンスターを選択したプレイヤーのカードは手札に戻り、 レベルの低いモンスターを選択したプレイヤーは1000ポイントダメージを受け、そのカードを墓地へ送る。 モンスター以外のカードを選択した場合はレベル0とする。 同レベルの場合はお互いにカードを手札に戻す。 [[ユニオンの降臨]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[お互い]]が[[手札]]1枚を見せ合って[[レベル]]で勝負し、負けた方はその[[カード]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[ダメージを受ける]][[効果]]を持つ。~ 成功すれば[[相手]]に、失敗すれば[[自分]]に、[[手札破壊]]と[[ダメージ]]を与える。~ 現在のほとんどの[[主流デッキ]]では[[下級モンスター]]が主体なので、[[自分]]の提示が[[上級モンスター]]水準でもそこそこの成功は見込めるが、切り札や高[[ランク]][[エクシーズ召喚]]用に高い[[レベル]]の[[モンスターカード]]が採用されている[[デッキ]]も珍しくはない。~ [[レベル]]9〜10以上を持っていれば高めの勝率は得られるだろうが、普通の[[デッキ]]でそれらを引いてこられる保証もない。~ また、[[相手]]にも依存した[[ギャンブル]]である以上、どれだけこの[[カード]]用の構築をしても常に失敗する危険性は付きまとう。~ 特に[[レベル]]11の[[《原始生命態ニビル》]]の存在は厄介であり、ほぼあらゆる[[デッキ]]に採用できる[[汎用性]]を誇るため、[[相手]]の[[デッキ]]タイプに関わらず自身が[[レベル]]12を[[公開]]できない限りこれによる返り討ちに遭う可能性がある。~ 何より、勝負に勝っても[[カード・アドバンテージ]]上は[[1:1交換]]にしかならず、1000[[ダメージ]]を含めてもリスクの見返りにはさほど釣り合わない。~ [[墓地へ送る]][[カード]]を[[相手]]が選ぶのもネックで、[[ダメージ]]覚悟で[[墓地を肥やす]]のに利用されることもある。~ 何らかの[[チェーン]][[発動]]により[[手札]]0にされても[[不発]]に終わるなど、[[バーン]][[カード]]としては基本性能に穴が多いと言わざるを得ない。~ [[【アドバンス召喚】]]・[[【スキルドレイン】]]・[[【Sin】]]など、この[[カード]]を使いやすい[[デッキ]]はいくつか存在するものの、その分[[シナジー]]のある他の[[カード]]を採用した方が良い。~ これらの[[デッキ]]で[[ネタ]]として忍ばせるのが限界だろう。~ 一応、[[手札]]に[[レベル]]10の[[モンスター]]が貯まりやすく、[[バーン]][[効果]]を多用する[[時械神]]とは相性がいい。~ -[[メインデッキ]]に投入できる[[モンスター]]の最大[[レベル]]は12であり、以下の[[モンスター]]が該当する。~ #taglist(モンスター^星12-融合モンスター-シンクロモンスター-Subterror); 次点は[[レベル]]11で、以下のとおり。~ #taglist(モンスター^星11-融合モンスター-シンクロモンスター-《智天の神凰龍》-Subterror); //-[[手札]]に存在できる[[モンスター]]の中では[[《Sin トゥルース・ドラゴン》]]・[[《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》]]・[[《機皇神マシニクル∞》]]・[[《光の創造神 ホルアクティ》]]・[[《絶望神アンチホープ》]]・[[《崇光なる宣告者》]]・[[《花札衛−桐−》]]・[[《花札衛−桐に鳳凰−》]]の[[レベル]]12が最も高い。~ //次点は[[《ゲート・ガーディアン》]]・[[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]・[[《ハイパーサイコガンナー/バスター》]]・[[《創星神 sophia》]]・[[《sophiaの影霊衣》]]・[[《花札衛−柳−》]]・[[《花札衛−柳に小野道風−》]]の[[レベル]]11。~ -「[[手札]]に戻り」という[[テキスト]]があるが、これは古い[[カード]]であるため[[エラッタ]]がなされていないだけであり、実際に何らかの[[戻す]]処理を行うわけではない。 -そう扱うだけとはいえ、「[[レベル]]0」という他に類を見ないルールを発生する[[カード]]である。~ ルール上の[[レベル]]は1が最低であり、[[モンスター]]の[[レベル]]を下げても1より下にはならない。~ --後に[[レベル]]0の[[モンスター]]である[[《アルティマヤ・ツィオルキン》]]及び[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]が登場したが、両者はいずれもルール上は[[レベル]]12として扱われるため、[[レベル]]0は未だにこの[[カード]]のみに見られる状況である。~ --[[モンスター]]以外、つまり[[魔法・罠カード]]を[[モンスター]]として扱う[[カード]]は[[《マジカルシルクハット》]]があるものの、あちらは実際に[[モンスター]]扱いだが「[[レベル]]なし」として扱う。 -「アンティ」とは、「賭け」のことである。~ [[OCG]]最初期においても、[[公式にアンティルールが設けられていたことがある。>賭けカード]]~ [[お互い]]の[[プレイヤー]]が同意すれば[[デュエル]]前に[[デッキの一番上]]の[[カード]]をめくり、賭け札とするというものであった。~ ルールの問題の他にも賭博罪などに接触する恐れがあるためか、他[[TCG]]と同じくこのルールは早々に廃れている。~ -[[イラスト]]で出されている[[カード]]は[[《ワイト》]]で、下には黒い渦があり、どうやら負けてしまったようだ。~ マスターガイド2では「勝つ気があるのだろうか」といった内容のコメントがされている。~ 現在では[[《ワイトキング》]]の[[攻撃力]]増強に貢献できるが、当時はこれも存在せず全く意味がなかった。~ -原作・アニメにおいて―~ 詳細は[[賭けカード]]を参照。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[めざせデュエルキング!>ゲーム付属カード#GX1]]では「アンティ勝負」のイベントがある。~ どんな[[カード]]を賭けても[[相手]]は[[《ワイト》]]しか賭けてこない、と、まさにこの[[カード]]の[[イラスト]]通りである。~ --デュエルリンクスのイベント「究極の愛 ユベル降臨」においてはLv50・60のユベルが採用。~ [[手札]]で[[腐りがち>腐る]]な[[《ユベル》]]系でのみ[[使用]]してくるため、成功率は高い。~ [[ライフ]]4000制下という事もあり、[[プレイヤー]]側が容易に[[メタを張れる>メタを張る]][[《ユベル》]]系よりも存在感のある[[ダメージ]]ソースになっている。~ **関連カード [#card] -[[賭けカード]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ワイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ユニオンの降臨]] 302-034 &size(10){[[Rare]]}; -[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP089 **FAQ [#faq] Q:[[自分]]がこの[[カードの効果]]で[[暗黒界]][[モンスター]]を選択し、[[相手]]の[[カード]]に[[レベル]]で負けて[[暗黒界]][[モンスター]]が[[墓地へ送られた]]ときに[[暗黒界]][[モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]されますか?~ A:「[[墓地へ捨てる]]」ではなく「[[墓地へ送る]]」ため、[[効果]]は[[発動]]されません。~ Q:[[相手]]の[[手札]]が1枚の時に《アンティ勝負》を[[発動]]し、《アンティ勝負》に対して[[相手]]が[[《ハネワタ》]]を[[チェーン]][[発動]]し、[[相手]]の[[手札]]が0枚になった場合、その後どう処理されますか?~ A:[[効果処理時]]に[[お互い]]に[[手札]]が1枚以上無ければ、[[不発]]となります。(15/10/08) //Q:[[自分]]の[[墓地]]に[[《H・C サウザンド・ブレード》]]がいる状態で[[自分]]が《アンティ勝負》を[[発動]]し、[[相手]]が[[《青眼の白龍》]]を見せ[[自分]]が[[《闇・道化師のペーテン》]]を見せました。~ //そして、[[相手]]の[[《青眼の白龍》]]が[[手札]]に戻り、[[自分]]は1000ポイントの[[ダメージ]]を受け[[《闇・道化師のペーテン》]]が[[墓地]]へ送られました。~ //この時の[[《H・C サウザンド・ブレード》]]と[[《闇・道化師のペーテン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~ //Q:[[自分]]の[[墓地]]に[[《H・C サウザンド・ブレード》]]がいる状態で[[自分]]が《アンティ勝負》を[[発動]]し、[[相手]]が《青眼の白龍》を見せ[[自分]]が[[《闇・道化師のペーテン》]]を見せました。~ //そして、[[相手]]の[[《青眼の白龍》]]が[[手札]]に戻り、[[自分]]は1000ポイントの[[ダメージ]]を受け[[《闇・道化師のペーテン》]]が[[墓地]]へ送られました。~ //この時の[[《H・C サウザンド・ブレード》]]と[[《闇・道化師のペーテン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~ //また、どのような処理になりますか?~ //A:[[《闇・道化師のペーテン》]]、[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の[[効果]]は、どちらも[[プレイヤー]]が任意で[[発動]]するかどうかを選べる[[効果]]です。~ //よって、[[自分]]は[[《闇・道化師のペーテン》]]と[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の両方の[[効果]]を、[[自分]]の好きな順番で[[チェーン]]として[[発動]]する事ができます。~ //整形ルールを守ってください //A:[[《闇・道化師のペーテン》]]、[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の[[効果]]は、どちらも[[プレイヤー]]が任意で[[発動]]するかどうかを選べる[[効果]]です。~ //よって、[[自分]]は[[ 《闇・道化師のペーテン》]]と[[《H・C サウザンド・ブレード》]]の両方の[[効果]]を、[[自分]]の好きな順番で[[チェーン]]として[[発動]]する事ができます。(2017/10/04) //整形ルールを守ってください //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《アンティ勝負》,魔法,通常魔法,);
テキスト整形のルールを表示する