《エヴォルド・ゲフィロス》
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*《エヴォルド・ゲフィロス/Evoltile Gephyro》 [#top] 効果モンスター 星1/炎属性/爬虫類族/攻 200/守 400 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地に存在する「エヴォルダー」と名のついた モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。 [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場した[[炎属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~ [[戦闘破壊]]され[[墓地へ送られた]]時に[[エヴォルダー]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~ 低[[ステータス]]なので[[戦闘破壊]]されやすく、[[蘇生]][[効果]]を発揮しやすい。~ [[レベル]]1のため、[[《ワン・フォー・ワン》]]にも対応しており、[[手札コスト]]に[[エヴォルダー]]を使うことで序盤でも[[効果]]を使いやすくできる。 ただし、現在の環境で「[[戦闘破壊]]される」という[[発動条件]]自体が厳しく、こちらから能動的に[[戦闘破壊]]を促さない限り、何も[[効果]]を[[発動]]することなく[[除去]]されてしまう可能性が高い。~ [[《強制転移》]]とは相性が良く、[[《エヴォルド・カシネリア》]]や[[《ジュラック・グアイバ》]]で[[戦闘破壊]]することで更なる展開を狙える。~ また、[[墓地]]からの[[特殊召喚]]なので、[[墓地]]に[[エヴォルダー]]が存在しない場合は役に立たないのも厳しい。~ -モチーフは三畳紀後期からジュラ紀前期に生息していた爬虫類「ゲフィロサウルス」だろう。~ ゲフィロサウルスは現在のムカシトカゲに近い動物であるがトカゲやヘビなど有鱗目の特徴も併せ持つ原始的な爬虫類で、~ この[[カード]]の[[イラスト]]に書かれているように背中にムカシトカゲ同様の突起を持っていた形で復元されることが多い。~ //-名前の由来はおそらく石炭紀後期に生息していた小型の両生類「ゲフィロステグス」、または三畳紀後期からジュラ紀前期に生息していた爬虫類「ゲフィロサウルス」だろう。~ //ゲフィロステグスは爬虫類に近い両生類である炭竜目の一種であり、ほとんど地上で暮らしていたと推測されている。~ //姿はトカゲそっくりであり、昆虫を捕食した。~ //ゲフィロサウルスは現在のムカシトカゲに近い動物であるがトカゲやヘビなど有鱗目の特徴も併せ持つ原始的な爬虫類で、~ //この[[カード]]の[[イラスト]]に書かれているように背中にムカシトカゲ同様の突起を持っていた形で復元されることが多い。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[エヴォルド]] -[[エヴォルダー]] ―《エヴォルド・ゲフィロス》の姿が見られる[[カード]] -[[《進化の分岐点》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP016 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《エヴォルド・ゲフィロス》,効果モンスター,モンスター,星1/炎属性/爬虫類族/攻200/守400,エヴォルド);
*《エヴォルド・ゲフィロス/Evoltile Gephyro》 [#top] 効果モンスター 星1/炎属性/爬虫類族/攻 200/守 400 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地に存在する「エヴォルダー」と名のついた モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。 [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場した[[炎属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~ [[戦闘破壊]]され[[墓地へ送られた]]時に[[エヴォルダー]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~ 低[[ステータス]]なので[[戦闘破壊]]されやすく、[[蘇生]][[効果]]を発揮しやすい。~ [[レベル]]1のため、[[《ワン・フォー・ワン》]]にも対応しており、[[手札コスト]]に[[エヴォルダー]]を使うことで序盤でも[[効果]]を使いやすくできる。 ただし、現在の環境で「[[戦闘破壊]]される」という[[発動条件]]自体が厳しく、こちらから能動的に[[戦闘破壊]]を促さない限り、何も[[効果]]を[[発動]]することなく[[除去]]されてしまう可能性が高い。~ [[《強制転移》]]とは相性が良く、[[《エヴォルド・カシネリア》]]や[[《ジュラック・グアイバ》]]で[[戦闘破壊]]することで更なる展開を狙える。~ また、[[墓地]]からの[[特殊召喚]]なので、[[墓地]]に[[エヴォルダー]]が存在しない場合は役に立たないのも厳しい。~ -モチーフは三畳紀後期からジュラ紀前期に生息していた爬虫類「ゲフィロサウルス」だろう。~ ゲフィロサウルスは現在のムカシトカゲに近い動物であるがトカゲやヘビなど有鱗目の特徴も併せ持つ原始的な爬虫類で、~ この[[カード]]の[[イラスト]]に書かれているように背中にムカシトカゲ同様の突起を持っていた形で復元されることが多い。~ //-名前の由来はおそらく石炭紀後期に生息していた小型の両生類「ゲフィロステグス」、または三畳紀後期からジュラ紀前期に生息していた爬虫類「ゲフィロサウルス」だろう。~ //ゲフィロステグスは爬虫類に近い両生類である炭竜目の一種であり、ほとんど地上で暮らしていたと推測されている。~ //姿はトカゲそっくりであり、昆虫を捕食した。~ //ゲフィロサウルスは現在のムカシトカゲに近い動物であるがトカゲやヘビなど有鱗目の特徴も併せ持つ原始的な爬虫類で、~ //この[[カード]]の[[イラスト]]に書かれているように背中にムカシトカゲ同様の突起を持っていた形で復元されることが多い。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[エヴォルド]] -[[エヴォルダー]] ―《エヴォルド・ゲフィロス》の姿が見られる[[カード]] -[[《進化の分岐点》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP016 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《エヴォルド・ゲフィロス》,効果モンスター,モンスター,星1/炎属性/爬虫類族/攻200/守400,エヴォルド);
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