《カオス・ウィザード》
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*《カオス・ウィザード/Kamionwizard》 [#top] 融合モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1100 「ホーリー・エルフ」+「黒魔族のカーテン」 [[Vol.2]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《ホーリー・エルフ》]]と[[《黒魔族のカーテン》]]。~ [[戦闘]]要員にはならないが、[[《簡易融合》]]・[[《簡素融合》]]で[[特殊召喚]]可能な[[レベル]]4[[魔法使い族]]という特長を持つ。~ [[魔法使い族]]の[[レベル]]4なので、[[《アルケミック・マジシャン》]]・[[《Emトラピーズ・マジシャン》]]・[[《結晶の魔女サンドリヨン》]]・[[《結晶の女神ニンアルル》]]の[[エクシーズ素材]]として使える。~ [[レベル]]3の[[チューナー]]と共に[[《アーカナイト・マジシャン》]]も出せるほか、[[闇属性]]なので[[《ダークエンド・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]、[[《ヴェルズ・ナイトメア》]]や[[《レイダーズ・ナイト》]]の[[エクシーズ素材]]にもなる。~ [[墓地へ送った]]後は、[[カオスモンスター>カオス]]の[[特殊召喚]][[コスト]]とする事もできる。~ その他にも[[魔法使い族]]は[[サポートカード]]が多いので、様々な使い方が検討できるだろう。~ -初期に多く登場した、[[効果]]なし低[[ステータス]]の[[融合モンスター]]の1体である。~ [[《ホーリー・エルフ》]]の特徴である高い[[守備力]]は継承されなかったようだ。~ 現在では、上記のような活用法が見出され、[[ノーマル>Normal]]とは思えない値段で取り扱われている事もある。~ -[[カオス]]の名を持つ最古の[[モンスター]]であり、[[融合素材]]は奇しくも[[光属性]]と[[闇属性]]の[[モンスター]]である。~ [[OCG]]が始まる前のGB版『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』から登場しており、[[OCG]]でも最初期の[[Vol.2]]で[[カード]]化されている。~ --上記の通り[[OCG]]ではかなり古くから登場している[[モンスター]]である一方で、[[TCG]]版は2013年に[[Astral Pack Three>Astral Pack#three]]に収録されるまで存在しなかった。~ もっとも、この[[カード]]の[[TCG]]化が遅れたのはかなり古くから登場している[[モンスター]]であることも一因となっている。(詳しくは[[こちら>海外未発売カード/第1期]])~ //-[[トーナメントパック2007 Vol.3]]にて再録された。~ //[[トーナメントパック]]では[[融合素材]]が同時に収録される事が多いのだが、[[《黒魔族のカーテン》]]は収録されていない。~ //しかし、上記の通り[[《簡易融合》]]による[[特殊召喚]]に需要が多かったので、特に問題にならなかった。~ -[[英語名]]は《Kamionwizard》となっている。~ 「Kamion」という英単語は存在しないが、「Kamino(神の)」の誤植、或いは何かの造語だろうか。~ --後にこの単語を含む[[《時械神カミオン/Kamion, the Timelord》>《時械神カミオン》]]が登場したが、こちらは元ネタがはっきりしている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメオリジナルの「乃亜編」の「城之内vsビッグ3(大岡)」戦において、大岡が使用。~ [[レベル]]4以下[[融合モンスター]]をサポートする[[永続魔法]]《魔界の司法取引》で[[融合召喚]]された[[ターン]]に[[直接攻撃]]を成功させる。~ その後も[[永続魔法]]《ハ・デスの誘導尋問》で[[《魔装騎士ドラゴネス》]]と共に[[強化]]する事で城之内を追い詰めた。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、「混沌を操る魔法使い 大きな鎌の攻撃は強い」という[[テキスト>フレイバー・テキスト]]を持っている。~ DM4では、[[攻撃力]]か[[守備力]]が1400以上になると[[上級モンスター]]になった為、上限値に近いこの[[カード]]は[[《闇》]][[デッキ]]の主力として使用できた。~ クリア後に登場する対戦[[相手]]の1人、闇バクラは3[[積み>積む]]している。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《ホーリー・エルフ》]] -[[《黒魔族のカーテン》]] ―混沌の魔術師 -[[《カオス・マジシャン》]] -[[《カオス・ソーサラー》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -[[《混沌の呪術師》]] //―《カオス・ウィザード》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.2]] -[[トーナメントパック2007 Vol.3]] TP03-JP009 ---- &tag(《カオス・ウィザード》,モンスター,融合モンスター,星4/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1100,);
*《カオス・ウィザード/Kamionwizard》 [#top] 融合モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1100 「ホーリー・エルフ」+「黒魔族のカーテン」 [[Vol.2]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《ホーリー・エルフ》]]と[[《黒魔族のカーテン》]]。~ [[戦闘]]要員にはならないが、[[《簡易融合》]]・[[《簡素融合》]]で[[特殊召喚]]可能な[[レベル]]4[[魔法使い族]]という特長を持つ。~ [[魔法使い族]]の[[レベル]]4なので、[[《アルケミック・マジシャン》]]・[[《Emトラピーズ・マジシャン》]]・[[《結晶の魔女サンドリヨン》]]・[[《結晶の女神ニンアルル》]]の[[エクシーズ素材]]として使える。~ [[レベル]]3の[[チューナー]]と共に[[《アーカナイト・マジシャン》]]も出せるほか、[[闇属性]]なので[[《ダークエンド・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]、[[《ヴェルズ・ナイトメア》]]や[[《レイダーズ・ナイト》]]の[[エクシーズ素材]]にもなる。~ [[墓地へ送った]]後は、[[カオスモンスター>カオス]]の[[特殊召喚]][[コスト]]とする事もできる。~ その他にも[[魔法使い族]]は[[サポートカード]]が多いので、様々な使い方が検討できるだろう。~ -初期に多く登場した、[[効果]]なし低[[ステータス]]の[[融合モンスター]]の1体である。~ [[《ホーリー・エルフ》]]の特徴である高い[[守備力]]は継承されなかったようだ。~ 現在では、上記のような活用法が見出され、[[ノーマル>Normal]]とは思えない値段で取り扱われている事もある。~ -[[カオス]]の名を持つ最古の[[モンスター]]であり、[[融合素材]]は奇しくも[[光属性]]と[[闇属性]]の[[モンスター]]である。~ [[OCG]]が始まる前のGB版『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』から登場しており、[[OCG]]でも最初期の[[Vol.2]]で[[カード]]化されている。~ --上記の通り[[OCG]]ではかなり古くから登場している[[モンスター]]である一方で、[[TCG]]版は2013年に[[Astral Pack Three>Astral Pack#three]]に収録されるまで存在しなかった。~ もっとも、この[[カード]]の[[TCG]]化が遅れたのはかなり古くから登場している[[モンスター]]であることも一因となっている。(詳しくは[[こちら>海外未発売カード/第1期]])~ //-[[トーナメントパック2007 Vol.3]]にて再録された。~ //[[トーナメントパック]]では[[融合素材]]が同時に収録される事が多いのだが、[[《黒魔族のカーテン》]]は収録されていない。~ //しかし、上記の通り[[《簡易融合》]]による[[特殊召喚]]に需要が多かったので、特に問題にならなかった。~ -[[英語名]]は《Kamionwizard》となっている。~ 「Kamion」という英単語は存在しないが、「Kamino(神の)」の誤植、或いは何かの造語だろうか。~ --後にこの単語を含む[[《時械神カミオン/Kamion, the Timelord》>《時械神カミオン》]]が登場したが、こちらは元ネタがはっきりしている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメオリジナルの「乃亜編」の「城之内vsビッグ3(大岡)」戦において、大岡が使用。~ [[レベル]]4以下[[融合モンスター]]をサポートする[[永続魔法]]《魔界の司法取引》で[[融合召喚]]された[[ターン]]に[[直接攻撃]]を成功させる。~ その後も[[永続魔法]]《ハ・デスの誘導尋問》で[[《魔装騎士ドラゴネス》]]と共に[[強化]]する事で城之内を追い詰めた。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、「混沌を操る魔法使い 大きな鎌の攻撃は強い」という[[テキスト>フレイバー・テキスト]]を持っている。~ DM4では、[[攻撃力]]か[[守備力]]が1400以上になると[[上級モンスター]]になった為、上限値に近いこの[[カード]]は[[《闇》]][[デッキ]]の主力として使用できた。~ クリア後に登場する対戦[[相手]]の1人、闇バクラは3[[積み>積む]]している。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《ホーリー・エルフ》]] -[[《黒魔族のカーテン》]] ―混沌の魔術師 -[[《カオス・マジシャン》]] -[[《カオス・ソーサラー》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -[[《混沌の呪術師》]] //―《カオス・ウィザード》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.2]] -[[トーナメントパック2007 Vol.3]] TP03-JP009 ---- &tag(《カオス・ウィザード》,モンスター,融合モンスター,星4/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1100,);
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