《クローザー・フォレスト》
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*《クローザー・フォレスト/Closed Forest》 [#top] フィールド魔法 自分の墓地に存在するモンスター1体につき、 自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする。 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド魔法カードを発動する事はできない。 また、このカードが破壊されたターン、 フィールド魔法カードを発動する事はできない。 [[遊戯王5D's Duel Transer 付属カード>ゲーム付属カード#DT]]で登場した[[フィールド魔法]]。~ [[墓地]]の[[モンスター]]の数だけ[[自分]]の[[獣族]]を[[全体強化]]する[[効果]]と、[[フィールド魔法]]の[[発動]]を制限する2つの[[効果]]を持つ。~ 1つ目の[[効果]]は[[獣族]]専用の[[攻撃力]]上昇[[効果]]。~ // [[獣族]]は[[リクルーター]]が豊富であるが、ほとんどが[[戦闘破壊]]が前提であり[[強化]]との相性は良くない。~ // 加えてこれらの[[モンスター]]は[[ステータス]]が低く、[[強化]]されたところであまり有効に働かない。~ //巨大ネズミぐらいだし、攻撃力が高いモンスターを採用すればよい。 上がるのは[[攻撃力]]のみであり、[[《素早いビッグハムスター》]]のような[[リバース]]時に[[発動]]するものとの相性は良くない。~ 類似[[カード]]の[[《一族の結束》]]と比べると、別の[[種族]]の[[モンスター]]が[[墓地]]に存在しても[[効果]]に影響がなく、[[種族]]にかかわらず枚数としてカウントされるので、[[【ビースト】]]のように他[[種族]]が[[墓地]]に混ざる[[デッキ]]でも採用が見込める。~ こちらは[[フィールド魔法]]なので[[サーチ]]が豊富であるが複数枚同時に[[発動]]できず、[[墓地]]に[[モンスター]]が貯まればその分[[攻撃力]]が上がるが、[[墓地]]に[[モンスター]]が溜まっていない序盤では[[《一族の結束》]]の方が扱いやすい。~ なお[[《一族の結束》]]と相性が良い[[《魂を喰らう者 バズー》]]や[[《貪欲な壺》]]などは逆に相性が悪いので、[[デッキ]]によって合う方を採用すると良いだろう。~ [[全体強化]]と相性の良い[[獣族]]は多く、[[《No.64 古狸三太夫》]]は[[相手]]の[[攻撃力]]と同じになった[[影武者狸トークン]]をこの[[カード]]で[[強化]]すれば確実な[[戦闘破壊]]を狙える他、総[[攻撃力]]を大幅に上げられる。~ [[《EMチアモール》]]は[[墓地]]に[[モンスター]]が1体でもいれば、自身も[[獣族]]であるので[[効果]]を使用することができる。~ 積極的に[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]ていけば大幅な[[攻撃力]]の上昇が見込めるのでこれを主軸にしても良いだろう。~ [[獣族]]だけでも[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]や[[《ナチュル・ビースト》]]、[[《ボルテック・バイコーン》]]などの[[墓地を肥やす]][[カード]]は豊富にある。~ また低[[レベル]][[獣族]]は[[リクルート]]手段や[[リクルーター]]が豊富で[[《レスキューキャット》]]や[[《子狸ぽんぽこ》]]、[[《魔獣の懐柔》]]などで呼び出し[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]に貢献できる。~ // また、それらを採用するためにロー[[レベル]]の[[獣族]]が多くなるため、[[《虚栄の大猿》]]を採用することでそれぞれの[[シンクロモンスター]]も出しやすくなる。~ [[獣族]]は[[《森の聖獣 ユニフォリア》]]・[[《森の聖獣 ヴァレリフォーン》]]・[[《エアーズロック・サンライズ》]]と[[蘇生]]手段も豊富にあるので[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]とは相性が良い。~ 2つ目の[[効果]]及び3つ目の[[効果]]は、[[フィールド魔法]]の[[発動]]抑止[[効果]]。~ [[【墓守】]]や[[【魔鍾洞】]]といった、[[フィールド魔法]]に依存している[[デッキ]]の[[メタカード]]となる。~ //【魔鍾洞】は完全に依存しているので、ここにいれてもいいかなと [[相手]]の[[ターン]]に[[破壊]]されれば、抑制[[効果]]が働くため、次の[[自分]]の[[ターン]]に2枚目のこの[[カード]]を再び[[発動]]できれば、[[相手]]の[[フィールド魔法]]の[[発動]]を抑制し続けることができる。~ しかし、[[バウンス]]・[[除外]]には無力であり、[[速攻魔法]]や[[罠カード]]等で[[自分]]の[[ターン]]に[[破壊]]されると[[自分]]が[[フィールド魔法]]を[[発動]]できなくなる。~ また、既に[[発動]]している[[フィールド魔法]]には干渉できないことからこの[[カード]]のみで[[フィールド魔法]]を防ぎきることは難しい。~ [[《メタバース》]]のような、[[《ナチュル・ビースト》]]などで止められない[[カードの効果]]による[[発動]]も封じることができる。~ [[《盆回し》]]や[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]は、既に[[発動]]している[[フィールド魔法]]を[[除去]]してこの[[カード]]を[[発動]]することで[[相手]]の[[フィールド魔法]]の[[除去]]と[[発動]]封じができるので相性がよい。~ -[[マスタールール3]]からは[[フィールド魔法]]はそれまでの2人で1枚から、それぞれ1枚ずつ存在できるようになった。~ 以前はこの[[カード]]を[[発動]]して[[相手]]の[[フィールド魔法]]を[[破壊]]し、[[相手]]には[[発動]]制限でそれをさせないということができたが不可能となった。~ また[[フィールド魔法]]の[[セット]]による上書きは[[破壊]]扱いではなくなった。~ そのため、[[自分]]は[[セット]]してから[[発動]]することで、その[[ターン]]中に別の[[フィールド魔法]]を[[発動]]することができる。~ ただしこの変更は[[相手]]にも恩恵があり、[[《盆回し》]]でこの[[カード]]を上書きされた場合[[フィールド魔法]]の[[発動]]を防ぐことができない。~ -[[フィールド魔法]]を多用する[[デッキ]]が[[環境]]で活躍する場合に、[[【獣族】]]以外においてもこの[[カード]]を採用する場合がある。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「龍亞vsディマク」戦においてディマクが使用。~ [[《猿魔王ゼーマン》]]や[[《地縛神 Cusillu》]]の[[攻撃力]]をアップしつつ、[[《地縛神 Cusillu》]]の維持に貢献した。~ 最終的に[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]によって[[破壊]]された。~ --アニメでは[[レアリティ]]が[[ノーマル>Normal]]で、[[イラスト]]は明かりがなく樹の色は黒かった。(ゲーム作品のアニメーションはこちらが元になっている)~ --アニメARC-Vの3話のフィールドを選ぶシーンで「アクションデュエル」の共通[[効果]]が追加された[[フィールド魔法]]の1枚として登場している。~ [[テキスト]]は読み取れないが、[[レアリティ]]は[[OCG]]準拠の[[ウルトラレア>Ultra]]になっている。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[TAG FORCE 4>ゲーム付属カード#TF4]]と[[5>ゲーム付属カード#TF5]]では、[[OCG]]に先駆けてこの[[カード]]が同じ[[効果]]で[[オリジナルカード]]として登場している。~ **関連カード [#card] -[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]] -[[《フィールドバリア》]] //-[[《A・O・J コズミック・クローザー》]] //-[[《サボウ・クローザー》]] //―[[イラスト]]関連 //―《クローザー・フォレスト》が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[遊戯王5D's Duel Transer 付属カード>ゲーム付属カード#DT]] YDT1-JP002 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] Q:この[[カード]]が[[破壊]]された時に[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない[[効果]]が[[適用]]される際に[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:いいえ、作られません。(11/04/22) Q:[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在するこの[[カード]]が[[《神禽王アレクトール》]]等の[[効果]]で[[無効]]になっている状態で[[破壊]]された場合に、[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない[[効果]]が[[適用]]されますか?~ A:はい、その場合でも[[適用]]されます。(11/04/21) Q:この[[カード]]が[[適用]]中、[[《終焉の地》]]を[[発動]]できますか?~ A:できません。(11/04/25) Q:この[[カード]]が[[適用]]中、「[[相手]]の[[フィールド]]の[[獣族]]」は「[[相手]]の[[墓地]]の[[獣族]]の数の枚数分」[[攻撃力]]がアップしますか?~ A:いいえ、数値の上昇が起きるのは[[自分]]の[[モンスター]]だけです。(11/04/27) Q:2つの「[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない」[[効果]]は、両方とも[[自分]]と[[相手]]両方が影響を受けますか?~ A:はい、そうです。(11/04/27) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《クローザー・フォレスト》,魔法,フィールド魔法,);
*《クローザー・フォレスト/Closed Forest》 [#top] フィールド魔法 自分の墓地に存在するモンスター1体につき、 自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする。 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド魔法カードを発動する事はできない。 また、このカードが破壊されたターン、 フィールド魔法カードを発動する事はできない。 [[遊戯王5D's Duel Transer 付属カード>ゲーム付属カード#DT]]で登場した[[フィールド魔法]]。~ [[墓地]]の[[モンスター]]の数だけ[[自分]]の[[獣族]]を[[全体強化]]する[[効果]]と、[[フィールド魔法]]の[[発動]]を制限する2つの[[効果]]を持つ。~ 1つ目の[[効果]]は[[獣族]]専用の[[攻撃力]]上昇[[効果]]。~ // [[獣族]]は[[リクルーター]]が豊富であるが、ほとんどが[[戦闘破壊]]が前提であり[[強化]]との相性は良くない。~ // 加えてこれらの[[モンスター]]は[[ステータス]]が低く、[[強化]]されたところであまり有効に働かない。~ //巨大ネズミぐらいだし、攻撃力が高いモンスターを採用すればよい。 上がるのは[[攻撃力]]のみであり、[[《素早いビッグハムスター》]]のような[[リバース]]時に[[発動]]するものとの相性は良くない。~ 類似[[カード]]の[[《一族の結束》]]と比べると、別の[[種族]]の[[モンスター]]が[[墓地]]に存在しても[[効果]]に影響がなく、[[種族]]にかかわらず枚数としてカウントされるので、[[【ビースト】]]のように他[[種族]]が[[墓地]]に混ざる[[デッキ]]でも採用が見込める。~ こちらは[[フィールド魔法]]なので[[サーチ]]が豊富であるが複数枚同時に[[発動]]できず、[[墓地]]に[[モンスター]]が貯まればその分[[攻撃力]]が上がるが、[[墓地]]に[[モンスター]]が溜まっていない序盤では[[《一族の結束》]]の方が扱いやすい。~ なお[[《一族の結束》]]と相性が良い[[《魂を喰らう者 バズー》]]や[[《貪欲な壺》]]などは逆に相性が悪いので、[[デッキ]]によって合う方を採用すると良いだろう。~ [[全体強化]]と相性の良い[[獣族]]は多く、[[《No.64 古狸三太夫》]]は[[相手]]の[[攻撃力]]と同じになった[[影武者狸トークン]]をこの[[カード]]で[[強化]]すれば確実な[[戦闘破壊]]を狙える他、総[[攻撃力]]を大幅に上げられる。~ [[《EMチアモール》]]は[[墓地]]に[[モンスター]]が1体でもいれば、自身も[[獣族]]であるので[[効果]]を使用することができる。~ 積極的に[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]ていけば大幅な[[攻撃力]]の上昇が見込めるのでこれを主軸にしても良いだろう。~ [[獣族]]だけでも[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]や[[《ナチュル・ビースト》]]、[[《ボルテック・バイコーン》]]などの[[墓地を肥やす]][[カード]]は豊富にある。~ また低[[レベル]][[獣族]]は[[リクルート]]手段や[[リクルーター]]が豊富で[[《レスキューキャット》]]や[[《子狸ぽんぽこ》]]、[[《魔獣の懐柔》]]などで呼び出し[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]に貢献できる。~ // また、それらを採用するためにロー[[レベル]]の[[獣族]]が多くなるため、[[《虚栄の大猿》]]を採用することでそれぞれの[[シンクロモンスター]]も出しやすくなる。~ [[獣族]]は[[《森の聖獣 ユニフォリア》]]・[[《森の聖獣 ヴァレリフォーン》]]・[[《エアーズロック・サンライズ》]]と[[蘇生]]手段も豊富にあるので[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]とは相性が良い。~ 2つ目の[[効果]]及び3つ目の[[効果]]は、[[フィールド魔法]]の[[発動]]抑止[[効果]]。~ [[【墓守】]]や[[【魔鍾洞】]]といった、[[フィールド魔法]]に依存している[[デッキ]]の[[メタカード]]となる。~ //【魔鍾洞】は完全に依存しているので、ここにいれてもいいかなと [[相手]]の[[ターン]]に[[破壊]]されれば、抑制[[効果]]が働くため、次の[[自分]]の[[ターン]]に2枚目のこの[[カード]]を再び[[発動]]できれば、[[相手]]の[[フィールド魔法]]の[[発動]]を抑制し続けることができる。~ しかし、[[バウンス]]・[[除外]]には無力であり、[[速攻魔法]]や[[罠カード]]等で[[自分]]の[[ターン]]に[[破壊]]されると[[自分]]が[[フィールド魔法]]を[[発動]]できなくなる。~ また、既に[[発動]]している[[フィールド魔法]]には干渉できないことからこの[[カード]]のみで[[フィールド魔法]]を防ぎきることは難しい。~ [[《メタバース》]]のような、[[《ナチュル・ビースト》]]などで止められない[[カードの効果]]による[[発動]]も封じることができる。~ [[《盆回し》]]や[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]は、既に[[発動]]している[[フィールド魔法]]を[[除去]]してこの[[カード]]を[[発動]]することで[[相手]]の[[フィールド魔法]]の[[除去]]と[[発動]]封じができるので相性がよい。~ -[[マスタールール3]]からは[[フィールド魔法]]はそれまでの2人で1枚から、それぞれ1枚ずつ存在できるようになった。~ 以前はこの[[カード]]を[[発動]]して[[相手]]の[[フィールド魔法]]を[[破壊]]し、[[相手]]には[[発動]]制限でそれをさせないということができたが不可能となった。~ また[[フィールド魔法]]の[[セット]]による上書きは[[破壊]]扱いではなくなった。~ そのため、[[自分]]は[[セット]]してから[[発動]]することで、その[[ターン]]中に別の[[フィールド魔法]]を[[発動]]することができる。~ ただしこの変更は[[相手]]にも恩恵があり、[[《盆回し》]]でこの[[カード]]を上書きされた場合[[フィールド魔法]]の[[発動]]を防ぐことができない。~ -[[フィールド魔法]]を多用する[[デッキ]]が[[環境]]で活躍する場合に、[[【獣族】]]以外においてもこの[[カード]]を採用する場合がある。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「龍亞vsディマク」戦においてディマクが使用。~ [[《猿魔王ゼーマン》]]や[[《地縛神 Cusillu》]]の[[攻撃力]]をアップしつつ、[[《地縛神 Cusillu》]]の維持に貢献した。~ 最終的に[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]によって[[破壊]]された。~ --アニメでは[[レアリティ]]が[[ノーマル>Normal]]で、[[イラスト]]は明かりがなく樹の色は黒かった。(ゲーム作品のアニメーションはこちらが元になっている)~ --アニメARC-Vの3話のフィールドを選ぶシーンで「アクションデュエル」の共通[[効果]]が追加された[[フィールド魔法]]の1枚として登場している。~ [[テキスト]]は読み取れないが、[[レアリティ]]は[[OCG]]準拠の[[ウルトラレア>Ultra]]になっている。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[TAG FORCE 4>ゲーム付属カード#TF4]]と[[5>ゲーム付属カード#TF5]]では、[[OCG]]に先駆けてこの[[カード]]が同じ[[効果]]で[[オリジナルカード]]として登場している。~ **関連カード [#card] -[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]] -[[《フィールドバリア》]] //-[[《A・O・J コズミック・クローザー》]] //-[[《サボウ・クローザー》]] //―[[イラスト]]関連 //―《クローザー・フォレスト》が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[遊戯王5D's Duel Transer 付属カード>ゲーム付属カード#DT]] YDT1-JP002 &size(10){[[Ultra]]}; **FAQ [#faq] Q:この[[カード]]が[[破壊]]された時に[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない[[効果]]が[[適用]]される際に[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:いいえ、作られません。(11/04/22) Q:[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在するこの[[カード]]が[[《神禽王アレクトール》]]等の[[効果]]で[[無効]]になっている状態で[[破壊]]された場合に、[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない[[効果]]が[[適用]]されますか?~ A:はい、その場合でも[[適用]]されます。(11/04/21) Q:この[[カード]]が[[適用]]中、[[《終焉の地》]]を[[発動]]できますか?~ A:できません。(11/04/25) Q:この[[カード]]が[[適用]]中、「[[相手]]の[[フィールド]]の[[獣族]]」は「[[相手]]の[[墓地]]の[[獣族]]の数の枚数分」[[攻撃力]]がアップしますか?~ A:いいえ、数値の上昇が起きるのは[[自分]]の[[モンスター]]だけです。(11/04/27) Q:2つの「[[フィールド魔法]]を[[発動]]できない」[[効果]]は、両方とも[[自分]]と[[相手]]両方が影響を受けますか?~ A:はい、そうです。(11/04/27) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《クローザー・フォレスト》,魔法,フィールド魔法,);
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