《グローリアス・ナンバーズ》
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*《グローリアス・ナンバーズ/Glorious Numbers》 [#top] 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 手札1枚をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[No.]]1体を[[蘇生]]させて1枚[[ドロー]]する[[効果]]、[[手札]]1枚を[[自分]]の[[No.]]の[[エクシーズ素材]]にする[[効果]]を持つ。~ (1)(2)の[[効果]]を連続して使えば、[[ディスアドバンテージ]]なしに[[エクシーズ素材]]を1つ持った[[No.]]を[[蘇生]]できる。~ [[墓地]]で[[発動]]する[[カード]]や[[エクシーズ素材として取り除かれる事で効果を発揮するカード>エクシーズ素材#q218d96a]]と併用して[[コンボ]]するのも手。~ (2)の[[効果]]を使用しなければ1枚の[[アドバンテージ]]となるので、単純に[[アドバンテージ]]付きの[[蘇生]][[カード]]と割り切るのも1つ。~ その場合は[[エクシーズ素材]]が無くとも[[発動]]・[[適用]]できる[[効果]]を持つ[[No.]]を狙うか、上に重ねることができる[[モンスター]]か、[[RUM]]と併用するのが良いか。~ また、(2)の[[効果]]を(1)で[[蘇生]]した[[No.]]以外に使うこともできるため、[[RUM]]で[[特殊召喚]]した[[No.]]の[[エクシーズ素材]]を増やしたり、[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]の[[エクシーズ素材]]に[[《銀河眼の光子竜》]]を加えることもできる。~ ただし(1)は[[モンスター]]がいない場合という[[発動条件]]故に[[腐り>腐る]]やすいのがネック。~ 単純に[[エクシーズ素材]]付きで[[蘇生]]したいのならば、[[発動条件]]もなく[[蘇生]]対象も広い上に[[《ジェネレーション・フォース》]]で[[サーチ]]できる[[《エクシーズ・リボーン》]]も存在する。~ あちらは[[罠カード]]なので即効性の面ではこちらに分があり、(2)の[[効果]]を使わない選択肢などもあるので、こちらを採用するならそれを活かしたい。~ [[エクシーズモンスター]]のうちどの程度[[No.]]を利用するか、[[フィールド]]に[[モンスター]]を残しやすいかなどを考えて自分の[[デッキ]]にあった方を採用すると良いだろう。~ //CO文参考に[[《エクシーズ・リボーン》]]との比較を強化 -[[《No.71 リバリアン・シャーク》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[自爆特攻]]して[[RUM]]を[[デッキトップ]]に置いた後、この[[カード]]で[[蘇生]]すれば擬似的な[[RUM]]の[[サーチ]]が可能となる。~ -[[No.]]を[[蘇生]]後に[[ドロー]][[効果]]を処理するため、[[《奈落の落とし穴》]]等は[[タイミングを逃す]]。 //一連の効果なので修正 -「グローリアス(glorious)」は英語で「栄誉ある」「輝かしい」といった意味。~ ちなみに[[No.]]では[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]が「グローリアス」の名前を持つ。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vsベクター」(2戦目)でベクターが使用。~ [[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[蘇生]]させて1枚[[ドロー]]した。~ --アニメでは、[[発動]]回数の制限及び(2)の[[効果]]がなかった。~ --また、遊馬はアニメ版のこの[[カード]]の[[下位互換]]である[[通常魔法]]《ナンバーズ・イヴォケーション》を使用している。~ こちらは[[魔法使い族]]を[[リリース]]する[[コスト]]があった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ナンバーズ]] -[[No.]] ―[[イラスト]]関連~ -[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTORS PACK 2018]] CP18-JP035 -[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−]] SD42-JP029 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: ///質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《グローリアス・ナンバーズ》,魔法,通常魔法,ナンバーズ);
*《グローリアス・ナンバーズ/Glorious Numbers》 [#top] 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 手札1枚をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[No.]]1体を[[蘇生]]させて1枚[[ドロー]]する[[効果]]、[[手札]]1枚を[[自分]]の[[No.]]の[[エクシーズ素材]]にする[[効果]]を持つ。~ (1)(2)の[[効果]]を連続して使えば、[[ディスアドバンテージ]]なしに[[エクシーズ素材]]を1つ持った[[No.]]を[[蘇生]]できる。~ [[墓地]]で[[発動]]する[[カード]]や[[エクシーズ素材として取り除かれる事で効果を発揮するカード>エクシーズ素材#q218d96a]]と併用して[[コンボ]]するのも手。~ (2)の[[効果]]を使用しなければ1枚の[[アドバンテージ]]となるので、単純に[[アドバンテージ]]付きの[[蘇生]][[カード]]と割り切るのも1つ。~ その場合は[[エクシーズ素材]]が無くとも[[発動]]・[[適用]]できる[[効果]]を持つ[[No.]]を狙うか、上に重ねることができる[[モンスター]]か、[[RUM]]と併用するのが良いか。~ また、(2)の[[効果]]を(1)で[[蘇生]]した[[No.]]以外に使うこともできるため、[[RUM]]で[[特殊召喚]]した[[No.]]の[[エクシーズ素材]]を増やしたり、[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]の[[エクシーズ素材]]に[[《銀河眼の光子竜》]]を加えることもできる。~ ただし(1)は[[モンスター]]がいない場合という[[発動条件]]故に[[腐り>腐る]]やすいのがネック。~ 単純に[[エクシーズ素材]]付きで[[蘇生]]したいのならば、[[発動条件]]もなく[[蘇生]]対象も広い上に[[《ジェネレーション・フォース》]]で[[サーチ]]できる[[《エクシーズ・リボーン》]]も存在する。~ あちらは[[罠カード]]なので即効性の面ではこちらに分があり、(2)の[[効果]]を使わない選択肢などもあるので、こちらを採用するならそれを活かしたい。~ [[エクシーズモンスター]]のうちどの程度[[No.]]を利用するか、[[フィールド]]に[[モンスター]]を残しやすいかなどを考えて自分の[[デッキ]]にあった方を採用すると良いだろう。~ //CO文参考に[[《エクシーズ・リボーン》]]との比較を強化 -[[《No.71 リバリアン・シャーク》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[自爆特攻]]して[[RUM]]を[[デッキトップ]]に置いた後、この[[カード]]で[[蘇生]]すれば擬似的な[[RUM]]の[[サーチ]]が可能となる。~ -[[No.]]を[[蘇生]]後に[[ドロー]][[効果]]を処理するため、[[《奈落の落とし穴》]]等は[[タイミングを逃す]]。 //一連の効果なので修正 -「グローリアス(glorious)」は英語で「栄誉ある」「輝かしい」といった意味。~ ちなみに[[No.]]では[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]が「グローリアス」の名前を持つ。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vsベクター」(2戦目)でベクターが使用。~ [[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[蘇生]]させて1枚[[ドロー]]した。~ --アニメでは、[[発動]]回数の制限及び(2)の[[効果]]がなかった。~ --また、遊馬はアニメ版のこの[[カード]]の[[下位互換]]である[[通常魔法]]《ナンバーズ・イヴォケーション》を使用している。~ こちらは[[魔法使い族]]を[[リリース]]する[[コスト]]があった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ナンバーズ]] -[[No.]] ―[[イラスト]]関連~ -[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTORS PACK 2018]] CP18-JP035 -[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−]] SD42-JP029 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: ///質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《グローリアス・ナンバーズ》,魔法,通常魔法,ナンバーズ);
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