《コールド・エンチャンター》
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*《コールド・エンチャンター/Cold Enchanter》 [#top] 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1600/守1200 手札を1枚捨てて発動できる。 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、 アイスカウンターを1つ置く。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードの攻撃力は、フィールド上の アイスカウンターの数×300ポイントアップする。 [[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]]で登場した[[水属性]]・[[水族]]の[[下級モンスター]]。~ [[手札コスト]]1枚と引き換えに[[フィールド]]の[[モンスター]]1体に[[アイスカウンター]]を1個置く[[起動効果]]、[[フィールド]]にある[[アイスカウンター]]の数に応じて[[攻撃力]]を[[自己強化]]する[[永続効果]]を持つ。~ [[アイスカウンター]]を[[置く]][[効果]]に関しては[[手札コスト]]がかかる為、効率は悪い。~ [[アイスカウンター]]の数を稼ぐなら、[[《スノー・ドラゴン》]]や[[《スノーマン・クリエイター》]]の方が効率が良い。~ この[[カード]]の場合[[海皇]]を[[手札コスト]]にして[[効果]]を使う、[[《サルベージ》]]で確保するといった手段はあるが、[[コンボ]]前提となるため安定しない。~ [[自己強化]]の方は倍率が低い様に見えるが、[[アイスカウンター]]自体は上記の[[カード]]で数を確保できるため、それなりの[[攻撃力]]にはなる。~ 5個もあれば[[攻撃力]]3100となり、[[戦闘破壊]]を狙える。~ 自身の[[アイスカウンター]]を乗せる[[効果]]に回数制限はないため、[[相手]]の[[ライフポイント]]が残り少ない場合は、大量の[[手札]]を一気に使い[[攻撃力]]を上げて[[フィニッシャー]]とするのも手である。~ //-[[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]]での初登場以降は長らく[[絶版]]の状態が続いていたが、[[トーナメントパック2012 Vol.2]]に再録された。 -[[無限ループ]]等で[[手札コスト]]を稼ぐことができれば[[攻撃力]]を[[強化]]し続けて[[1ターンキル]]を狙える。~ [[サイキック族]]に変更して[[《脳開発研究所》]]で[[ノーコスト]]にした[[《モンスター・アイ》]]等の手段がある。~ -[[イラスト]]は女性に見えるが、「エンチャンター(Enchanter)」は男性の魔法使いや妖術師を指す言葉である。~ 女性ならば「エンチャントレス(Enchantress)」が正しいと言えるが、女性差別にかかわる問題で使われなかったのかもしれない。~ なお、ドイツ語版などでは普通に女性名詞が使われている。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画GXの「十代vs明日香」戦にて明日香が使用。~ [[召喚]]され、その[[ターン]]は何も行わなかったが、続く十代の[[ターン]]で[[《E・HERO ザ・ヒート》]]に、2つ先の明日香の[[ターン]]で[[《E・HERO レディ・オブ・ファイア》]]に[[効果]]で[[アイスカウンター]]を乗せた。~ [[攻撃]]は[[《攻撃の無力化》]]で防がれたものの、十代に[[壁]]を作らせないまま全ての[[モンスター]]に[[アイスカウンター]]を置き、[[《アイス・ブリザード・マスター》]][[召喚]]の[[生け贄]]となった。~ 「明日香vsデイビット」戦では、[[先攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]される。~ 返しの[[ターン]]に[[《The big SATURN》]]の[[攻撃]]を受けるも、[[罠カード]]《ブリザード・カーテン》で[[守備表示]]に変更するが、[[速攻魔法]]《アフターレフェクト・オブ・インパクト》により[[貫通]][[ダメージ]]を受け[[戦闘破壊]]された。~ --漫画では[[相手]][[ターン]]でも[[効果]]を使用でき、[[攻撃力]]上昇[[効果]]の代わりに[[アイスカウンター]]が[[置かれた>置く]][[モンスター]]の[[表示形式]]の変更を封じる[[効果]]を持っていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[アイスカウンター]] -[[《魔轟神レイヴン》]] -[[《雲魔物−ニンバスマン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]] LE10-JP008 &size(10){[[Ultra]]}; -[[トーナメントパック2012 Vol.2]] TP22-JP003 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《コールド・エンチャンター》,効果モンスター,モンスター,星4/水属性/水族/攻1600/守1200);
*《コールド・エンチャンター/Cold Enchanter》 [#top] 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1600/守1200 手札を1枚捨てて発動できる。 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、 アイスカウンターを1つ置く。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードの攻撃力は、フィールド上の アイスカウンターの数×300ポイントアップする。 [[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]]で登場した[[水属性]]・[[水族]]の[[下級モンスター]]。~ [[手札コスト]]1枚と引き換えに[[フィールド]]の[[モンスター]]1体に[[アイスカウンター]]を1個置く[[起動効果]]、[[フィールド]]にある[[アイスカウンター]]の数に応じて[[攻撃力]]を[[自己強化]]する[[永続効果]]を持つ。~ [[アイスカウンター]]を[[置く]][[効果]]に関しては[[手札コスト]]がかかる為、効率は悪い。~ [[アイスカウンター]]の数を稼ぐなら、[[《スノー・ドラゴン》]]や[[《スノーマン・クリエイター》]]の方が効率が良い。~ この[[カード]]の場合[[海皇]]を[[手札コスト]]にして[[効果]]を使う、[[《サルベージ》]]で確保するといった手段はあるが、[[コンボ]]前提となるため安定しない。~ [[自己強化]]の方は倍率が低い様に見えるが、[[アイスカウンター]]自体は上記の[[カード]]で数を確保できるため、それなりの[[攻撃力]]にはなる。~ 5個もあれば[[攻撃力]]3100となり、[[戦闘破壊]]を狙える。~ 自身の[[アイスカウンター]]を乗せる[[効果]]に回数制限はないため、[[相手]]の[[ライフポイント]]が残り少ない場合は、大量の[[手札]]を一気に使い[[攻撃力]]を上げて[[フィニッシャー]]とするのも手である。~ //-[[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]]での初登場以降は長らく[[絶版]]の状態が続いていたが、[[トーナメントパック2012 Vol.2]]に再録された。 -[[無限ループ]]等で[[手札コスト]]を稼ぐことができれば[[攻撃力]]を[[強化]]し続けて[[1ターンキル]]を狙える。~ [[サイキック族]]に変更して[[《脳開発研究所》]]で[[ノーコスト]]にした[[《モンスター・アイ》]]等の手段がある。~ -[[イラスト]]は女性に見えるが、「エンチャンター(Enchanter)」は男性の魔法使いや妖術師を指す言葉である。~ 女性ならば「エンチャントレス(Enchantress)」が正しいと言えるが、女性差別にかかわる問題で使われなかったのかもしれない。~ なお、ドイツ語版などでは普通に女性名詞が使われている。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画GXの「十代vs明日香」戦にて明日香が使用。~ [[召喚]]され、その[[ターン]]は何も行わなかったが、続く十代の[[ターン]]で[[《E・HERO ザ・ヒート》]]に、2つ先の明日香の[[ターン]]で[[《E・HERO レディ・オブ・ファイア》]]に[[効果]]で[[アイスカウンター]]を乗せた。~ [[攻撃]]は[[《攻撃の無力化》]]で防がれたものの、十代に[[壁]]を作らせないまま全ての[[モンスター]]に[[アイスカウンター]]を置き、[[《アイス・ブリザード・マスター》]][[召喚]]の[[生け贄]]となった。~ 「明日香vsデイビット」戦では、[[先攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]される。~ 返しの[[ターン]]に[[《The big SATURN》]]の[[攻撃]]を受けるも、[[罠カード]]《ブリザード・カーテン》で[[守備表示]]に変更するが、[[速攻魔法]]《アフターレフェクト・オブ・インパクト》により[[貫通]][[ダメージ]]を受け[[戦闘破壊]]された。~ --漫画では[[相手]][[ターン]]でも[[効果]]を使用でき、[[攻撃力]]上昇[[効果]]の代わりに[[アイスカウンター]]が[[置かれた>置く]][[モンスター]]の[[表示形式]]の変更を封じる[[効果]]を持っていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[アイスカウンター]] -[[《魔轟神レイヴン》]] -[[《雲魔物−ニンバスマン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE>LIMITED EDITION#LE10]] LE10-JP008 &size(10){[[Ultra]]}; -[[トーナメントパック2012 Vol.2]] TP22-JP003 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《コールド・エンチャンター》,効果モンスター,モンスター,星4/水属性/水族/攻1600/守1200);
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