《スネーク・ホイッスル》
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*《スネーク・ホイッスル/Snake Whistle》 [#top] 通常罠 自分フィールド上に存在する爬虫類族モンスターが 破壊された時に発動する事ができる。 自分のデッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を 自分フィールド上に特殊召喚する。 [[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[通常罠]]。~ [[自分]]の[[爬虫類族]][[モンスター]]が[[破壊された]]時、[[下級]][[爬虫類族]]を[[リクルート]]できる[[効果]]を持つ。~ [[爬虫類族]]で[[リクルート]][[効果]]を持つ[[モンスター]]は少なく、特に[[爬虫類族]]全般に対応するような[[リクルーター]]は存在しない。~ と言っても[[爬虫類族]]全般を[[サーチ]]できる[[《キングレムリン》]]の存在があるのでその点を考慮したい。~ [[爬虫類族]]には[[相手]][[カード]]を巻き添えに[[自分]]の[[モンスター]]を[[破壊]]する[[《毒蛇の供物》]]や、[[自壊]][[効果]]のある[[《ヴァイパー・リボーン》]]があるため[[発動]]しやすい。~ 特に[[《毒蛇の供物》]]は[[相手]]の場を空けて[[攻撃]]を通すことに役立つため、その後の[[ダメージ]]源を即座に用意できる[[カード]]として運用できる。~ それ以外でも[[《激流葬》]]や[[《リミット・リバース》]]などから[[発動]]させる手もある。~ 一応、[[《ヴェノム・スワンプ》]]を[[トリガー]]にすることも可能。~ [[爬虫類族]]の[[サポートカード]]と噛み合った[[効果]]ではあるが、[[戦闘破壊]]に対応しないため[[発動]]には他の[[カード]]が必要になる場面が多い。~ [[【爬虫類族】]]なら[[デッキ]]を崩さず投入しやすい[[カード]]である一方、[[手札]]が悪いと[[相手]]頼みの[[発動]]になってしまう危険はある。~ -[[テキスト]]が古いので分かりづらいが、[[ダメージステップ]]では[[発動]]できない[[効果]]なので[[戦闘破壊]]には対応しない。~ -「真夜中に笛を吹くと蛇が集まってくる」という民話が存在する地域があり、それが元ネタとなっていると思われる。~ なお、この「蛇」は蛇そのものではなく「よくないもの」を象徴する意味合いで使われている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦でコブラが使用。~ [[《E・HERO プラズマヴァイスマン》]]が[[《ヴェノム・スネーク》]]を[[戦闘破壊]]した時に[[発動]]し、[[《ヴェノム・サーペント》]]を[[特殊召喚]]した。~ --[[OCG]]では[[《蛇神降臨》]]と同様に、[[ダメージステップ]]時に[[発動]]できない。 --ちなみに、アニメで登場した時は[[カード名]]が《スネーク・ホイスッル》になっていた。~ コブラの台詞はちゃんと《スネーク・ホイッスル》であったため、誤植である(DVD版及び再放送では修正されている)。~ //再放送では字幕でも正しく《スネーク・ホイッスル》と表示された。~ --漫画版GXでは[[永続罠]]版というべき[[《毒蛇の怨念》]]が登場している。~ こちらは[[墓地へ送られた]]時が[[トリガー]]になっている。~ **関連カード [#card] -[[《魂の綱》]] -[[《ストーンヘンジ・メソッド》]] -[[《毒蛇の怨念》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《キラー・スネーク》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP066 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: ---- &tag(《スネーク・ホイッスル》,罠,通常罠,);
*《スネーク・ホイッスル/Snake Whistle》 [#top] 通常罠 自分フィールド上に存在する爬虫類族モンスターが 破壊された時に発動する事ができる。 自分のデッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を 自分フィールド上に特殊召喚する。 [[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[通常罠]]。~ [[自分]]の[[爬虫類族]][[モンスター]]が[[破壊された]]時、[[下級]][[爬虫類族]]を[[リクルート]]できる[[効果]]を持つ。~ [[爬虫類族]]で[[リクルート]][[効果]]を持つ[[モンスター]]は少なく、特に[[爬虫類族]]全般に対応するような[[リクルーター]]は存在しない。~ と言っても[[爬虫類族]]全般を[[サーチ]]できる[[《キングレムリン》]]の存在があるのでその点を考慮したい。~ [[爬虫類族]]には[[相手]][[カード]]を巻き添えに[[自分]]の[[モンスター]]を[[破壊]]する[[《毒蛇の供物》]]や、[[自壊]][[効果]]のある[[《ヴァイパー・リボーン》]]があるため[[発動]]しやすい。~ 特に[[《毒蛇の供物》]]は[[相手]]の場を空けて[[攻撃]]を通すことに役立つため、その後の[[ダメージ]]源を即座に用意できる[[カード]]として運用できる。~ それ以外でも[[《激流葬》]]や[[《リミット・リバース》]]などから[[発動]]させる手もある。~ 一応、[[《ヴェノム・スワンプ》]]を[[トリガー]]にすることも可能。~ [[爬虫類族]]の[[サポートカード]]と噛み合った[[効果]]ではあるが、[[戦闘破壊]]に対応しないため[[発動]]には他の[[カード]]が必要になる場面が多い。~ [[【爬虫類族】]]なら[[デッキ]]を崩さず投入しやすい[[カード]]である一方、[[手札]]が悪いと[[相手]]頼みの[[発動]]になってしまう危険はある。~ -[[テキスト]]が古いので分かりづらいが、[[ダメージステップ]]では[[発動]]できない[[効果]]なので[[戦闘破壊]]には対応しない。~ -「真夜中に笛を吹くと蛇が集まってくる」という民話が存在する地域があり、それが元ネタとなっていると思われる。~ なお、この「蛇」は蛇そのものではなく「よくないもの」を象徴する意味合いで使われている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦でコブラが使用。~ [[《E・HERO プラズマヴァイスマン》]]が[[《ヴェノム・スネーク》]]を[[戦闘破壊]]した時に[[発動]]し、[[《ヴェノム・サーペント》]]を[[特殊召喚]]した。~ --[[OCG]]では[[《蛇神降臨》]]と同様に、[[ダメージステップ]]時に[[発動]]できない。 --ちなみに、アニメで登場した時は[[カード名]]が《スネーク・ホイスッル》になっていた。~ コブラの台詞はちゃんと《スネーク・ホイッスル》であったため、誤植である(DVD版及び再放送では修正されている)。~ //再放送では字幕でも正しく《スネーク・ホイッスル》と表示された。~ --漫画版GXでは[[永続罠]]版というべき[[《毒蛇の怨念》]]が登場している。~ こちらは[[墓地へ送られた]]時が[[トリガー]]になっている。~ **関連カード [#card] -[[《魂の綱》]] -[[《ストーンヘンジ・メソッド》]] -[[《毒蛇の怨念》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《キラー・スネーク》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP066 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: ---- &tag(《スネーク・ホイッスル》,罠,通常罠,);
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