《ダウンビート》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ダウンビート》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ダウンビート/Downbeat》 [#top] 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターと元々の種族・属性が同じで元々のレベルが1つ低いモンスター1体を デッキから特殊召喚する。 [[EXTREME FORCE]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[自分]][[モンスター]]1体を[[リリース]]し、その[[モンスター]]と同じ[[種族]]・[[属性]]の[[レベル]]が1つ低い[[モンスター]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。~ [[《トランスターン》]]の[[レベル]]ダウン版といった[[効果]]であり、[[リリース]]であるため[[トークン]]や[[ペンデュラムモンスター]]も利用できる。~ また、元々の[[レベル]]を参照するため、[[レベル]]が低下する[[妥協召喚]][[モンスター]]から高[[レベル]][[モンスター]]を[[リクルート]]することも可能である。~ [[種族]]と[[属性]]によっては地味ながら[[《トランスターン》]]では対応し辛い[[レベル]]帯が発生していることもあり、そうした[[デッキ]]ではこの[[カード]]が有効な場合もある。~ [[《サイコ・ショックウェーブ》]]を擁していながら[[レベル]]5にはあまり恵まれていない[[闇属性]]・[[機械族]]・[[レベル]]6は、[[妥協召喚]]できる[[レベル]]7の[[《可変機獣 ガンナードラゴン》]]がいるためこの[[カード]]の方が便利になる。~ しかしその性質上、[[下級モンスター]]から[[上級モンスター]]を出すことができないため[[《トランスターン》]]以上に[[デッキ]]を選ぶ[[カード]]となっている。~ [[特殊召喚]]が容易な高[[レベル]][[モンスター]]を多数擁する、あるいは消費に対し十分な利益の出る[[デッキ]]などでない限りは、[[下級モンスター]]を[[リリース]]し[[キーカード]]となる1つ下の[[レベル]]の[[モンスター]]を[[リクルート]]する事になるだろう。~ 例えば[[【インフェルニティ】]]では用の済んだ[[《インフェルニティ・デーモン》]]から[[《インフェルニティ・ネクロマンサー》]]を呼び出すことが可能。~ [[リリース]]を[[トリガー]]とする[[モンスター]]を[[リリース]]するのも手であり、[[【聖刻】]]では、[[リリース]]された[[聖刻]]の[[特殊召喚]][[効果]]を[[発動]]しつつ、[[リクルート]]できる。~ [[【剛鬼】]]でも[[レベル]]1〜6が[[メインデッキ]]に揃っており、[[フィールド]]から[[墓地へ送られれ>墓地へ送る]]ば[[サーチ]][[効果]]が[[発動]]するので[[ディスアドバンテージ]]も補える。~ -[[レベル]]0は存在しないため、[[レベル]]1は[[リリース]]できない。~ -[[モンスター]]を[[リリース]]して[[発動]]し、その[[モンスター]]と元々の[[種族]]・[[属性]]が同じ[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]][[カード]]に[[《苦渋の黙札》]]がある。~ あちらと同じく、[[ペンデュラムモンスター]]・[[モンスタートークン]]・[[罠モンスター]]なども[[リリース]]に使用できる。~ ただし、[[ミラージュトークン]]や[[《鏡像のスワンプマン》]]等は「元々の[[レベル]]、[[種族]]、[[属性]]」という条件が満たせないため、[[リリース]]に使用できない。~ -[[イラスト]]には[[《音響戦士ギータス》]]・[[《音響戦士ドラムス》]]・[[《音響戦士ベーシス》]]が描かれている。~ やる気を出している[[《音響戦士ドラムス》]]が[[《音響戦士ギータス》]]からギターを奪ったようで、ギターを奪われた[[《音響戦士ギータス》]]は床に倒れそうになっている。~ [[《音響戦士ドラムス》]]がもともと持っていたドラムスティックは[[《音響戦士ベーシス》]]に渡されたようだが、肝心の打楽器が無く演奏できないためか困り顔である。~ --ちなみに、この[[カード]]で[[《音響戦士ギータス》]]を[[リリース]]すれば[[《音響戦士ドラムス》]]を[[リクルート]]できる。~ [[イラスト]]によってこの[[カード]]の[[効果]]を表現しているのだろう。~ -「ダウンビート」とは「(音楽を演奏する際の)それぞれの小節における最初の一拍」を意味する。~ また、ヒップホップの系列の音楽の分類に同名のジャンルがある。~ --[[ビートダウン]]の語順を逆にしたような[[カード名]]だが、意味は全く関係ない。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスには、この[[カード]]の[[効果]]と似たような能力を持つスキル「モンスターチェンジ・退化」が存在する。~ このスキルならではの特性については[[《トランスターン》]]を参照のこと。~ **関連カード [#card] -[[《トランスターン》]] -[[《苦渋の黙札》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《音響戦士ギータス》]] -[[《音響戦士ドラムス》]] -[[《音響戦士ベーシス》]] //-[[《音響戦士マイクス》]] //―《ダウンビート》が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[EXTREME FORCE]] EXFO-JP063 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ダウンビート》,魔法,通常魔法,);
*《ダウンビート/Downbeat》 [#top] 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターと元々の種族・属性が同じで元々のレベルが1つ低いモンスター1体を デッキから特殊召喚する。 [[EXTREME FORCE]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[自分]][[モンスター]]1体を[[リリース]]し、その[[モンスター]]と同じ[[種族]]・[[属性]]の[[レベル]]が1つ低い[[モンスター]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。~ [[《トランスターン》]]の[[レベル]]ダウン版といった[[効果]]であり、[[リリース]]であるため[[トークン]]や[[ペンデュラムモンスター]]も利用できる。~ また、元々の[[レベル]]を参照するため、[[レベル]]が低下する[[妥協召喚]][[モンスター]]から高[[レベル]][[モンスター]]を[[リクルート]]することも可能である。~ [[種族]]と[[属性]]によっては地味ながら[[《トランスターン》]]では対応し辛い[[レベル]]帯が発生していることもあり、そうした[[デッキ]]ではこの[[カード]]が有効な場合もある。~ [[《サイコ・ショックウェーブ》]]を擁していながら[[レベル]]5にはあまり恵まれていない[[闇属性]]・[[機械族]]・[[レベル]]6は、[[妥協召喚]]できる[[レベル]]7の[[《可変機獣 ガンナードラゴン》]]がいるためこの[[カード]]の方が便利になる。~ しかしその性質上、[[下級モンスター]]から[[上級モンスター]]を出すことができないため[[《トランスターン》]]以上に[[デッキ]]を選ぶ[[カード]]となっている。~ [[特殊召喚]]が容易な高[[レベル]][[モンスター]]を多数擁する、あるいは消費に対し十分な利益の出る[[デッキ]]などでない限りは、[[下級モンスター]]を[[リリース]]し[[キーカード]]となる1つ下の[[レベル]]の[[モンスター]]を[[リクルート]]する事になるだろう。~ 例えば[[【インフェルニティ】]]では用の済んだ[[《インフェルニティ・デーモン》]]から[[《インフェルニティ・ネクロマンサー》]]を呼び出すことが可能。~ [[リリース]]を[[トリガー]]とする[[モンスター]]を[[リリース]]するのも手であり、[[【聖刻】]]では、[[リリース]]された[[聖刻]]の[[特殊召喚]][[効果]]を[[発動]]しつつ、[[リクルート]]できる。~ [[【剛鬼】]]でも[[レベル]]1〜6が[[メインデッキ]]に揃っており、[[フィールド]]から[[墓地へ送られれ>墓地へ送る]]ば[[サーチ]][[効果]]が[[発動]]するので[[ディスアドバンテージ]]も補える。~ -[[レベル]]0は存在しないため、[[レベル]]1は[[リリース]]できない。~ -[[モンスター]]を[[リリース]]して[[発動]]し、その[[モンスター]]と元々の[[種族]]・[[属性]]が同じ[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]][[カード]]に[[《苦渋の黙札》]]がある。~ あちらと同じく、[[ペンデュラムモンスター]]・[[モンスタートークン]]・[[罠モンスター]]なども[[リリース]]に使用できる。~ ただし、[[ミラージュトークン]]や[[《鏡像のスワンプマン》]]等は「元々の[[レベル]]、[[種族]]、[[属性]]」という条件が満たせないため、[[リリース]]に使用できない。~ -[[イラスト]]には[[《音響戦士ギータス》]]・[[《音響戦士ドラムス》]]・[[《音響戦士ベーシス》]]が描かれている。~ やる気を出している[[《音響戦士ドラムス》]]が[[《音響戦士ギータス》]]からギターを奪ったようで、ギターを奪われた[[《音響戦士ギータス》]]は床に倒れそうになっている。~ [[《音響戦士ドラムス》]]がもともと持っていたドラムスティックは[[《音響戦士ベーシス》]]に渡されたようだが、肝心の打楽器が無く演奏できないためか困り顔である。~ --ちなみに、この[[カード]]で[[《音響戦士ギータス》]]を[[リリース]]すれば[[《音響戦士ドラムス》]]を[[リクルート]]できる。~ [[イラスト]]によってこの[[カード]]の[[効果]]を表現しているのだろう。~ -「ダウンビート」とは「(音楽を演奏する際の)それぞれの小節における最初の一拍」を意味する。~ また、ヒップホップの系列の音楽の分類に同名のジャンルがある。~ --[[ビートダウン]]の語順を逆にしたような[[カード名]]だが、意味は全く関係ない。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスには、この[[カード]]の[[効果]]と似たような能力を持つスキル「モンスターチェンジ・退化」が存在する。~ このスキルならではの特性については[[《トランスターン》]]を参照のこと。~ **関連カード [#card] -[[《トランスターン》]] -[[《苦渋の黙札》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《音響戦士ギータス》]] -[[《音響戦士ドラムス》]] -[[《音響戦士ベーシス》]] //-[[《音響戦士マイクス》]] //―《ダウンビート》が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[EXTREME FORCE]] EXFO-JP063 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ダウンビート》,魔法,通常魔法,);
テキスト整形のルールを表示する