《トモザウルス》
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*《トモザウルス/Tomozaurus》 [#top] 通常モンスター 星2/地属性/恐竜族/攻 500/守 400 小さいが性格は凶暴。仲間同士で争いだす。 [[Vol.1]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[下級モンスター]]。~ [[恐竜族]]の中で最も低い[[レベル]]の[[通常モンスター]]。~ [[恐竜族]][[通常モンスター]]故、[[《ロストワールド》]]で[[耐性]]を得たり、[[《生存境界》]]で[[破壊]]し[[リクルート]]につなげられる。~ また、[[レベル]]が低いため、[[《高等儀式術》]]で大量に[[墓地へ送る]]こともできる。~ しかし、[[恐竜族]]には[[儀式モンスター]]がおらず、他の[[種族]]と混合する必要があり、[[墓地]]に大量に置いても、有効活用するには[[除外]]する必要がある。~ [[【恐竜族】]]で[[墓地を肥やす]]なら素直に[[《プチラノドン》]]などの[[破壊]]から[[リクルート]]を繰り返した方が安定しやすい。~ この[[カード]]を採用するならば、[[恐竜族]][[通常モンスター]]唯一の[[レベル]]2且つ[[地属性]]である点を活かすべきだろう。~ [[《ゼノ・メテオロス》]]から[[リクルート]]でき、その場合、[[恐竜族]][[チューナー]][[縛り]]のある[[《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》]]や、汎用[[レベル]]8[[シンクロモンスター]]の[[《ヴァレルロード・S・ドラゴン》]]・[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]等の[[シンクロ召喚]]を行うことができる。~ //メテオロスの縛りが緩いため汎用を他に追加 また[[《レスキューヘッジホッグ》]]を用いて[[《ベビケラサウルス》]]や[[《プチラノドン》]]を[[リクルート]]するには、[[デッキ]]内にこの[[カード]]が必要。~ それらと共に[[スプライト]]の恩恵を受けることもできる。 -[[《マンモスの墓場》]]と共に登場した記念すべき[[恐竜族]]最初の[[カード]]。~ だが第1期で登場した[[恐竜族]]は非常に少なく、[[効果モンスター]]も全く存在しない。~ その後も低[[レベル]]の[[通常モンスター]]であるこの[[カード]]には[[【恐竜族】]]での仕事はなかったが、[[《ゼノ・メテオロス》]]の登場で24年越しに唯一無二の役割を得る事となった。~ -[[《大寒波》]]や[[《大熱波》]]の[[イラスト]]には、この[[モンスター]]に似た恐竜が確認できる。~ ただ、この[[モンスター]]は実在の肉食恐竜そのままの姿であるため、これらの[[イラスト]]がこの[[モンスター]]を意識して描かれたか、あるいは単なる「恐竜」として描かれたかははっきりしない。~ 凍らされたり、焼かれたりと散々な扱いである。~ -[[イラスト]]や[[フレイバー・テキスト]]などから[[カード名]]の由来は「共食い」+「ザウルス(saurus)」か。~ --頭蓋骨などに残る同種の牙の痕などから、有名な[[ティラノサウルス>《ベビー・ティーレックス》]]も共食いを行っていた可能性が高いとされる。~ [[白亜紀末期の大災害>《ジュラック・メテオ》]]により恐竜が激減した際には、獲物を失った肉食恐竜同士の共食いが多発し、[[恐竜絶滅>《絶滅の定め》]]に拍車をかけたとも考えられている。~ --「saurus」をギリシャ語・ラテン語で「トカゲ」を意味する。~ 「saurus」を「ザウルス」と読むのはドイツ語の読み方でかつて日本でよく見られたが、現在はラテン語読み・英語読みでの「サウルス」表記の方が一般的である。~ [[英語名]]では日本語表記をそのまま音写した「zaurus」になってしまっている。~ -長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]でようやく収録された。~ また海外版の[[イラスト]]では血液が削除されている。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2では、敵札オープンと地形変更([[荒野>《荒野》]])を両方覚えられる([[レベル]]2以下であることが条件)唯一の[[恐竜族]]である。~ [[恐竜族]]は高[[レベル]]しか覚えないリーダー能力や、[[レベル]]が高いことが[[メリット]]になるリーダー能力を覚えないので、[[恐竜族]]をリーダーにするならこの[[カード]]一択になる。~ --[[イラスト]]には緑色と茶色の2体が描かれているが、真DMや真DM2の3Dモデルに登場するのは茶色の方だけである。~ **関連カード [#card] -[[《ズットモザウルス》>《Zuttomozaurus》]] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《ベビー・ティーレックス》]] //―《トモザウルス》の姿が見られる[[カード]] //-[[《大寒波》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【超越竜】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.1]] ---- &tag(《トモザウルス》,通常モンスター,モンスター,星2/地属性/恐竜族/攻500/守400,);
*《トモザウルス/Tomozaurus》 [#top] 通常モンスター 星2/地属性/恐竜族/攻 500/守 400 小さいが性格は凶暴。仲間同士で争いだす。 [[Vol.1]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[下級モンスター]]。~ [[恐竜族]]の中で最も低い[[レベル]]の[[通常モンスター]]。~ [[恐竜族]][[通常モンスター]]故、[[《ロストワールド》]]で[[耐性]]を得たり、[[《生存境界》]]で[[破壊]]し[[リクルート]]につなげられる。~ また、[[レベル]]が低いため、[[《高等儀式術》]]で大量に[[墓地へ送る]]こともできる。~ しかし、[[恐竜族]]には[[儀式モンスター]]がおらず、他の[[種族]]と混合する必要があり、[[墓地]]に大量に置いても、有効活用するには[[除外]]する必要がある。~ [[【恐竜族】]]で[[墓地を肥やす]]なら素直に[[《プチラノドン》]]などの[[破壊]]から[[リクルート]]を繰り返した方が安定しやすい。~ この[[カード]]を採用するならば、[[恐竜族]][[通常モンスター]]唯一の[[レベル]]2且つ[[地属性]]である点を活かすべきだろう。~ [[《ゼノ・メテオロス》]]から[[リクルート]]でき、その場合、[[恐竜族]][[チューナー]][[縛り]]のある[[《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》]]や、汎用[[レベル]]8[[シンクロモンスター]]の[[《ヴァレルロード・S・ドラゴン》]]・[[《混沌魔龍 カオス・ルーラー》]]等の[[シンクロ召喚]]を行うことができる。~ //メテオロスの縛りが緩いため汎用を他に追加 また[[《レスキューヘッジホッグ》]]を用いて[[《ベビケラサウルス》]]や[[《プチラノドン》]]を[[リクルート]]するには、[[デッキ]]内にこの[[カード]]が必要。~ それらと共に[[スプライト]]の恩恵を受けることもできる。 -[[《マンモスの墓場》]]と共に登場した記念すべき[[恐竜族]]最初の[[カード]]。~ だが第1期で登場した[[恐竜族]]は非常に少なく、[[効果モンスター]]も全く存在しない。~ その後も低[[レベル]]の[[通常モンスター]]であるこの[[カード]]には[[【恐竜族】]]での仕事はなかったが、[[《ゼノ・メテオロス》]]の登場で24年越しに唯一無二の役割を得る事となった。~ -[[《大寒波》]]や[[《大熱波》]]の[[イラスト]]には、この[[モンスター]]に似た恐竜が確認できる。~ ただ、この[[モンスター]]は実在の肉食恐竜そのままの姿であるため、これらの[[イラスト]]がこの[[モンスター]]を意識して描かれたか、あるいは単なる「恐竜」として描かれたかははっきりしない。~ 凍らされたり、焼かれたりと散々な扱いである。~ -[[イラスト]]や[[フレイバー・テキスト]]などから[[カード名]]の由来は「共食い」+「ザウルス(saurus)」か。~ --頭蓋骨などに残る同種の牙の痕などから、有名な[[ティラノサウルス>《ベビー・ティーレックス》]]も共食いを行っていた可能性が高いとされる。~ [[白亜紀末期の大災害>《ジュラック・メテオ》]]により恐竜が激減した際には、獲物を失った肉食恐竜同士の共食いが多発し、[[恐竜絶滅>《絶滅の定め》]]に拍車をかけたとも考えられている。~ --「saurus」をギリシャ語・ラテン語で「トカゲ」を意味する。~ 「saurus」を「ザウルス」と読むのはドイツ語の読み方でかつて日本でよく見られたが、現在はラテン語読み・英語読みでの「サウルス」表記の方が一般的である。~ [[英語名]]では日本語表記をそのまま音写した「zaurus」になってしまっている。~ -長年[[海外未発売カード]]であったが、[[Legendary Collection 4: Joey's World]]でようやく収録された。~ また海外版の[[イラスト]]では血液が削除されている。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2では、敵札オープンと地形変更([[荒野>《荒野》]])を両方覚えられる([[レベル]]2以下であることが条件)唯一の[[恐竜族]]である。~ [[恐竜族]]は高[[レベル]]しか覚えないリーダー能力や、[[レベル]]が高いことが[[メリット]]になるリーダー能力を覚えないので、[[恐竜族]]をリーダーにするならこの[[カード]]一択になる。~ --[[イラスト]]には緑色と茶色の2体が描かれているが、真DMや真DM2の3Dモデルに登場するのは茶色の方だけである。~ **関連カード [#card] -[[《ズットモザウルス》>《Zuttomozaurus》]] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《ベビー・ティーレックス》]] //―《トモザウルス》の姿が見られる[[カード]] //-[[《大寒波》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【超越竜】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.1]] ---- &tag(《トモザウルス》,通常モンスター,モンスター,星2/地属性/恐竜族/攻500/守400,);
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