《ドラコニアの獣竜騎兵》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ドラコニアの獣竜騎兵》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ドラコニアの&ruby(じゅうりゅうきへい){獣竜騎兵};/Dragoons of Draconia》 [#top] ペンデュラム・通常モンスター 星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 200 【Pスケール:青2/赤2】 (1):1ターンに1度、自分の通常モンスターが 戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。 デッキからレベル4以上の通常モンスター1体を手札に加える。 【モンスター情報】 龍人族の国、ドラコニア帝国が有する竜騎士団の陸兵部隊。 鳥銃と鉄槍によるコンビネーション攻撃には隙が無く、 レプティア皇国などの周辺国から恐れられている。 [[EXTRA PACK 2015]]で登場した[[炎属性]]・[[獣戦士族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[自分]][[フィールド]]の[[通常モンスター]]が[[相手]][[モンスター]]を[[戦闘破壊]]した場合に、[[レベル]]4以上の[[通常モンスター]]を[[サーチ]]する[[ペンデュラム効果]]を持つ。~ 同じ[[ペンデュラムスケール]]を持ち、[[通常モンスター]]でもある[[モンスター]]は多く存在するが、特筆すべきはその[[ペンデュラム効果]]。~ [[アドバンテージ]]を獲得できる[[効果]]のため、[[レベル]]4以上の[[通常モンスター]]を軸にする[[デッキ]]で採用できる。~ 自身も[[《炎舞−「天キ」》]]や[[《苦渋の決断》]]で[[サーチ]]でき、準[[アタッカー]]クラスの[[攻撃力]]から単体で[[腐る]]という事もない。~ ただし[[レベル]]4は[[《苦渋の決断》]]、[[レベル]]5以上は[[《召喚師のスキル》]]で[[戦闘]]を行わなくても[[通常モンスター]]は[[サーチ]]できる。~ この[[カード]]は維持し続ければ繰り返し[[効果]][[発動]]に繋げられる点で差別化を図りたいところ。~ また、[[《ドラコニアの海竜騎兵》]]とは[[戦闘破壊]]で[[サーチ]]した[[通常モンスター]]をそのまま[[特殊召喚]]できる点で相性が良い。~ [[ペンデュラム召喚]]も[[レベル]]3〜6の範囲で対応できるようになり、[[モンスター]]の大量展開の一助となる。~ [[通常モンスター]]主体の[[メタルフォーゼ]]も相性が良く、[[《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム》]]などの[[攻撃]]で後続の[[メタルフォーゼ]]を[[サーチ]]可能。~ [[イグナイト]]も同様に[[通常モンスター]]の[[ペンデュラムモンスター]]による[[戦闘破壊]]に繋ぎやすい。~ [[【十二獣】]]併用型ではこの[[カード]]の[[サーチ]]もできるため、[[ペンデュラム召喚]]も狙いやすい。~ [[効果]]は重複するため[[ペンデュラム召喚]]をしない[[デッキ]]や、貼り直しができる構築ならば2枚分[[発動]]させるのも良い。~ [[【磁石の戦士】]]では任意の[[マグネット・ウォリアー]][[通常モンスター]]1体の[[攻撃]]で[[戦闘破壊]]に成功すれば、残りの[[マグネット・ウォリアー]][[通常モンスター]]2種類の[[サーチ]]に繋げられる。~ [[《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》]]の[[特殊召喚]][[サポート>サポートカード]]として[[《苦渋の決断》]]と併せて活用できるだろう。~ -[[デメリット]]の無い[[獣戦士族]][[ペンデュラムモンスター]]の中では最小の[[ペンデュラムスケール]]を持つ。~ [[《十二獣ブルホーン》]]が現役だった頃は、[[サーチ]]できたため[[【十二獣】]]の[[出張]]で需要が増していた。~ -[[通常モンスター]]としても[[ペンデュラムモンスター]]としても初の[[炎属性]]・[[守備力]]200であり、[[《真炎の爆発》]]等に対応する[[ステータス]]を持つ。~ しかし、[[ペンデュラムモンスター]]の性質から[[墓地]]に落ちづらく、相性が良いとは言い難い。~ また未だに同[[ステータス]]の[[ペンデュラムモンスター]]は他に存在せず、[[通常モンスター]]も[[《包焼蒸騎−ハンバルク》]]のみであるため、この点を活かした運用というのは難しい。~ 大量展開をするなら、[[墓地]]に落とす手間をかけるより[[ペンデュラム召喚]]で再利用してしまった方がいいだろう。~ -[[イラスト]]では分かりづらいが、[[モンスター情報]]によると左手に持っているのは[[鳥銃(マスケット銃)>《鳥銃士カステル》]]であるようだ。~ また、乗っている生物も自身も[[ドラゴン族]]・[[恐竜族]]・[[爬虫類族]]のいずれかのように見えるが、[[種族]]は[[獣戦士族]]となっている。~ -元々は、[[TCG]]版[[Secrets of Eternity]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ドラコニア>シリーズカード#Draconia]] -[[《レプティアの武者騎兵》]] //―《ドラコニアの獣竜騎兵》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[EXTRA PACK 2015]] EP15-JP048 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ドラコニアの獣竜騎兵》,モンスター,ペンデュラムモンスター,通常モンスター,星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守200,スケール2);
*《ドラコニアの&ruby(じゅうりゅうきへい){獣竜騎兵};/Dragoons of Draconia》 [#top] ペンデュラム・通常モンスター 星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 200 【Pスケール:青2/赤2】 (1):1ターンに1度、自分の通常モンスターが 戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。 デッキからレベル4以上の通常モンスター1体を手札に加える。 【モンスター情報】 龍人族の国、ドラコニア帝国が有する竜騎士団の陸兵部隊。 鳥銃と鉄槍によるコンビネーション攻撃には隙が無く、 レプティア皇国などの周辺国から恐れられている。 [[EXTRA PACK 2015]]で登場した[[炎属性]]・[[獣戦士族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[自分]][[フィールド]]の[[通常モンスター]]が[[相手]][[モンスター]]を[[戦闘破壊]]した場合に、[[レベル]]4以上の[[通常モンスター]]を[[サーチ]]する[[ペンデュラム効果]]を持つ。~ 同じ[[ペンデュラムスケール]]を持ち、[[通常モンスター]]でもある[[モンスター]]は多く存在するが、特筆すべきはその[[ペンデュラム効果]]。~ [[アドバンテージ]]を獲得できる[[効果]]のため、[[レベル]]4以上の[[通常モンスター]]を軸にする[[デッキ]]で採用できる。~ 自身も[[《炎舞−「天キ」》]]や[[《苦渋の決断》]]で[[サーチ]]でき、準[[アタッカー]]クラスの[[攻撃力]]から単体で[[腐る]]という事もない。~ ただし[[レベル]]4は[[《苦渋の決断》]]、[[レベル]]5以上は[[《召喚師のスキル》]]で[[戦闘]]を行わなくても[[通常モンスター]]は[[サーチ]]できる。~ この[[カード]]は維持し続ければ繰り返し[[効果]][[発動]]に繋げられる点で差別化を図りたいところ。~ また、[[《ドラコニアの海竜騎兵》]]とは[[戦闘破壊]]で[[サーチ]]した[[通常モンスター]]をそのまま[[特殊召喚]]できる点で相性が良い。~ [[ペンデュラム召喚]]も[[レベル]]3〜6の範囲で対応できるようになり、[[モンスター]]の大量展開の一助となる。~ [[通常モンスター]]主体の[[メタルフォーゼ]]も相性が良く、[[《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム》]]などの[[攻撃]]で後続の[[メタルフォーゼ]]を[[サーチ]]可能。~ [[イグナイト]]も同様に[[通常モンスター]]の[[ペンデュラムモンスター]]による[[戦闘破壊]]に繋ぎやすい。~ [[【十二獣】]]併用型ではこの[[カード]]の[[サーチ]]もできるため、[[ペンデュラム召喚]]も狙いやすい。~ [[効果]]は重複するため[[ペンデュラム召喚]]をしない[[デッキ]]や、貼り直しができる構築ならば2枚分[[発動]]させるのも良い。~ [[【磁石の戦士】]]では任意の[[マグネット・ウォリアー]][[通常モンスター]]1体の[[攻撃]]で[[戦闘破壊]]に成功すれば、残りの[[マグネット・ウォリアー]][[通常モンスター]]2種類の[[サーチ]]に繋げられる。~ [[《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》]]の[[特殊召喚]][[サポート>サポートカード]]として[[《苦渋の決断》]]と併せて活用できるだろう。~ -[[デメリット]]の無い[[獣戦士族]][[ペンデュラムモンスター]]の中では最小の[[ペンデュラムスケール]]を持つ。~ [[《十二獣ブルホーン》]]が現役だった頃は、[[サーチ]]できたため[[【十二獣】]]の[[出張]]で需要が増していた。~ -[[通常モンスター]]としても[[ペンデュラムモンスター]]としても初の[[炎属性]]・[[守備力]]200であり、[[《真炎の爆発》]]等に対応する[[ステータス]]を持つ。~ しかし、[[ペンデュラムモンスター]]の性質から[[墓地]]に落ちづらく、相性が良いとは言い難い。~ また未だに同[[ステータス]]の[[ペンデュラムモンスター]]は他に存在せず、[[通常モンスター]]も[[《包焼蒸騎−ハンバルク》]]のみであるため、この点を活かした運用というのは難しい。~ 大量展開をするなら、[[墓地]]に落とす手間をかけるより[[ペンデュラム召喚]]で再利用してしまった方がいいだろう。~ -[[イラスト]]では分かりづらいが、[[モンスター情報]]によると左手に持っているのは[[鳥銃(マスケット銃)>《鳥銃士カステル》]]であるようだ。~ また、乗っている生物も自身も[[ドラゴン族]]・[[恐竜族]]・[[爬虫類族]]のいずれかのように見えるが、[[種族]]は[[獣戦士族]]となっている。~ -元々は、[[TCG]]版[[Secrets of Eternity]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ドラコニア>シリーズカード#Draconia]] -[[《レプティアの武者騎兵》]] //―《ドラコニアの獣竜騎兵》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[EXTRA PACK 2015]] EP15-JP048 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ドラコニアの獣竜騎兵》,モンスター,ペンデュラムモンスター,通常モンスター,星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守200,スケール2);
テキスト整形のルールを表示する