《レアメタル・レディ》
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*《レアメタル・レディ/Robolady》 [#top] 通常モンスター 星3/地属性/機械族/攻 450/守 900 全身がメタルの装甲で覆われている女戦士。 「レアメタル・ソルジャー」と融合し、パワーアップする。 [[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《レアメタル・ソルジャー》]]と[[融合>融合召喚]]し、[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]や[[《レアメタル・ナイト》]]になる。~ 共に[[融合素材]]となる[[《レアメタル・ソルジャー》]]とは同じ[[レベル]]で[[属性]]と[[種族]]、[[通常モンスター]]である点が共通する。~ このため、[[《レスキューラビット》]]・[[《レスキューヘッジホッグ》]]・[[《魔の試着部屋》]]・[[《予想GUY》]]・[[《融合派兵》]]・[[《機甲部隊の最前線》]]で[[特殊召喚]]、[[《冥界の使者》]]・[[《苦渋の決断》]]・[[《融合準備》]]で[[サーチ]]、[[《闇の量産工場》]]で[[サルベージ]]する事が可能。~ [[《凡骨の意地》]]も、[[融合召喚]]の[[ディスアドバンテージ]]を補うために使える。~ [[融合召喚]]だけでなく、[[《融合呪印生物−地》]]の[[起動効果]]でも、2種類の[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]できる。~ [[《巨大ネズミ》]]は[[《融合呪印生物−地》]]とこの[[カード]]および[[《レアメタル・ソルジャー》]]を[[リクルート]]できるため相性が良い。~ また、相方の[[《レアメタル・ソルジャー》]]と異なり、[[《機械複製術》]]や[[《デブリ・ドラゴン》]]に対応する[[ステータス]]であるため、こちらのほうが僅かだが扱いやすい。~ -[[機械族]]では珍しい初めての女性[[モンスター]]であり、実戦面よりその点の方が注目された。~ [[《ナノブレイカー》]]が登場するまでの間、[[機械族]]の女性[[モンスター]]はこの[[カード]]と[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]のみであった。~ -全身がメタルの装甲で覆われているため、目のまわりくらいしか肌の露出がない。~ ここまで肌の露出がほとんどない女性[[モンスター]]は当時としてはかなり珍しかった。~ この点に関しては[[融合>融合召喚]]後の[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]にも大旨引き継がれている。~ -再録の機会が一度も無く現在は[[絶版]]になっている。~ -[[英語名]]は「ロボレディ」と、[[《レアメタル・ソルジャー》]]よりは元の名前と近い。~ これは、[[融合>融合召喚]]後の[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]にも引き継がれている。~ --「レアメタル」については[[《レアメタル・ドラゴン》]]を参照。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズでは、[[OCG]]のものとは[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が異なる。~ 「レアメタル・ソルジャーの妻 夫を追いかけて未来からやってきた」と書かれている。~ --元々はDM4が初出の[[オリジナルカード]]の1枚で、この時の[[種族]]は[[戦士族]]である。~ [[イラスト]]やカラーリングも[[OCG]]のものとは全くの別物だが、[[ステータス]]だけは同じである。~ また[[OCG]]のこの[[カード]]に書かれている[[パスワード]]をこのゲームで入力すると、この[[カード]]を入手できる。~ **関連カード [#card] ―この[[カード]]を[[融合素材]]に指定する[[融合モンスター]] -[[《レアメタル・ヴァルキリー》]] -[[《レアメタル・ナイト》]] --[[《レアメタル・ソルジャー》]] //―《レアメタル・レディ》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-04 ---- &tag(《レアメタル・レディ》,通常モンスター,モンスター,星3/地属性/機械族/攻450/守900);
*《レアメタル・レディ/Robolady》 [#top] 通常モンスター 星3/地属性/機械族/攻 450/守 900 全身がメタルの装甲で覆われている女戦士。 「レアメタル・ソルジャー」と融合し、パワーアップする。 [[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《レアメタル・ソルジャー》]]と[[融合>融合召喚]]し、[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]や[[《レアメタル・ナイト》]]になる。~ 共に[[融合素材]]となる[[《レアメタル・ソルジャー》]]とは同じ[[レベル]]で[[属性]]と[[種族]]、[[通常モンスター]]である点が共通する。~ このため、[[《レスキューラビット》]]・[[《レスキューヘッジホッグ》]]・[[《魔の試着部屋》]]・[[《予想GUY》]]・[[《融合派兵》]]・[[《機甲部隊の最前線》]]で[[特殊召喚]]、[[《冥界の使者》]]・[[《苦渋の決断》]]・[[《融合準備》]]で[[サーチ]]、[[《闇の量産工場》]]で[[サルベージ]]する事が可能。~ [[《凡骨の意地》]]も、[[融合召喚]]の[[ディスアドバンテージ]]を補うために使える。~ [[融合召喚]]だけでなく、[[《融合呪印生物−地》]]の[[起動効果]]でも、2種類の[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]できる。~ [[《巨大ネズミ》]]は[[《融合呪印生物−地》]]とこの[[カード]]および[[《レアメタル・ソルジャー》]]を[[リクルート]]できるため相性が良い。~ また、相方の[[《レアメタル・ソルジャー》]]と異なり、[[《機械複製術》]]や[[《デブリ・ドラゴン》]]に対応する[[ステータス]]であるため、こちらのほうが僅かだが扱いやすい。~ -[[機械族]]では珍しい初めての女性[[モンスター]]であり、実戦面よりその点の方が注目された。~ [[《ナノブレイカー》]]が登場するまでの間、[[機械族]]の女性[[モンスター]]はこの[[カード]]と[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]のみであった。~ -全身がメタルの装甲で覆われているため、目のまわりくらいしか肌の露出がない。~ ここまで肌の露出がほとんどない女性[[モンスター]]は当時としてはかなり珍しかった。~ この点に関しては[[融合>融合召喚]]後の[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]にも大旨引き継がれている。~ -再録の機会が一度も無く現在は[[絶版]]になっている。~ -[[英語名]]は「ロボレディ」と、[[《レアメタル・ソルジャー》]]よりは元の名前と近い。~ これは、[[融合>融合召喚]]後の[[《レアメタル・ヴァルキリー》]]にも引き継がれている。~ --「レアメタル」については[[《レアメタル・ドラゴン》]]を参照。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズでは、[[OCG]]のものとは[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が異なる。~ 「レアメタル・ソルジャーの妻 夫を追いかけて未来からやってきた」と書かれている。~ --元々はDM4が初出の[[オリジナルカード]]の1枚で、この時の[[種族]]は[[戦士族]]である。~ [[イラスト]]やカラーリングも[[OCG]]のものとは全くの別物だが、[[ステータス]]だけは同じである。~ また[[OCG]]のこの[[カード]]に書かれている[[パスワード]]をこのゲームで入力すると、この[[カード]]を入手できる。~ **関連カード [#card] ―この[[カード]]を[[融合素材]]に指定する[[融合モンスター]] -[[《レアメタル・ヴァルキリー》]] -[[《レアメタル・ナイト》]] --[[《レアメタル・ソルジャー》]] //―《レアメタル・レディ》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-04 ---- &tag(《レアメタル・レディ》,通常モンスター,モンスター,星3/地属性/機械族/攻450/守900);
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