《裁きの鷹》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《裁きの鷹》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(さば){裁};きの&ruby(タカ){鷹};/Punished Eagle》 [#top] 融合モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻2100/守1800 冠を戴く蒼き翼+コケ [[Vol.6]]で登場した[[風属性]]・[[鳥獣族]]の[[融合モンスター]]。~ [[《コケ》]]と[[《冠を戴く蒼き翼》]]が[[融合素材]]。~ [[融合素材]]はどちらとも中途半端で、この[[カード]]より余程使い勝手の良い[[《始祖竜ワイアーム》]]が存在する。~ [[《紅陽鳥》]]と同様に、自身と[[融合素材]]の[[種族]]が同じなので、[[《一族の結束》]]を使用すれば活躍させられなくもない。~ [[《簡素融合》]]で[[特殊召喚]]でき、[[《ドラグニティナイト−トライデント》]]や[[《ドラグニティナイト−バルーチャ》]]の[[シンクロ素材]]に使える。~ ただ、この用途は[[《紅陽鳥》]]でも可能なので、[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]等の[[風属性]]を要求する[[モンスター]]も用意しておきたい。~ -以前は[[《魔導サイエンティスト》]]から出せる[[鳥獣族]][[モンスター]]として使えた。~ しかしその当時からすでに[[《紅陽鳥》]]が存在していたため、[[特殊召喚]]されることは少なかった。~ -名前から、[[《裁きの龍》]]と比較されて話題に出ることもあるが、当然性能は段違い。~ そもそも登場時期は勿論、[[モンスター]]の種別やルビからして違うので仕方ないところである。~ -[[英語名]]がいまいち噛み合っていない[[カード]]。~ 「Punished」と受身形であり、これでは「裁かれた」「処罰された」の意味になってしまう。~ 何より「Eagle」は鷹ではなく鷲である。~ この2種は生物学的には違いがないので、ある意味では間違いではないとも言えるが。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ版第一話で[[《青眼の白龍》]]との交換条件として海馬が双六に提示したジュラルミンケース満杯の[[カード]]の一枚。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「白銀の爪で悪人を裁く 大空を舞う裁判官」と書かれている。~ また[[融合召喚]]も可能であったが、「裁き(ジャッジ)」繋がりからか[[OCG]]と異なり[[《ジャジメント・ザ・ハンド》]]と[[鳥獣族]]が[[融合素材]]となっている。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《冠を戴く蒼き翼》]] -[[《コケ》]] ―名前関連 -[[《裁きの龍》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.6]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-40 ---- &tag(《裁きの鷹》,融合モンスター,モンスター,星6/風属性/鳥獣族/攻2100/守1800);
*《&ruby(さば){裁};きの&ruby(タカ){鷹};/Punished Eagle》 [#top] 融合モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻2100/守1800 冠を戴く蒼き翼+コケ [[Vol.6]]で登場した[[風属性]]・[[鳥獣族]]の[[融合モンスター]]。~ [[《コケ》]]と[[《冠を戴く蒼き翼》]]が[[融合素材]]。~ [[融合素材]]はどちらとも中途半端で、この[[カード]]より余程使い勝手の良い[[《始祖竜ワイアーム》]]が存在する。~ [[《紅陽鳥》]]と同様に、自身と[[融合素材]]の[[種族]]が同じなので、[[《一族の結束》]]を使用すれば活躍させられなくもない。~ [[《簡素融合》]]で[[特殊召喚]]でき、[[《ドラグニティナイト−トライデント》]]や[[《ドラグニティナイト−バルーチャ》]]の[[シンクロ素材]]に使える。~ ただ、この用途は[[《紅陽鳥》]]でも可能なので、[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]等の[[風属性]]を要求する[[モンスター]]も用意しておきたい。~ -以前は[[《魔導サイエンティスト》]]から出せる[[鳥獣族]][[モンスター]]として使えた。~ しかしその当時からすでに[[《紅陽鳥》]]が存在していたため、[[特殊召喚]]されることは少なかった。~ -名前から、[[《裁きの龍》]]と比較されて話題に出ることもあるが、当然性能は段違い。~ そもそも登場時期は勿論、[[モンスター]]の種別やルビからして違うので仕方ないところである。~ -[[英語名]]がいまいち噛み合っていない[[カード]]。~ 「Punished」と受身形であり、これでは「裁かれた」「処罰された」の意味になってしまう。~ 何より「Eagle」は鷹ではなく鷲である。~ この2種は生物学的には違いがないので、ある意味では間違いではないとも言えるが。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ版第一話で[[《青眼の白龍》]]との交換条件として海馬が双六に提示したジュラルミンケース満杯の[[カード]]の一枚。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「白銀の爪で悪人を裁く 大空を舞う裁判官」と書かれている。~ また[[融合召喚]]も可能であったが、「裁き(ジャッジ)」繋がりからか[[OCG]]と異なり[[《ジャジメント・ザ・ハンド》]]と[[鳥獣族]]が[[融合素材]]となっている。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《冠を戴く蒼き翼》]] -[[《コケ》]] ―名前関連 -[[《裁きの龍》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.6]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-40 ---- &tag(《裁きの鷹》,融合モンスター,モンスター,星6/風属性/鳥獣族/攻2100/守1800);
テキスト整形のルールを表示する