《死者の生還》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《死者の生還》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ししゃ){死者};の&ruby(せいかん){生還};/Return of the Doomed》 [#top] 通常魔法 自分の手札からモンスターカード1枚を墓地に捨てる。 このターン戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られたモンスター1体を、 ターン終了時に手札に戻す。 [[Spell of Mask −仮面の呪縛−]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[モンスター]]1体を[[手札コスト]]として[[発動]]し、[[ターン]]終了時にこの[[ターン]][[戦闘破壊]]された[[モンスター]]1体を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ 普通に使うと、[[手札コスト]]の種類・[[対象]][[モンスター]]の状態を問わず、即座に[[サルベージ]]できる[[《死者転生》]]の完全[[下位互換]]である。~ この[[カード]]の唯一の利点は[[残存効果]]であるため、[[《天魔神 ノーレラス》]]や[[《海竜神−ネオダイダロス》]]等の[[手札]]ごと巻き込む[[全体除去]]と併用できることくらいである。~ しかし、同一[[ターン]]に[[戦闘破壊]]されている必要がある関係上、[[全体除去]]との相性は悪い。~ -原作・アニメにおいて―~ 「バトルシティ編」における「城之内vs梶木」戦にて梶木が使用。~ [[《稲妻の剣》]]によって[[フィールド]]の[[モンスター]]を全て[[破壊]]された後に[[発動]]し、何らかの[[モンスター]]を[[蘇生]]させて[[《海》]]の中に潜ませた。~ 城之内は[[《要塞クジラ》]]を[[蘇生]]させたと踏んだが、実際に梶木が[[蘇生]]させたのは[[《伝説のフィッシャーマン》]]であった。~ [[デュエル]]終了後に城之内が指摘した通り、[[《要塞クジラ》]]を[[蘇生]]させていれば勝敗はまだわからなかったはずだったが、梶木は父の面影を重ねている[[《伝説のフィッシャーマン》]]を[[墓地]]に置きたくないという信念から、敢えてこのような選択を取った。 --原作・アニメでは「この[[ターン]]内に[[破壊]]された[[モンスター]]1体を[[攻撃表示]]で[[蘇生]]させる」という、条件付き[[《死者蘇生》]]と言える[[効果]]だった。~ 原作では[[魔法カード]]は[[相手]][[ターン]]でも[[発動]]できるため[[《奇跡の残照》]]のような感覚で扱えたのだが、[[通常魔法]]で[[OCG]]化されてしまったためにかなり使いにくくなってしまった。~ --アニメGXの第85話や漫画GXの第2話でバトルシティを回想するシーンで確認できる。~ **関連カード [#card] -[[《死者転生》]] -[[《戦士の生還》]] -[[《苦渋の転生》]] -[[《救急救命》]] //―《死者の生還》が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Spell of Mask −仮面の呪縛−]] SM-20 &size(10){[[Rare]]}; -[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-059 -[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP224 **FAQ [#faq] //Q:~ //A: Q:[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:いいえ、作られません。(14/11/06) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《死者の生還》,魔法,通常魔法);
*《&ruby(ししゃ){死者};の&ruby(せいかん){生還};/Return of the Doomed》 [#top] 通常魔法 自分の手札からモンスターカード1枚を墓地に捨てる。 このターン戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られたモンスター1体を、 ターン終了時に手札に戻す。 [[Spell of Mask −仮面の呪縛−]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[モンスター]]1体を[[手札コスト]]として[[発動]]し、[[ターン]]終了時にこの[[ターン]][[戦闘破壊]]された[[モンスター]]1体を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ 普通に使うと、[[手札コスト]]の種類・[[対象]][[モンスター]]の状態を問わず、即座に[[サルベージ]]できる[[《死者転生》]]の完全[[下位互換]]である。~ この[[カード]]の唯一の利点は[[残存効果]]であるため、[[《天魔神 ノーレラス》]]や[[《海竜神−ネオダイダロス》]]等の[[手札]]ごと巻き込む[[全体除去]]と併用できることくらいである。~ しかし、同一[[ターン]]に[[戦闘破壊]]されている必要がある関係上、[[全体除去]]との相性は悪い。~ -原作・アニメにおいて―~ 「バトルシティ編」における「城之内vs梶木」戦にて梶木が使用。~ [[《稲妻の剣》]]によって[[フィールド]]の[[モンスター]]を全て[[破壊]]された後に[[発動]]し、何らかの[[モンスター]]を[[蘇生]]させて[[《海》]]の中に潜ませた。~ 城之内は[[《要塞クジラ》]]を[[蘇生]]させたと踏んだが、実際に梶木が[[蘇生]]させたのは[[《伝説のフィッシャーマン》]]であった。~ [[デュエル]]終了後に城之内が指摘した通り、[[《要塞クジラ》]]を[[蘇生]]させていれば勝敗はまだわからなかったはずだったが、梶木は父の面影を重ねている[[《伝説のフィッシャーマン》]]を[[墓地]]に置きたくないという信念から、敢えてこのような選択を取った。 --原作・アニメでは「この[[ターン]]内に[[破壊]]された[[モンスター]]1体を[[攻撃表示]]で[[蘇生]]させる」という、条件付き[[《死者蘇生》]]と言える[[効果]]だった。~ 原作では[[魔法カード]]は[[相手]][[ターン]]でも[[発動]]できるため[[《奇跡の残照》]]のような感覚で扱えたのだが、[[通常魔法]]で[[OCG]]化されてしまったためにかなり使いにくくなってしまった。~ --アニメGXの第85話や漫画GXの第2話でバトルシティを回想するシーンで確認できる。~ **関連カード [#card] -[[《死者転生》]] -[[《戦士の生還》]] -[[《苦渋の転生》]] -[[《救急救命》]] //―《死者の生還》が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Spell of Mask −仮面の呪縛−]] SM-20 &size(10){[[Rare]]}; -[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-059 -[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP224 **FAQ [#faq] //Q:~ //A: Q:[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[チェーンブロック]]が作られますか?~ A:いいえ、作られません。(14/11/06) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《死者の生還》,魔法,通常魔法);
テキスト整形のルールを表示する