《神龍の聖刻印》
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*《&ruby(しんりゅう){神龍};の&ruby(せいこくいん){聖刻印};/Hieratic Seal of the Sun Dragon Overlord》 [#top] 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 謎の刻印が刻まれた聖なる遺物。 神の如く力を振るった龍の力を封じた物と伝承は語る。 黄金の太陽の下、悠久の刻を経て、 それはやがて神々しさと共に太陽石と呼ばれるようになった。 [[GALACTIC OVERLORD]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。 [[レベル]]8の[[通常モンスター]]でありながら、[[攻撃力]]・[[守備力]]が共に0という型破りな[[モンスター]]。~ [[聖刻]][[モンスター]]の[[効果]]や[[《黙する死者》]][[《デブリ・ドラゴン》]][[《仮面竜》]]等で[[特殊召喚]]したり、[[《トレード・イン》]]や[[《アドバンスドロー》]]の[[コスト]]にする等、[[コンボ]]で使うのが基本となる。~ なお[[聖刻]][[モンスター]]の[[モンスター効果]]には、「[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]」を指定するものは多いが、「[[聖刻]]の[[通常モンスター]]」を指定するのは[[《聖刻龍−ドラゴンゲイヴ》]]のみである。~ そのため同条件の[[モンスター]]であれば、[[ステータス]]が高い[[《青眼の白龍》]]、[[チューナー]]である[[《竜核の呪霊者》]]などが存在する。~ しかしこの[[モンスター]]は[[《聖刻龍−アセトドラゴン》]]の[[レベル]]変更や、[[《聖刻龍−シユウドラゴン》]]の[[魔法・罠除去]]に繋げられるなどの利点がある。~ 純粋に[[聖刻]]を中心にする[[デッキ]]であればこれを優先し、上記のような[[モンスター]]は2番手以降として採用していくべきだろう。~ -[[カード名]]だけでは、[[モンスターカード]]であることが分かりづらい。~ [[聖刻]]に限っても、「聖刻印/Hieratic Seal」[[カード]]は[[《龍王の聖刻印》]]と[[《天球の聖刻印》]]以外全て[[魔法・罠カード]]である。~ また[[フレイバー・テキスト]]によると、この[[カード]]自身は[[ドラゴン>ドラゴン族]]ではなく無機物のようだ。~ -[[《聖刻神龍−エネアード》]]とは、赤い刻印と各パーツの形状、「神龍」という[[カード名]]が一致し、更にこの[[モンスター]]を[[エクシーズ素材]]にできるなど関連性が高い。~ そして[[フレイバー・テキスト]]や[[《超力の聖刻印》]]の[[イラスト]]から察するに、この[[モンスター]]は[[《聖刻神龍−エネアード》]]の収納形態なのだろう。~ 実際、[[カード]]の[[英語名]]である「Sun Dragon Overlord」も[[《聖刻神龍−エネアード》]]の[[英語名]]と一致している。~ 太陽に関連付けられたのは、後述の[[《ラーの翼神竜》]]を意識させるためだろうか。 //-「低[[ステータス]]の[[上級]][[通常モンスター]]だが、[[サポートカード]]によってその存在意義を保っている[[モンスター]]」には、他に[[《アイツ》]]が存在する。 -[[イラスト]]は、原作・アニメでの[[《ラーの翼神竜》]]の[[スフィアモード>《ラーの翼神竜−球体形》]]を連想させる。~ [[聖刻]]がエジプト神話に関する名前を持っていることから、意識してデザインされた可能性がある。~ //↓イラスト //http://www.rabbit-blue.com/data/nereid/product/GAOV/002.jpg //http://www.rabbit-blue.com/data/nereid/product/GAOV/048u.jpg //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[聖刻]] -[[《龍王の聖刻印》]] -[[《聖刻神龍−エネアード》]] ―《神龍の聖刻印》の姿が見られる[[カード]] -[[《天球の聖刻印》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GALACTIC OVERLORD]] GAOV-JP002 ---- &tag(《神龍の聖刻印》,通常モンスター,モンスター,星8/光属性/ドラゴン族/攻0/守0,聖刻,);
*《&ruby(しんりゅう){神龍};の&ruby(せいこくいん){聖刻印};/Hieratic Seal of the Sun Dragon Overlord》 [#top] 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 謎の刻印が刻まれた聖なる遺物。 神の如く力を振るった龍の力を封じた物と伝承は語る。 黄金の太陽の下、悠久の刻を経て、 それはやがて神々しさと共に太陽石と呼ばれるようになった。 [[GALACTIC OVERLORD]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。 [[レベル]]8の[[通常モンスター]]でありながら、[[攻撃力]]・[[守備力]]が共に0という型破りな[[モンスター]]。~ [[聖刻]][[モンスター]]の[[効果]]や[[《黙する死者》]][[《デブリ・ドラゴン》]][[《仮面竜》]]等で[[特殊召喚]]したり、[[《トレード・イン》]]や[[《アドバンスドロー》]]の[[コスト]]にする等、[[コンボ]]で使うのが基本となる。~ なお[[聖刻]][[モンスター]]の[[モンスター効果]]には、「[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]」を指定するものは多いが、「[[聖刻]]の[[通常モンスター]]」を指定するのは[[《聖刻龍−ドラゴンゲイヴ》]]のみである。~ そのため同条件の[[モンスター]]であれば、[[ステータス]]が高い[[《青眼の白龍》]]、[[チューナー]]である[[《竜核の呪霊者》]]などが存在する。~ しかしこの[[モンスター]]は[[《聖刻龍−アセトドラゴン》]]の[[レベル]]変更や、[[《聖刻龍−シユウドラゴン》]]の[[魔法・罠除去]]に繋げられるなどの利点がある。~ 純粋に[[聖刻]]を中心にする[[デッキ]]であればこれを優先し、上記のような[[モンスター]]は2番手以降として採用していくべきだろう。~ -[[カード名]]だけでは、[[モンスターカード]]であることが分かりづらい。~ [[聖刻]]に限っても、「聖刻印/Hieratic Seal」[[カード]]は[[《龍王の聖刻印》]]と[[《天球の聖刻印》]]以外全て[[魔法・罠カード]]である。~ また[[フレイバー・テキスト]]によると、この[[カード]]自身は[[ドラゴン>ドラゴン族]]ではなく無機物のようだ。~ -[[《聖刻神龍−エネアード》]]とは、赤い刻印と各パーツの形状、「神龍」という[[カード名]]が一致し、更にこの[[モンスター]]を[[エクシーズ素材]]にできるなど関連性が高い。~ そして[[フレイバー・テキスト]]や[[《超力の聖刻印》]]の[[イラスト]]から察するに、この[[モンスター]]は[[《聖刻神龍−エネアード》]]の収納形態なのだろう。~ 実際、[[カード]]の[[英語名]]である「Sun Dragon Overlord」も[[《聖刻神龍−エネアード》]]の[[英語名]]と一致している。~ 太陽に関連付けられたのは、後述の[[《ラーの翼神竜》]]を意識させるためだろうか。 //-「低[[ステータス]]の[[上級]][[通常モンスター]]だが、[[サポートカード]]によってその存在意義を保っている[[モンスター]]」には、他に[[《アイツ》]]が存在する。 -[[イラスト]]は、原作・アニメでの[[《ラーの翼神竜》]]の[[スフィアモード>《ラーの翼神竜−球体形》]]を連想させる。~ [[聖刻]]がエジプト神話に関する名前を持っていることから、意識してデザインされた可能性がある。~ //↓イラスト //http://www.rabbit-blue.com/data/nereid/product/GAOV/002.jpg //http://www.rabbit-blue.com/data/nereid/product/GAOV/048u.jpg //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[聖刻]] -[[《龍王の聖刻印》]] -[[《聖刻神龍−エネアード》]] ―《神龍の聖刻印》の姿が見られる[[カード]] -[[《天球の聖刻印》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GALACTIC OVERLORD]] GAOV-JP002 ---- &tag(《神龍の聖刻印》,通常モンスター,モンスター,星8/光属性/ドラゴン族/攻0/守0,聖刻,);
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