《赤き剣のライムンドス》
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*《&ruby(あか){赤};き&ruby(けん){剣};のライムンドス/Rhaimundos of the Red Sword》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1200/守1300 赤き炎の剣を持った戦士。 炎の束縛で動きを封じる。 [[BOOSTER3]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《朱雀》]]の[[融合素材]]。~ 同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]は多くの数が存在しており、[[融合素材]]サポートを受けられるものも多くいる。~ 特に[[攻>攻撃力]][[守>守備力]]が200ポイント高い[[《ブレード・スケーター》]]に対してはこちらの優位性は[[《明鏡止水の心》]]に対応している事と[[《スクープ・シューター》]]に[[効果破壊]]されないくらいしかない。~ [[融合召喚]]先との連携で差別化を図りたいところだが、[[融合召喚]]先は[[炎属性]]・[[炎族]]であり、同じ[[《炎の魔神》]]を用いたほうがいいだろう。~ -[[フレイバー・テキスト]]に「赤き炎の剣」や「炎の束縛」など炎が強調されているが、この[[モンスター]]自身は[[炎族]]でも[[炎属性]]でもない。~ [[OCG]]的にはこの[[カード]]を[[融合素材]]に用いる[[《朱雀》]]が[[炎属性]]・[[炎族]]であるというくらいしか「炎」との関連性がない。~ 初期の[[カード]]にはこのように、[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]と[[属性]]・[[種族]]が全く一致しない[[モンスター]]がしばしば見られる。~ このような[[モンスター]]の多くはゲーム作品で設定が活かされるのだが、この[[カード]]は後述のようにむしろゲーム作品で更に訳のわからないことになっている。~ -長らく英語版の実物が存在しなかった[[カード]]であるが、[[Astral Pack Eight>Astral Pack#Eight]]にて[[融合モンスター]]の[[《朱雀》]]共々収録された。~ -[[カード名]]の「ライムンドス」とは、英語の「レイモンド」にあたる男性名である、ポルトガル系言語の「ライムンド」(Raimundo)やゲルマン系言語の「ライムンドゥス」(Raymundus)を指すものだろう。~ 「ライムンドス」と言った場合、この男性名をもじったブラジルで1987年頃から活動しているパンクバンドの名前として知られるが、この[[カード名]]がそこから取られているのかは不明。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでの召喚魔族は、なんと水魔族である。~ もはや炎とは何の関係もないどころか、全く逆の[[属性]]になっている。~ --真DMでも、GBのDMシリーズと同様に第1守護星が「海王星」(水魔族に相当)になっている。~ ただし、この作品では第2守護星として「火星」(炎魔族に相当)が設定されているので、自身の持ち味は活かされている。~ --「赤き炎の剣」で相手自身の炎を操って束縛する、というなら炎(魔族)を抑えられるという点はイメージできなくもない。 //DM8の未収録に関する記述はゲーム付属カードのページに移動 **関連カード [#card] ―[[融合]]関連 -[[《朱雀》]] --[[《炎の魔神》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER3]] -[[トーナメントパック2012 Vol.3]] TP23-JP006 ---- &tag(《赤き剣のライムンドス》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/戦士族/攻1200/守1300);
*《&ruby(あか){赤};き&ruby(けん){剣};のライムンドス/Rhaimundos of the Red Sword》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1200/守1300 赤き炎の剣を持った戦士。 炎の束縛で動きを封じる。 [[BOOSTER3]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《朱雀》]]の[[融合素材]]。~ 同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]は多くの数が存在しており、[[融合素材]]サポートを受けられるものも多くいる。~ 特に[[攻>攻撃力]][[守>守備力]]が200ポイント高い[[《ブレード・スケーター》]]に対してはこちらの優位性は[[《明鏡止水の心》]]に対応している事と[[《スクープ・シューター》]]に[[効果破壊]]されないくらいしかない。~ [[融合召喚]]先との連携で差別化を図りたいところだが、[[融合召喚]]先は[[炎属性]]・[[炎族]]であり、同じ[[《炎の魔神》]]を用いたほうがいいだろう。~ -[[フレイバー・テキスト]]に「赤き炎の剣」や「炎の束縛」など炎が強調されているが、この[[モンスター]]自身は[[炎族]]でも[[炎属性]]でもない。~ [[OCG]]的にはこの[[カード]]を[[融合素材]]に用いる[[《朱雀》]]が[[炎属性]]・[[炎族]]であるというくらいしか「炎」との関連性がない。~ 初期の[[カード]]にはこのように、[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]と[[属性]]・[[種族]]が全く一致しない[[モンスター]]がしばしば見られる。~ このような[[モンスター]]の多くはゲーム作品で設定が活かされるのだが、この[[カード]]は後述のようにむしろゲーム作品で更に訳のわからないことになっている。~ -長らく英語版の実物が存在しなかった[[カード]]であるが、[[Astral Pack Eight>Astral Pack#Eight]]にて[[融合モンスター]]の[[《朱雀》]]共々収録された。~ -[[カード名]]の「ライムンドス」とは、英語の「レイモンド」にあたる男性名である、ポルトガル系言語の「ライムンド」(Raimundo)やゲルマン系言語の「ライムンドゥス」(Raymundus)を指すものだろう。~ 「ライムンドス」と言った場合、この男性名をもじったブラジルで1987年頃から活動しているパンクバンドの名前として知られるが、この[[カード名]]がそこから取られているのかは不明。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでの召喚魔族は、なんと水魔族である。~ もはや炎とは何の関係もないどころか、全く逆の[[属性]]になっている。~ --真DMでも、GBのDMシリーズと同様に第1守護星が「海王星」(水魔族に相当)になっている。~ ただし、この作品では第2守護星として「火星」(炎魔族に相当)が設定されているので、自身の持ち味は活かされている。~ --「赤き炎の剣」で相手自身の炎を操って束縛する、というなら炎(魔族)を抑えられるという点はイメージできなくもない。 //DM8の未収録に関する記述はゲーム付属カードのページに移動 **関連カード [#card] ―[[融合]]関連 -[[《朱雀》]] --[[《炎の魔神》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER3]] -[[トーナメントパック2012 Vol.3]] TP23-JP006 ---- &tag(《赤き剣のライムンドス》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/戦士族/攻1200/守1300);
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