サイバー・ドラゴン
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*サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon [#top] [[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]]で[[カテゴリ]]化された「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[機械族]]で統一されている。~ 一部の[[モンスター]]は以下の共通する[[分類されない効果]]を持つ。~ (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 ただし[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]は[[フィールド]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いになるのは[[起動効果]]、[[フィールド]]でのみ[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱う[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]は[[永続効果]]である。~ -属する[[モンスター]]自体は[[CYBERNETIC REVOLUTION]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]が登場した上記シリーズからである。~ -[[カテゴリ]]成立時点では、構成[[モンスター]]は[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]の[[効果]]に対応する[[モンスター]]に限定されていた。~ [[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]の登場により、上記以外の「サイバー・ドラゴン」[[モンスター]]もこの[[カテゴリ]]に含まれるようになった。~ --[[カテゴリ]]としての「サイバー・ドラゴン」を指定する[[カード]]は現在のところ5枚。~ [[サポートカード]]や[[融合素材]]は[[《サイバー・ドラゴン》]]を指定するものが殆どであるため注意が必要。~ -[[《サイバー・ドラゴン》]]・[[《トゥーン・サイバー・ドラゴン》]]及び[[エクシーズモンスター]]以外の属する全ての[[モンスター]]が、自身を[[墓地]]や[[フィールド]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱う[[効果]]を持っている。~ これにより、[[《サイバー・ドラゴン》]]専用の[[カード]]や[[《サイバー・ドラゴン》]]を[[融合素材]]に指定した[[融合モンスター]]を使いやすくなっている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGX及び漫画GXにおいて、丸藤亮が使用する[[カード]]群。~ 常に[[《サイバー・ドラゴン》]]を中心に置いたまま、[[融合]]を含む派生形態の増加により戦術を広げていったことが大きな特徴であった。~ アニメ第2期後半でヘルカイザー亮となった亮はサイバー流道場から奪った[[サイバー・ダーク]]を戦術に加えたが、その後も[[《サイバー・ドラゴン》]]関連の[[カード]]は[[デッキ]]に投入され続けている。 --アニメで使用された「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]は、[[《サイバー・ドラゴン》]]とその代用品である[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]の2体のみ。~ [[《青眼の白龍》]]などと同様に、[[カテゴリ]]と言うよりは単独の[[カード]]をサポートするようにデザインされていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]] --[[レベル]]2 ---※[[《サイバー・ドラゴン・コア》]] --[[レベル]]3 ---[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]] --[[レベル]]4 ---[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・フィーア》]] --[[レベル]]5 ---[[《サイバー・ドラゴン》]] ---[[《トゥーン・サイバー・ドラゴン》]] -[[エクシーズモンスター]] --[[ランク]]5 ---[[《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》]] --[[ランク]]6 ---[[《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》]] -[[リンクモンスター]] --[[リンク]]2 ---[[《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》]] ―《サイバー・ドラゴン》を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]~ -[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]] -[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]~ -[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]] -[[《サイバー・エタニティ・ドラゴン》]] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ[[カード]]~ -[[《エターナル・エヴォリューション・バースト》]] -[[《エマージェンシー・サイバー》]] -[[《サイバーロード・フュージョン》]] -[[《サイバネティック・レボリューション》]] ―その他のリンク -[[《サイバー・ファロス》]] -[[《サイバー・バリア・ドラゴン》]] -[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]] -[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]] -[[《パワー・ボンド》]] -[[【サイバー・ドラゴン】]] -[[サイバー]] -[[サイバネティック]] -[[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]] -[[ストラクチャーデッキ−サイバー流の後継者−]] -[[TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon [#top] [[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]]で[[カテゴリ]]化された「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[機械族]]で統一されている。~ 一部の[[モンスター]]は以下の共通する[[分類されない効果]]を持つ。~ (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 ただし[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]は[[フィールド]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いになるのは[[起動効果]]、[[フィールド]]でのみ[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱う[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]は[[永続効果]]である。~ -属する[[モンスター]]自体は[[CYBERNETIC REVOLUTION]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]が登場した上記シリーズからである。~ -[[カテゴリ]]成立時点では、構成[[モンスター]]は[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]の[[効果]]に対応する[[モンスター]]に限定されていた。~ [[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]の登場により、上記以外の「サイバー・ドラゴン」[[モンスター]]もこの[[カテゴリ]]に含まれるようになった。~ --[[カテゴリ]]としての「サイバー・ドラゴン」を指定する[[カード]]は現在のところ5枚。~ [[サポートカード]]や[[融合素材]]は[[《サイバー・ドラゴン》]]を指定するものが殆どであるため注意が必要。~ -[[《サイバー・ドラゴン》]]・[[《トゥーン・サイバー・ドラゴン》]]及び[[エクシーズモンスター]]以外の属する全ての[[モンスター]]が、自身を[[墓地]]や[[フィールド]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱う[[効果]]を持っている。~ これにより、[[《サイバー・ドラゴン》]]専用の[[カード]]や[[《サイバー・ドラゴン》]]を[[融合素材]]に指定した[[融合モンスター]]を使いやすくなっている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGX及び漫画GXにおいて、丸藤亮が使用する[[カード]]群。~ 常に[[《サイバー・ドラゴン》]]を中心に置いたまま、[[融合]]を含む派生形態の増加により戦術を広げていったことが大きな特徴であった。~ アニメ第2期後半でヘルカイザー亮となった亮はサイバー流道場から奪った[[サイバー・ダーク]]を戦術に加えたが、その後も[[《サイバー・ドラゴン》]]関連の[[カード]]は[[デッキ]]に投入され続けている。 --アニメで使用された「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]は、[[《サイバー・ドラゴン》]]とその代用品である[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]の2体のみ。~ [[《青眼の白龍》]]などと同様に、[[カテゴリ]]と言うよりは単独の[[カード]]をサポートするようにデザインされていた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]] --[[レベル]]2 ---※[[《サイバー・ドラゴン・コア》]] --[[レベル]]3 ---[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]] --[[レベル]]4 ---[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]] ---[[《サイバー・ドラゴン・フィーア》]] --[[レベル]]5 ---[[《サイバー・ドラゴン》]] ---[[《トゥーン・サイバー・ドラゴン》]] -[[エクシーズモンスター]] --[[ランク]]5 ---[[《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》]] --[[ランク]]6 ---[[《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》]] -[[リンクモンスター]] --[[リンク]]2 ---[[《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》]] ―《サイバー・ドラゴン》を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]~ -[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]] -[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]~ -[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]] -[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]] -[[《サイバー・エタニティ・ドラゴン》]] ―「サイバー・ドラゴン」と名のついた[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ[[カード]]~ -[[《エターナル・エヴォリューション・バースト》]] -[[《エマージェンシー・サイバー》]] -[[《サイバーロード・フュージョン》]] -[[《サイバネティック・レボリューション》]] ―その他のリンク -[[《サイバー・ファロス》]] -[[《サイバー・バリア・ドラゴン》]] -[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]] -[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]] -[[《パワー・ボンド》]] -[[【サイバー・ドラゴン】]] -[[サイバー]] -[[サイバネティック]] -[[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]] -[[ストラクチャーデッキ−サイバー流の後継者−]] -[[TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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