セット
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ セット
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*セット [#top] #contents *セット/Set(広義) [#top1] 各種カードを裏側に伏せて[[フィールド]]に出すことをセットといいます。~ [[モンスターカード]]は[[裏側守備表示]]で出すことをセットと呼びます。~ *セット/Set([[モンスターの召喚]]) [#top2] [[召喚]]と同じ要領で、[[フィールド]]上に[[裏側守備表示]]で[[置く]]ことを「セット」といいます。~ [[レベル]]5以上の[[モンスター]]はセットする場合にも、[[召喚]]する時と同じように[[リリースする]]必要があります。~ (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- -「セットされている=[[裏側表示]]で存在する」という認識で、おおむね問題ない。~ --[[《E・HERO カオス・ネオス》]]の「セットした状態にする」とは、「[[裏側守備表示]]にする」という意味である。~ -「[[カード]]をセットする[[効果]]」の多くは、「[[モンスター]]をセットする[[効果]]」である。~ ただし、[[魔法・罠カード]]をセットする[[効果]]を持つ[[カード]]も存在している。~ なお、「[[フィールド]]に[[裏側表示]]で[[カード]]を出す事」だけではなく、[[カードの種類]]を問わず「[[表側表示]]の[[カード]]を[[裏側表示]]にする事」もこれに含まれる。~ →[[《月の書》]]・[[《月読命》]]・[[《闇の訪れ》]]・[[《くず鉄のかかし》]]~ -[[魔法・罠カード]]をセットする行為は、[[手札]]に余裕がある限り1[[ターン]]に何回でも行える。~ [[公式ルール]]や原作では、「1[[ターン]]に出せる[[魔法・罠カード]]枚数」が制限されていたりもした。~ -[[モンスター]]のセットには、基本的に[[通常召喚]]と[[特殊召喚]]の2種類がある。~ 一部の例外を除き、[[通常召喚]]は[[1ターンに1度]]しか行えない。~ --「[[手札]]・[[デッキ]]・[[墓地]]からセットする」という[[テキスト]]の場合、[[特殊召喚]]扱いとなる。~ --もうひとつが、「[[効果]]による[[裏側表示]]化でのセット」である。~ -「[[モンスター]]の[[通常召喚]]扱いのセット」は、「[[通常召喚]]」ではあるが「[[召喚]]」ではない。~ [[《ボスラッシュ》]][[適用]]中に「[[通常召喚]]のセット」は不可能だが、[[《迷える仔羊》]][[発動]][[ターン]]に「[[通常召喚]]のセット」は可能である。~ -「[[裏側表示]]での[[特殊召喚]]」について。 --[[《異次元の落とし穴》]][[《トポロジック・トゥリスバエナ》]]の[[トリガー]]になる。 --[[《DDオルトロス》]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]しても、[[悪魔族]]以外を[[特殊召喚]]可能。 --[[ドラゴン族]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]した[[ターン]]、[[《コドモドラゴン》]]の[[効果]]を[[発動]]できない。~ [[《コドモドラゴン》]]の[[効果]]を[[発動]]した[[ターン]]、[[ドラゴン族]]であれば[[裏側守備表示]]での[[特殊召喚]]は可能。 --[[《精霊獣 アペライオ》]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]した[[ターン]]、もう[[自分]]は[[《精霊獣 アペライオ》]]を[[特殊召喚]]できない。 -[[《大寒波》]]は「[[魔法・罠カード]]のセット」を禁止する。~ [[《ファラオの審判》]]は「[[モンスターカード]]のセット」を禁止する。~ [[《サーチライトメン》]]と[[《ダーク・シムルグ》]]は全てのセット行為を禁止する。~ [[《魔力の枷》]]は、[[手札]]からのセットならば両方に[[ライフコスト]]が発生する。~ -[[自分]]の[[フィールド]]にセットされている[[カード]]は好きなタイミングで確認できるので、どの場所にどの[[カード]]を伏せたのかわからなくなっても心配することはない。~ --ただし[[カードの位置]]の変更はできないので、「[[めくって確認する>カードをめくる]]」[[効果]]を使われたら[[相手]]にとっても伏せてある意味はほとんどなくなるので注意。~ --[[コントロール奪取]]した[[相手]]のセット[[カード]]も、[[自分]][[フィールド]]にある間は[[自分]]のみが[[確認]]できる。~ -原作・アニメにおいて―~ ソリッドビジョンを使用する[[デュエル]]では、セットされた[[カード]]は種類を問わず、[[カード]]の裏面のソリッドビジョンが投影される。~ 一方、アニメ5D'sのライディングデュエルとアニメARC-Vのアクションデュエル・ライディングデュエルでは[[魔法・罠カード]]をセットすると一瞬だけ裏面のソリッドビジョンが投影され、その後は[[発動]]時まで姿を消す。~ アニメARC-Vの通常[[デュエル]]では「北斗vs真澄vs刃vs黒咲」戦までセットした[[魔法・罠カード]]は消えずに[[フィールド]]に残っていたが、「素良vsユート」戦以降は上記同様一瞬だけ裏面のソリッドビジョンが投影され、その後は[[発動]]時まで姿を消すようになった。~ アクションデュエルやライディングデュエルの場合、D・ホイールの走行や[[プレイヤー]]の移動の邪魔になるからだろう。~ --「ドーマ編」の「闇遊戯vs表遊戯」戦では、表遊戯が[[手札]]の[[《死者蘇生》]]をセットする際[[モンスターゾーン]]にセットしていた(英語版アニメでは修正されている)。~ --セットした[[カード]]の種類などは基本的に[[非公開情報]]だが、GXの影丸やZEXALの遊馬はセット[[カード]]の種類を宣言して情報を相手に与えてしまっている。~ ただ、後者は初心者ゆえのミスなのに対し、前者は[[三幻魔]][[特殊召喚]]のための[[宣言]]の様なものであった。~ **関連カード [#card] ―別のページに控えた[[カード]]~ -[[モンスターを裏側守備表示で特殊召喚(セット)するカード>裏側守備表示#ss]] -[[モンスターを裏側守備表示にするカード>裏側守備表示#k2f2834a]] -[[デッキからセットするカード>サーチ#Set]] -[[墓地から他のカードをセットするカード>サルベージ#list5]] -[[墓地から自身をセットするカード>墓地アドバンテージ#set]] -[[除外からセットするカード>帰還#set]] -[[発動後に再セットされるカード>《くず鉄のかかし》#card]] -[[セットされたターンに発動できるカード>《ディメンション・スライド》#card]] -[[セットされたターンに発動できるようにするカード>《王家の神殿》#card]] -[[セットされた状態でフィールドを離れた時に発動・適用されるカード>《黄金の邪神像》#card]] -[[セットされたカードを除去する>伏せ除去#card]] -[[セットされたカードを確認するカード>ピーピング#set]] -[[セットされた魔法・罠カードの発動を封じるカード>《心鎮壷》#list]] ***[[手札]]から[[カード]]を[[カードの効果]]でセットする[[カード]] [#effect_hand] -[[《賢瑞官カルダーン》]] -[[《白銀の城の召使い アリアーヌ》]] -[[《白銀の城の召使い アリアンナ》]] -[[《白銀の城の竜飾灯》]] -[[《白銀の城の火吹炉》]] -[[《ランカの蟲惑魔》]] -[[《リアクター・スライム》]] -[[《リバースポッド》]] -[[《白銀の城の執事 アリアス》]] -[[《超魔導師−ブラック・マジシャンズ》]] -[[《BK チート・コミッショナー》]] -[[《青い涙の天使》]] -[[《バスター・モード・ゼロ》]] -[[《虚無械アイン》]] -[[《荒野の大竜巻》]] -[[《砂塵の大竜巻》]] -[[《砂塵の大ハリケーン》]] -[[《ブービートラップE》]] -[[《フェアーウェルカム・ラビュリンス》]] -[[《ミラーフォース・ランチャー》]] -[[《無限械アイン・ソフ》]] -[[《廻る罪宝》]] ***[[墓地]]へ送られる[[カード]]をセットさせる[[カード]] [#sendGY] ※[[《誤作動》]]はセットではなく「[[戻す]]」なので対象外。~ -[[《ケンタウルミナ》]] -[[《クラリアの蟲惑魔》]] -[[《ソウル・オブ・スタチュー》]] ***[[墓地へ送った]]・[[破壊した]][[カード]]を[[セット]]する [#sendit] -[[《The suppression PLUTO》]] -[[《超重武者ヌス−10》]] -[[《餅カエル》]] -[[《原質の円環炉》]] ***[[魔法・罠カード]]扱いで[[手札]]からセットできる[[モンスターカード]] [#asSpellTrap] -[[アーティファクト]] -[[トイ]] -[[《白銀のスナイパー》]] -[[《白昼のスナイパー》]] -[[《泥岩の霊長−マンドストロング》]] ***[[相手]][[フィールド]]に[[カード]]をセットさせるカード [#opponent] ※無表記は[[相手]]が任意でセットする -[[《宇宙の法則》]] -[[《女神ヴェルダンディの導き》]](強制) -[[《荒野の大竜巻》]] -[[《レッド・リブート》]] ***セットできなくなる[[効果]] [#list6] ([[通常召喚]]ができなくなる[[効果]]については[[通常召喚]]を参照) ―[[自分]] -[[《アブソーブポッド》]] -[[《古代の機械飛竜》]] -[[《古代の機械暗黒巨人》]] -[[《爆走特急ロケット・アロー》]] -[[《古代の進軍》]] -[[《運命のドロー》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《おろかな重葬》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《大寒気》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《半魔導帯域》]]([[フィールド魔法]]) -[[《左腕の代償》]]([[魔法・罠カード]]) ―[[相手]] -[[《サーチライトメン》]] -[[《ダーク・シムルグ》]] -[[《竜星の気脈》]]([[モンスター]]) -[[《ファラオの審判》]] ―[[お互い]] -[[《電光−雪花−》]] -[[《大寒波》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《盆回し》]]([[フィールド魔法]]) -[[《聖なる輝き》]]([[モンスター]]) ***セットできる回数を制限する[[効果]] [#list7] -[[《熱き決闘者たち》]]([[魔法・罠カード]]) ***[[カード]]がセットされた時(場合)に[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#list8] -[[《EM五虹の魔術師》]]([[自分]][[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた場合) -[[《ワーム・イリダン》]]([[自分]][[フィールド]]にセットされる度) -[[《ペンギン勇士》]]([[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がセットされた場合) -[[《原罪のディアベルゼ》]]([[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた場合) -[[《ジャイアント・ボマー・エアレイド》]]([[相手]]がセットした時) -[[《アルティマヤ・ツィオルキン》]]([[自分]][[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた時) -[[《ブラッド・メフィスト》]]([[相手]]が[[魔法・罠カード]]をセットした時) -[[《異次元の落とし穴》]]([[相手]]が[[モンスター]]をセットした時) -[[《誘惑のシャドウ》]]([[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]がセットされた時) ***その他セットされた[[カード]]に関係するカード [#other] -[[《EM五虹の魔術師》]] -[[《キノの蟲惑魔》]] -[[《クマモール》]] -[[《ゴーストリック・ワーウルフ》]] -[[《ジーナの蟲惑魔》]] -[[《鉄球魔神ゴロゴーン》]] -[[《電光−雪花−》]] -[[《童妖 茶壺》]] -[[《天獄の王》]] -[[《迷宮城の白銀姫》]] -[[《E・HERO セイラーマン》]] -[[《神碑の翼ムニン》]] -[[《闇次元の戦士》]] -[[《バージェストマ・カンブロラスター》]] -[[《おくびょうかぜ》]] -[[《極東秘泉郷》]] -[[《魂縛門》]] -[[《パーシアスの神域》]] -[[《報復の隠し歯》]] -[[《神の忠告》]] -[[《埋蔵金の地図》]] ***セットされていない[[カード]]に関係する[[カード]] [#not] -[[《原罪のディアベルゼ》]] **関連リンク [#link] -[[モンスターの召喚]] --[[召喚]] --[[アドバンス召喚]] //--[[セット]] --[[反転召喚]] --[[特殊召喚]] -[[通常召喚]] -[[アドバンスセット]] -[[召喚権]] -[[魔法と罠のセットの違い]] -[[非公開情報]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:https://www.yugioh-card.com/japan/howto/#rule_book]] **FAQ [#faq] Q:[[魔法・罠カード]]を伏せるとき、1度に複数枚伏せられますか?~ A:いいえ、1枚ずつ伏せる事になります。(16/07/23)
*セット [#top] #contents *セット/Set(広義) [#top1] 各種カードを裏側に伏せて[[フィールド]]に出すことをセットといいます。~ [[モンスターカード]]は[[裏側守備表示]]で出すことをセットと呼びます。~ *セット/Set([[モンスターの召喚]]) [#top2] [[召喚]]と同じ要領で、[[フィールド]]上に[[裏側守備表示]]で[[置く]]ことを「セット」といいます。~ [[レベル]]5以上の[[モンスター]]はセットする場合にも、[[召喚]]する時と同じように[[リリースする]]必要があります。~ (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- -「セットされている=[[裏側表示]]で存在する」という認識で、おおむね問題ない。~ --[[《E・HERO カオス・ネオス》]]の「セットした状態にする」とは、「[[裏側守備表示]]にする」という意味である。~ -「[[カード]]をセットする[[効果]]」の多くは、「[[モンスター]]をセットする[[効果]]」である。~ ただし、[[魔法・罠カード]]をセットする[[効果]]を持つ[[カード]]も存在している。~ なお、「[[フィールド]]に[[裏側表示]]で[[カード]]を出す事」だけではなく、[[カードの種類]]を問わず「[[表側表示]]の[[カード]]を[[裏側表示]]にする事」もこれに含まれる。~ →[[《月の書》]]・[[《月読命》]]・[[《闇の訪れ》]]・[[《くず鉄のかかし》]]~ -[[魔法・罠カード]]をセットする行為は、[[手札]]に余裕がある限り1[[ターン]]に何回でも行える。~ [[公式ルール]]や原作では、「1[[ターン]]に出せる[[魔法・罠カード]]枚数」が制限されていたりもした。~ -[[モンスター]]のセットには、基本的に[[通常召喚]]と[[特殊召喚]]の2種類がある。~ 一部の例外を除き、[[通常召喚]]は[[1ターンに1度]]しか行えない。~ --「[[手札]]・[[デッキ]]・[[墓地]]からセットする」という[[テキスト]]の場合、[[特殊召喚]]扱いとなる。~ --もうひとつが、「[[効果]]による[[裏側表示]]化でのセット」である。~ -「[[モンスター]]の[[通常召喚]]扱いのセット」は、「[[通常召喚]]」ではあるが「[[召喚]]」ではない。~ [[《ボスラッシュ》]][[適用]]中に「[[通常召喚]]のセット」は不可能だが、[[《迷える仔羊》]][[発動]][[ターン]]に「[[通常召喚]]のセット」は可能である。~ -「[[裏側表示]]での[[特殊召喚]]」について。 --[[《異次元の落とし穴》]][[《トポロジック・トゥリスバエナ》]]の[[トリガー]]になる。 --[[《DDオルトロス》]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]しても、[[悪魔族]]以外を[[特殊召喚]]可能。 --[[ドラゴン族]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]した[[ターン]]、[[《コドモドラゴン》]]の[[効果]]を[[発動]]できない。~ [[《コドモドラゴン》]]の[[効果]]を[[発動]]した[[ターン]]、[[ドラゴン族]]であれば[[裏側守備表示]]での[[特殊召喚]]は可能。 --[[《精霊獣 アペライオ》]]を[[裏側守備表示]]で[[特殊召喚]]した[[ターン]]、もう[[自分]]は[[《精霊獣 アペライオ》]]を[[特殊召喚]]できない。 -[[《大寒波》]]は「[[魔法・罠カード]]のセット」を禁止する。~ [[《ファラオの審判》]]は「[[モンスターカード]]のセット」を禁止する。~ [[《サーチライトメン》]]と[[《ダーク・シムルグ》]]は全てのセット行為を禁止する。~ [[《魔力の枷》]]は、[[手札]]からのセットならば両方に[[ライフコスト]]が発生する。~ -[[自分]]の[[フィールド]]にセットされている[[カード]]は好きなタイミングで確認できるので、どの場所にどの[[カード]]を伏せたのかわからなくなっても心配することはない。~ --ただし[[カードの位置]]の変更はできないので、「[[めくって確認する>カードをめくる]]」[[効果]]を使われたら[[相手]]にとっても伏せてある意味はほとんどなくなるので注意。~ --[[コントロール奪取]]した[[相手]]のセット[[カード]]も、[[自分]][[フィールド]]にある間は[[自分]]のみが[[確認]]できる。~ -原作・アニメにおいて―~ ソリッドビジョンを使用する[[デュエル]]では、セットされた[[カード]]は種類を問わず、[[カード]]の裏面のソリッドビジョンが投影される。~ 一方、アニメ5D'sのライディングデュエルとアニメARC-Vのアクションデュエル・ライディングデュエルでは[[魔法・罠カード]]をセットすると一瞬だけ裏面のソリッドビジョンが投影され、その後は[[発動]]時まで姿を消す。~ アニメARC-Vの通常[[デュエル]]では「北斗vs真澄vs刃vs黒咲」戦までセットした[[魔法・罠カード]]は消えずに[[フィールド]]に残っていたが、「素良vsユート」戦以降は上記同様一瞬だけ裏面のソリッドビジョンが投影され、その後は[[発動]]時まで姿を消すようになった。~ アクションデュエルやライディングデュエルの場合、D・ホイールの走行や[[プレイヤー]]の移動の邪魔になるからだろう。~ --「ドーマ編」の「闇遊戯vs表遊戯」戦では、表遊戯が[[手札]]の[[《死者蘇生》]]をセットする際[[モンスターゾーン]]にセットしていた(英語版アニメでは修正されている)。~ --セットした[[カード]]の種類などは基本的に[[非公開情報]]だが、GXの影丸やZEXALの遊馬はセット[[カード]]の種類を宣言して情報を相手に与えてしまっている。~ ただ、後者は初心者ゆえのミスなのに対し、前者は[[三幻魔]][[特殊召喚]]のための[[宣言]]の様なものであった。~ **関連カード [#card] ―別のページに控えた[[カード]]~ -[[モンスターを裏側守備表示で特殊召喚(セット)するカード>裏側守備表示#ss]] -[[モンスターを裏側守備表示にするカード>裏側守備表示#k2f2834a]] -[[デッキからセットするカード>サーチ#Set]] -[[墓地から他のカードをセットするカード>サルベージ#list5]] -[[墓地から自身をセットするカード>墓地アドバンテージ#set]] -[[除外からセットするカード>帰還#set]] -[[発動後に再セットされるカード>《くず鉄のかかし》#card]] -[[セットされたターンに発動できるカード>《ディメンション・スライド》#card]] -[[セットされたターンに発動できるようにするカード>《王家の神殿》#card]] -[[セットされた状態でフィールドを離れた時に発動・適用されるカード>《黄金の邪神像》#card]] -[[セットされたカードを除去する>伏せ除去#card]] -[[セットされたカードを確認するカード>ピーピング#set]] -[[セットされた魔法・罠カードの発動を封じるカード>《心鎮壷》#list]] ***[[手札]]から[[カード]]を[[カードの効果]]でセットする[[カード]] [#effect_hand] -[[《賢瑞官カルダーン》]] -[[《白銀の城の召使い アリアーヌ》]] -[[《白銀の城の召使い アリアンナ》]] -[[《白銀の城の竜飾灯》]] -[[《白銀の城の火吹炉》]] -[[《ランカの蟲惑魔》]] -[[《リアクター・スライム》]] -[[《リバースポッド》]] -[[《白銀の城の執事 アリアス》]] -[[《超魔導師−ブラック・マジシャンズ》]] -[[《BK チート・コミッショナー》]] -[[《青い涙の天使》]] -[[《バスター・モード・ゼロ》]] -[[《虚無械アイン》]] -[[《荒野の大竜巻》]] -[[《砂塵の大竜巻》]] -[[《砂塵の大ハリケーン》]] -[[《ブービートラップE》]] -[[《フェアーウェルカム・ラビュリンス》]] -[[《ミラーフォース・ランチャー》]] -[[《無限械アイン・ソフ》]] -[[《廻る罪宝》]] ***[[墓地]]へ送られる[[カード]]をセットさせる[[カード]] [#sendGY] ※[[《誤作動》]]はセットではなく「[[戻す]]」なので対象外。~ -[[《ケンタウルミナ》]] -[[《クラリアの蟲惑魔》]] -[[《ソウル・オブ・スタチュー》]] ***[[墓地へ送った]]・[[破壊した]][[カード]]を[[セット]]する [#sendit] -[[《The suppression PLUTO》]] -[[《超重武者ヌス−10》]] -[[《餅カエル》]] -[[《原質の円環炉》]] ***[[魔法・罠カード]]扱いで[[手札]]からセットできる[[モンスターカード]] [#asSpellTrap] -[[アーティファクト]] -[[トイ]] -[[《白銀のスナイパー》]] -[[《白昼のスナイパー》]] -[[《泥岩の霊長−マンドストロング》]] ***[[相手]][[フィールド]]に[[カード]]をセットさせるカード [#opponent] ※無表記は[[相手]]が任意でセットする -[[《宇宙の法則》]] -[[《女神ヴェルダンディの導き》]](強制) -[[《荒野の大竜巻》]] -[[《レッド・リブート》]] ***セットできなくなる[[効果]] [#list6] ([[通常召喚]]ができなくなる[[効果]]については[[通常召喚]]を参照) ―[[自分]] -[[《アブソーブポッド》]] -[[《古代の機械飛竜》]] -[[《古代の機械暗黒巨人》]] -[[《爆走特急ロケット・アロー》]] -[[《古代の進軍》]] -[[《運命のドロー》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《おろかな重葬》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《大寒気》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《半魔導帯域》]]([[フィールド魔法]]) -[[《左腕の代償》]]([[魔法・罠カード]]) ―[[相手]] -[[《サーチライトメン》]] -[[《ダーク・シムルグ》]] -[[《竜星の気脈》]]([[モンスター]]) -[[《ファラオの審判》]] ―[[お互い]] -[[《電光−雪花−》]] -[[《大寒波》]]([[魔法・罠カード]]) -[[《盆回し》]]([[フィールド魔法]]) -[[《聖なる輝き》]]([[モンスター]]) ***セットできる回数を制限する[[効果]] [#list7] -[[《熱き決闘者たち》]]([[魔法・罠カード]]) ***[[カード]]がセットされた時(場合)に[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#list8] -[[《EM五虹の魔術師》]]([[自分]][[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた場合) -[[《ワーム・イリダン》]]([[自分]][[フィールド]]にセットされる度) -[[《ペンギン勇士》]]([[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がセットされた場合) -[[《原罪のディアベルゼ》]]([[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた場合) -[[《ジャイアント・ボマー・エアレイド》]]([[相手]]がセットした時) -[[《アルティマヤ・ツィオルキン》]]([[自分]][[フィールド]]に[[魔法・罠カード]]がセットされた時) -[[《ブラッド・メフィスト》]]([[相手]]が[[魔法・罠カード]]をセットした時) -[[《異次元の落とし穴》]]([[相手]]が[[モンスター]]をセットした時) -[[《誘惑のシャドウ》]]([[相手]][[フィールド]]に[[モンスター]]がセットされた時) ***その他セットされた[[カード]]に関係するカード [#other] -[[《EM五虹の魔術師》]] -[[《キノの蟲惑魔》]] -[[《クマモール》]] -[[《ゴーストリック・ワーウルフ》]] -[[《ジーナの蟲惑魔》]] -[[《鉄球魔神ゴロゴーン》]] -[[《電光−雪花−》]] -[[《童妖 茶壺》]] -[[《天獄の王》]] -[[《迷宮城の白銀姫》]] -[[《E・HERO セイラーマン》]] -[[《神碑の翼ムニン》]] -[[《闇次元の戦士》]] -[[《バージェストマ・カンブロラスター》]] -[[《おくびょうかぜ》]] -[[《極東秘泉郷》]] -[[《魂縛門》]] -[[《パーシアスの神域》]] -[[《報復の隠し歯》]] -[[《神の忠告》]] -[[《埋蔵金の地図》]] ***セットされていない[[カード]]に関係する[[カード]] [#not] -[[《原罪のディアベルゼ》]] **関連リンク [#link] -[[モンスターの召喚]] --[[召喚]] --[[アドバンス召喚]] //--[[セット]] --[[反転召喚]] --[[特殊召喚]] -[[通常召喚]] -[[アドバンスセット]] -[[召喚権]] -[[魔法と罠のセットの違い]] -[[非公開情報]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:https://www.yugioh-card.com/japan/howto/#rule_book]] **FAQ [#faq] Q:[[魔法・罠カード]]を伏せるとき、1度に複数枚伏せられますか?~ A:いいえ、1枚ずつ伏せる事になります。(16/07/23)
テキスト整形のルールを表示する