フィッシュボーグ
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*フィッシュボーグ/Fishborg [#top] [[ジャンプフェスタ2014 プロモーションカード>プロモカード#JF14]]で[[カテゴリ]]化した「フィッシュボーグ」と名のついた[[下級モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[水属性]]・[[魚族]]で統一されている。~ [[ステータス]]は[[レベル]]1の2体が対の関係で、[[レベル]]2以上は攻守共に自身の[[レベル]]×100である。~ -属する[[モンスター]]自体は[[ANCIENT PROPHECY]]で[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《フィッシュボーグ−ドクター》]]が登場した上記シリーズからである。~ -[[《フィッシュボーグ−ハープナー》]]以外はこの[[カテゴリ]]の開祖である[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]に倣って、以下の共通点を持つ。~ --[[自己再生]][[効果]]を持っている。~ --素材使用や[[効果の発動]]に付随する何らかの[[デメリット]]が課せられている。~ ~ |>|>|>|>|>|CENTER:|c |''[[カード名]]''|''[[レベル]]''|>|''[[攻>攻撃力]]/[[守>守備力]]''|''[[自己再生]]の条件''|''[[デメリット]]・制約''| |[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]|1|100|200|[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]3以下の[[水属性]]が存在する場合、[[手札]]1枚を[[捨てる]]|[[シンクロ素材]]とする場合、他の素材は全て[[水属性]]でなければならない| |[[《フィッシュボーグ−ランチャー》]]|~|200|100|[[自分]]の[[墓地]]の[[モンスター]]が[[水属性]]のみ|[[シンクロ素材]]にする場合、[[水属性]]の素材にしか使用できない&br;[[自己再生]]後に[[フィールド]]から[[離れる]]と[[除外]]| |[[《フィッシュボーグ−プランター》]]|2|>|200|[[デッキの一番上]]を1枚[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それが[[水属性]]の場合|[[効果の発動]]は[[墓地]]に存在する場合に1度だけ| |[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]]|3|>|300|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない場合、[[手札]]の[[水属性]]1体を[[捨てる]]|[[自己再生]]した[[ターン]]の[[バトルフェイズ開始時>スタートステップ]]に、[[水属性]]以外の[[自分]][[モンスター]]を全て[[破壊]]| |[[《フィッシュボーグ−ドクター》]]|4|>|400|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が「フィッシュボーグ」のみ|[[自分]][[フィールド]]に「フィッシュボーグ」以外が存在する場合に[[自壊]]&br;[[自己再生]]後に[[フィールド]]から[[離れる]]と[[除外]]| ~ --[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]は緩い[[自己再生]]条件に加え、1[[ターン]]に何度も[[効果]]が使えたことが災いし、[[禁止カード]]となっている。~ それを踏まえてか、それ以降の「フィッシュボーグ」には全て[[自己再生]]に[[同名カード]]制限の[[1ターンに1度]]の縛りがある。~ --属する[[モンスター]]はいずれも[[水属性]][[モンスター]]を[[効果]]に要求するか[[水属性]]以外の[[モンスター]]と併用できない[[デメリット]]がある。~ ([[《フィッシュボーグ−ドクター》]]のみ[[水属性]][[モンスター]]ではなく、[[水属性]][[カテゴリ]]である「フィッシュボーグ」[[モンスター]]を指定している。)~ -ジャンプフェスタ2012〜2014で配布された[[プロモーションカード>プロモカード]]として、新規の「フィッシュボーグ」[[モンスター]]が1体ずつ登場している。~ -「フィッシュボーグ」とは、「[[フィッシュ(fish)>魚族]]」と「[[サイボーグ(cyborg)>機械族]]」の「borg」を合わせた造語だろう。~ [[イラスト]]は体内に水槽を含んだロボットであり、水槽には生物が入っている。~ ロボットの形状や水槽の生物は魚類とは限らないため、[[魚族]]の要素がない[[モンスター]]も中にはいるが、属する[[モンスター]]は[[魚族]]で統一されている。~ --[[カード名]]は《フィッシュボーグ−○○》となっており、[[イラスト]]ではロボットの腕が「○○」の部分を模した形状となっている。~ [[チューナー]]が武器、非[[チューナー]]が道具と分かれている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「フィッシュボーグ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「フィッシュボーグ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]]([[チューナー]]) --[[レベル]]1 ---[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]] ---[[《フィッシュボーグ−ランチャー》]] --[[レベル]]3 ---[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]] --[[レベル]]4 ---[[《フィッシュボーグ−ハープナー》]] -[[効果モンスター]](非[[チューナー]]) --[[レベル]]2 ---[[《フィッシュボーグ−プランター》]] --[[レベル]]4 ---※[[《フィッシュボーグ−ドクター》]] //―「フィッシュボーグ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //-[[《》]] ―その他のリンク -[[【水フルモン】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*フィッシュボーグ/Fishborg [#top] [[ジャンプフェスタ2014 プロモーションカード>プロモカード#JF14]]で[[カテゴリ]]化した「フィッシュボーグ」と名のついた[[下級モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[水属性]]・[[魚族]]で統一されている。~ [[ステータス]]は[[レベル]]1の2体が対の関係で、[[レベル]]2以上は攻守共に自身の[[レベル]]×100である。~ -属する[[モンスター]]自体は[[ANCIENT PROPHECY]]で[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《フィッシュボーグ−ドクター》]]が登場した上記シリーズからである。~ -[[《フィッシュボーグ−ハープナー》]]以外はこの[[カテゴリ]]の開祖である[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]に倣って、以下の共通点を持つ。~ --[[自己再生]][[効果]]を持っている。~ --素材使用や[[効果の発動]]に付随する何らかの[[デメリット]]が課せられている。~ ~ |>|>|>|>|>|CENTER:|c |''[[カード名]]''|''[[レベル]]''|>|''[[攻>攻撃力]]/[[守>守備力]]''|''[[自己再生]]の条件''|''[[デメリット]]・制約''| |[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]|1|100|200|[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]3以下の[[水属性]]が存在する場合、[[手札]]1枚を[[捨てる]]|[[シンクロ素材]]とする場合、他の素材は全て[[水属性]]でなければならない| |[[《フィッシュボーグ−ランチャー》]]|~|200|100|[[自分]]の[[墓地]]の[[モンスター]]が[[水属性]]のみ|[[シンクロ素材]]にする場合、[[水属性]]の素材にしか使用できない&br;[[自己再生]]後に[[フィールド]]から[[離れる]]と[[除外]]| |[[《フィッシュボーグ−プランター》]]|2|>|200|[[デッキの一番上]]を1枚[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それが[[水属性]]の場合|[[効果の発動]]は[[墓地]]に存在する場合に1度だけ| |[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]]|3|>|300|[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]が存在しない場合、[[手札]]の[[水属性]]1体を[[捨てる]]|[[自己再生]]した[[ターン]]の[[バトルフェイズ開始時>スタートステップ]]に、[[水属性]]以外の[[自分]][[モンスター]]を全て[[破壊]]| |[[《フィッシュボーグ−ドクター》]]|4|>|400|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が「フィッシュボーグ」のみ|[[自分]][[フィールド]]に「フィッシュボーグ」以外が存在する場合に[[自壊]]&br;[[自己再生]]後に[[フィールド]]から[[離れる]]と[[除外]]| ~ --[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]は緩い[[自己再生]]条件に加え、1[[ターン]]に何度も[[効果]]が使えたことが災いし、[[禁止カード]]となっている。~ それを踏まえてか、それ以降の「フィッシュボーグ」には全て[[自己再生]]に[[同名カード]]制限の[[1ターンに1度]]の縛りがある。~ --属する[[モンスター]]はいずれも[[水属性]][[モンスター]]を[[効果]]に要求するか[[水属性]]以外の[[モンスター]]と併用できない[[デメリット]]がある。~ ([[《フィッシュボーグ−ドクター》]]のみ[[水属性]][[モンスター]]ではなく、[[水属性]][[カテゴリ]]である「フィッシュボーグ」[[モンスター]]を指定している。)~ -ジャンプフェスタ2012〜2014で配布された[[プロモーションカード>プロモカード]]として、新規の「フィッシュボーグ」[[モンスター]]が1体ずつ登場している。~ -「フィッシュボーグ」とは、「[[フィッシュ(fish)>魚族]]」と「[[サイボーグ(cyborg)>機械族]]」の「borg」を合わせた造語だろう。~ [[イラスト]]は体内に水槽を含んだロボットであり、水槽には生物が入っている。~ ロボットの形状や水槽の生物は魚類とは限らないため、[[魚族]]の要素がない[[モンスター]]も中にはいるが、属する[[モンスター]]は[[魚族]]で統一されている。~ --[[カード名]]は《フィッシュボーグ−○○》となっており、[[イラスト]]ではロボットの腕が「○○」の部分を模した形状となっている。~ [[チューナー]]が武器、非[[チューナー]]が道具と分かれている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「フィッシュボーグ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「フィッシュボーグ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]]([[チューナー]]) --[[レベル]]1 ---[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]] ---[[《フィッシュボーグ−ランチャー》]] --[[レベル]]3 ---[[《フィッシュボーグ−アーチャー》]] --[[レベル]]4 ---[[《フィッシュボーグ−ハープナー》]] -[[効果モンスター]](非[[チューナー]]) --[[レベル]]2 ---[[《フィッシュボーグ−プランター》]] --[[レベル]]4 ---※[[《フィッシュボーグ−ドクター》]] //―「フィッシュボーグ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //-[[《》]] ―その他のリンク -[[【水フルモン】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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