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*&ruby(かいふく){回復};/Gain LP [#top] +[[ライフポイント]]の数値が上昇すること。(本項で解説)~ +[[アドバンテージ]]の損失を取り戻すこと。(→[[アドバンテージ]])~ 特に[[【デッキ破壊】]]に対して「[[デッキ]]を回復」したり、使い終わった[[エクシーズモンスター]]などを[[戻す]]ことで「[[エクストラデッキ]]を回復」したりといった言い回しが見られる。~ [[ライフ]]が増える事は確かに有利には違いないが、回復したところで[[相手]]は倒せないため、[[ダメージ]]([[バーン]])よりも劣って見られることが多い。~ ただし、莫大な[[ライフコスト]]が必要だが強烈なリターンがある[[カード]]がある場合なら、回復はそれなりの意味を成す。~ [[《ソウル・チャージ》]]や[[《デビル・フランケン》]]がその典型であり、古くは[[《お注射天使リリー》]]や[[《エンシェント・リーフ》]]等も該当した。~ [[種族]]単位では、[[サイキック族]]が第6期の登場から暫くこの傾向が続いたが、現在では雑多な[[モンスター]]も増えているので、必ずしも該当するわけではない。~ また、[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]]・[[《機皇帝グランエル∞》]]といった[[自分]]の[[ライフ]]が大きい場合に強大な[[攻撃力]]を得られる[[モンスター]]とも[[コンボ]]できる。~ 似た例として、[[お互い]]の[[ライフ]]差が[[ステータス]]に影響する[[《No.35 ラベノス・タランチュラ》]]・[[《九十九スラッシュ》]]や、回復数値がそのまま[[攻撃力]]と[[バーン]]に変換される[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]]等とも相性が良く、これらを軸にする[[デッキ]]ならば回復ギミックは重要な意味を持つ。~ [[自分]]の[[ライフ]]が大きい場合だけでなく「回復する」という行為自体が意味を持つ[[【アロマ】]]は様々な回復手段が搭載される[[OCG]]では珍しい[[デッキ]]である。~ 極めて特殊な例としては、[[相手]]を回復させる[[カード]]を多く積み、それらを[[ダメージ]]に変換する[[【シモッチバーン】]]の様な[[デッキ]]も存在する。~ これ以外のケースでは、僅かな[[ライフ]]差が勝敗に直結しやすい[[エキストラターン]]・[[エキストラデュエル]]で大きな意味を持つ。~ 長期戦が見込まれやすいデッキでは、サイドデッキに条件の緩い回復[[カード]]を採用しておき、3戦目の勝利を見込むケースもある。~ ただし大会によっては、意図的に遅延を生じてこれらの[[デュエル]]に持ち込む事を阻止するため、一部の回復[[カード]]が禁止化されているケースもあるので注意。~ -[[ライフポイント]]に上限はないため、初期[[ライフ]]の8000を超えて回復する事もできる。 -旧[[テキスト]]フォーマットでは「[[ライフ]]を○○ポイント得る」等と書かれているが、これと同義である。~ //なお、最初の[[ライフポイント]]の8000に戻ることとは関係ない。~ -英語版ではかつて「Increase the Life Points([[ライフポイント]]が増加する)」と表現していたが、「Gain Life Points([[ライフポイント]]を獲得する)」という表現に変わり、その後「Life Points」を「LP」と省略する共通の変更によって現在の[[英語名]]になった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメでは[[OCG]]に比べ、多くのデュエリストが[[バーン]][[メタ]]に加え回復[[カード]]を投入している。~ 初期の[[ライフポイント]]が4000であるため、回復の重要性も高いのだろう。~ --アニメ5D'sの監督のツイッターによれば、[[Z-ONE>Z−ONE]]の体の後下部のガラスの中には、[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や[[《モウヤンのカレー》]]など[[ライフ回復]][[カード]]が入っているらしい。~ //ソース:監督のツイッター http://twitter.com/katsuono/status/45853794004762625 --アニメVRAINSのスペクターは、「[[&ruby(サンアバロン){聖天樹};>サンアバロン]]」と「[[&ruby(サンヴァイン){聖蔓};>サンヴァイン]]」[[モンスター]]及びその[[サポートカード]]の[[ライフ回復]][[効果]]を用いて、[[相手]]からの[[ダメージ]]を減少または相殺しつつ立ち回る珍しいタイプのデュエリストである。~ 彼の[[デッキ]]に対し、ブルーエンジェルは「守りに徹している」、Playmakerは「究極のディフェンス[[デッキ]]」とそれぞれ評している。~ なお、スペクター本人は「どうせなら絶対防御と言って貰いたい」とブルーエンジェルの評価に関してやや不服な態度を見せている。~ ちなみに、この回復を戦術の根幹とした[[デッキ]]を使ったのは現状彼のみである。~ --アニメVRAINSのゴーストガールやブラッドシェパードは「vs Playmaker」戦では、彼の[[スキル>スピードデュエル#skill]]「Storm Access」を警戒してか、Playmakerの[[ライフポイント]]が1000以下にしたまま[[ターン]]を明け渡さないように心掛けている。~ その戦術の一環として、Playmakerの[[ライフ]]が1000以下になった場合、[[スキル>スピードデュエル#skill]]や[[モンスター効果]]を用いてPlaymakerの[[ライフ]]を1001以上に回復させている。~ --漫画・アニメで発生した回復量の過去最大値は、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦において発生した102000ポイント。~ [[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]の[[効果]]で、[[攻撃力]]102000になった[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[攻撃力]]分回復したことによって達成された。~ なお、[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]での説明にもある通り、この直後ドン・サウザンドは104000の[[戦闘ダメージ]]を受けて敗れている。~ -コナミのゲーム作品において―~ 初期DMシリーズでは[[ライフポイント]]の上限が9999までになっており、[[ライフ]]を回復してもそれ以上の数値になることはなかった。~ 一部の作品には「LPサバイバル」という、[[ライフ]]を引き継いだまま敗北するまで[[デュエル]]を続けるサバイバルモードがあるため、[[デッキ]]を構築する上で重要な要素になる。~ 上手く[[ライフ]]を引き継げればかなり有利になるため、[[相手]]が防戦一方になっている状況で[[回復]]に徹すると生き残りやすくなる。~ なお、あまりにも回復されると「サバイバル」ではなくなってしまうためか、途中から引き継げる[[ライフ]]に上限が設定された。~ --[[DUEL TERMINAL]]では[[デッキ切れ]]の場合[[ライフ]]が大きい方が勝者となり、[[ライフ]]の量がポイントに影響するため、[[ダメージ]]より[[ライフゲイン]]の方が重要度が高くなっている。~ --デュエルリンクスでは初期[[ライフ]]が4000と少ない事、[[サイドデッキ]]がないため[[バーン]][[デッキ]]が比較的強い事、残り[[ライフ]]の数値などが条件となる「スキル」の[[発動]]のサポートとなるなどの理由から、[[ビートダウン]]系の[[デッキ]]であっても[[ライフゲイン]]用の[[カード]]を数枚仕込んでいる[[プレイヤー]]も見られる。~ 同様の理由で、[[【デビル・フランケン】]]を組む場合は、早く[[融合モンスター]]を呼び出したい事情もあり[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や[[《天使の生き血》]]、[[《ゴブリンの秘薬》]]といった回復[[魔法カード]]が必須となる。~ **関連カード [#card] ―[[ライフポイント]]を回復させる[[カード]]については[[ライフ回復]]を参照。~ -以下は下記のリンク先も参照 --[[ノーコストで回復を行う魔法カード>《モウヤンのカレー》#list]]~ --[[戦闘破壊したモンスターのステータスに依存した回復効果を持つカード>《守護天使 ジャンヌ》#list]] --[[戦闘ダメージを与えた時、その数値分だけ回復する効果を持つカード>《セベクの祝福》#list]] --[[お互いのライフを同時に回復するカード>《恵みの雨》#list]]~ --[[ダメージを与える効果を回復する効果に変換する効果を持つカード>効果ダメージ#increace]] ***[[ライフポイント]]が[[回復]]した場合に[[発動]]・[[適用]]する[[効果]]を持つ[[カード]] [#card2] -[[アロマ]] --[[《アロマージ−カナンガ》]] --[[《アロマージ−ジャスミン》]] --[[《アロマージ−ローズマリー》]] --[[《アロマージ−ローリエ》]] --[[《アロマージ−ベルガモット》]] --[[《アロマージ−マジョラム》]] --[[《アロマリリス−マグノリア》]] --[[《アロマセラフィ−スイート・マジョラム》]] --[[《アロマセラフィ−ローズマリー》]] --[[《アロマセラフィ−ジャスミン》]] --[[《アロマリリス−ローズマリー》]] -[[《天使の聲》]] -[[《EMライフ・ソードマン》]] -[[《冷える火》]] -[[《ビッグバンガール》]] -[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] -[[《セベクの魔導士》]] -[[《渇きの風》]] -[[《油断大敵》]] ***[[回復]]する[[効果]]を[[ダメージ]]を与える[[効果]]に変換する[[効果]]を持つカード [#card3] -[[《堕天使ナース−レフィキュル》]] -[[《シモッチによる副作用》]] **関連リンク [#link] -[[ライフ・アドバンテージ]] -[[ライフ回復]] -[[ライフゲイン]] -[[ダメージ]] -[[公式用語集]]
*&ruby(かいふく){回復};/Gain LP [#top] +[[ライフポイント]]の数値が上昇すること。(本項で解説)~ +[[アドバンテージ]]の損失を取り戻すこと。(→[[アドバンテージ]])~ 特に[[【デッキ破壊】]]に対して「[[デッキ]]を回復」したり、使い終わった[[エクシーズモンスター]]などを[[戻す]]ことで「[[エクストラデッキ]]を回復」したりといった言い回しが見られる。~ [[ライフ]]が増える事は確かに有利には違いないが、回復したところで[[相手]]は倒せないため、[[ダメージ]]([[バーン]])よりも劣って見られることが多い。~ ただし、莫大な[[ライフコスト]]が必要だが強烈なリターンがある[[カード]]がある場合なら、回復はそれなりの意味を成す。~ [[《ソウル・チャージ》]]や[[《デビル・フランケン》]]がその典型であり、古くは[[《お注射天使リリー》]]や[[《エンシェント・リーフ》]]等も該当した。~ [[種族]]単位では、[[サイキック族]]が第6期の登場から暫くこの傾向が続いたが、現在では雑多な[[モンスター]]も増えているので、必ずしも該当するわけではない。~ また、[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]]・[[《機皇帝グランエル∞》]]といった[[自分]]の[[ライフ]]が大きい場合に強大な[[攻撃力]]を得られる[[モンスター]]とも[[コンボ]]できる。~ 似た例として、[[お互い]]の[[ライフ]]差が[[ステータス]]に影響する[[《No.35 ラベノス・タランチュラ》]]・[[《九十九スラッシュ》]]や、回復数値がそのまま[[攻撃力]]と[[バーン]]に変換される[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]]等とも相性が良く、これらを軸にする[[デッキ]]ならば回復ギミックは重要な意味を持つ。~ [[自分]]の[[ライフ]]が大きい場合だけでなく「回復する」という行為自体が意味を持つ[[【アロマ】]]は様々な回復手段が搭載される[[OCG]]では珍しい[[デッキ]]である。~ 極めて特殊な例としては、[[相手]]を回復させる[[カード]]を多く積み、それらを[[ダメージ]]に変換する[[【シモッチバーン】]]の様な[[デッキ]]も存在する。~ これ以外のケースでは、僅かな[[ライフ]]差が勝敗に直結しやすい[[エキストラターン]]・[[エキストラデュエル]]で大きな意味を持つ。~ 長期戦が見込まれやすいデッキでは、サイドデッキに条件の緩い回復[[カード]]を採用しておき、3戦目の勝利を見込むケースもある。~ ただし大会によっては、意図的に遅延を生じてこれらの[[デュエル]]に持ち込む事を阻止するため、一部の回復[[カード]]が禁止化されているケースもあるので注意。~ -[[ライフポイント]]に上限はないため、初期[[ライフ]]の8000を超えて回復する事もできる。 -旧[[テキスト]]フォーマットでは「[[ライフ]]を○○ポイント得る」等と書かれているが、これと同義である。~ //なお、最初の[[ライフポイント]]の8000に戻ることとは関係ない。~ -英語版ではかつて「Increase the Life Points([[ライフポイント]]が増加する)」と表現していたが、「Gain Life Points([[ライフポイント]]を獲得する)」という表現に変わり、その後「Life Points」を「LP」と省略する共通の変更によって現在の[[英語名]]になった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメでは[[OCG]]に比べ、多くのデュエリストが[[バーン]][[メタ]]に加え回復[[カード]]を投入している。~ 初期の[[ライフポイント]]が4000であるため、回復の重要性も高いのだろう。~ --アニメ5D'sの監督のツイッターによれば、[[Z-ONE>Z−ONE]]の体の後下部のガラスの中には、[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や[[《モウヤンのカレー》]]など[[ライフ回復]][[カード]]が入っているらしい。~ //ソース:監督のツイッター http://twitter.com/katsuono/status/45853794004762625 --アニメVRAINSのスペクターは、「[[&ruby(サンアバロン){聖天樹};>サンアバロン]]」と「[[&ruby(サンヴァイン){聖蔓};>サンヴァイン]]」[[モンスター]]及びその[[サポートカード]]の[[ライフ回復]][[効果]]を用いて、[[相手]]からの[[ダメージ]]を減少または相殺しつつ立ち回る珍しいタイプのデュエリストである。~ 彼の[[デッキ]]に対し、ブルーエンジェルは「守りに徹している」、Playmakerは「究極のディフェンス[[デッキ]]」とそれぞれ評している。~ なお、スペクター本人は「どうせなら絶対防御と言って貰いたい」とブルーエンジェルの評価に関してやや不服な態度を見せている。~ ちなみに、この回復を戦術の根幹とした[[デッキ]]を使ったのは現状彼のみである。~ --アニメVRAINSのゴーストガールやブラッドシェパードは「vs Playmaker」戦では、彼の[[スキル>スピードデュエル#skill]]「Storm Access」を警戒してか、Playmakerの[[ライフポイント]]が1000以下にしたまま[[ターン]]を明け渡さないように心掛けている。~ その戦術の一環として、Playmakerの[[ライフ]]が1000以下になった場合、[[スキル>スピードデュエル#skill]]や[[モンスター効果]]を用いてPlaymakerの[[ライフ]]を1001以上に回復させている。~ --漫画・アニメで発生した回復量の過去最大値は、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦において発生した102000ポイント。~ [[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]の[[効果]]で、[[攻撃力]]102000になった[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[攻撃力]]分回復したことによって達成された。~ なお、[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]での説明にもある通り、この直後ドン・サウザンドは104000の[[戦闘ダメージ]]を受けて敗れている。~ -コナミのゲーム作品において―~ 初期DMシリーズでは[[ライフポイント]]の上限が9999までになっており、[[ライフ]]を回復してもそれ以上の数値になることはなかった。~ 一部の作品には「LPサバイバル」という、[[ライフ]]を引き継いだまま敗北するまで[[デュエル]]を続けるサバイバルモードがあるため、[[デッキ]]を構築する上で重要な要素になる。~ 上手く[[ライフ]]を引き継げればかなり有利になるため、[[相手]]が防戦一方になっている状況で[[回復]]に徹すると生き残りやすくなる。~ なお、あまりにも回復されると「サバイバル」ではなくなってしまうためか、途中から引き継げる[[ライフ]]に上限が設定された。~ --[[DUEL TERMINAL]]では[[デッキ切れ]]の場合[[ライフ]]が大きい方が勝者となり、[[ライフ]]の量がポイントに影響するため、[[ダメージ]]より[[ライフゲイン]]の方が重要度が高くなっている。~ --デュエルリンクスでは初期[[ライフ]]が4000と少ない事、[[サイドデッキ]]がないため[[バーン]][[デッキ]]が比較的強い事、残り[[ライフ]]の数値などが条件となる「スキル」の[[発動]]のサポートとなるなどの理由から、[[ビートダウン]]系の[[デッキ]]であっても[[ライフゲイン]]用の[[カード]]を数枚仕込んでいる[[プレイヤー]]も見られる。~ 同様の理由で、[[【デビル・フランケン】]]を組む場合は、早く[[融合モンスター]]を呼び出したい事情もあり[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や[[《天使の生き血》]]、[[《ゴブリンの秘薬》]]といった回復[[魔法カード]]が必須となる。~ **関連カード [#card] ―[[ライフポイント]]を回復させる[[カード]]については[[ライフ回復]]を参照。~ -以下は下記のリンク先も参照 --[[ノーコストで回復を行う魔法カード>《モウヤンのカレー》#list]]~ --[[戦闘破壊したモンスターのステータスに依存した回復効果を持つカード>《守護天使 ジャンヌ》#list]] --[[戦闘ダメージを与えた時、その数値分だけ回復する効果を持つカード>《セベクの祝福》#list]] --[[お互いのライフを同時に回復するカード>《恵みの雨》#list]]~ --[[ダメージを与える効果を回復する効果に変換する効果を持つカード>効果ダメージ#increace]] ***[[ライフポイント]]が[[回復]]した場合に[[発動]]・[[適用]]する[[効果]]を持つ[[カード]] [#card2] -[[アロマ]] --[[《アロマージ−カナンガ》]] --[[《アロマージ−ジャスミン》]] --[[《アロマージ−ローズマリー》]] --[[《アロマージ−ローリエ》]] --[[《アロマージ−ベルガモット》]] --[[《アロマージ−マジョラム》]] --[[《アロマリリス−マグノリア》]] --[[《アロマセラフィ−スイート・マジョラム》]] --[[《アロマセラフィ−ローズマリー》]] --[[《アロマセラフィ−ジャスミン》]] --[[《アロマリリス−ローズマリー》]] -[[《天使の聲》]] -[[《EMライフ・ソードマン》]] -[[《冷える火》]] -[[《ビッグバンガール》]] -[[《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》]] -[[《セベクの魔導士》]] -[[《渇きの風》]] -[[《油断大敵》]] ***[[回復]]する[[効果]]を[[ダメージ]]を与える[[効果]]に変換する[[効果]]を持つカード [#card3] -[[《堕天使ナース−レフィキュル》]] -[[《シモッチによる副作用》]] **関連リンク [#link] -[[ライフ・アドバンテージ]] -[[ライフ回復]] -[[ライフゲイン]] -[[ダメージ]] -[[公式用語集]]
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