禁止・制限カード/2004年9月1日
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*2004年9月1日適用の禁止・制限カード [#zda90b58] BEFORE:[[禁止・制限カード/2004年3月1日]]~ NEXT:[[禁止・制限カード/2005年3月1日]]~ #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。~ -[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]や[[《黒き森のウィッチ》]]、[[《クリッター》]]が[[禁止カード]]に指定された。~ 「[[カオス]]ゲー」とまで揶揄された当時の[[環境]]においては当然とも言えたが、残り2種の[[カオス]]がその後も猛威を振るった。~ --ちなみに3か月前に初登場した[[《クリッチー》]]は、[[融合素材]]の両方が[[禁止カード]]になった影響で[[融合召喚]]の手段を失い、半年間とはいえ[[禁止カード]]に等しいといえる不遇な立場となってしまった。~ -[[《サンダー・ボルト》]]の[[下位互換]]とも言うべき[[《ブラック・ホール》]]も[[禁止カード]]行きとなった。~ 同時に[[《激流葬》]]も[[制限カード]]になったことから、当時は[[全体除去]]が[[パワーカード]]という見方であったことが窺える。~ -[[《団結の力》]]が[[装備魔法]]で初めて[[禁止カード]]入りした。~ -最高の[[蘇生]][[カード]][[《死者蘇生》]]も[[禁止カード]]へ。~ しかし、[[3年半後>禁止・制限カード/2008年3月1日]]の復帰を予想できなかった[[プレイヤー]]は多かった。~ -[[手札破壊]][[コンボ]]が恐れられたのか、[[《神殿を守る者》]]と[[《メタモルポット》]]が共に[[制限カード]]に。 -前回[[禁止カード]]となった[[《お注射天使リリー》]]、[[《サイバーポッド》]]、[[《ファイバーポッド》]]、[[《苦渋の選択》]]、[[《心変わり》]]があっさり[[制限復帰]]した。~ ただしこれらは「[[禁止カード]]は永久禁止では無い」というパフォーマンスに近く、後半3枚は次回の[[2005/03/01>禁止・制限カード/2005年3月1日]]で[[禁止カード]]に逆戻りしている。~ これらはその後も長期にわたって[[禁止カード]]から抜け出すことはなく、[[《八汰烏》]]の[[制限復帰]]までは3枚揃って禁止期間2位タイであった。~ [[《心変わり》]]は18年後の[[23/01/01>リミットレギュレーション/2023年1月1日]]に[[制限復帰]]している。~ //-一部の[[1ターンキル]]系を除けば、[[【スタンダード】]]が[[1:1交換]]を最も重視していた[[環境]]であるため、十年以上経った現在でもこの頃の[[カード]]プールで遊ぶ愛好家も存在する。~ //さすがにこれはソースだして //もちろん俗称一覧レベルのソースはダメだけど -[[禁止カード]]13枚、[[制限カード]]45枚、[[準制限カード]]8枚。~ 合計枚数は66枚。~ -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」のミニイベント、「デュエルトライアル/タイムトラベル2004」では、この[[リミットレギュレーション]]適用かつ04/11/25までに[[OCG]]で登場した[[カード]]しか使えない[[デュエル]]が行われた。~ ただし実装されている[[カード]]は全て後年の[[エラッタ]]が適用されている他、一部の[[カード]]([[《サイバーポッド》]]・[[《血の代償》]]など)は未実装なため完全に同じ[[環境]]ではない。~ **[[禁止カード]] [#n08f7d79] -''[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]'' -''[[《クリッター》]]'' -''[[《黒き森のウィッチ》]]'' -[[《八汰烏》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《サンダー・ボルト》]] -''[[《死者蘇生》]]'' -''[[《団結の力》]]'' -''[[《天使の施し》]]'' -[[《ハーピィの羽根帚》]] -''[[《ブラック・ホール》]]'' -[[《王宮の勅命》]] -''[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]'' **[[制限カード]] [#dd59edda] -[[《ヴァンパイア・ロード》]] -'''[[《お注射天使リリー》]]''' -[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]] -[[《キラー・スネーク》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -'''[[《サイバーポッド》]]''' -[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]] -''[[《神殿を守る者》]]'' -[[《同族感染ウィルス》]] -[[《ドル・ドラ》]] -[[《ならず者傭兵部隊》]] -'''[[《ファイバーポッド》]]''' -[[《封印されしエクゾディア》]] -[[《封印されし者の左足》]] -[[《封印されし者の左腕》]] -[[《封印されし者の右足》]] -[[《封印されし者の右腕》]] -[[《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》]] -[[《魔導サイエンティスト》]] -[[《魔導戦士 ブレイカー》]] -''[[《メタモルポット》]]'' -[[《悪夢の蜃気楼》]] -[[《押収》]] -[[《大嵐》]] -'''[[《苦渋の選択》]]''' -[[《強引な番兵》]] -[[《強奪》]] -[[《強欲な壺》]] -'''[[《心変わり》]]''' -''[[《サイクロン》]]'' -[[《蝶の短剣−エルマ》]] -[[《手札抹殺》]] -[[《成金ゴブリン》]] -[[《早すぎた埋葬》]] -[[《光の護封剣》]] -[[《魔導師の力》]] -''[[《激流葬》]]'' -[[《現世と冥界の逆転》]] -''[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]'' -''[[《第六感》]]'' -[[《停戦協定》]] -[[《破壊輪》]] -[[《魔法の筒》]] -[[《無謀な欲張り》]] -[[《リビングデッドの呼び声》]] **[[準制限カード]] [#ne127063] -[[《暗黒のマンティコア》]] -[[《カオスポッド》]] -[[《切り込み隊長》]] -[[《処刑人−マキュラ》]] -[[《強制転移》]] -[[《増援》]] -[[《抹殺の使徒》]] -[[《ラストバトル!》]] //**[[制限解除]] //-[[]] ---- -[[禁止・制限カード]]
*2004年9月1日適用の禁止・制限カード [#zda90b58] BEFORE:[[禁止・制限カード/2004年3月1日]]~ NEXT:[[禁止・制限カード/2005年3月1日]]~ #contents ''太字''は制限が強化された[[カード]]。~ '''斜体'''は制限が緩和された[[カード]]。~ -[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]や[[《黒き森のウィッチ》]]、[[《クリッター》]]が[[禁止カード]]に指定された。~ 「[[カオス]]ゲー」とまで揶揄された当時の[[環境]]においては当然とも言えたが、残り2種の[[カオス]]がその後も猛威を振るった。~ --ちなみに3か月前に初登場した[[《クリッチー》]]は、[[融合素材]]の両方が[[禁止カード]]になった影響で[[融合召喚]]の手段を失い、半年間とはいえ[[禁止カード]]に等しいといえる不遇な立場となってしまった。~ -[[《サンダー・ボルト》]]の[[下位互換]]とも言うべき[[《ブラック・ホール》]]も[[禁止カード]]行きとなった。~ 同時に[[《激流葬》]]も[[制限カード]]になったことから、当時は[[全体除去]]が[[パワーカード]]という見方であったことが窺える。~ -[[《団結の力》]]が[[装備魔法]]で初めて[[禁止カード]]入りした。~ -最高の[[蘇生]][[カード]][[《死者蘇生》]]も[[禁止カード]]へ。~ しかし、[[3年半後>禁止・制限カード/2008年3月1日]]の復帰を予想できなかった[[プレイヤー]]は多かった。~ -[[手札破壊]][[コンボ]]が恐れられたのか、[[《神殿を守る者》]]と[[《メタモルポット》]]が共に[[制限カード]]に。 -前回[[禁止カード]]となった[[《お注射天使リリー》]]、[[《サイバーポッド》]]、[[《ファイバーポッド》]]、[[《苦渋の選択》]]、[[《心変わり》]]があっさり[[制限復帰]]した。~ ただしこれらは「[[禁止カード]]は永久禁止では無い」というパフォーマンスに近く、後半3枚は次回の[[2005/03/01>禁止・制限カード/2005年3月1日]]で[[禁止カード]]に逆戻りしている。~ これらはその後も長期にわたって[[禁止カード]]から抜け出すことはなく、[[《八汰烏》]]の[[制限復帰]]までは3枚揃って禁止期間2位タイであった。~ [[《心変わり》]]は18年後の[[23/01/01>リミットレギュレーション/2023年1月1日]]に[[制限復帰]]している。~ //-一部の[[1ターンキル]]系を除けば、[[【スタンダード】]]が[[1:1交換]]を最も重視していた[[環境]]であるため、十年以上経った現在でもこの頃の[[カード]]プールで遊ぶ愛好家も存在する。~ //さすがにこれはソースだして //もちろん俗称一覧レベルのソースはダメだけど -[[禁止カード]]13枚、[[制限カード]]45枚、[[準制限カード]]8枚。~ 合計枚数は66枚。~ -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」のミニイベント、「デュエルトライアル/タイムトラベル2004」では、この[[リミットレギュレーション]]適用かつ04/11/25までに[[OCG]]で登場した[[カード]]しか使えない[[デュエル]]が行われた。~ ただし実装されている[[カード]]は全て後年の[[エラッタ]]が適用されている他、一部の[[カード]]([[《サイバーポッド》]]・[[《血の代償》]]など)は未実装なため完全に同じ[[環境]]ではない。~ **[[禁止カード]] [#n08f7d79] -''[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]'' -''[[《クリッター》]]'' -''[[《黒き森のウィッチ》]]'' -[[《八汰烏》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《サンダー・ボルト》]] -''[[《死者蘇生》]]'' -''[[《団結の力》]]'' -''[[《天使の施し》]]'' -[[《ハーピィの羽根帚》]] -''[[《ブラック・ホール》]]'' -[[《王宮の勅命》]] -''[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]'' **[[制限カード]] [#dd59edda] -[[《ヴァンパイア・ロード》]] -'''[[《お注射天使リリー》]]''' -[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]] -[[《キラー・スネーク》]] -[[《混沌の黒魔術師》]] -'''[[《サイバーポッド》]]''' -[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]] -''[[《神殿を守る者》]]'' -[[《同族感染ウィルス》]] -[[《ドル・ドラ》]] -[[《ならず者傭兵部隊》]] -'''[[《ファイバーポッド》]]''' -[[《封印されしエクゾディア》]] -[[《封印されし者の左足》]] -[[《封印されし者の左腕》]] -[[《封印されし者の右足》]] -[[《封印されし者の右腕》]] -[[《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》]] -[[《魔導サイエンティスト》]] -[[《魔導戦士 ブレイカー》]] -''[[《メタモルポット》]]'' -[[《悪夢の蜃気楼》]] -[[《押収》]] -[[《大嵐》]] -'''[[《苦渋の選択》]]''' -[[《強引な番兵》]] -[[《強奪》]] -[[《強欲な壺》]] -'''[[《心変わり》]]''' -''[[《サイクロン》]]'' -[[《蝶の短剣−エルマ》]] -[[《手札抹殺》]] -[[《成金ゴブリン》]] -[[《早すぎた埋葬》]] -[[《光の護封剣》]] -[[《魔導師の力》]] -''[[《激流葬》]]'' -[[《現世と冥界の逆転》]] -''[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]'' -''[[《第六感》]]'' -[[《停戦協定》]] -[[《破壊輪》]] -[[《魔法の筒》]] -[[《無謀な欲張り》]] -[[《リビングデッドの呼び声》]] **[[準制限カード]] [#ne127063] -[[《暗黒のマンティコア》]] -[[《カオスポッド》]] -[[《切り込み隊長》]] -[[《処刑人−マキュラ》]] -[[《強制転移》]] -[[《増援》]] -[[《抹殺の使徒》]] -[[《ラストバトル!》]] //**[[制限解除]] //-[[]] ---- -[[禁止・制限カード]]
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