覇王眷竜
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*&ruby(はおうけんりゅう){覇王眷竜};/Supreme King Dragon [#top] [[マキシマム・クライシス]]で[[カテゴリ]]化された「覇王眷竜」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[ドラゴン族]]で統一されており、[[光属性]]の[[《覇王眷竜ライトヴルム》]]以外は[[闇属性]]である。~ -「眷」という字には、「親族」「仲間」といった意味があるほか、「眷属」の形で「家来」「配下の者」といった意味になる。~ [[《覇王龍ズァーク》]]に仕える竜であることを示しているのだろう。~ 全ての[[モンスター]]に[[《覇王龍ズァーク》]]に似た緑のラインが体についている他、アニメでズァークが[[《覇王の逆鱗》]]を使用した際に「我が眷属を[[特殊召喚]]する」と発言している。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vでズァークが使用する[[モンスター]]群。~ なお、[[OCG]]化の際に[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]と[[《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]は[[カード名]]に中点が追加されている。~ --作中で登場した5体の内、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を除いた4体の覇王眷竜は[[《覇王龍ズァーク》]]を構成する「四天の龍」の亜種とも呼べる[[モンスター]]である。~ これら四天の龍が覇王眷竜に書き換えられたのではなく、劇中ではそれぞれ別の[[カード]]として存在する。~ --上記の四天の龍の亜種は[[カード]]の[[レアリティ]]がいずれも[[Ultra]]で、元になった[[モンスター]]を彷彿とさせる[[効果]]を持つ他、以下の共通[[効果]]を備えている。~ ---[[自分]][[フィールド]]に[[《覇王龍ズァーク》]]が存在し、[[相手]][[フィールド]]に自身と同じ種類の[[モンスター]]が○[[召喚]]された場合、覇王眷竜[[モンスター]]2体を[[リリース]]することで自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]。~ ([[《覇王眷竜ダークリベリオン》>《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]のみ覇王眷竜[[モンスター]]2体で直接[[エクシーズ召喚]]する[[効果]]である。)~ ---自身が[[モンスターゾーン]]に存在する限り、[[相手]]は自身以外の自身と同じ種類の[[モンスター]]を[[攻撃対象]]に選択できなくなる[[効果]]。~ ---自身を[[エクストラデッキ]]に[[戻す]]ことで覇王眷竜[[ペンデュラムモンスター]]2体を[[特殊召喚]]し、[[相手]][[フィールド]]の自身と同じ種類の[[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にする[[フリーチェーン]][[効果]]。~ ([[《覇王眷竜ダークリベリオン》>《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]のみ[[特殊召喚]]先が[[ペンデュラムモンスター]]に限られておらず、[[墓地]]からの[[特殊召喚]]になっており、[[《覇王眷竜オッドアイズ》]]のみ全ての[[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にできる。)~ --作品終盤のボスキャラクターが扱う[[カテゴリ]]のためか、[[テキスト]]が非常に長く[[効果]]が詰め込まれた[[モンスター]]が多い。~ 劇中に登場した5体の平均[[テキスト]]量は371文字であり、[[下級モンスター]]の[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を除いた4体では実に432文字にもなる。~ //オッドアイズ451文字、ダベリ353文字、クリア467文字、スターヴ456文字、ヴルム126文字 登場時点の[[OCG]]の最長[[テキスト]]が[[《涅槃の超魔導剣士》]]の397文字であることを考慮するとどれだけ長いかがよくわかるだろう。~ //--劇中での[[レアリティ]]は全て[[ウルトラレア>Ultra]]であったが、[[OCG]]化に際して初出時は[[レア>Rare]]に統一された。~ //ダークヴルムはノーマル //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「覇王眷竜」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「覇王眷竜」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]]([[ペンデュラムモンスター]]) --[[《覇王眷竜ダークヴルム》]] --※[[《覇王眷竜ライトヴルム》]] --※[[《覇王眷竜オッドアイズ》]] -[[融合モンスター]] --[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]] -[[シンクロモンスター]] --※[[《覇王眷竜クリアウィング》]] -[[エクシーズモンスター]] --※[[《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]] ―「覇王眷竜」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《EM稀代の決闘者》]] -[[《覇王龍ズァーク》]] -[[《覇王龍ズァーク−シンクロ・ユニバース》]] -[[《光翼の竜》]] -[[《覇王の逆鱗》]] ―その他のリンク -[[覇王門]] -[[《覇王龍の魂》]] -[[【覇王龍ズァーク】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*&ruby(はおうけんりゅう){覇王眷竜};/Supreme King Dragon [#top] [[マキシマム・クライシス]]で[[カテゴリ]]化された「覇王眷竜」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[ドラゴン族]]で統一されており、[[光属性]]の[[《覇王眷竜ライトヴルム》]]以外は[[闇属性]]である。~ -「眷」という字には、「親族」「仲間」といった意味があるほか、「眷属」の形で「家来」「配下の者」といった意味になる。~ [[《覇王龍ズァーク》]]に仕える竜であることを示しているのだろう。~ 全ての[[モンスター]]に[[《覇王龍ズァーク》]]に似た緑のラインが体についている他、アニメでズァークが[[《覇王の逆鱗》]]を使用した際に「我が眷属を[[特殊召喚]]する」と発言している。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vでズァークが使用する[[モンスター]]群。~ なお、[[OCG]]化の際に[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]と[[《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]は[[カード名]]に中点が追加されている。~ --作中で登場した5体の内、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を除いた4体の覇王眷竜は[[《覇王龍ズァーク》]]を構成する「四天の龍」の亜種とも呼べる[[モンスター]]である。~ これら四天の龍が覇王眷竜に書き換えられたのではなく、劇中ではそれぞれ別の[[カード]]として存在する。~ --上記の四天の龍の亜種は[[カード]]の[[レアリティ]]がいずれも[[Ultra]]で、元になった[[モンスター]]を彷彿とさせる[[効果]]を持つ他、以下の共通[[効果]]を備えている。~ ---[[自分]][[フィールド]]に[[《覇王龍ズァーク》]]が存在し、[[相手]][[フィールド]]に自身と同じ種類の[[モンスター]]が○[[召喚]]された場合、覇王眷竜[[モンスター]]2体を[[リリース]]することで自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]。~ ([[《覇王眷竜ダークリベリオン》>《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]のみ覇王眷竜[[モンスター]]2体で直接[[エクシーズ召喚]]する[[効果]]である。)~ ---自身が[[モンスターゾーン]]に存在する限り、[[相手]]は自身以外の自身と同じ種類の[[モンスター]]を[[攻撃対象]]に選択できなくなる[[効果]]。~ ---自身を[[エクストラデッキ]]に[[戻す]]ことで覇王眷竜[[ペンデュラムモンスター]]2体を[[特殊召喚]]し、[[相手]][[フィールド]]の自身と同じ種類の[[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にする[[フリーチェーン]][[効果]]。~ ([[《覇王眷竜ダークリベリオン》>《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]]のみ[[特殊召喚]]先が[[ペンデュラムモンスター]]に限られておらず、[[墓地]]からの[[特殊召喚]]になっており、[[《覇王眷竜オッドアイズ》]]のみ全ての[[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にできる。)~ --作品終盤のボスキャラクターが扱う[[カテゴリ]]のためか、[[テキスト]]が非常に長く[[効果]]が詰め込まれた[[モンスター]]が多い。~ 劇中に登場した5体の平均[[テキスト]]量は371文字であり、[[下級モンスター]]の[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を除いた4体では実に432文字にもなる。~ //オッドアイズ451文字、ダベリ353文字、クリア467文字、スターヴ456文字、ヴルム126文字 登場時点の[[OCG]]の最長[[テキスト]]が[[《涅槃の超魔導剣士》]]の397文字であることを考慮するとどれだけ長いかがよくわかるだろう。~ //--劇中での[[レアリティ]]は全て[[ウルトラレア>Ultra]]であったが、[[OCG]]化に際して初出時は[[レア>Rare]]に統一された。~ //ダークヴルムはノーマル //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「覇王眷竜」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「覇王眷竜」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]]([[ペンデュラムモンスター]]) --[[《覇王眷竜ダークヴルム》]] --※[[《覇王眷竜ライトヴルム》]] --※[[《覇王眷竜オッドアイズ》]] -[[融合モンスター]] --[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]] -[[シンクロモンスター]] --※[[《覇王眷竜クリアウィング》]] -[[エクシーズモンスター]] --※[[《覇王眷竜ダーク・リベリオン》]] ―「覇王眷竜」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《EM稀代の決闘者》]] -[[《覇王龍ズァーク》]] -[[《覇王龍ズァーク−シンクロ・ユニバース》]] -[[《光翼の竜》]] -[[《覇王の逆鱗》]] ―その他のリンク -[[覇王門]] -[[《覇王龍の魂》]] -[[【覇王龍ズァーク】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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