魔導
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*&ruby(まどう){魔導};/Prophecy [#top] [[ABYSS RISING]]で[[カテゴリ]]化した「魔導」と名のついた[[レベル]]3の[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[地属性]]・[[魔法使い族]]で統一されている。 -[[《魔導術士 ラパンデ》]]の[[効果]]で[[サーチ]]できる点においてのみ共通する[[カテゴリ]]である。~ よって[[レベル]]3以外の「魔導」と名のついた[[モンスター]]はこの[[カテゴリ]]には含まれない。 --「魔導」が[[カテゴリ]]化される以前から、[[RETURN OF THE DUELIST]]の公式ページには「『[[魔導書]]』を使いこなす『魔導』シリーズ」という記述がある。~ そのため、「[[RETURN OF THE DUELIST]]以降に登場した『魔導』と名のついた[[魔法使い族]][[モンスター]]」全般を指して「魔導」と呼ぶ事が多い。~ ---[[レベル]]3の「魔導」は全て[[地属性]]であるが、「魔導シリーズ」としての「魔導」は[[神属性]]以外の6[[属性]]全てに分散している。~ [[光>光属性]]・[[闇属性]]の多い「魔導シリーズ」の中で[[地属性]]の[[モンスター]]は全て[[レベル]]3となっている。~ --「[[魔導書]]」が[[カテゴリ]]化される前に登場していた「魔導」と名のついた[[モンスター]]は、全て[[レベル]]3以外の[[モンスター]]である。~ 第1期で登場した[[《水の魔導師》]]や[[《魔導騎士ギルティア》]]を始めとし、全15体が存在する。~ --第11期で登場した[[《魔導闇商人》]]は[[レベル]]3だが読み方が異なるためこの[[カテゴリ]]には含まれない。~ -[[RETURN OF THE DUELIST]]以降に登場した「魔導」[[モンスター]]及び一部の「[[魔導書]]」は、タロットカードをモチーフとしている。~ [[カード名]]にはフランス語などでの名称が使われており、[[イラスト]]の構図や持ち物にも類似が見られる。~ ただ、直接的な表現が少ないため、同じくタロットカードをモチーフとしている[[アルカナフォース]]と比べ、タロットの知識がないとモチーフが少々分かりづらい。~ 一方で、[[英語名]]は基本的に《「タロットの英語名」 of Prophecy》という構成になっており、タロットカードをモチーフとしていることが日本版より明確になっている。~ |>|>|CENTER:|c |~番号|~タロット|~魔導([[魔導書]])|h |~0|~愚者|[[《魔導化士 マット》]]| |~1|~魔術師|[[《魔導書士 バテル》]]| |~2|~女教皇|[[《魔導法士 ジュノン》]]| |~3|~女帝|[[《魔導皇聖 トリス》]]| |~4|~皇帝|[[《魔導皇士 アンプール》]]| |~5|~教皇|[[《魔導法皇 ハイロン》]]| |~6|~恋人|[[《魔導弓士 ラムール》]]| |~7|~戦車|[[《魔導剣士 シャリオ》]]| |~8|~力|[[《魔導戦士 フォルス》]]| |~9|~隠者|[[《魔導老士 エアミット》]]| |~10|~運命の輪|[[《魔導獣士 ルード》]]| |~11|~正義|[[《魔導教士 システィ》]]| |~12|~吊された男|[[《魔導術士 ラパンデ》]]| |~13|~死神|[[《魔導冥士 ラモール》]]| |~14|~節制|[[《魔導召喚士 テンペル》]]| |~15|~悪魔|[[《魔導鬼士 ディアール》]]| |~16|~塔|[[《魔導書院ラメイソン》]]| |~17|~星|[[《魔導書廊エトワール》]]| |~18|~月|[[《魔導書庫クレッセン》]]| |~19|~太陽|[[《魔導書庫ソレイン》]]| |~20|~審判|[[《魔導書の神判》]]| |~21|~世界|[[《魔導天士 トールモンド》]]| --個々の[[カード]]は上記の通りタロットカードをモチーフとしているが、[[OCG]]としては、それとは別に[[魔導書]]を中心としたストーリーが用意されている。~ ---ストーリー上では[[《神聖魔導王 エンディミオン》]]を始めとする[[《魔法都市エンディミオン》]]陣営と敵対している。~ また、[[《魔導原典 クロウリー》]]の存在から、ストーリー上では[[《召喚師アレイスター》]]と深い繋がりのある[[カード]]群である事が窺える。~ --「魔導シリーズ」以外にも「魔導」と名のついた[[モンスター]]が存在しているのは前述の通りであるが、その中にはストーリー上で敵対している[[《魔法都市エンディミオン》]]陣営に属する[[モンスター]]や、「魔導シリーズ」とも[[《魔法都市エンディミオン》]]とも関係がない[[モンスター]]が混在しており、非常にややこしい。~ また、後に「魔導」と「[[エンディミオン]]」が袂を分かつ前の組織である[[マギストス]]が登場している。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―[[レベル]]3の「魔導」と名のついた[[モンスター]] -[[《魔導弓士 ラムール》]] -[[《魔導教士 システィ》]] -[[《魔導化士 マット》]] -[[《魔導召喚士 テンペル》]] -[[《魔導老士 エアミット》]] ―「魔導」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《魔導術士 ラパンデ》]] ―その他のリンク -[[【魔導書】]] -[[魔導書]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*&ruby(まどう){魔導};/Prophecy [#top] [[ABYSS RISING]]で[[カテゴリ]]化した「魔導」と名のついた[[レベル]]3の[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[地属性]]・[[魔法使い族]]で統一されている。 -[[《魔導術士 ラパンデ》]]の[[効果]]で[[サーチ]]できる点においてのみ共通する[[カテゴリ]]である。~ よって[[レベル]]3以外の「魔導」と名のついた[[モンスター]]はこの[[カテゴリ]]には含まれない。 --「魔導」が[[カテゴリ]]化される以前から、[[RETURN OF THE DUELIST]]の公式ページには「『[[魔導書]]』を使いこなす『魔導』シリーズ」という記述がある。~ そのため、「[[RETURN OF THE DUELIST]]以降に登場した『魔導』と名のついた[[魔法使い族]][[モンスター]]」全般を指して「魔導」と呼ぶ事が多い。~ ---[[レベル]]3の「魔導」は全て[[地属性]]であるが、「魔導シリーズ」としての「魔導」は[[神属性]]以外の6[[属性]]全てに分散している。~ [[光>光属性]]・[[闇属性]]の多い「魔導シリーズ」の中で[[地属性]]の[[モンスター]]は全て[[レベル]]3となっている。~ --「[[魔導書]]」が[[カテゴリ]]化される前に登場していた「魔導」と名のついた[[モンスター]]は、全て[[レベル]]3以外の[[モンスター]]である。~ 第1期で登場した[[《水の魔導師》]]や[[《魔導騎士ギルティア》]]を始めとし、全15体が存在する。~ --第11期で登場した[[《魔導闇商人》]]は[[レベル]]3だが読み方が異なるためこの[[カテゴリ]]には含まれない。~ -[[RETURN OF THE DUELIST]]以降に登場した「魔導」[[モンスター]]及び一部の「[[魔導書]]」は、タロットカードをモチーフとしている。~ [[カード名]]にはフランス語などでの名称が使われており、[[イラスト]]の構図や持ち物にも類似が見られる。~ ただ、直接的な表現が少ないため、同じくタロットカードをモチーフとしている[[アルカナフォース]]と比べ、タロットの知識がないとモチーフが少々分かりづらい。~ 一方で、[[英語名]]は基本的に《「タロットの英語名」 of Prophecy》という構成になっており、タロットカードをモチーフとしていることが日本版より明確になっている。~ |>|>|CENTER:|c |~番号|~タロット|~魔導([[魔導書]])|h |~0|~愚者|[[《魔導化士 マット》]]| |~1|~魔術師|[[《魔導書士 バテル》]]| |~2|~女教皇|[[《魔導法士 ジュノン》]]| |~3|~女帝|[[《魔導皇聖 トリス》]]| |~4|~皇帝|[[《魔導皇士 アンプール》]]| |~5|~教皇|[[《魔導法皇 ハイロン》]]| |~6|~恋人|[[《魔導弓士 ラムール》]]| |~7|~戦車|[[《魔導剣士 シャリオ》]]| |~8|~力|[[《魔導戦士 フォルス》]]| |~9|~隠者|[[《魔導老士 エアミット》]]| |~10|~運命の輪|[[《魔導獣士 ルード》]]| |~11|~正義|[[《魔導教士 システィ》]]| |~12|~吊された男|[[《魔導術士 ラパンデ》]]| |~13|~死神|[[《魔導冥士 ラモール》]]| |~14|~節制|[[《魔導召喚士 テンペル》]]| |~15|~悪魔|[[《魔導鬼士 ディアール》]]| |~16|~塔|[[《魔導書院ラメイソン》]]| |~17|~星|[[《魔導書廊エトワール》]]| |~18|~月|[[《魔導書庫クレッセン》]]| |~19|~太陽|[[《魔導書庫ソレイン》]]| |~20|~審判|[[《魔導書の神判》]]| |~21|~世界|[[《魔導天士 トールモンド》]]| --個々の[[カード]]は上記の通りタロットカードをモチーフとしているが、[[OCG]]としては、それとは別に[[魔導書]]を中心としたストーリーが用意されている。~ ---ストーリー上では[[《神聖魔導王 エンディミオン》]]を始めとする[[《魔法都市エンディミオン》]]陣営と敵対している。~ また、[[《魔導原典 クロウリー》]]の存在から、ストーリー上では[[《召喚師アレイスター》]]と深い繋がりのある[[カード]]群である事が窺える。~ --「魔導シリーズ」以外にも「魔導」と名のついた[[モンスター]]が存在しているのは前述の通りであるが、その中にはストーリー上で敵対している[[《魔法都市エンディミオン》]]陣営に属する[[モンスター]]や、「魔導シリーズ」とも[[《魔法都市エンディミオン》]]とも関係がない[[モンスター]]が混在しており、非常にややこしい。~ また、後に「魔導」と「[[エンディミオン]]」が袂を分かつ前の組織である[[マギストス]]が登場している。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―[[レベル]]3の「魔導」と名のついた[[モンスター]] -[[《魔導弓士 ラムール》]] -[[《魔導教士 システィ》]] -[[《魔導化士 マット》]] -[[《魔導召喚士 テンペル》]] -[[《魔導老士 エアミット》]] ―「魔導」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《魔導術士 ラパンデ》]] ―その他のリンク -[[【魔導書】]] -[[魔導書]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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