攻撃力 -遊戯王カードWiki

攻撃力(こうげきりょく)/ATK(Attack Points) †

　ATKはモンスターの攻撃力を表しています。
　この数値が高いほど、モンスター同士の戦闘では有利になります。

　（公式ルールブック バージョン 1.0 より引用）

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　モンスターカードを形成する要素の１つで、守備力とは対を成す。
　攻撃表示での戦闘で使用されるほか、一部効果では攻撃力の数値を参照することもある。

• 守備力とも共通する内容についてはステータスを参照。
  

• 攻撃力０同士のモンスターが戦闘した場合、両方とも破壊されない。
  滅多にないケースではあるが、覚えておくのもよいだろう。
  過去のゲーム作品では戦闘破壊されていたので注意したい。
  
  • この理由について、過去のルールでは「モンスターが戦闘ダメージを受けていないため」とされていた。詳しくは戦闘ダメージを参照。
    

• 高い方が評価も高くなると思われがちなステータスだが、戦闘要員ではなく各種素材やコストへの利用がメインの下級モンスターではその限りでもない。
  中途半端に攻撃力が高いとサーチやリクルートが難しくなり、逆に攻撃力０ともなると受けられるサポートが多いので利用価値が増す。
  《転生炎獣アルミラージ》のリンク素材になれる《クリッター》と、なれない《黒き森のウィッチ》の攻撃力100の差はわかりやすい例と言えるだろう。
  

• 主流デッキ、必須カードの変化により、「攻撃力の基準」が生まれる事がある。
  もちろんこれは、環境によっていくらでも変化するものである。
  デッキ・カードプールの変遷も参照。
  
  • かつて【帝コントロール】が流行していた頃には、この帝の「攻撃力2400」が通称「帝ライン」と呼ばれていた。
    これを超えていないものは採用を見送られる事もあり、逆にこれを超える《冥界の魔王 ハ・デス》等はそれだけでも評価された。
    また《ゴヨウ・ガーディアン》が環境で活躍していた頃は、この「攻撃力2800」がコントロール奪取されず安心してモンスターを展開できる指標とされた。
    

• 下級モンスターの攻撃力の指標としては、古くは《ヂェミナイ・エルフ》や《ブラッド・ヴォルス》、後には《ライオウ》や《Ｅ・ＨＥＲＯ アナザー・ネオス》が作り出した「攻撃力1900」のラインが有名である。
  これがあったために、《ジェネティック・ワーウルフ》や半上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》の登場は革新的であった。
  

• 自己強化を行える効果モンスターは、レベル毎の攻撃力の基準を超えられるかどうかが評価の分かれ目になっている。
  元々の攻撃力と強化値を足してもそれに届かない場合、あるいはその強化に手間がかかる場合は、元々基準を満たしているものを使った方が良いとされる。
  

• テーマデッキやデザイナーズデッキが主流デッキとなってからは、「攻撃力の基準」が以前ほどは注目されなくなった。
  多少攻撃力が低くとも、よりテーマ、戦術に沿ったものが採用されるようになったためである。
  汎用的なシンクロモンスターやエクシーズモンスターが登場したのも大きい。
  もちろん、【ライトロード】のように切り札の攻撃力が高いために評価を受ける例も、いまだに存在している。
  

• 背景世界においては攻撃力の高さ（及びステータスの合計など）が強さや権威などに比例する事は多くなく、攻撃力の低いモンスターが格上のモンスターを倒したり、従わせていたりするイラストがよく見られる。
  このような事が多いのは、攻撃力などがそのモンスターの強さを直接表している訳ではなく、レベルやサポートカードに合わせて設定されている事が影響しているのかもしれない。
  

• 原作・アニメにおいて―
  絵面が派手なためか、攻撃力の高いモンスターをより攻撃力の高いモンスターで倒す展開が好まれる。
  これにより、OCGではありえないほどの高攻撃力を記録する事も少なくない。
  

• 原作・アニメでは、特殊能力「ゴッド・ハンド・インパクト」を発動した《オベリスクの巨神兵》の攻撃力は∞（無限大）となる。
  また、「ドーマ編」の「闇遊戯＆海馬vsダーツ」戦でダーツの使用した《蛇神ゲー》は、元々の攻撃力が∞であった。
  同デュエルでは《合神竜ティマイオス》も攻撃力∞になっている他、遊戯王Ｒの「闇遊戯vs天馬夜行」戦では《邪神アバター》も攻撃力∞となっている。
  これらが原作・アニメにおける攻撃力の最高記録であり、今後も１位タイが登場することこそあれ、これを上回る記録は登場しないだろう。
  

• 「無限」を除くと、アニメZEXALII(セカンド)の「遊馬＆ナッシュvsドン・サウザンド」戦で《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》が記録した攻撃力204000が史上最高攻撃力となる。
  その他の各シリーズにおける最高攻撃力は以下の通り。
  

• DM：劇場版「光のピラミッド」の「闇遊戯vsアヌビス」戦における、《スフィンクス・アンドロジュネス》の攻撃力35000
  （アニメ本編に限定すれば「闇遊戯vs人形（マリク）」戦における、《オシリスの天空竜》の攻撃力が少なくとも29000である。）

• GX：アニメGXの「十代vsカイザー亮」（２戦目）における、《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃力36900

• 5D's：アニメ5D'sの「遊星vsZ‐ONE」戦における、《スターダスト・ドラゴン》の攻撃力23000

• ARC-V：アニメARC-Vの「北斗vs真澄vs刃vs黒咲」戦における、《ＲＲ−ライズ・ファルコン》の攻撃力16400

• VRAINS：アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vsボーマン」(４戦目)における、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》 の攻撃力13000
  なお、「遊作/Playmaker vs Ai」戦では《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》が攻撃力22000になった瞬間が見られたが、OCGルールで考えるとこれは演出であり、実際の処理としてはこの攻撃力になっていない。
  ただし、アニメとOCGではダメージステップ関連のルールに違いも見られるので、正確な処理は不明である（《ヴァレルロード・Ｆ・ドラゴン》参照）。
  

• 攻撃力2500というステータスは、アニメ各シリーズの主人公のエースモンスターのステータスとして採用されている。
  攻撃力3000というステータスは各シリーズのライバル、またはアニメで初めて描写されるデュエル相手のエースモンスターのステータスとなっている場合が多い。
  ラッシュデュエルを題材とするアニメゴーラッシュでは初めて、最初のデュエルで攻撃力3000のモンスターが登場しなかった。
  

• 基本的に「攻撃力の低いモンスター＝弱いカード」と認識するキャラクターがシリーズを通して散見される。
  攻撃力が低くとも効果が優秀なモンスターと過去に対戦、あるいはその存在を知っているはずなのにその様な認識を改めない人物も多く、その存在を軽んじたモンスターによって予想外の事態に見舞われたり、手痛いしっぺ返しを食らうのがある種のお約束となっている。
  ただ、一部のデュエリストは攻撃力の大小だけでは判断せず、そのことがその人物の強さや経験値の豊富さを示唆する描写にも繋がっている。
  ラッシュデュエルを題材とするアニメSEVENSでは早期に攻撃力０のモンスターを中心としたコンボデッキの使い手が現れている。
  

• コナミのゲーム作品において―
  最強カードバトル！では、ストロング十九が攻撃力1900の下級モンスターに対して強い拘りを見せており、デッキに多数該当モンスターを投入しているほか、そのモンスターの召喚時には専用ボイスを喋る演出がある。
  

攻撃力を指定するカード †

―10000以上

• 《アームド・ドラゴン・サンダー ＬＶ１０》（自身）

―4000以上

• 《星風狼ウォルフライエ》（自身）

―4000

• 《竜儀巧−メテオニス＝ＤＡＤ》（儀式モンスター）

―4000未満

• 《星風狼ウォルフライエ》（自身）

―3000以上

• 《厄災の星ティ・フォン》

• 《ヴァレルコード・ドラゴン》（闇属性）

• 《ドラゴン・目覚めの旋律》（守備力2500以上・ドラゴン族）
• 《ヌメロン・クリエイション》（ドラゴン族・光属性）
• 《騎甲虫隊降下作戦》（昆虫族）
• 《臨時ダイヤ》（機械族）

• 《騎甲虫空殺舞隊》（昆虫族）

―3000

• 《光道の龍》（守備力2600）

• 《神影金龍ドラッグルクシオン》（ドラゴン族・ランク８）

• 《世壊輪廻》（ハート）

―3000以下

• 《ＺＳ−幻影賢者》

• 《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》
• 《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》（昆虫族）

• 《メタルフォーゼ・カーディナル》

• 《ドラグニティナイト−アスカロン》（ドラグニティシンクロモンスター）

• 《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》（ランク９以下・Ｎｏ.）
• 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》（相手モンスター）

• 《大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス》（自身）

• 《リンク・パーティー》

• 《悪のデッキ破壊ウイルス》（闇属性）

―3000未満

• 《リブロマンサー・ファイアスターター》（自身）

―2800以上

• 《Spearhead of the Ashened City》

• 《King of the Ashened City》

―2800

• 《再臨の帝王》（守備力1000）
• 《真帝王領域》（守備力1000）
• 《帝王の開岩》（守備力1000）
• 《帝王の深怨》（守備力1000）

―2600以上

• 《呪眼の王 ザラキエル》（素材）

―2500以上

• 《Ａ★スペキュレーション》（融合素材）

• 《ヘルフレイムゴースト》（自身）

• 《合体術式−エンゲージ・ゼロ》

• 《おかしの家》
• 《リンク・パーティー》

• 《ジュラック・インパクト》（恐竜族）
• 《闇のデッキ破壊ウイルス》（闇属性）

―2500

• 《クロニクル・マジシャン》

• 《ペンデュラム・エボリューション》（ペンデュラムモンスター）
• 《烙印の気炎》（レベル８・融合モンスター）

• 《覇王天龍の魂》（魔法使い族ペンデュラムモンスター）

―2500以下

• 《メタルフォーゼ・アダマンテ》

• 《閃刀姫−アザレア・テンペランス》

• 《竜の束縛》（守備力2500以下・ドラゴン族）

―2400以上

• 《天帝アイテール》（守備力1000）
• 《冥帝エレボス》（守備力1000）

• 《帝王の凍気》（守備力1000）
• 《天啓の薔薇の鐘》（植物族）

• 《ダーク・アドバンス》（守備力1000）

―2400

• 《キュウドウ魂 ＨＡＮ−ＳＨＩ》（守備力1000）

• 《再臨の帝王》（守備力1000）
• 《帝王の開岩》（守備力1000）
• 《帝王の深怨》（守備力1000）

―2300以上

• 《リンク・デコーダー》（サイバース族リンクモンスター）

• 《キ−Ａｉ−》（＠イグニスター）

―2300

• 《ダークインファント＠イグニスター》（サイバース族）

• 《めぐり−Ａｉ−》（サイバース族）
• 《ユウ−Ａｉ−》（サイバース族）

• 《Ａｉ−ＳＨＯＷ》（サイバース族）
• 《果たし−Ａｉ−》（サイバース族）

―2300以下

• 《魔道騎士ガイア》

• 《ウォーターリヴァイアサン＠イグニスター》

―2100以上

• 《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》（機械族）

―2100

• 《サイバー・ドラゴン・ネクステア》（機械族）

―2000以上

• 《華麗なる密偵−Ｃ》
• 《ナチュル・ドラゴンフライ》
• 《ＢＦ−下弦のサルンガ》

• 《炎獄魔人ヘル・バーナー》
• 《オーバーレイ・ブースター》

• 《風の天翼ミラドーラ》
• 《銀河眼の光子竜》
• 《限界竜シュヴァルツシルト》
• 《無限竜シュヴァルツシルト》

• 《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》

• 《銀河眼の煌星竜》

• 《ハイパー・ギャラクシー》

• 《狂惑の落とし穴》
• 《デモンズ・ゴーレム》
• 《ブラック・イリュージョン》（魔法使い族・闇属性）
• 《魔のデッキ破壊ウイルス》（闇属性）
• 《煉獄の落とし穴》

―2000

• 《竜輝巧−エルγ》（ドライトロン）

―2000以下

• 《静寂のサイコウィッチ》（サイキック族）
• 《ヘルウェイ・パトロール》（悪魔族）
• 《魔装戦士 ドラゴディウス》（戦士族または魔法使い族）
• 《魔装戦士 ドラゴノックス》（戦士族または魔法使い族）
• 《メンタルプロテクター》（サイキック族以外）

• 《騎士皇レガーティア》

• 《威圧する魔眼》（アンデット族）
• 《終幕の光》

• 《悪のデッキ破壊ウイルス》（闇属性）
• 《連鎖破壊》
• 《ブラック・バック》（ＢＦ）
• 《マジシャンズ・サークル》（魔法使い族）
• 《ローゲの焔》

―2000未満

• 《華麗なる密偵−Ｃ》

―1900以上

• 《ゴラ・タートル》
• 《氷結界の修験者》
• 《翻弄するエルフの剣士》
• 《ロードランナー》

• 《ヒーロー・ヘイロー》

―1900以下

• 《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》

• 《爆撃獣ファイヤ・ボンバー》

―1850

• 《妖精伝姫−カグヤ》（魔法使い族）

• 《憑依覚醒》（魔法使い族）
• 《妖精の伝姫》（魔法使い族）

―1850以下

• 《地霊媒師アウス》（地属性）

―1800以上

• 《かつて神と呼ばれた亀》

• 《転回操車》（機械族・地属性・レベル４）

―1800以下

• 《後に亀と呼ばれる神》

―1800未満

• 《聖騎士トリスタン》

―1700以下

• 《ジュラック・ヴェロー》（ジュラック）
• 《ジュラック・グアイバ》（ジュラック）

• 《ジュラック・タイタン》（ジュラック）

―1600以上

• 《ドリラゴ》

―1600

• 《サンダー・ハンド》

―1600以下

• 《ＯＮｅサンダー》（雷族・光属性・レベル４）
• 《カオスエンドマスター》（レベル５以上）
• 《サンダー・シーホース》（雷族・光属性・レベル４）

―1600未満

• 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》

―1500以上

• 《デス・ウイルス・ドラゴン》

• 《平和の使者》

• 《死のデッキ破壊ウイルス》
• 《奈落の落とし穴》
• 《闇の閃光》（闇属性）
• 《螺旋式発条》（ゼンマイ）

―1500

• 《ジゴバイト》（守備力200）
• 《マナドゥム・トリッド》（守備力2100）
• 《マナドゥム・ヒアレス》（守備力2100）
• 《マナドゥム・ミーク》（守備力2100）
• 《マナドゥム・リウムハート》（守備力2100）
• 《ランリュウ》（守備力200）

• 《マナドゥム・プライムハート》（守備力2100）

• 《クシャトリラ・オーバーラップ》（守備力2100）
• 《世壊同心》（守備力2100）
• 《大霊術−「一輪」》（守備力200）
• 《伍世壊摘心》（守備力2100）
• 《伍世壊心像》（守備力2100）

• 《伍世壊砕心》（守備力2100）
• 《伍世壊浄心》（守備力2100）

―1500以下

• 《応戦するＧ》（昆虫族・地属性）
• 《巨大ネズミ》（地属性）
• 《キラー・トマト》（闇属性）
• 《キラー・ポテト》（闇属性・同名カードを除く）
• 《グリズリーマザー》（水属性）
• 《クリッター》
• 《荒野の女戦士》（戦士族・地属性）
• 《コーリング・ノヴァ》（天使族・光属性）
• 《ゴキポン》（昆虫族）
• 《ジェネクス・サーチャー》（ジェネクス）
• 《シャインエンジェル》（光属性）
• 《朱雀の召喚士》（戦士族）
• 《超重武者ドウＣ−Ｎ》（同名カード以外の、機械族・地属性）
• 《テレポンＤ.Ｄ.》（サイキック族）
• 《ドラゴンフライ》（風属性）
• 《ハーピィ・ハーピスト》（鳥獣族・レベル４）
• 《共鳴虫》（昆虫族）
• 《墓守の偵察者》（墓守）
• 《風来王 ワイルド・ワインド》（悪魔族チューナー）
• 《ＢＦ−蒼炎のシュラ》（ＢＦ）
• 《仮面竜》（ドラゴン族）
• 《魔装戦士 アルニス》（魔法使い族）
• 《ＵＦＯタートル》（炎属性）
• 《リビルディア》（サイバース族）

• 《ユーフォロイド》（機械族）

• 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》（ペンデュラムモンスター）
• 《覇王眷竜オッドアイズ》（ペンデュラムモンスター）
• 《闇霊神オブルミラージュ》

• 《海晶乙女コーラルアネモネ》（水属性）
• 《Pitknight Filly》

• 《サルベージ》（水属性）
• 《地獄の暴走召喚》
• 《ダーク・バースト》（闇属性）
• 《バッテリーリサイクル》（雷族）
• 《遺言状》

• 《断絶の落とし穴》
• 《ヒーロー・ヘイロー》（戦士族）
• 《補充要員》
• 《魔のデッキ破壊ウイルス》

―1400以下

• 《王虎ワンフー》

―1300以上

• 《明鏡止水の心》

―1200以下

• 《コード・ジェネレーター》（サイバース族）
• 《ジェイドナイト》（機械族）
• 《ファルシオンβ》（機械族・光属性）

―1000超過

• 《ミニチュアライズ》

―1000以上

• 《アームド・ドラゴン・サンダー ＬＶ１０》（自身）
• 《サーヴァント・オブ・エンディミオン》（魔力カウンターを置くことができるモンスター）

• 《オートマチック・レーザー》
• 《落とし穴》
• 《無千ジャミング》

―1000以下

• 《ＥＭコン》（ＥＭ）
• 《幻影の魔術士》（ＨＥＲＯ）
• 《ドラゴラド》（通常モンスター）
• 《バイオファルコン》（機械族）
• 《ミスター・ボンバー》

• 《転生炎獣アルミラージ》（通常召喚された）
• 《プロキシー・Ｆ・マジシャン》

• 《財宝への隠し通路》
• 《召喚制限−パワーフィルター》
• 《タンホイザーゲート》（同じ種族）
• 《調和の宝札》（ドラゴン族チューナー）
• 《バスターランチャー》

• 《アサルト・スピリッツ》
• 《オーバーリミット》（通常モンスター）
• 《死のデッキ破壊ウイルス》（闇属性）
• 《連鎖除外》
• 《リミット・リバース》

―800以上

• 《ロケットハンド》（攻撃表示）

―800

• 《地帝家臣ランドローブ》（守備力1000）
• 《天帝従騎イデア》（守備力1000）
• 《風帝家臣ガルーム》（守備力1000）
• 《冥帝従騎エイドス》（守備力1000）

―500

• 《古代の機械箱》（機械族・地属性）

―500以下

• 《オシャレオン》（爬虫類族）
• 《デブリ・ドラゴン》

• 《機械複製術》（機械族）
• 《ブレイズ・キャノン》（炎族）

• 《ねずみ取り》

―300

• 《クリバー》（守備力200）

• 《緊急救急救命レスキュー》（守備力100・獣族）

―100以上

• 《アームド・ドラゴン・サンダー ＬＶ１０》（自身）

―100

• 《花合わせ》（花札衛）

―10以上

• 《アームド・ドラゴン・サンダー ＬＶ１０》（自身）

―1以上

• 《アームド・ドラゴン・サンダー ＬＶ１０》（自身）

―０

• 《暗黒の招来神》（守備力０・悪魔族）
• 《アンブラル・グール》（アンブラル）
• 《暗躍のドルイド・ドリュース》（闇属性・レベル４）
• 《闇竜星−ジョクト》（竜星）
• 《おもちゃ箱》（通常モンスター）
• 《時械巫女》（時械神）
• 《水晶ドクロ》（岩石族）
• 《デス・ドーナツ》
• 《デメット爺さん》（通常モンスター）
• 《腐乱犬》（守備力０・レベル１）
• 《ヘルグレイブ・スクワーマー》（守備力０・悪魔族）
• 《レプティレス・コアトル》
• 《レプティレス・スキュラ》
• 《レプティレス・ニャミニ》
• 《レプティレス・バイパー》

• 《レプティレス・ヴァースキ》

• 《神・スライム》（水族・レベル10）
• 《ファントム・オブ・ユベル》（守備力０・悪魔族）
• 《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》

• 《レプティレス・ラミア》

• 《ゴルゴニック・ガーディアン》

• 《七精の解門》（守備力０・悪魔族）
• 《ストーンヘンジ》
• 《ゼロゼロック》（表側攻撃表示）
• 《ナイトメア・スローン》（守備力０・悪魔族）
• 《人形の家》（通常モンスター）
• 《人形の幸福》
• 《ピリ・レイスの地図》
• 《烙印の使徒》（(1)：レベル８以上・悪魔族・融合モンスター/(2)：その他の指定無し）
• 《レプティレス・リコイル》

• 《スネーク・チョーク》（表側攻撃表示）
• 《トーテムポール》（岩石族）

―？

• 《カトブレパスと運命の魔女》

• 《神速召喚》（闇属性以外のレベル10）

―？以外

• 《千年の血族》

• 《決闘塔アルカトラズ》

―参照した攻撃力超過

• 《ＥＭチアモール》
• 《おとぼけオポッサム》
• 《サイバー・チュチュ》
• 《ブリザード・ファルコン》
• 《放浪の勇者 フリード》
• 《千年の血族》

• 《火霊媒師ヒータ》（炎属性）

• 《暗黒騎士ガイアロード》
• 《ＥＭスマイル・マジシャン》
• 《ＥＭラフメイカー》
• 《デグレネード・バスター》

• 《漆黒のズムウォルト》
• 《ハイパーサイコライザー》
• 《不退の荒武者》
• 《レッド・ワイバーン》

• 《Ｎｏ.９ 天蓋星ダイソン・スフィア》

• 《エンコード・トーカー》

• 《アマゾネスの闘志》
• 《スカイスクレイパー・シュート》
• 《ダーク・シティ》
• 《九十九スラッシュ》
• 《ぶつかり合う魂》
• 《摩天楼 −スカイスクレイパー−》
• 《ラプターズ・アルティメット・メイス》

• 《オーバースペック》
• 《死配の呪眼》（呪眼）
• 《スマイル・ポーション》
• 《ディメンション・スフィンクス》
• 《パワー・フレーム》
• 《福悲喜》
• 《燃える闘志》

―参照した攻撃力以上

• 《ゴキポール》
• 《ダイナレスラー・マーシャルアンペロ》
• 《Ｎ・アクア・ドルフィン》
• 《溟界の漠−フロギ》

• 《サイバー・レーザー・ドラゴン》
• 《ダイナレスラー・マーシャルアンガ》
• 《魔導騎士ギルティア−ソウル・スピア》

• 《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンＧ》

• 《Ｎ・マリン・ドルフィン》

• 《Ｂ・Ｆ−突撃のヴォウジェ》

• 《ドラグマ・パニッシュメント》
• 《流星輝巧群》

―参照した攻撃力と同じ

• 《悪醒師ナイトメルト》（同じ種族・属性・レベル・守備力）

• 《カイザー・グライダー》

• 《魁炎星王−ソウコ》（レベル４以下・獣戦士族）

• 《アーマード・エクシーズ》
• 《騎士道精神》
• 《クロス・アタック》
• 《スモール・ワールド》
• 《星に願いを》
• 《共界神淵体》
• 《六武衆の荒行》

• 《福悲喜》
• 《螺旋式発条》

―参照した攻撃力以下

• 《Ｄ−ＨＥＲＯ ドリルガイ》（Ｄ−ＨＥＲＯ）
• 《デュアル・アセンブルム》
• 《投石部隊》

• 《アームド・ドラゴン ＬＶ５》
• 《眩月龍セレグレア》
• 《邪王トラカレル》
• 《呪われし竜−カース・オブ・ドラゴン》

• 《アームド・ドラゴン ＬＶ７》
• 《セグメンタル・ドラゴン》
• 《パンデミック・ドラゴン》
• 《マシンナーズ・カーネル》

• 《Ｅ−ＨＥＲＯ マリシャス・ベイン》
• 《スーパービークロイド−モビルベース》（ロイド）

• 《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》
• 《刀神−不知火》
• 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》

• 《Ｎｏ.１４ 強欲のサラメーヤ》
• 《Ｎｏ.３５ ラベノス・タランチュラ》
• 《Ｎｏ.５０ ブラック・コーン号》

• 《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》
• 《粛星の鋼機》

• 《アームド・チェンジャー》
• 《エクシーズ・インポート》
• 《エクシーズ・ダブル・バック》
• 《シンクロ・クラッカー》
• 《天底の使徒》（ドラグマ・《アルバスの落胤》）
• 《鉄獣の凶襲》（獣族・獣戦士族・鳥獣族）

• 《不朽の七皇》
• 《サンダー・ディスチャージ》
• 《セットアッパー》
• 《竜の束縛》
• 《ヒーロー・ブラスト》
• 《伍世壊砕心》

―参照した攻撃力未満

• 《ＥＭチアモール》
• 《サイコウィールダー》
• 《猛虎モンフー》

• 《パワードクロウラー》

• 《Ｅ・ＨＥＲＯ サンダー・ジャイアント》

• 《ハイパーサイコライザー》

• 《水精鱗−ガイオアビス》

• 《黒い旋風》
• 《黒羽の旋風》
• 《サイバネット・バックドア》
• 《ＺＥＲＯ−ＭＡＸ》
• 《ぶつかり合う魂》
• 《機甲部隊の最前線》（同じ属性・機械族）

• 《エクシーズ熱戦！！》
• 《怪蹴一色》
• 《地縛神の咆哮》
• 《福悲喜》
• 《プライドの咆哮》

―参照した攻撃力の合計以上

• 《超越進化薬β》（レベル５以上の恐竜族）

―参照した攻撃力の合計と同じ

• 《ブラック・ガーデン》

―参照した攻撃力の合計以下

• 《ゴーストリック・サキュバス》

―参照した攻撃力の合計未満

• 《双頭竜キング・レックス》

―参照した守備力超過

• 貫通

―参照した守備力以上

• 《氷結界の守護陣》

―参照した守備力と同じ

• 機巧
  • 《機巧猪−伊服岐雹荒神》（機械族）
  • 《機巧鳥−常世宇受賣長鳴》（機械族）
  • 《機巧菟−稻羽之淤岐素》（機械族）
  • 《機巧蛙−磐盾多邇具久》（機械族）

• 《機巧牙−御神尊真神》

• 《機巧狐−宇迦之御魂稲荷》（対象モンスターと同じ属性）

• 《機巧伝−神使記紀図》（機械族）

• 《軒轅の相剣師》（魔法使い族・光属性）

• 《幻魔の召喚神》（炎族・雷族・悪魔族のレベル10）

• 《赫聖の妖騎士》（魔法使い族・光属性）

―参照した守備力以下

• 《隅烏賊》

• 《氷水艇キングフィッシャー》

• 《報復の隠し歯》

―参照した守備力未満

• 《針千本》
• 《デス・カンガルー》

• 《ジャイアントマミー》
• 《針二千本》

• 《護封剣の剣士》
• 《針三千本》

• 《カウンターマシンガンパンチ》

• 《カウンターパンチ》
• 《クロスカウンター》

―ライフポイント以上

• 《ダイノルフィア・レクスターム》

• 《クリスタル・アバター》

―ライフポイント以下

• 《死償不知》（自分と相手のＬＰの差の数値以下）
• 《破壊輪》

―ダメージ以下

• 《ターボ・シンクロン》

• 《アーマード・サイキッカー》
• 《パーリィナイツ》

• 《ダメージ＝レプトル》
• 《ダメージ・ゲート》
• 《ダメージ・コンデンサー》
• 《ダーク・ホライズン》
• 《冥府の合わせ鏡》

―ライフコストと同じ

• 《パーペチュアルキングデーモン》（悪魔族）

攻撃力の合計を指定するカード †

―8000以上

• 《獣湧き肉躍り》

―4000

• 《竜儀巧−メテオニス＝ＱＵＡ》
• 《竜儀巧−メテオニス＝ＤＲＡ》

―2000

• 《スカル・コンダクター》

• 《竜儀巧−メテオニス＝ＤＲＡ》

―参照した攻撃力以上

• 《流星輝巧群》（機械族）

―参照した攻撃力以下

• 《邪王トラカレル》

• 《Ａｉ−ＳＨＯＷ》（サイバース族）

• 《エターナル・カオス》

―参照した攻撃力未満

• 《捨て身の宝札》

―参照した攻撃力の合計超過

• 《獣王アルファ》

―ライフポイント超過

• 《イタチの大暴発》

―ライフコスト以下

• 《渇きの風》

関連リンク †

• 「攻撃力が一番高いモンスター」に関する効果・発動条件を持つカード
• 「攻撃力が一番低いモンスター」に関する効果・発動条件を持つカード

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  • 元々の攻撃力（守備力）

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  • 自己強化
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  • 全体強化
• 弱体化
  • 単体弱体化
  • 全体弱体化
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• 公式用語集
• 公式ルールブック

FAQ †

ステータスのFAQも参照。

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