《E・HERO ネクロダークマン/Elemental HERO Necroshade》 †
効果モンスター 星5/闇属性/戦士族/攻1600/守1800 ①:このカードが墓地に存在する限り1度だけ、 自分はレベル5以上の「E・HERO」モンスター1体をリリースなしで召喚できる。
遊戯王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング! 付属カードで登場した闇属性・戦士族の上級モンスター。
墓地に存在する時に1度だけ、レベル5以上のE・HEROをリリースなしで召喚可能とする分類されない効果を持つ。
メインデッキのHEROでビートダウンする型の【E・HERO】は廃れており、ステータスの低さはさほど問題ではない。
素材として高レベル・ランクの特殊召喚モンスターへのアクセスか、最上級E・HEROの召喚補助に使うこととなる。
特に、手札からの召喚手段に乏しい《E・HERO エッジマン》、《E・HERO オネスティ・ネオス》にとっては比較的扱いやすいサポートカードである。
《E・HERO ネオス》の場合は《古のルール》などによる展開も可能だが、このカードは墓地へ送る手段が豊富であり、カード・アドバンテージや確実性の観点でこのカードは優先しやすい。
融合素材・手札コストに使ったり、《E・HERO プリズマー》・《終末の騎士》等で墓地へ送るのが基本となる。
《M・HERO ファーネス》の手札コストにしても良いだろう。
《カオスエンドマスター》でのリクルートも可能。
《蛮族の狂宴LV5》に対応するため蘇生させやすく、融合素材などに使いまた効果の利用を狙える。
一方で、《M・HERO ファウンティン》により手札から特殊召喚する旨味には乏しいか。
このカードを融合素材に指定する融合モンスターは、《E・HERO ダーク・ブライトマン》と《E・HERO ネクロイド・シャーマン》が存在する。
現在はE・HEROやHEROを融合素材に指定する融合モンスターの融合素材にもなれる。
- 利用価値が上がった頃には入手しにくくなっており、日本ではSTARTER DECK(2007) 特別版にパラレルレアで収録された程度であった。
その後はDUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-にて再録された。
- E・HEROの基本設計および、赤を基調とし鎖が巻かれている外見から、《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》と同じく「スポーン」がモデルと思われる。
そのせいか、戦士族と言うよりは悪魔族に近いイラストになっている。
- 後に《E-HERO シニスター・ネクロム》としてリメイクされており、デザインの説得力は増した。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXで十代が初期から使用するE・HEROの1体。
初登場は「十代vs墓守の長」戦で、《王家の生け贄》によって手札から捨てられたが、それによって効果で《E・HERO エッジマン》を生け贄なしで召喚しての逆転へと繋がった。
「十代vsエド」(2戦目)で《E・HERO ネクロイド・シャーマン》の登場により、初めて融合素材として使用された。
「十代&エドvs美寿知」戦では、《E・HERO ネクロイド・シャーマン》に《融合解除》が使われたことで初めて特殊召喚された。
「十代vsマルタン(ユベル)」戦で初めて攻撃名が判明したが、この時の《カオス・コア》への攻撃は無効化されている。
それ以外のデュエルでも度々使用されているが、《死者転生》などの手札コストや《カードガンナー》の効果などを利用して直接墓地へ送り、《E・HERO エッジマン》や《E・HERO ネオス》の召喚をサポートしている。
攻撃名は「ダーク・スクラッチ」。
- テキストにはそういった記述はないが、「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦と「十代vsマルタン(ユベル)」戦では、十代はこのカードの効果による召喚を「特殊召喚」と言っている。
特に後者では同じターン中に《N・ブラック・パンサー》を通常召喚しており、OCGでは《二重召喚》などを使わないかぎり再現できないプレイングとなっている。
その一方で「十代vsスカー」戦では、通常召喚であることを活かして永続魔法《ハリケーンの巣》(→《スペシャルハリケーン》参照)を突破している、と回によって扱いが異なっている。
- 「十代vsダークネス」戦において、通常魔法《リレーションシップ》で特殊召喚されたとき、何故か守備力の表示が1000だった。
(次のターンには戻っているためミスだったようであり、再放送では初めから1800に修正されている)。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでは十代が使用。
《E・HERO ネオス》のスキャンが可能な他、《E・HERO エッジマン》が採用された隠しデッキが存在するため、これらと絡める事が基本となる。
《E・HERO エッジマン》が採用されたデッキには《E・HERO スパークマン》も搭載されているが、《E・HERO ダーク・ブライトマン》をスキャンするとそちらの隠しデッキが出現してしまう。
意図的に使いにくくするために《E・HERO ダーク・ブライトマン》に専用デッキを割り振ったかは不明だが、結果的にやや扱いにくいカードとなっていた。
後に隠しデッキが2種登場するようになり、この点は解消されている。
関連カード †
―類似効果
―《E・HERO ネクロダークマン》の姿が見られるカード
収録パック等 †
- 遊戯王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング! 付属カード GX1-JP001 Ultra
- STARTER DECK(2007) 特別版 YSD2-JPS01 N-Parallel
- DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!- DT07-JP007 Rare
- ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- SD27-JP010
- LIMITED PACK GX -オシリスレッド- LPG1-JP018 Ultra
FAQ †
(1)の効果について †
Q:このカードの効果は何効果ですか?
A:効果に種別はありません。(分類されない効果)(07/10/28)
Q:リリースなしでの召喚は通常召喚扱いですか?それとも特殊召喚扱いですか?
A:通常召喚扱いとなります。
Q:《血の代償》の効果による召喚の時にもリリースを無くせますか?
A:はい、できます。(07/10/28)
Q:《E・HERO ネクロダークマン》が墓地に2体存在するとき、レベル5以上のE・HEROをリリースなしで召喚できる回数は2回ですか? それとも1回だけですか?
A:《E・HERO ネクロダークマン》1体につき1体のレベル5以上のE・HEROをリリースなしで召喚できます。(10/07/21)
Tag: 《E・HERO ネクロダークマン》 効果モンスター モンスター 星5 闇属性 戦士族 攻1600 守1800 HERO E・HERO