《アストラル・クリボー/Astral Kuriboh》 †
効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:EXデッキの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このカードのレベルは見せたモンスターのランクの数値と同じになる。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、 自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚した「No.」モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは戦闘及び相手の効果では破壊されない。
Vジャンプ(2021年8月号) 付属カードで登場した光属性・悪魔族の下級モンスター。
エクストラデッキから見せたNo.のランクと同レベルとして手札から特殊召喚する起動効果、フィールドの自身を素材にエクシーズ召喚したNo.に破壊されない永続効果を付与する分類されない効果を持つ。
(1)は自己特殊召喚効果。
No.をエクストラデッキに採用してさえいれば満たせるため、非常に容易に展開できる。
見せたNo.のランクと同レベルになり、フィールドに存在する限り特殊召喚に制限が発生するため、基本的にはそのまま見せたNo.のエクシーズ素材に用いることになる。
広範囲のNo.のエクシーズ素材にできるが、変動するのはレベルだけなので、それ以外の縛りを持つ下記のNo.のエクシーズ素材にはできない。
《スモーク・モスキート》と合わせれば縛りのない全てのランクのNo.をエクシーズ召喚可能であり、あちらも元々のレベルが同じのため幾つかのサポートカードも共有できる。
採用するランクの幅が広く、《ガガガマジシャン》でレベル調整も得意な【ガガガ】では戦術の幅を広げてくれる。
《熟練の栗魔導士》はこのカードをサーチできるレベル4なので、ランク4のNo.を出せる。
レベル7モンスターは相手モンスターがいないと特殊召喚できないものが多いため、(2)も活かせる《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等の先攻1ターン目で展開したいNo.を有する【ランク7】では貴重なモンスターである。
また、エクストラデッキを重視しない【アドバンス召喚】や【儀式召喚】では、容易な条件で特殊召喚でき、且つ任意のレベルにできるモンスターとして活用できる。
悪魔族なので【三幻魔】では《幻魔皇ラビエル》の特殊召喚をサポートでき、場合によっては展開した三幻魔とでランク10No.のエクシーズ召喚も可能となる。
自身も属する【クリボー】ではレベルを5にする事で《ティンクル・ファイブスター》のリリースコストに使えるようになる。
(2)の効果はエクシーズ素材にした場合のNo.への破壊耐性付与。
戦闘・効果両方に対応できるためエクシーズ召喚したNo.の場持ちをよくできる。
自前で対象耐性を持つ《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》や《No.97 龍影神ドラッグラビオン》や《No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード》、ステータスは低いが制圧的効果を持つ《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》や《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》等に付与できればより強固なモンスターとなる。
《No.59 背反の料理人》や《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》なら壊獣などの限られた除去以外は受け付けない強力な壁となる。
なお、破壊耐性はエクシーズ召喚したNo.が持つ効果として扱うため、そのNo.のモンスター効果を無効にされると破壊耐性も同時に無効となることには注意。
変わったところでは、特殊勝利という大きなリターンの代わりに達成難度が高い《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》のサポートにも適する。
《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》は間接的に魔法・罠カード等にも強い耐性を付与できるが、属性を闇属性に変更する手間が求められる。
なお、このカードを直接素材にエクシーズ召喚しなければならないため、CNo.等の重ねてエクシーズ召喚する類のものとは相性が悪い点に注意。
また、相手の効果への耐性のため、《No.39 希望皇ホープ》や《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の自壊は防げない。
レベル変更は自身の効果で特殊召喚した場合に限られるが、耐性付与は蘇生からNo.を出しても破壊されない壁として使える。
- 《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》を見せる事で、このカードはレベル13となる。
無条件でのレベル操作では最高峰に位置するため、《ザ・カリキュレーター》の攻撃力上昇に役立つ。
- 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》とは比較的相性が良く、ランク7以上を見せる事で特殊召喚したこのカードを対象にすれば高ランクのエクシーズ召喚も容易となる。
《No.7 ラッキー・ストライプ》や《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》といった3体素材の高ランクを、レベル1・2といった展開力が高いモンスターのみでエクシーズ召喚できる。
- 原作・アニメにおいて―
漫画ZEXALではアストラルが《ガガガマジシャン》に似た《アストラル・マジシャン》、《ズババナイト》に似た《アストラル・ナイト》など、遊馬の使用モンスターとよく似た姿・カード名を持つ「アストラル」モンスターを複数使用している。
イラストからすると、このモンスターは《虹クリボー》が元になった「アストラル」モンスターだろうか。
- 漫画版のアストラルのデッキは、「アストラル」モンスターのレベルを倍にする《アストラル・マジシャン》の効果を用いて複数のランクに跨るNo.を使い分けるデッキであった。
このカードの効果は漫画版における彼のデッキをイメージしたものと思われる。
関連カード †
―イラスト関連
そのままではこのカードをエクシーズ素材にできないNo.エクシーズモンスター †
―光属性以外の属性縛りがあるもの(属性を変更すれば召喚可能)
- 《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》
- 《No.22 不乱健》
- 《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》
- 《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》
- 《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》
- 《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
- 《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
- 《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》
- 《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》
- 《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》
- 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》
- 《CNo.96 ブラック・ストーム》
- 《SNo.37 スパイダー・シャーク》
―悪魔族以外の種族縛りがあるもの(種族を変更すれば召喚可能)
―カード名やカードの種類に縛りがあるもの(現状、エクシーズ召喚の素材にはできない)
- 《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》
- 《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》
- 《No.93 希望皇ホープ・カイザー》
- 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》
- 《SNo.0 ホープ・ゼアル》
- 未来皇ホープ
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- Vジャンプ(2021年8月号) 付属カード VJMP-JP201 Ultra
- PREMIUM PACK 2023 23PP-JP023 Secret,Secret RED Ver.
FAQ †
(1)の効果について †
Q:自身の(1)の効果で特殊召喚された《アストラル・クリボー》が《亜空間物質転送装置》の効果で除外され、エンドフェイズに戻った場合、『自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。』効果の適用はどうなりますか?
A:適用されなくなります。(2023/04/13)
Tag: 《アストラル・クリボー》 モンスター 効果モンスター 星1 光属性 悪魔族 攻100 守100 クリボー