《アックス・ドラゴニュート/Axe Dragonute》 †
効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守1200 ①:このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。
PREMIUM PACK 9で登場した闇属性・ドラゴン族の下級モンスター。
攻撃後のダメージステップ終了時に守備表示になる永続効果を持つ。
デメリットアタッカーの1体であり、攻撃後に守備表示になるモンスターの中では攻撃力はやや低い。
基本的にはドラゴン族のアタッカーとしては、同じ攻撃力を持つ通常モンスターの《アレキサンドライドラゴン》の方が場持ちが良く、単体でも使いやすい。
《魔のデッキ破壊ウイルス》のコストとなるデメリットアタッカーにも、より攻撃力の高い《ジャイアント・オーク》が存在する。
そのため、闇属性・ドラゴン族である点を活かせる【カオスドラゴン】等のデッキに採用する事になる。
こちらならば《魔のデッキ破壊ウイルス》に対応しつつ、《ライオウ》や《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等の攻撃力1900のモンスターを戦闘破壊できる点が魅力となる。
闇属性のレベル4モンスターであり、《ダーク・ホルス・ドラゴン》の蘇生対象となるメリットもある。
また、《アレキサンドライドラゴン》等と共に《ライトパルサー・ドラゴン》の召喚コストになることもできる。
《ゲートウェイ・ドラゴン》の効果に対応するモンスターの中では《レアメタル・ドラゴン》に次いで《ヘル・ドラゴン》と並んで攻撃力が高く、あちらと違い通常召喚できるため、《ゲートウェイ・ドラゴン》を扱うデッキにおいてもアタッカーとして活躍が期待できる。
守備表示になった後は《ゲートウェイ・ドラゴン》と共にエクシーズ素材・リンク素材にできるためデメリットもカバーできる。
守備表示になるタイミングは《ゴブリン突撃部隊》などとは異なり「ダメージステップ終了時」。
こちらの方が連続攻撃効果との相性は悪い。
- Vジャンプのカリスマデュエリスト最強決定戦の「流星vs千丈目」で千丈目が使用。
このカードの攻撃を《くず鉄のかかし》に無効にされたのだが、なぜかその際にこのカードの表示形式を守備表示に変更した。
(攻撃を無効にされた場合、守備表示にはならない)
さらに解説者には、このカードの守備力が0だと誤認されていた。
- PREMIUM PACK 9で登場後、ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛-、トーナメントパック2008 Vol.3に再録され、絶版となっていたが、ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-にて再録された。
《魔のデッキ破壊ウイルス》に対応するドラゴン族がノーマルで収録されているので、非常に使いやすくなっている。
英語版はExtreme Victoryでようやく登場。
- 「ドラゴニュート」については《ランサー・ドラゴニュート》を参照。
- 原作・アニメにおいて―
遊戯王Rにおける「海馬vsウィラー・メット」戦にてウィラーが使用。
《ブレイドナイト》を戦闘破壊した後、魔法カード《シンクロニック・アビリティ》によって《ランサー・ドラゴニュート》の装備していた《ミスト・ボディ》の効果を得ることで、《復讐のソード・ストーカー》による戦闘破壊を回避した。
返しのターンに《ユニオン・アタック》による《ランサー・ドラゴニュート》との連携攻撃で、《復讐のソード・ストーカー》を撃破した。
最終的に罠カード《遅れた召喚劇》によって《ランサー・ドラゴニュート》と共に、海馬のターンに《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》の生け贄となった。
- 原作では《ランサー・ドラゴニュート》同様、特に効果を持たないモンスターだった。
関連カード †
収録パック等 †
- PREMIUM PACK 9 PP9-JP009 Secret
- ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- SD12-JP007
- トーナメントパック2008 Vol.3 TP07-JP002 N-Parallel
- ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- SD22-JP008
- デュエリストエントリーデッキVS VS15-JPD06
FAQ †
Q:守備表示になる効果はチェーンブロックを作りますか?
A:いいえ、この効果は永続効果で、チェーンブロックは作りません。
Q:このカードの攻撃宣言時、《くず鉄のかかし》で攻撃を無効にされた場合、守備表示になりますか?
A:いいえ、なりません。(13/03/28)
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