《アンブラル・ゴースト/Umbral Horror Ghost》 †
効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 200/守 200 自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードとレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札から特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。 「アンブラル・ゴースト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
PRIMAL ORIGINで登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。
自身とレベル4以下の悪魔族1体を手札から特殊召喚する起動効果、この効果の発動を行うターンに通常召喚できない効果外テキストを持つ。
悪魔族下級モンスターの展開をサポートするが、そのターンは通常召喚が不可能となる。
手札の下級モンスターを2体展開するだけならば《切り込み隊長》などの類似カードも多い。
特に同レベル・種族には《コール・リゾネーター》でサーチ可能な《レッド・リゾネーター》も存在し、あちらはチューナーでもある。
そのままではシンクロ召喚・エクシーズ召喚サポートとしてこのカードを優先するのは難しいだろう。
こちらのメリットは闇属性かつアンブラルに属する点。
《七皇の冀望郷》からサーチでき、あちらがフィールド魔法サポートカードに対応するのでサーチ手段は《レッド・リゾネーター》よりも多い。
【マリスボラス】では《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》・《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》のエクシーズ素材として採用できる。
【闇黒世界-シャドウ・ディストピア-】では闇属性であることを活かし、《悪魔嬢リリス》や《悪王アフリマ》の展開とリリース両方に利用できる。
その他、通常召喚できなくなるデメリットのある《アームズ・ホール》や《スローライフ》を併用するのもいい。
肝心の【アンブラル】ではランク4主体なので噛み合わず、《バリアンズ・ホープ》でランク2を出したい時程度に限られる。
やはりレベル2である事を利用し上記のデッキで活かすのが一番と言えよう。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALII の「ドルベvsメラグvsベクター」戦でベクターが使用。
効果で手札から同名カード2体を特殊召喚し、レベル2となった《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》と共に《No.96 ブラック・ミスト》のエクシーズ素材となった。
その後、通常罠《屍の合星 》の効果で、《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》と共に《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》のエクシーズ素材となった。
関連カード †
手札の自身とモンスターを同時に特殊召喚するモンスター †
| カード名 | レベル | 特殊召喚するモンスター | 備考 |
| 《LL-サファイア・スワロー》 | 1 | 鳥獣族・レベル1 | 自分フィールドに鳥獣族が存在する場合 |
| 《アンブラル・ゴースト》 | 2 | レベル4以下の悪魔族 | 発動するターン、通常召喚できない |
| 《剣闘獣ギステル》 | 3 | 剣闘獣 | 特殊召喚するモンスター2体を相手に見せる |
| 《RR-ブルーム・ヴァルチャー》 | 4 | RR | 自分フィールドに鳥獣族以外の表側表示モンスターが存在しない場合 発動するターン、闇属性しか特殊召喚できない |
| 《K9-66a号 ヨクル》 | 5 | レベル5 | 特殊召喚するモンスター2体を相手に見せる 特殊召喚したモンスターは光属性のエクシーズ召喚の素材にできない |
| 《耀爛竜コラリアネクテス》 | 7 | 水属性 | ドロー以外の方法で手札に加わった場合 特殊召喚するモンスター2体を相手に見せる 発動後、水属性しか特殊召喚できない |
| 《星雲龍ネビュラ》 | 8 | ドラゴン族・レベル8 | 特殊召喚するモンスター2体を相手に見せる 特殊召喚したモンスターの効果は無効化される 発動後、光・闇属性のドラゴン族しか召喚・特殊召喚できない |
| 《六花精スノードロップ》 | 植物族 | 自分フィールドの植物族1体をリリース 発動後、植物族しか特殊召喚できない |
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- PRIMAL ORIGIN PRIO-JP010
FAQ †
Q:効果処理時に《アンブラル・ゴースト》自身が手札に存在しなかった場合、または手札の悪魔族モンスターが《アンブラル・ゴースト》1枚になっていた場合、特殊召喚処理は行われますか?
A:いいえ、1体も特殊召喚されません。(14/02/15)
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