《インフェルニティ・ビショップ/Infernity Patriarch》 †
効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1000/守2000 このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 ①:自分の手札がこのカード1枚のみの場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 ②:自分の手札が0枚である限り、 自分フィールドの「インフェルニティ」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。
Vジャンプ(2015年5月号開始) 一年間定期購読特典で登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。
手札が自身のみの場合に手札から特殊召喚できる分類されない効果、インフェルニティモンスターが破壊される場合に墓地の自身を身代わりに除外できる分類されない効果を持つ。
(1)は手札が自身のみの場合に特殊召喚できる効果。
《インフェルニティ・デーモン》からサーチすることで即座に特殊召喚でき、そのままエクシーズ召喚・リンク召喚に繋げられる。
《ダーク・バースト》でのサルベージも可能なので使う機会は多いが、この効果による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(2)は手札が0枚の時に墓地から除外する事で、インフェルニティを破壊から守る効果。
戦闘破壊と効果破壊の両方に対応しているので、【インフェルニティ】ならば使い勝手は良く、《インフェルニティ・バリア》と合わせればより堅固な守りとなるだろう。
各種素材にするだけでなく、《ダーク・グレファー》等を用いればデッキから直接墓地へ送る事が可能。
展開の要となる《インフェルニティ・ネクロマンサー》や《インフェルニティ・ミラージュ》、またはフィニッシャーとなる《インフェルニティ・デス・ドラゴン》を守り、確実にアドバンテージへと繋げたい。
- 登場したのは第9期だが、【インフェルニティ】において評価が上がったのはリンク召喚が登場した第10期からとなる。
《インフェルニティ・デーモン》の特殊召喚からこのカードのサーチ&特殊召喚に繋げ、高リンクを立てる動きが確立された為である(リンク軸における展開例も参照)。
- 「ビショップ/Bishop」は英語で「僧正、司祭」を意味するが、このカードが登場した漫画5D'sでは他にもクイーン・ナイト・ポーンの名を冠するインフェルニティモンスターが出ていることから、チェスにおける僧正の駒がモチーフのようだ。
- 英語名の「patriarch」は「ペイトリアーク」「パトリアーク」とも呼称し、キリスト教系の「総主教」「大主教」「族長」「家長」のほか、「bishopの尊称」でもある。
- 英語名の「patriarch」は「ペイトリアーク」「パトリアーク」とも呼称し、キリスト教系の「総主教」「大主教」「族長」「家長」のほか、「bishopの尊称」でもある。
- 原作・アニメにおいて―
漫画5D'sの「ジャックvs鬼柳」戦にて鬼柳が使用。
後攻1ターン目に《煉獄の契約》の効果で墓地へ送られる。
その後は墓地に存在し続けることで《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を《琰魔竜 レッド・デーモン》による破壊から守り、「《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》が存在する限り敗北にならない」効果を持つ罠カード《煉獄の零門 》とのコンボ「無手札必殺・零式 」でジャックを苦しめた。
最終的には魔法カード《天地鳴動》で他のインフェルニティ共々墓地から除外された。
- 漫画では(1)の効果はなかったが、墓地に存在する限り自分フィールド上のモンスター1体に永続的に破壊耐性を付与できた。
バウンス・除外の氾濫するOCGでも強力と判断されたか、守れるのはインフェルニティのみ、更に除外による使い切りと、かなり弱体化している。
また、インフェルニティ専用の効果となったことで、《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》も守れなくなってしまった。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- Vジャンプ(2015年5月号開始) 一年間定期購読特典 VJMP-JP101 Ultra
- トーナメントパック2020 Vol.3 20TP-JP305
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