《ウルトゥムの魔竜王 》 †
通常モンスター 星8/地属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 閉ざされた地下世界より目覚めし異星の竜。 寝起きでは本来の力を1/1000しか発揮できないことは、ゼータ次元でも有名な雑学。
トーナメントパック2026 Vol.3で登場した地属性・ドラゴン族の最上級モンスター。
レベル8ドラゴン族通常モンスターとしてはよりステータスが高い《青眼の白龍》や《竜核の呪霊者》等が存在する。
また、レベル8地属性通常モンスターとしてもよりステータスが高い《カオス・ソルジャー》(通常モンスター)や《千年原人》等が存在する。
一応レベル8地属性・ドラゴン族はこのカードが初であり、最上級モンスターとして見ても光・闇属性以外では炎属性である《ドラゴン・エッガー》に続く2体目と比較的珍しい。
属性・種族以外の特筆する点としてバニリンに対応する最大のステータスを持ち、【バニリン】とは相性が良い。
同様のステータスではレベル6の《ガルガルドの屍煉魔》も存在するが、あちらはペンデュラムモンスターなのでバニリンの蘇生効果を考慮すればこちらの方が相性が良い。
同じバニリン対応のレベル8ドラゴン族通常モンスターには《神龍の聖刻印》もいるが、属性が異なり、攻撃力0の《神龍の聖刻印》に比べ攻撃宣言をトリガーとする効果の使用も望みやすい。
- 登場時期からして、バニリンを意識したデザインなのは間違いないだろう。
バニリン対応の「レベル5以上・元々の攻守2000以下の通常モンスター」に該当する最上級モンスターは、《神龍の聖刻印》・《ゴースト・ビーフ》に続く3例目。
- フレイバー・テキストによると「寝起きでは本来の力を1/1000しか発揮できない」らしい。
OCGにおけるステータスが寝起きの状態でのステータスかどうかは不明だが、仮に寝起きの状態が攻撃力2000だとすると、寝起きでない場合は攻撃力200万と、あの《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》さえも殴り倒せるステータスになる。
逆に寝起きでない状態が攻撃力2000だとすると、寝起きだとたったの2と《ワイト》以上に貧弱になってしまう。
- フレイバー・テキストで「ゼータ次元」について触れられており、トーナメントパックの前弾で登場した《ゼータ次元の魔術王》と出自を同じくする設定だろう。
- 元ネタはクトゥルフ神話に登場する邪神ヴルトゥームだろうか。
(厳密に言えば、初登場時は無関係の小説であり、後年になってクトゥルフ神話関連の設定が加えられた。)- フレイバー・テキストに「異星の」「地下世界」とあるが、ヴルトゥームは太陽系外の存在であり、地下世界で1000年周期で眠りにつくと説明されている。
「寝起きでは本来の力を1/1000しか発揮できない」の設定はこれに因んだものだろう。
- フレイバー・テキストに「異星の」「地下世界」とあるが、ヴルトゥームは太陽系外の存在であり、地下世界で1000年周期で眠りにつくと説明されている。
関連カード †
―フレイバー・テキスト関連
収録パック等 †
- トーナメントパック2026 Vol.3 26TP-JP301 Super-Parallel
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