《エクシーズ・レイ/Xyz Lay》 †
装備魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:装備モンスターの攻撃力は、フィールドのX素材の数×200アップする。 ②:1ターンに1度、装備モンスターの種類によって以下の効果を発動できる。 ●Xモンスター:自分フィールドのX素材を2つ取り除いて発動できる。 デッキから「エクシーズ」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。 ●それ以外:装備モンスターのレベルと同じレベルを持つモンスター1体を手札から守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
WORLD PREMIERE PACK 2026で登場した装備魔法。
装備モンスターの攻撃力をフィールドのエクシーズ素材の数に比例して強化する効果、装備モンスターの種類によって以下のいずれかを適用する効果を持つ。
(1)はフィールドのエクシーズ素材の数に比例した装備モンスターの強化。
倍率が小さいため、エクシーズモンスター1体程度では200~600程度の強化に留まる。
大きく強化しようとなると複数体並べる必要があるが、そこまで展開できるのならばこの強化が必要ないケースも多く、多くの場合に《団結の力》に強化値で劣る。
相手のデッキが【エクシーズ召喚】ならば強化値も高まるが、それを期待するのは現実的ではないだろう。
そもそも、エクシーズモンスターに装備した場合は下記の(2)とアンチシナジーとなるので、通常の運用の際にはオマケの効果と認識しても良いか。
効果でエクシーズ素材を補充できるデッキや、重ねてエクシーズ召喚を繰り返すデッキならば1体で多数のエクシーズ素材を持つことは可能なので、その様な場合は強化も活きやすい。
前者に該当する【スプリガンズ】、後者に該当する【十二獣】、その両方の特徴を持つ【ピュアリィ】等とは相性が良い。
(2)は装備モンスターによって使用可能な効果が異なる。
エクシーズモンスターに装備した場合は、エクシーズ素材2つをコストにしたエクシーズ魔法・罠カードのセット。
手札に加えるのではなく直接セットするため、《灰流うらら》に妨害されないのは利点。
ただ、エクシーズモンスターの多くは2体素材で出されることが多く、それらのモンスター効果を使用するとその内の1つは消費しやすい。
この効果を使うにはエクシーズ素材が1つ足りなくなるため、どの様なエクシーズモンスターともコンボできるわけではない点は意識したい。
エクシーズ素材を消費しないモンスター効果をメインとするもの、エクシーズ素材を自力で補充できるもの、重ねてエクシーズ召喚を行ってエクシーズ素材を追加できるもの等とコンボするのが望ましい。
また、エクシーズモンスターを複数並べて1つずつ取り除いても良いため、【エクシーズ召喚】ならば特にコンボを意識せずとも汎用的に使える。
レベルを持つモンスターに装備した場合は、その同レベルを手札から特殊召喚する。
効果無効且つ守備表示という指定から、基本的にはそのまま両者を素材に用いてエクシーズ召喚・リンク召喚を行うこととなる。
チューナーを出しても良いため、シンクロ召喚に繋ぐことも可能。
【エクシーズ召喚】は基本的に自前のギミックや展開力で素材を並べることを前提とするが、相手の妨害などでその動きができなくなった場合の保険としては悪くない選択肢である。
基本的にはエクシーズモンスターへの装備を目的にしつつ、いざとなればこちらの運用をサブプランに据えると良いか。
個別のエクシーズモンスターで見ると、このカードをサーチ・サルベージできる《ウズヒメの御巫》とは相性が良い。
あちらは先攻1ターン目などの攻撃できないターンでは自身のエクシーズ素材を保持する意味が薄いため、このカードを経由して《エクシーズ・アンブレイカブル・バリア》等をセットすれば返しのターンの守りが固くなる。
- 元々は、TCG版Duelist's Advanceで追加された16種の海外新規カードの内の1枚である。
- イラストの元ネタはアニメZEXALにおいて、《No.39 希望皇ホープ》がオーバーレイユニットを使って効果を発動するカットである。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- WORLD PREMIERE PACK 2026 WPP7-JP070
Tag: 《エクシーズ・レイ》 魔法 装備魔法 エクシーズ