《エクシーズ弁当 /Xyz Bento》 †
通常罠 ①:相手フィールドのモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、 自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 相手の墓地からモンスター1体を選び、対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。 ②:墓地のこのカードを除外し、EXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更する。
PREMIUM PACK 2022で登場した通常罠。
相手モンスターが墓地へ送られたまたは戦闘破壊された場合に相手墓地のモンスターを自分のエクシーズ素材とする効果、自身を墓地コストにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの表示形式を変更する効果を持つ。
(1)は相手墓地のモンスターのエクシーズ素材化。
フィールドからという場所の指定はあるが、方法は問わないのでシンクロ素材やリンク素材でもトリガーになる。
墓地へ送られたモンスター以外の墓地のモンスターを選ぶこともでき、墓地効果を持つものを一時的に排除する使い方も可能。
(2)はエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの表示形式の変更。
フリーチェーン且つ自分・相手のどちらからも選ぶことができるので応用性は高い。
なお、裏側表示になった場合はその時点で対象にできなくなるので、《No.24 竜血鬼ドラギュラス》とコンボする場合はこの効果にあちらの(1)をチェーンする必要がある。
守備表示になった《No.22 不乱健》を攻撃表示に戻すことも狙える。
いずれの効果も直接的にアドバンテージを得る効果ではないが、エクシーズに属するため、サーチはしやすい。
(1)の墓地利用の阻害を使えれば間接的にアドバンテージとなるため、そこから(2)で妨害を狙うと良いか。
- カード名通り、イラストでは左下にある弁当箱にカードが吸い込まれている。
相手モンスターを食して自分の糧にするといったニュアンスなのだろう。- 英語名では、「弁当」はそのまま「Bento」となっている。
「弁当」の英訳としては「Lunch Box」(ランチボックス)などがあるが、日本のような様々な手料理を隙間なく詰め込んだり装飾を施す弁当の文化は海外では少ない。
そのため、アニメやインターネットなどで日本式の弁当が海外に伝わったことで、現在では英語として日本式の弁当を「Bento」と呼ぶことも増えてきている。
- 英語名では、「弁当」はそのまま「Bento」となっている。
- 原作・アニメにおいて―
漫画ZEXALの「遊馬vsコロン」戦にてコロンが使用。
《No.22 不乱健》による《ポッポポナイト》の戦闘破壊時に発動し、《ポッポポナイト》を《No.22 不乱健》のエクシーズ素材とした。
- 漫画版では(2)の効果は無く、(1)は自分のエクシーズモンスターが守備力2000以上のモンスターを戦闘破壊した場合のみ発動できた。
OCGで追加された(2)は、自身の効果で表示形式を変更して低い守備力を晒してしまう《No.22 不乱健》とのシナジーを考慮したものだろう。
関連カード †
収録パック等 †
- PREMIUM PACK 2022 22PP-JP016 Normal,N-Parallel,Secret