《スピック/Droll Bird》 †
通常モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 600/守 500 くちばしがとても大きく、大声で鳴き気の弱い相手を驚かせる。
鳥獣族・レベル2以下の通常モンスターはこのカードと《ハーピィ・ガール》のみ。
あちらはハーピィのサポートに対応し、攻撃力が低い分《デブリ・ドラゴン》に対応する。
こちらは攻撃力が僅かに高いが、そのせいで《デブリ・ドラゴン》に対応せず、実用性は下である。
《人海戦術》などで数が必要な場合に採用を見込める程度である。
同じレベル・属性・種族の効果モンスターは複数いるため《レスキューヘッジホッグ》で共にリクルートできる。
その内、効果を使用できるのは《招神鳥シムルグ》の(2)の効果と《ガスタ・ファルコ》のみ。
- 鳥獣族であることから、カード名の「スピック」とは、一部の動物の英語名に付けられる「Spix's」(スピックス)のことだろう。
これはドイツの博物学者であるヨハン・バプチスト・フォン・スピックスに由来し、彼がブラジル旅行で持ち帰った動物には「Spix's ~」という形で名前が残っている。
現在まで名前が残っているものには鳥が多く、日本語名にも残っているものとしては「スピックスコノハズク」などがいる。- 英語名に使われている「Droll」とは、「ひょうきんな、滑稽な」という意味。
- コナミのゲーム作品において―
真DM2では、リバースした時に全ての攻撃力500以下のモンスターを強制的に表側表示にする効果を持っていた。
フレイバー・テキストに書かれている「気の弱い相手を驚かせる」という設定が忠実に再現された効果と言えるだろう。
関連カード †
―英語名関連
収録パック等 †
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