《レッド・スプレマシー/Red Supremacy》 †
通常罠 ①:自分の墓地の「レッド・デーモン」Sモンスター1体を除外し、 自分フィールドの「レッド・デーモン」Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは、このカードを発動するために除外した 「レッド・デーモン」Sモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果になる。
PREMIUM PACK 18で登場した通常罠。
フィールドのレッド・デーモン1体を墓地のレッド・デーモンと同名カードにし、同じ効果を付与する効果を持つ。
効果破壊への耐性を持つモンスターがいる場合に、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》の無効化効果を使用し、墓地のレッド・デーモンの効果をコピーして効果破壊に繋げられる。
また、《琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》が墓地に置かれた後、蘇生効果をコピーするといった動きもできる。
元々の攻撃力が高い《琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》などに《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の効果を付与して破壊対象の拡大を狙うことも可能。
しかし、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》の無効化効果以外は自分のターンに使いたい場合が多く、罠カード故の遅行性が足を引っ張る。
そもそも墓地のレッド・デーモンの効果を利用するならば、《リビングデッドの呼び声》などで蘇生させた方が良い。
レッド・デーモンには速効性のある蘇生効果を持つ《琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》が存在しており、こちらの除外行為自体があちらとの相性が最悪である。
一応、シンクロ召喚を無効にされたりエクストラデッキから直接墓地へ送られた場合や、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》や《劫火の舟守 ゴースト・カロン》の効果で出したレッド・デーモンは蘇生できないため、こちらが活かせる場面はなくもない。
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のカード名を得てそのサポートカードを活用する手もあるか。
《スカーレッド・ゾーン》なら相手ターンに使うことで妨害になる上、除外したレッド・デーモンの活用も可能。
- 「スプレマシー」については《The supremacy SUN》を参照。
- 原作・アニメにおいて―
漫画5D's特別編の「遊星vsジャック」戦でジャックが使用。
墓地の《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を除外し、そのモンスター効果を《琰魔竜 レッド・デーモン》に与えた。
しかし、これによる除外が裏目に出て遊星の通常罠《シンクロ・アライランス》による攻撃力上昇値が下がり、結果としてジャックの敗因に繋がった。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- PREMIUM PACK 18 PP18-JP020 Normal,Secret
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