《賢者 の宝石 /Sage's Stone》 †
通常魔法 ①:自分フィールドに「ブラック・マジシャン・ガール」が存在する場合に発動できる。 手札・デッキから「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。
遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 付属カードで登場した通常魔法。
自分フィールドに《ブラック・マジシャン・ガール》が存在する場合に手札・デッキから《ブラック・マジシャン》を特殊召喚する効果を持つ。
《ブラック・マジシャン》を特殊召喚するだけなら《ブラック・マジシャン・ガール》にも対応する《融合派兵》や《マジシャンズ・ソウルズ》で十分である。
こちらは1ターンに1度の制限はないので、それらで《ブラック・マジシャン・ガール》を出した後に発動し、《黒・爆・裂・破・魔・導》の発動条件を満たすといった動きは狙える。
もっとも、先にそれらで《ブラック・マジシャン》を出し、《師弟の絆》を使うことでも発動条件は満たせる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメオリジナル「乃亜編」における「杏子vsビッグ2(大瀧)」戦において杏子が使用。
デュエル終盤、追い詰められた状況で《ブラック・マジシャン・ガール》のデッキマスター能力「ソウル・サークル」によって手札に加えられ、後述の効果で《ブラック・マジシャン》となり見事逆転勝利を飾った。
- アニメでの効果は発動ターンのみ、このカードを《ブラック・マジシャン》扱いとして特殊召喚する効果であり、イラストも異なっていた。
この際、後方でデュエルを見ていた遊戯のデッキから《ブラック・マジシャン》が現れるという演出がなされていた。
- アニメDMの世界には「ブラック・マジシャンガール 賢者の宝石」というタイトルのミュージカルがあるらしい。
中学生の時に杏子はこの作品を見て女優になりたいと思うようになり、その縁もあってデッキ構築の際に半ば思い付きで投入していた。
- なお、このエピソードに従うと数年前の時点で《ブラック・マジシャン・ガール》が有名な存在であったことになる。
「バトルシティ編」のパンドラは《ブラック・マジシャン》の関連カードの知識に欠落がなければ、台詞と設定の辻褄が合わなくなってしまう。
- 「ブラック・マジシャンガール 賢者の宝石」というタイトルは該当エピソードの放送当時に大人気だった映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が元ネタと思われる。
- 劇場版『光のピラミッド』ではOCG仕様になったものを「闇遊戯vs海馬」戦で闇遊戯が使用している。
- コナミのゲーム作品において―
デュエルリンクスにおいては杏子のドロップ報酬として獲得でき、専用ボイスも存在する。
また、期間限定イベント「タッグデュエルトーナメント」ではNORMALでプレイヤーとタッグとなる闇遊戯が、このカードを手札に出現させるスキル「黒魔術師の援護」を使用する。
《ブラック・マジシャン・ガール》がフィールドに居ればスキルが発動するため、専用ボイスと共に《ブラック・マジシャン》を即座に呼び出してくれる。
関連カード †
収録パック等 †
- 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 付属カード GB8-003 Secret
- トーナメントパック2009 Vol.1 TP09-JP011
- アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.1 AT05-JP007
- 決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯 15AX-JPM41 Millennium,Secret
- 遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人 付属カード LG01-JP014
FAQ †
Q:効果処理のタイミングで《ブラック・マジシャン・ガール》が不在の場合、どうなりますか?
A:不発にはならず、《ブラック・マジシャン》を特殊召喚できます。(17/06/02)