《終刻竜機ⅩⅡ -ドラスティア/DoomZ Ⅻ Zero - Drastea》 †
効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1500 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドの「ドゥームズ」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、このカードを手札から特殊召喚する。 その後、デッキから装備魔法カード1枚をこのカードに装備できる。 ②:自分・相手ターンに、このカードが装備カードを装備している場合に発動できる。 このカードのレベルと同じ数値のランクを持つ機械族・風属性Xモンスター1体をX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、 このカード及びこのカードの装備カードを全てそのX素材にする。
DOOM OF DIMENSIONSで登場した闇属性・ドラゴン族の最上級モンスター。
自分フィールドのドゥームズ1枚を破壊して自己特殊召喚し、更にデッキの装備魔法1枚を装備出来る起動効果、フリーチェーンで自身とその装備カードをエクシーズ素材に、自身のレベルと同ランクの風属性・機械族をエクシーズ召喚扱いで特殊召喚する誘発即時効果を持つ。
(1)は自己特殊召喚効果。
ドゥームズカードを破壊する必要があるが、下級ドゥームズやドゥームズ魔法・罠カードは破壊された場合の効果を持つためディスアドバンテージになりにくい。
特殊召喚後は任意の装備魔法を装備でき、優先順位が高いのは(2)とも相性の良い《終刻起動『D.O.O.M.D.U.R.G.』》だろう。
その他、カテゴリ外のものでもよいため、制圧力の高い《メタルシルバー・アーマー》等も優秀な候補となる。
(2)は風属性・機械族エクシーズモンスターを特殊召喚する効果。
装備カードさえ装備していればフリーチェーンで発動できるため、除去や無効を躱しつつ重ねることも可能。
また《終刻起動『D.O.O.M.D.U.R.G.』》には軽微とはいえ自己バーンが存在するが、その発動前にこの効果を使用して回避してもよい。
特殊召喚する先はレベル変更なしでは現状《終獄龍機ⅩⅡ-ドラストリウス》のみだが、あちらがエクシーズ召喚に成功した場合の効果で装備カード化の除去を持つため、実質フリーチェーン除去のような運用ができる。
また(1)などで《終刻起動『D.O.O.M.D.U.R.G.』》を装備していた場合にはエクシーズ素材になった後もその効果を引き継げる。
《シンクロ・ヒーロー》を装備すれば、《幻子力空母エンタープラズニル》も特殊召喚可能。
- Vジャンプ2025年9月号によれば、「武装国家ドゥムドゥーク」(ドゥームズ)は《獄神機Doom-Z》の量産化に成功しているが、オリジナルは緑の雷をまとい、不完全な量産型は赤い雷をまとうのが目印とされている。
《獄神機Doom-Z》本体以外では、このカードおよび《終獄龍機ⅩⅡ-ドラストリウス》が緑の雷をまとっており、彼以外の全てのドゥームズがまとう雷も赤である。
カード名にある序列やコードネームを表すであろう「ⅩⅡ(ゼロ)」も含め、彼がドゥームズのリーダー格であることがうかがえる。
- 公式Xで設定画が公開されている。
- 「冷酷な軍師だが内面は戦闘狂」とされており、狂い笑う表情差分には「トリガーハッピー!!」と書き添えられている。
このカードでは険しい顔つきをしているが、《終刻起動『D.O.O.M.D.U.R.G.』》・《終獄龍機ⅩⅡ-ドラストリウス》では冷静さを失ったような狂気の表情を浮かべている。 - 「部隊を裏切った弟を許さない」とも記されており、名指しはされていないものの、《神芸学徒 グラフレア》は《アルトメギア・ムーヴメント-血統-》などで関係性が強く示唆されていた。
後にVBEX6にて《神芸学徒 グラフレア》が国を出奔した実の弟であること、愛憎交じる複雑な想いで彼を探している事が判明した。- ただし、戦闘時の凶暴な振る舞いや部隊長としての冷徹なあり方は《獄神機Doom-Z》に選ばれた事で精神的な悪影響を受けていた事情もあり、自爆により肉体を失った後、機械へ人格を移植してからは正気を取り戻している。
その後は弟の窮地に自らをパワードスーツのコアに改造した姿で転送され、今後の部隊を託す旨を伝えつつグラフレア専用の最新武装へと変形した。
- ただし、戦闘時の凶暴な振る舞いや部隊長としての冷徹なあり方は《獄神機Doom-Z》に選ばれた事で精神的な悪影響を受けていた事情もあり、自爆により肉体を失った後、機械へ人格を移植してからは正気を取り戻している。
- 「冷酷な軍師だが内面は戦闘狂」とされており、狂い笑う表情差分には「トリガーハッピー!!」と書き添えられている。
- カード名の由来は木星の第12衛星「アナンケ」の旧仮称「アドラステア(Adrastea)」。
- 1951年に観測されていたものの、長期間仮称のまま命名されずにおり、1975年に国際天文学連合が現在の名称へ改めたとされる。
その後「アドラステア」は現在の第15衛星に名付けられているが、「ⅩⅡ」を含むことから、由来は前述のものであろう。- 《終刻竜機Ⅴ-アマルテ》・《終刻竜機Ⅶ-エララ》と比べて、このカードは由来も名称も捻られている。
直接の由来が旧名というのは不自然にも思えるが、「ドラゴン」との押韻や、戦闘狂という側面を強調して「ドラスティック」を思わせる語感としてのネーミングだろうか。 - 「アドラステア」自体は惑星・衛星の多くと同様に、ローマ神話・ギリシャ神話の登場人物に由来している。
《星義の執行者》を参照。
- 《終刻竜機Ⅴ-アマルテ》・《終刻竜機Ⅶ-エララ》と比べて、このカードは由来も名称も捻られている。
- 「ⅩⅡ」を「ゼロ」と読ませているのは、時計の0時と12時が同じ位置であり、ドゥームズが「世界終末時計」=「0時で終わるもの」に因んでいることを表しているのだろう。
- 1951年に観測されていたものの、長期間仮称のまま命名されずにおり、1975年に国際天文学連合が現在の名称へ改めたとされる。
関連カード †
―イラスト関連
―《終刻竜機ⅩⅡ-ドラスティア》の姿が見られるカード
収録パック等 †
- DOOM OF DIMENSIONS DOOD-JP008 Super,Prismatic Secret
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